現代は、誰もが何かと忙しい日常生活を送っています。 仕事や人間関係、外部からの何らかのストレスが溜まって疲労感が生じたり、体調がイマイチになってしまうことが多いと思います。
そんな時、心を鎮めると、大自然豊かな野山への一人旅をしたいという想念が湧いてきて、日帰りでも良いので、自分が登ってみたいと、山へハイキングに出かけると、非日常的な解放感に浸ることが出来、心身ともにリフレッシュできました。 なんとなく心地よい疲労感と晴れ晴れした気分になれました。
何回か体験を重ねているうちに次第に本格的になっていき、気がつけば本格的なアルプス登山をするようになりました。
 丁度百名山ブームが始まりかけた折、半数位に達していましたので、一生の記念になる“百名山完登”を新たな目標を建て実行することにしました。 

 ・ 日本百名山の制覇が本来の目的ではなく、日本百名山への登山を通じて、山の良さ、大自然の恩恵をジックリと味わいましょう。
 ・ 完登後は、じっくりと自分なりの“20名山”を見つけ出し、最適な季節にじっくりと何回でも山行したいと思います。  

* 2008年(平成20年)11月18日、九州の九重山登頂で、念願の 『百名山登頂』 を完遂しました!!。 
* 2009年(平成21年) 5月28日、九州の英彦山登頂で、念願の 『二百名山登頂』 を完遂しました!!。

※ 登山記録の実績タイムは全般的に快速登山の為、3割程度加算した時間が、一般的なコースタイム(C.T)ですので、考慮願います。 
* 詳細な山行記録集は、諸先輩方のHPがいろいろありますので、当方は、山行のポイントと主要な写真のHPにしました。 
  再登頂以降は、出来るだけ詳細な登山記録を心掛けていますので、最新の登頂記録に関しては、どうぞ参考にしてみて下さい。
 

* 当方、冬季は、低山(高尾〜陣馬山)、外秩父等で足慣らし程度です。マラソン主体です。
・ 春季は、低山主体です。
・ 梅雨明けから8月は、高山のお花畑を求めての、アルプス等の高山主体です。
・ 秋は、紅葉を求めての、北から南へ巡っています。
・ 単独登山が主体です。ツアーやクラブ参加は、たまにはいいですが単独に勝るものはないと感じています。  


《登山形態》 
A::ツアー参加
 * ツアーの利点 : @ 交通準備等不要な為、楽。  A 登山中安心、 B 話し相手が出来やすい。 その他。
         欠点 : @ 自由行動不可  A 日程変更、行程変更等融通利かない  B 静かな山行がし難い。 
               C 経費高い(特に遠地)    その他。 

  * ツアー会社 : @ 毎日旅行 -−− 企画数、経験等国内最大。
             A アルプスエンタープライス --- 専門的的企画あり。200、300名山の企画も多し。
             B その他 近畿旅行、読売旅行、その他 --- 企画数少ない。100名山主体。
 *  人数:15〜40人程度  リーダー、サブリーダーがつきます。
 *   制限:難易度 0 =75歳以下 〜 難易度5=65歳以下
 *  難易度 0 = ウォ−キング・軽ハイキング  〜 5=日標高差約1,000m以上、歩行時間 7時間以上
    (難易度 3=やや健脚者向き、日標高差約800m前後、歩行時間 5時間前後 70歳迄。)
 *  登山口までバスで直行、温泉宿で宿泊。(4〜5人部屋)

B:登山クラブ参加
 ・ 各種の登山同好会、山岳会、等多数あります。
 ・ それぞれクラブ毎に特徴がありますので、自分の目的に合ったクラブが見つかれば参加するのも良いでしょう。
C:友人仲間との複数人登山
 ・ 気心の知れた仲間友人との登山は楽しいものです。
 ・ レベルの最大公約数的なコース・行程等を調整して山行しましょう。
D:単独
 ・ 経験を積んできたら、自由が利く単独登山の良さを満喫してみましょう。 



T.【 最近の百名山 山行実 績 】 桃色字:初登頂、青色字: 複数回目  

  ※ 登山記録の実績タイムは全般的に快速登山の為、3割程度加算した時間が、一般的なコースタイム(C.T)ですので、考慮願います。 

V.【 百名山 山行記録リスト 】  


No
更新


写真
内容

●OK
決定版花の百名山 山 名 よ み

m

登頂
3回以上

最新

登山日





備     考






1 利尻岳 りしりだけ 1,719 H14
(02).6.22
9 ・ リシリヒナゲシが綺麗! ペシ岬からの利尻岳が撮影ポイント。独立峰のため強風に注意(登頂率低い)。
2 羅臼岳 らうすだけ 1,661 H15
(03).7.19
8 ・ 国後島が見えた! 雪渓とお花畑(エゾコザクラ他)がすばらしい。
3 斜里岳 しゃりだけ 1,545 H15
(03).7.20
9 ・ 竜神の池の内部が、まるで龍宮城みたいに見えた。写真参照。 浅く水量の少ない沢登り。帰路車中よりクマと遭遇。
4 阿寒岳 あかんだけ 1,503 H15
(03).7.21
8 ・ 黒色噴煙。メアカキンバイ、イワブクロ、イソツツジ多数あり。
5 大雪山 たいせつざん 2,290 H15
(03).8.22
A 8 ・ 地獄谷の蒸気噴煙が凄い。チシマギキョウ、キバナシャクナゲ、エゾツツジ多数。
6 トムラウシ とむらうしやま 2,141 H15
(03).8.24
7 ・ 東大雪荘(温泉等満足)からのピストン。前トム平らから面白い。
7 十勝岳 とかちだけ 2,077 H18
(06).7.6
・ 典型的な火山、荒涼とした景観の登山道。最短コースの望岳台からの往復。
8 幌尻岳 ぽろしりだけ 2,052 H14
(02).9.2
7 ・ 膝まで浸かってしまう徒渉の連続約30回、ヒヤリ(7月は増水冷水注意)。百名山では初体験の無人小屋での自炊。

9
後方羊蹄山 こうほうようていざん 1,893 H19
(07).7.13
8 ・ 9合目周辺は素晴らしいお花畑。 別称:しりべしやま。麓からの撮影が良い。




 

10
岩木山 いわきさん 1,625 H20
(08).10.3
・ 岩木山神社先からの百沢コース。変化のある満足できるコース。展望良好。

11
八甲田山 はっこうださん 1,585 H20
(08).10.3
8 ・ 酸ヶ湯温泉からの仙人岱コース、素晴らしい紅葉を満喫。
・ 初回:ロープウェイで一気に天界。山頂付近急に強風。昔酸ヶ湯温泉に泊まった面影少々、春スキーしてみたい。
12 八幡平 はちまんたいら 1,614 H17
(05).10.6
A ・ 県境登山口から、観光客と一緒に、1時間の気軽なハイキング。
13 岩手山 いわてさん 2,041 H17
(05).10.7
・ 馬帰しPからの、紅葉が始まった雄大な岩手山を満喫。
14 早池峰 はやちねさん 1,914 H23
(11).8.1
A 6 ・ エーデルワイスにひかれて登頂(ハヤチネウスユキソウ)さほどでもない。チングルマ・ミヤマキンバイが綺麗。
15 鳥海山 ちょうかいさん 2,237 H27
(15).8.4
B 10 ・ 祓川からの大雪渓とお花畑の連続に大満足! 多種多様な高山植物の宝庫。
  高山植物の宝庫、岩山もあり大いに楽しめる。
16 月山 がっさん 1,980 H27
(15).8.5
A 7 ・ 楽に登れ、高山植物も多い。 出羽三山。
17 朝日岳 あさひだけ 1,870 H27
(15).8.6
8 ・ 朝日岳付近から以東岳間が最高のお花畑の連続。特にマツムシソウ。
18
蔵王山 ざおうさん 1,841 H27
(15).7.12
A 5 ・ 独特なエネラルドグリーンの御釜が見もの。 火山活動中の為、馬ノ背区間は。通行禁止。 最高峰:地蔵岳へは、ロープウエイで。

19
飯豊山 いいでさん 2,128 H27
(15).8.15
8 ・ 残雪、多種多様な高山植物多し。奥深い。夏季羽虫がうるさい。最高峰:飯豊本山

20
吾妻山 あづまやま 2,035 H25
(13).8.16
A 7 ・ 白布温泉から西吾妻山へのピストン、楽々の温泉ハイク。天凹地の花畑が見所

21
安達太良山 あだたらさん 1,700 H26
(14).8.14
A 6 ・ 奥岳温泉からのゴンドラ利用で楽な登山、山頂からの好展望、沼ノ平の噴火口等見もの。・ 知恵子抄の山。穏やかな山。

22
磐梯山 ばんだいさん 1,819 H25
(13).8.16
A 7 ・ 八方台からのピストン。山頂からの好展望、周辺の湖、記念館、温泉等満足。
・ 爆裂火口の散策面白い。無数のアカトンボが乱舞。裏磐梯高原も紅葉時最高。
23 会津駒ヶ岳 あいず こまがたけ 2,132 H24
(12).10.10
B 6 ・ 山頂から中門岳間の池塘巡りの木道歩きが気分爽快。紅葉を満喫。
・ 初夏の花のシーズンが良さそう。  ミニ尾瀬公園もお勧め。
・ 下山後、アルザ尾瀬の里で優雅な温泉へ。



24

那須岳 なすだけ 1,917 H27
(15).6.29
A 6 ・ 朝日岳のほうがアルペン的で充実。時間があれば三斗小屋温泉の露天風呂も。

25
越後駒ケ岳 えちご こまがたけ 2,003 H25
(13).10.28
6 ・ 銀山平〜登山道一帯の紅葉素晴らしい
・ 登山口から山頂まで連続した好展望、山頂からのパノラマ素晴らしい。
26 平ヶ岳 ひらがたけ 2,140 H26
(14).10.25
6 ・ 長丁場。玉子石の風景が面白い。山頂付近の池塘・大湿原は気持がいい。樹林帯・ぬかるみ多し。
27
巻機山 まきはたやま 1,967 H27
(15).10.15
8 ・ 山頂付近の池塘・お花畑は雲上庭園風。雄大な景色を堪能。お勧めの山。
28 燧ガ岳 ひうちがたけ 2,346 H24
(12).7.24
C 6 ・ 早朝の尾瀬ガ原からの燧ガ岳がグー。山頂からの尾瀬沼の展望も○。最高峰:柴安グラ。 尾瀬ケ原のニッコウキスゲ&至仏山・燧ケ岳の風景素晴らしい。
29 至仏山 しぶつさん 2,228 H24
(12).7.25
B 7 ・ 高山植物の宝庫。山頂付近は、お花畑があり大満足。






 

30
谷川岳 たにがわだけ 1,963 H28
(16).7.11
B 6 ・ 白髪門迄の周回コースで満足。早春・晩秋の一の倉沢、マチガ沢、白髪門からの撮影良い。 初夏残雪消えた花のシーズン日帰り馬蹄形コースは素晴らしい写真が撮れ大満足。
・ 秋の石黒尾根も紅葉と展望が楽しめる。
31 雨飾山 あまかざりやま 1,963 H27
(15).10.7
B 6 ・ 小谷温泉一泊。山頂からの展望がすばらしい。雨飾温泉へ抜けるコースを次回山行したい。 ・ 特に紅葉が綺麗。
32 苗場山 なえばさん 2,145 H21
(09).7.20
B 6 ・ 花のシーズン、湿原が延々と続く。花の種類と規模は小さい。
・ 山頂付近の高層大湿原は見もの。和田小屋→元橋。次回は秋山郷に宿泊したい。
33 妙高山 みょうこうさん 2,446 H27.
(15)10.6
B 8 ・ 燕温泉からの日帰り。素晴らしい紅葉に満足。
・ 火打山とセットで登山。高原大湿原、高山植物が豊富。
34 火打山 ひうちやま 2,462 H27
(15).10.6
B 6 ・ 優雅な山。同上
35 高妻山 たかつまやま 2,353 H24
(12).10.25
B 5 ・ 戸隠山とセットでの登山、長丁場。山頂直下は急登。展望良い。

36
男体山 なんたいさん 2,484 H25
(13).8.12
B 5 ・ 志津乗越から3時間半のピストン、侵食や急登も少なく歩きやすい。 
・ 二荒山神社から山頂間の赤土箇所は侵食で歩きにくい。

37
日光白根山 にっこうしらねさん 2,578 H28
(16).8.10
A 6 ・ 菅沼からの周回コース。五色山からの五色沼・白根山の展望がよい。
・ ゴンドラ利用すれば5時間。湯元の良質な温泉で宿泊。
38 皇海山 すかいさん 2,144 H25
(13).10.14
B 2 ・ 栗原川林道は1時間の悪路注意。不動沢〜山頂尾根からの鋸山が見もの。百名山の中で最も長い悪路の林道、最も良さを感じられなかった山。 近くの吹き割の滝が見事。登山はおまけ。
39 武尊山 ほたかやま 2,158 H25
(13).10.13
B、C 5 ・ 武尊牧場からの楽なコースと、武尊神社から“行者ころげ”のハードで面白いコースで、剣ヶ峰までの山行。 谷川連邦がみごと。
40 赤城山 あかぎさん 1,828 H27
(15). 5.27
A 4 ・ 黒檜山登山口から快速登山:30分で山頂へ。最高峰:黒檜山。
・ 赤城公園からの駒ヶ岳→黒檜山→赤城神社廻りのコースが良かった。

41
草津白根山 くさつしらねさん 2,162 H28
(16).8.10
A 5 ・ 本白根山は立入り禁止。探勝歩道最高点でガマン。湯ガマが撮影ポイント。

42
四阿山 あずまやさん 2,354 H28
(16).8.10
A 8 ・ 菅平牧場から中尾根コースで四阿山 → 根子岳 → 牧場巡廻。残雪多し。
・ 鳥居峠からのピストン。カラマツ林の歩き易い登山道。展望最高。
・ 鳥居峠林道終点からの四阿山⇔根子岳ピストン。花童子宮コースはマツムシソウ等花の連続。

43

浅間山 あさまやま 2,542 H28
(16).8.9
A ・ 今年立入規制解除になった前掛山に登山。
・ レベル2制限中の登山可能最高峰:黒斑山(くろふやま)までの登山。
・ Jバンド→賽ノ河原から見上げる外輪山と浅間山が素晴らしい。
44 筑波山 つくばさん 876 H23
(11).11.17
A 5 ・ 気軽に登れる山。白雲橋・おたつ石コースは奇岩を楽しめる。御幸ヶ原コースはケーブルカ沿いの展望のないコース。








45 白馬岳 しろうまだけ 2,933 H26
(14).7.23
B 8 ・ 白馬大雪渓、豊富な高山植物を満喫。山頂付近の大パノラマ気分最高。
シーズン中は平日登山に限る。
46
五竜岳 ごりゅうだけ 2,814 H23
(11).8.10
C 8 ・ 爺ガ岳-鹿島槍ヶ岳―五竜-唐松-杓子-白馬縦走コース中間で、南北の雄姿が印象的。
47
鹿島槍ヶ岳 かしまやりがたけ 2,890 H23
(11).8.10
C 8 ・ パノラマの連続。 キレット小屋〜五竜間一部ザレ場に注意。
48 剱岳剱岳 つるぎだけ 2,999 H18
(06).9.29
D 8 ・ カニのタテ・ヨコバイに注意。岩場に満足。晩秋の三原色撮影したい。
・ 早月コースピストンの方が歩きやすく安全。
49
立山 たてやま 3,015 H22
(10).9.26
C 8 ・ みくりが池からの立山、温泉、気分最高。眼下の展望がすばらしい。
50
薬師岳 やくしだけ 2,926 H22
(10).9.27
C 7 ・ 室堂→薬師→黒部五郎→槍ヶ岳縦走コース、のびやかな稜線が続く。








51 黒部五郎岳 くろべごろうだけ 2,840 H24
(12).8.1
8 ・ 巨大なカール、巨石群、お花畑等の楽園。
52
水晶岳 すいしょうだけ 2,978 H26
(14).9.16
7 ・ 烏帽子→野口五郎→水晶→鷲羽→三俣蓮華→双六→槍ヶ岳縦走コース、展望良好。            別称:黒岳(くろたけ)
53 鷲羽岳 わしばだけ 2,924 H26
(14).9.17
7 ・ 同上、山頂からの鷲羽池・槍の景色がポイント。

54

槍ヶ岳 やりがたけ 3,180 H26
(14).10. 2
9 ・ 穂先からの360度の大展望は格別。何度登っても飽きない。遠方からのシンボル。10月上旬槍沢カールの紅葉が見もの。
55 穂高岳 ほたかだけ 3,190 H26.
(14) 9.30

8 ・ 高度3位。北アルプスのメインルート 槍 ⇒ 穂高間の大キレット、ジャンダルム等スリルも味わえる、大展望の快適コース。 
56 常念岳 じょうねんだけ 2,857 H23
(11).10.19
7 ・ 槍・穂高の展望が最高。蝶ガ岳→常念→大天井→燕縦走コース。
57 笠ヶ岳 かさがたけ 2,898 H24
(12).7.31
7 ・ 下山後の新穂高温泉が楽しみ。
58 焼岳 やけだけ 2,458 H23
(11).10.18
7 ・ 途中、足元から熱気が噴出していた。荒々しい火口、正賀池が見もの。
59 乗鞍岳 のりくらだけ 3,026 H23
(11).10.11
6 ・ 快速30分足らずで山頂、3000m峰の展望が楽に楽しめる。7月家族連れでの畳平P下・鶴ガ池のお花畑散策や、紅葉時期の乗鞍高原がお勧め。
60 御嶽山 おんたけさん 3,063 H23
(11).10.12
7 ・ 王滝コース、濁河コースのピストン。飛騨頂上〜剣ガ峰間は雄大。


61 美ヶ原 うつくしがはら 2,034 H24
(12).10.5
7 ・ 気持のよい高原、避暑温泉旅行を満喫。
・ ドライブがてらの高原台地・牧場ハイキング。

62
霧ヶ峰 きりがみね 1,925 H24
(12).10.5
7 ・ 晴天・天然冷房の草原高原、爽快な気分に満足。
・ キスゲ類が一面に咲き誇る草原のハイキング、八島湿原を巡る信濃路自然研究路も。

63
蓼科山 たてしなやま 2,530 H22
(10).8.4
6 ・ 山麓のカラマツ、山頂付近の霧氷が素晴らしかった。
・ 縞枯れあり。下山後の蓼科温泉が楽しみ。
64
八ヶ岳 やつがたけ 2,899 H26
(14).7.12
7 ・ 梅雨明け初日、花のシーズンでの周回コース。多くの花と出会えて満足。
・ 秋の日帰りでの、美濃戸→阿弥陀→赤岳→横岳→硫黄岳→美濃戸の周回コース:強風と霧氷・ガスの世界から、晴天・紅葉の世界まで味わえた山行。
・ 蓼科温泉→横岳→東天狗岳→硫黄岳→横岳→赤岳→権現岳→網笠岳→小淵沢縦走コース:山小屋銀座で安心登山。
・ 夏季: コマクサ、ウルップソウが結構あった。夕立多発に注意。




65 両神山 りょうがみさん 1,723 H25
(13).5.13
6 山頂付近でアカヤシオツツジが綺麗。 八丁トンネルから八丁峠〜両神山間はクサリ場多数でしたが、危険個所は特になく楽しめた。

66
雲取山 くもとりやま 2,017 H26
(14).10.30
・ 鴨沢(小袖)からのピストン。七ツ石山からの眺めが印象的。ブナ坂〜雲取山の登山道が広く、好展望で気持ちがいい。 三条の湯付近の紅葉、ヘリポート付近などの防火帯が良い。
・ 三峰口→雲取山:泊→石尾根→奥多摩駅。山頂での日の出撮影、朝食中に水筒の水が凍ってしまった。広い防火帯は陽だまり山行。
67 甲武信岳 こぶしだけ 2,475 H25
(13).7.10
・ 都心からは毛木平からの周回コースが最も楽で、楽しめる。
・ 6月山行時は、十文字峠のアズマシャクナゲが綺麗だった。・ 西沢渓谷も同時に散策。

68
金峰山 きんぷさん 2,595 H22
(10).10.17
5 ・ 五丈岩が奇抜。山頂360度の大展望。途中鷹見岩からの瑞牆山と金峰山の展望がスバラシイ。
69 瑞牆山 みずがきやま 2,230 H22
(10).10.17
6 ・ 岩多し。急登。敷岩状の山頂からの大展望はバツグン。八ヶ岳、甲斐駒ケ岳、富士山等のパノラマを満喫。初夏はシャクナゲを観賞。

70
大菩薩嶺 だいぼさつれい 2,057 H24
(12).11.21
・ 直前の雷岩〜大菩薩峠間は、富士山&南アルプスの展望良。山頂の展望なし。

71
丹沢山 たんざわさん 1,567 H28
(16).12. 8
・ 大倉〜塔ノ岳〜丹沢山〜蛭ヶ岳ピストン。 搭ノ岳から先、特に丹沢山〜蛭ヶ岳間の風景が最高。
・大晦日の日帰り山行。塔ノ岳→大倉尾根の階段で、膝が痛くなる。注意が必要
・満開のツツジを求めて、檜洞丸から塔ノ岳までの縦走。8時間さすがに疲れた。
・紅葉を求めてヤビツ峠先の富士見山荘からの日帰りピストン。視界の良いこのコース終始好展望に恵まれ満足。

・初冬の“塔ノ岳〜丹沢山〜蛭ヶ岳ピストン”富士山展望最高・快適。
・ 『霧氷桜&富士山』を求めて冬季、塩水橋からの丹沢山〜蛭ヶ岳ピストン。 快晴の下、遭遇出来たら超最高。

72
富士山 ふじさん 3,776 H27
(15).9.12
・ 小屋が営業中(9月中旬まで)の9月の平日・晴天を狙って行くのがお勧め。
・ 7合目〜山頂からの黎明・日の出の光景は絶賛。 世界遺産!。
・ 高山病対策として、山小屋宿泊のユックリペースが良かった。

73
天城山 あまぎさん 1,407 H23
(11).5.31
5 ・ 満開のシャクナゲとムラサキツツジを充分鑑賞できた。





74
木曽駒ヶ岳 きそ こまがたけ 2,956 H26
(14).10.8
6 ・ 楽に登れる千畳敷の大カール、7・8月高山植物、9月下旬紅葉が素晴らしい。週末はロープウエイ乗に2H待たされます。
・ 宝剣岳山頂大岩に登頂。
75 空木岳 うつぎだけ 2,864 H17
(05).8.18
6 ・ 木曽小屋→宝剣岳→熊沢岳間、岩稜多し。木曽殿山荘は好評判。駒ヶ根最終高速バスで帰宅。こまくさの湯人気高い。
76
恵那山 えなさん 2,190 H25
(13).10.17
5 ・ 広河原からのピストン、紅葉と南アルプスの展望を秋晴時が良い。山頂は展望なし。









77
甲斐駒ヶ岳 かい こまがたけ 2,966 H25
(13). 8.20
D 6 ・ 駒ケ岳神社からの黒戸尾根コース、日帰りピストン。 霊峰の雰囲気体感、本格コース。
・ 北沢峠→仙水峠→駒ヶ岳コースが楽、摩利支天が見もの。
78
仙丈岳 せんじょうだけ 3,033 H25
(13). 8.19
6 ・ 北沢峠からのピストン。日本高峰No.1(富士山)・2(北岳)・4位(間ノ岳)が並んで見える。  三つのカールと、樹林帯のコケがみもの。
79 鳳凰山 ほうおうさん 2,840 H26
(12).9.22
・ 鳳凰三山:薬師・観音・地蔵岳。薬師岳周辺がパノラマ、石庭園満喫。賽の河原からのオベリスクが迫力満点。

80
北岳 きただけ 3,192 H27
(13). 7.26
8 ・ 7月上旬キタダケソウ、シナノキンバイが見ごろ。白根御池コースはクロユリ多い。
・ 大樺沢沿いは雪渓とお花畑を楽しめる。

81

間ノ岳 あいのだけ 3,189 H27
(13).7.27
5 ・ 広い山頂。ガス濃厚時注意。大展望。白秋三山縦走コース。
82 - 塩見岳 しおみだけ 3,047 H14
(02).9.14
5 ・ 塩見岳(東峰)からの南アルプスを一望。天狗岩付近の浮石に注意。
83 - 悪沢岳 わるさわだけ 3,146 H14
(02).9.13
5 ・ 別称:東岳。前岳付近がシナノキンバイ等のお花畑みごと。
84 - 赤石岳 あかいしだけ 3,120 H14
(02).9.12s
5 ・ 山頂から聖岳の展望良好。富士見平から赤石岳がみごと。
85 聖岳 ひじりだけ 3,011 H13
(01).8.25
5 ・ さわら島ロッジで1人ゆったり、翌朝奥聖岳までピストン、聖平小屋宿泊。お花畑少。
86 光岳 てかりだけ 2,591 H13
(01).8.26
6 ・ →光岳ピストン、茶臼小屋泊。大ヤマヒルは見かけなかった。センジガ原はトリカブト多し。全石灰岩の光岩に簡単に登った。


87 白山 はくさん 2,702 H17
(05).11.2
B ・ 紅葉真っ最中の登山口付近、新雪の白山登山も素晴らしく良かった。
88 荒島岳 あらしまだけ 1,524 H16
(04).11.4
・ 紅葉真っ盛り。途中下界の展望良好。一部粘土質部、滑りやすい。



89 伊吹山 いぶきやま 1,377 H27
(15). 9.22
・ 2度目はゼロ合目からの登山。 途中からの花と展望に満足。
・ ドライブウエイ終点からのピストンではあっけない登山。花の季節に行くべし。100名山中最短時間だった。
90 大台ケ原山 おおだいがはらやま 1,695 H18
(06).11.13
・ シカよ食害による枯木の平原が印象的。
・ 観光客と一緒に歩く自然探索路を一周。楽な山行。
91 大峰山 おおみねさん 1,915 H18
(06).11.13
・ 行者還トンネル西口からのピストン、快晴・霧氷の中の登山。山頂からのパノラマ満喫。 
・ 帰路沿道からの紅葉が見事でした。
中国
92
大山 だいせん 1,713 H20
(08).10.28
・ 見る場所によって様々な表情を見せる神秘の山。
 夏山登山道をピストン、全国で3番目に人気の高い山だけあって、平日でも登山客多かった。西日本最大のブナ林、山頂付近の天然記念物「ダイセンキャラボク」などのある山。


93 剣山 つるぎさん 1,955 H19
(07).11.1
・ 見ノ越コースのピストン。広々とした山頂付近、木道以外歩行立入禁止。
・ キレンゲショウマの咲く頃が好機。下山時行場へ立ち寄る。。
 
94 石鎚山 いしづちさん 1,928 H19
(07).11.2

8 ・ スリル満点のクサリ場コース及び、石鎚神社から絶頂の天狗岳の岩稜を体験。
・ 自信のない方は、安全な一般コースを。 パノラマと紅葉を満喫。




95
九重山 くじゅうさん 1,788 H21
(09).5.26
・牧ノ戸峠からのピストン。小雪の中の登頂。下山後晴、牧ノ戸の露天風呂で山並を眺めながらゆっくり温泉に浸かる。100名山完登、初夏にもう一度登頂予定。
・ 長者原からの再度の登山。ミヤマキリシマが咲く花の百名山の大船山を経由。肌がピンクに染まる景色を堪能、中岳・久住山周回の花を見ながらの登山。 

96
祖母山 そぼさん 1,758 H20
(08).11.17
・ 高千穂観光後、尾平越で通行止め、2時間以上迂回の為“馬の背”コースを快速ピストン。

97
阿蘇山 あそさん 1,592 H20
(08).11.14
8 晴天の晩秋、午後後半全コース誰もいない登山道・砂千里ヶ浜・中岳・高岳登頂、絶景を満喫。

98
霧島山 きりしまやま 1,700 H20
(08).11.15
7 ・2回目:不動池から硫黄山、韓国岳ピストン。遅咲きのキリシマツツジ発見。
・初回:前日の大雪後の登頂は、気持ち良い。山頂から迫力ある群青色の大浪池が見たかった。最高峰:韓国岳(からくにだけ)
99 開聞岳 かいもんだけ 924 H13
(01).12.27
7 ・ 標高が低いわりに、高度感バツグン。山頂は溶岩だらけ、枚聞神社が祭られている。
100 宮ノ浦岳 みやのうらだけ 1,935 H13
(01).12.9
7 ・ 淀川登山口からの日帰りピストン。“月に35日雨が降る”屋久島滞在中晴天に恵まれた。杉にシャクナゲ等が生えた“着生木”多数。
  合 計    100





※  ついに念願の百名山登頂平成20年11月18日に達成。!!
* ようやく残り九州と中国地方の4山どなりました。 味わいながら最終の百名山を登頂しようと心掛けています。(H19.11)
※ 残り少なくなってきましたが遠方地ばかりです。なかなか休暇も取りにくい状況ですので、完登はだいぶ先になりそうです。(H18.4)
※ 200名山と合わせて効率の良い計画を立てようと思っています。(H17.4)



100名山 登頂地図

 印 :  完登   《 H20.11.18 完登 》 !!

 W
個人的に選んだ 百名山中の 10名山


 2008年(平成20年)11月18日、念願の日本百名山登頂を完遂しました。  
 多少ピークハント的な山行もありましたが、山の素晴らしさをしっかりと味わうことが出来ました。
 各々の山が持っている良さを体験として、取り入れ心身のリフレッシュにも役立ちました。
 春の眩しいばかりの新緑、初夏の高山植物が咲き乱れるお花畑、夏の夜の満天の星空、秋の抜けるような青空に浮かぶ筋雲、鮮やかな紅葉、燃えるような紅葉と初雪を頂いた山頂と青空の風景、初冬の晴れ上がった真っ青の空をバックに輝いた樹氷、・・・晴天時の心に残っている素晴らしい記憶の数々です。
 季節や天候などによって、同じ山でも、感激度や印象が非常に異なります。可能な限り好天の、シーズンに山行してきましたが、日程の関係で天候不良での山行になってしまった時もありました。 
 今後は、何度でも登りたい山を、最も良い時期の好天時にじっくりと山の良さを味わいながら登山したいと思っています。
 
 今回登頂完了した、日本百名山は作家“深田久弥”氏が選定したもので、バイブル的存在で文句なく今後も定着していくと思われます。 
  * 選択の基準  ・ 山の品格 ⇒ 誰がみても“立派な山”と感動させる山。“山格”のある山。
             ・ 山の歴史 ⇒ 山麓で生活している人々が、山を仰いで敬い山頂に祠を祭るような山。 山霊がこもっている山。
             ・ 山の個性 ⇒ 形態・現象・伝統などその山だけが持っている独自性を尊重。
             ・ 1,500m以上 ⇒ 但し、筑波山と開聞岳は例外。
  ※  日本100名山以外に、日本200名山、日本300名山があり、深田氏の100名山をベースに日本山岳会が選定しました。
     楽しむために岩崎元郎さんが選んだ「新日本100名山」、 山と花をこよなく愛した田中澄江さんが選んだ「花の100名山」などがあります。
     名山とは辞書によれば「名高い山」とか「立派な山」ですので、上記のように厳密に言うと逸脱した“100名山”もあります。
 * “百名山”は以上のように、山の品格・風格・標高・眺望・姿・風格・個性、目的によって、選定されてきました。
 ・ 各個人が実際に山に登って、はじめて実感として“名山”としての価値を体験できるもので、それぞれの良さを吸収していきたいものです。
 ・ これからの登山も、季節や天候などの自然状況、山麓や山の歴史、温泉宿泊状況等、多様な要素の影響を受けての山行体験を有意義なものに受け止め、自分自身の心に感動を刻んでいきたいと思います。

 日本百名山完登を機会に、深田氏も日本百名山の後記で、“自分で100名山を選んでほしい”と言っていましたので、日本百名山の中から私が個人的に10名山を選んでみました。

  その山の本当の良さを知るには四季ごとに登ってみる必要があり、評価もその山のベスト条件時のポイントで評価してみる必要があります。
 現実的には、客観的評価は日本山岳会等による選定に落ち着くようです。 しかし、「日本百名山」は作家である深田氏が、作家の立場から選定したもので、必ずしも日本を代表する「100の名山」とは必ずしも言えません。 各自で自分なりの“日本百名山”を選定するのも良いと思います。
  各個人が、自分自身の判断基準で主観的に選定してみるのも良いと思っていますので、私も下記のとおり選定してみました。

 1.【私が選んだ百名山中の 10 名山】
  
@ 槍ケ岳    ・・・ 品格風格標高眺望姿、岩稜、森林渓谷、歴史、個性
  
A 剱岳     ・・・ 品格風格、標高、眺望、姿、岩稜、高山植物、紅葉、森林渓谷、歴史、個性
  
B 穂高岳    ・・・ 品格、風格、標高眺望、姿、岩稜、紅葉、森林渓谷
  
C 鳥海山    ・・・ 眺望、姿、高山植物紅葉、森林雪渓、歴史、個性
  
D 利尻岳    ・・・ 品格、風格、眺望、姿、高山植物、紅葉
  
E 白山      ・・・ 標高、眺望、高山植物、紅葉、森林、歴史、個性
  F 白馬岳    ・・・ 標高、眺望、高山植物、紅葉、雪渓、歴史、個性 
  G 飯豊山    ・・・ 眺望、高山植物、紅葉、森林渓谷、個性
  H 鹿島槍ケ岳 ・・・ 風格、標高、眺望姿岩稜、高山植物、紅葉、森林渓谷、歴史、個性
  I 富士山    ・・・ 品格風格標高、眺望、姿、歴史、個性
  
次点 八甲田山 ・・・ 高山植物、紅葉、湿原森林

 2.【何度でも登りたい山 百名山 トップ5】
  @ 槍ヶ岳  A 剱岳  B 鳥海山  C 穂高岳  D 白馬岳 

X個人的に選んだ 百名山・二百名山中の 10名山

・ 2008年(平成20年)11月18日、念願の日本百名山登頂に続き、
  2009年(平成21年)5月28日、念願の二百名山登頂を完遂しました。
・ 「私が選んだ百名山中の 10 名山」 と同様な基準で、百名山と二百名山全体の中から『10名山』 を選定してみました。

 * 【私が選んだ百・二百名山中の 10 名山】

  
@ 槍ケ岳  
A 剱岳  B 秋田駒ヶ岳     C 鳥海山  D 穂高岳  E 大崩山 
                                 
F 雪倉岳  G 利尻岳  H 白山  I 白馬岳。 
                                 次点 : 飯豊山、鹿島槍ヶ岳。

Y個人的に選んだ 百名山・二百名山中の 困難な山 TOP 10

・ 百名山と二百名山全体の中から 『困難な山 TOP10』 と題して、下記のとおり選定してみました。 

  ※  【私が選んだ百・二百名山中の 困難な山 TOP 10 】
  ※  困難な要素    
記号 要素 記号 要素 記号 要素 記号 要素
L1 駐車場から登山口までの距離 Lt 登山口から山頂までの距離 H 実質累計標高差 Lc 登山道の明瞭さ
R 岩稜の険しさ、危険度 Wd 滑りやすさ・歩き難さ PC 体力消耗度 MC 神経消耗度
Y やぶこぎ WR 渡渉 B クマ出没度 X その他
   ※  困難な度合  
     ・ 最大の難関であったカムエク山行を最高点のを10とし、最小を1とする。  

 
 @ カムイエクウチカウシ山
     ⇒ レベル(程度)=10  (日帰りでしたが、テント泊でもほぼ同じレベル。)
      要素= L1、  Lt、  
Lc、 Wd、  PC、 MC、 Y、 WR、 B、 X(雪渓)。
  A 笈ヶ岳 
     ⇒ レベル=7  (日帰りでしたが、テント泊でもほぼ同じレベル。)
      要素= Lt、  
Lc、  Wd、  PC、 MC、 Y、 WR、  X(残雪)。  
  
B 剱岳
    ⇒ レベル=6  ( 早月尾根コース:馬場島からの日帰の場合。 小屋泊の場合は、レベル3。)
      要素= Lt、 H、  R、  
PC。 
  C 甲斐駒ケ岳
    ⇒ レベル=6  ( 黒戸尾根コース:竹宇(ちくう)駒ヶ岳神社からの日帰の場合。 小屋泊の場合は、レベル3。) 
      要素= Lt、 H、  R、  PC
  D ペテガリ岳
    ⇒ レベル=5  
      要素= L1、 Lt、 H、 Lc、 Wd、  
MC、 Y、 WR、 B。
  E 鋸岳
    ⇒ レベル=5  (日帰りでしたが、テント泊でもほぼ同じレベル。) 
      要素= L1、 Lt、  Lc
  F 毛勝山
    ⇒ レベル=5  (夏道。 5月残雪期はレベル6〜7程度と思われます。) 
      要素= 
Lt、  H、  LC、  PC。   
  G 幌尻岳
    ⇒ レベル=4  
      要素= L1、 Lt、 H、 Wd、  
WR、  B。
  H 大無間山
    ⇒ レベル=3  
      要素= 
Lt、 H。
  I 鋸岳
    ⇒ レベル=3   
      要素=
Lt Lc

* 100名山・200名山全体で、最も困難性の高い山の筆頭は「笈ヶ岳」と、カムイエクだと思います。
   ペテガリ岳と鋸岳が次点、毛勝岳(夏道)や大無間山、剣岳はワンランク容易に感じました。
   ※ ペテガリ岳への登山口である“ペテガリ山荘”への林道は閉鎖状態、徒歩通行も禁止で、神威山荘へ至る林道も神威橋付近で閉鎖され、神威山荘・ペテガリ山荘への連絡路入り口まで、約13kmの徒歩が追加になったそうで、現在は困難度No.3以内です。
 *
 2008年(平成20年)11月18日に百名山、平成21年5月28日に二百名山を完登しました。その結果、カムイエクの日帰り山行が最もきつかったです。
 * 「笈ヶ岳」の日帰り山行は、さほどきつくありませんが、藪こぎと残雪上の歩行があり、単独ではルート確認に神経を使います。また残雪の関係でコンディションの最適期間がGWの10日間程度の好天時に限られます。
 * 二番目にきつかったのは、馬場島からの剱岳への早月尾根コース日帰り山行、3番目が、甲斐駒ケ岳への黒戸尾根コース日帰り山行でした。 
 ・ 今回のカムイエクは“日帰り登頂”、15時間10分の登山。我登山歴の中で最長記録でした。
 ・ 
記号 要素 記号 要素 記号 要素 記号 要素
L1 駐車場から登山口までの距離 Lt 登山口から山頂までの距離 H 実質累計標高差 Lc 登山道の明瞭さ
R 岩稜の険しさ、危険度 Wd 滑りやすさ・歩き難さ PC 体力消耗度 MC 神経消耗度
Y やぶこぎ WR 渡渉 B クマ出没度 X その他 

 今日まで、原則的に好天時に 百・二百名山を登頂してきましたが、その中で危険と思われる箇所が幾つかありましたので、その中で印象に残っている場所を選択してみました。
 推奨されている一般登山道以外の玄人好みの登山道や、強風雨時や冬季など悪条件時における危険箇所は対象外です。また、夜間・早朝で真っ暗な道、複数に分かれた玄人好みの道での危険ヵ所、道に迷って危険なヵ所に遭遇した場合も対象外です。 メインの正規ルートで補助ロープやハシゴがない個所は対象にしました。
 いずれにしても、正規の登山ルートであれば、百・二百名山登山においては、極僅少でした。ただし、メインルートから分岐へ入ってしまうとかなり危険な道になっている道が多かったので、注意が必要です。 また天候次第でなんでもない道が非常に危険な状況になってしまいますので、悪天候時は撤退・延期する勇気が絶対必要です。 特に道に迷った場合は、わかる場所まで、戻ることです。 沢に入らないこと。 暗くならないうちに下山完了することなどが特に重要と感じました。

   ※  危険な度合  
     ・ 最高を10とし、最小を1とする。  あくまで通常ルートでの危険度合いで、戸隠山の“蟻ノ戸渡り”を 10 として、判別してみました。
 
@ 戸隠山の“蟻ノ戸渡り”     ⇒ レベル=10   (“剣ノ刃渡り”はレベル 5。)
 
A 大崩山の祝子川に架かる橋。 ⇒ レベル=9   * H21.6現在ロープが取り付けられているので、レベル1。 
 
B 剱岳の“カニのハサミ〜エボシ岩”一ケ所  ⇒ レベル=8。
 C 御神楽岳の栄太郎新道コース  ⇒ レベル=8 
 D カムイエクウチクカウシ山の三叉直前の雪渓、八の沢溯上 ⇒ レベル=7 
 E 幌尻岳の四の沢 〜 幌尻山荘の渡渉 ⇒ レベル=5
 その他 ・ 奥穂高: ジャンダルム  ⇒ レベル=4 
      ・ 剱岳:カニのタテバエ、ヨコバエ。 ・ 槍ヶ岳〜穂高岳:大キレット。 ・ 五竜岳〜鹿島槍ヶ岳:八峰キレット。 ・  白馬〜唐松岳:不帰キレット。  ⇒ レベル=4。 

  ※ サブルート (レベル=7〜10)
  
* 裏妙義山の“丁須の頭”
  * 表妙義山の金洞山〜白雲山の縦走路: “鷹戻しの鎖場”
  * 金峰山の“五丈岩”
  * 甲斐駒ケ岳山頂の円錐状の岩。
  * 愛鷹山:呼子岳から位牌岳間の鎖場
  * 剣山の行場

  * 両神山の八丁尾根(西岳〜-東岳)コース

  ※  【私が選んだ百・二百名山中の 除外したい山 】
 * 「日本百名山」は、山の品格・山の歴史・個性のある山という3つの基準と、概ね標高1,500m以上という附加条件で作家である深田氏が100山を選定しています。
 * 「日本百名山」は作家である深田氏が、作家の立場から選定したもので、必ずしも日本を代表する「100の名山」とは必ずしも言えません。 従って、誰でもが本来と呼ぶに相応しくない山も含まれていると思います。
 * 「日本百名山・二百名山」中の幾つかの山は、余り魅力のない山もあると思います。 下記に余り魅力のない山を選定してみました。
   @ 百名山   ・・・  皇海山 
   A 二百名山  ・・・  白石山
                 大無間山
   (眺望、山の品格・風格・標高・姿・岩稜・高山植物、紅葉、森林渓谷、歴史、個性)各要素で不十分。
 
Z個人的に選んだ 好きな高山植物の花 TOP 10

・ 百名山と二百名山登山中に出会った花の内、特に好きな花 TOP 10 を下記のとおり選定してみました。 

@.チングルマ 
 (稚児車) ;(バラ科): 朝日岳

  鳥海山
 仙ノ倉山
   チングルマの傘 :爺ヶ岳→鹿島槍ヶ岳
 暑寒別岳
 暑寒別岳
A.コマクサ 
 (駒草);(ケシ科):日光白根山
 八ヶ岳(中岳→赤岳:(中岳直下))
 燕岳
B.アカヤシオ 別名:アカギツツジ
 ツツジ科;アケボノツツジの変種 :両神山

:両神山
:茅ヶ岳
C.リシリヒナゲシ 
 (利尻雛罌粟); (ケシ科):美ヶ原


D.ハクサンコザクラ
 (白山小桜); サクラソウ科






 :仙ノ倉山

 :仙ノ倉山
  :中ノ岳
E.トウヤクリンドウ
 立山竜胆 ;( リンドウ科)





  : 白馬岳

 雪倉岳
F.ハクサンフウロ
 (白山風露) ;(フウロソウ科) :美ヶ原
 朝日岳(左:チンゲルマ)
 燕岳
G.ヒメサユリ 別名:オトメユリ
 
(姫早百合) ;(ユリ科) 
H.シナノキンバイ 
 (信濃金梅) ;キンポウゲ科: 暑寒別岳 

シナノキンバイの母種:チシマノキンバイソウ
 
夕張岳
: 暑寒別岳 
I-1.ハクサンチドリ
 (白山千鳥);(ラン科):芦別岳

:芦別岳  :芦別岳
I-2.イワカガミ
 (岩鏡) ;イワウメ科 : 由布岳

 御座山
茅ガ岳
I-3.マツムシソウ
 (松虫草) ;(マツムシソウ科)




  :霧ヶ峰

 霧ヶ峰
 雪倉岳
 :四阿山
:四阿山
次点-1:クルマユリ
 (車百合);(ユリ科)
:雪倉岳
 苗場山

次点-2:ウメバチソウ
ウメバチソウ(梅鉢草) (ユキノシタ科):四阿山

:四阿山
 〃



                         





..  
...  

 





最近の山行写真と山行記録、ポイント等を編集しました。 どうぞご覧下になって参考にして下さい。

T.  最近の百名山 山行実績
U.  百名山 山行予定・実績
V.  百名山 山行記録リスト
W.  個人的に選んだ百名山中の 10名山
X.    〃    百名山・二百名山中の 10名山
Y.    〃    百名山・二百名山中の困難な山 TOP 10 
Z.      〃     好きな高山植物の花 TOP 10  

・難易度   A:楽 〜E :難
・満足度 10:大 〜1 :小

20才台から、たまに登山していましたが、気が付いてみると100名山は約70位登頂していました。
100名山ブームに乗ったわけではありませんが、H15年、全山登頂しようと決めました。
詳細な山行記録集は、諸先輩方のHPがいろいろありますので、当方は、山行のポイントと主要な写真のHPにしました。

* 2008年(平成20年)11月18日、念願の百名山登頂を完遂しました。
* 今後は、花の百名山を中心に最適な時期に、是非また登りたいと心から感じている山に行くつもりです。

U.【 百名山 山行予定・実 績 】       

 《 H29年 2017年 》
登頂 百名山 登頂 百名山
12月 6月
11月 5月
10月 4月
9月 3月
8月 2月
7月 1月


 《 H28年 2016年 》
登頂 百名山 登頂 百名山
12月  丹沢山 6月  日光白根山
11月 5月  谷川岳
10月 4月  丹沢山
9月 3月
8月  四阿山   浅間山  草津白根山 2月  丹沢山
7月  谷川岳 1月
 《 H27年 2015年 》
12月  丹沢山 6月  那須岳
11月 5月  赤城山
10月  妙高山、 火打山   雨飾山  巻機山 4月
9月  富士山  伊吹山 3月
8月  鳥海山  月山  朝日岳、 飯豊山
2月
 蔵王山  北岳、間ノ岳
 《 H26年 2014年 》
12月 6月
11月 5月
10月  穂高岳、 槍ヶ岳、 木曽駒ヶ岳  平ヶ岳
 雲取山
4月
9月  水晶岳・鷲羽岳  槍ヶ岳    鳳凰山 3月
8月  安達太良山 2月  
7月  八ヶ岳  白馬岳 1月  丹沢山
 《 H25年 2013年 》
12月  丹沢山 6月
11月 5月  両神山
10月  北岳、間ノ岳  木曽駒ヶ岳 武尊山 皇海山
 恵那山      越後駒ケ岳 
4月
9月  富士山 3月  丹沢山 
8月  男体山、 磐梯山吾妻山、 仙丈岳・ 甲斐駒ヶ岳 2月
7月  甲武信岳 1月  丹沢山
 《 H24年 2012年 》
12月 6月  上高地乗鞍高原
11月  雲取山 大菩薩嶺  丹沢山 5月
10月  美ヶ原 霧ヶ峰 会津駒ヶ岳  穂高岳 高妻山 4月
9月  富士山  3月
8月  笠ヶ岳、 黒部五郎岳、 槍ヶ岳、 八ヶ岳 2月
7月  燧ガ岳、至仏山、  1月
 《 H23年 2011年 》
12月 6月  
11月  筑波山 5月  天城山
10月  乗鞍岳御嶽山、   焼岳、  常念岳  4月
9月  富士山 3月
8月  早池峰  鹿島槍ヶ岳、五竜岳 2月
7月 1月
 《 H22年 2010年 》
12月 6月   金峰山
11月 5月   大菩薩嶺
10月  立山薬師岳、水晶岳、鷲羽岳槍ヶ岳
 金峰山、瑞牆山 
4月
9月  富士山  3月
8月  蓼科山、 木曽駒ヶ岳  北岳、間ノ岳 2月
7月  浅間山 1月
 《 H21年 2009年 》
12月 6月
11月 5月   九重山
10月  仙丈岳、 甲斐駒ヶ岳、 赤城山谷川岳  4月
9月  四阿山   浅間山 3月
8月  白馬岳 2月
7月  八ヶ岳   苗場山 1月
 《 H20年 2008年 》
12月 6月
11月  阿蘇山霧島山 祖母山 九重山  5月  四阿山、 草津白根山
10月  岩木山、 八甲田山   巻機山  大山 4月
9月  美ヶ原、霧ヶ峰  富士山 3月
8月  磐梯山、 安達太良山 2月
7月  日光白根山、  男体山 1月  筑波山
 《 H19年 2007年 》
11月  剣山  石鎚山  丹沢山  雲取山 蓼科山
10月  甲斐駒ケ岳  槍ヶ岳・穂高岳  鳳凰山
 9月  
 8月  富士山
 7月  後方羊蹄山

  
 《 H18年 2006年 》
 11月  甲武信岳、 大台ケ原山、 大峰山 
  10月  八ヶ岳 妙高山、 金峰山、 瑞牆山 
  9月  剱岳
  8月  吾妻山、 那須岳 
  7月  十勝岳
   

百名山 登山記録