登山記録・写真         
  

関 東  71  丹沢山  たんざわさん  1,567m 11: 2016 平成28年12月 8日(木)
10: 2016 平成28年 4月30日(土)
9: 2016 平成28年 2月 4日(木) 
8: 2015 平成27年12月28日(月) 
7: 2014 平成26年 1月23日(木)
6: 2013 平成25年12月30日(月)
5: 2013 平成25年 3月12日(火) 
4: 2013 平成25年 1月12日(土) 
3: 2012 平成24年11月27日(火) 
2: 2007 平成19年11月12日(月) 
1: 2003 平成15年 5月25日(日)
単独

   71. 丹沢山

【 概要 】
 ・ 丹沢山地の丹沢主脈にある標高1,567mの山。
 ・ 神奈川県相模原市緑区と愛甲郡清川村、足柄上郡山北町の境界に位置し、周辺の山々と共に丹沢大山国定公園に指定されている。山頂にはみやま山荘がある。
 ・ もともと、丹沢山とは丹沢中央部に連なる山々の総称であったが、明治時代の測量時に当山に一等三角点が設置され、その仮称として丹沢山と名付けられたのがそのまま現在へと至り、一峰の山名となっている。しかし、深田久弥が日本百名山に選んだ丹沢山とはこの山塊中の一峰ではなく、丹沢中央部に連なる山々の総称であるとされている。
 ・ 丹沢山地は古来より信仰の山として知られ、山伏など修剣者などの修業の場でもあった。
 ・ 丹沢山というよりも、丹沢山塊として百名山に採り上げられている。丹沢山塊は、東西約50km、南北約30kmで、形成年代に大きな差違があることから、関東山地とは異なる。
   最高峰の蛭ヶ岳、展望絶佳の塔ノ岳、そしてこの山塊の名の丹沢山、西丹沢の盟主桧洞丸などがある。
 ・ 大倉尾根は、一本調子の登りしかないので通称バカ尾根と呼ばれていますが、疲れた頃に丁度よく山小屋があって気持ちが楽になります。
   (〜フリー事典、ヤマレコ、ヤマケイ等より)

【 由来 】
 ・ 丹沢山の由来
   @ 明治期の陸幕測量部である。一等三角点を設置した山を仮称「丹沢山」としたことによる。
     (丹沢山とは丹沢中央部に連なる山々の総称であったが、明治時代の測量時に当山に三角点が設置され、その仮称として丹沢山と名付けられたのがそのまま現在へと至り、一峰の山名となっている。しかし、深田久弥が日本百名山に選んだ丹沢山とはこの山塊中の一峰ではなく、丹沢中央部に連なる山々の総称であるとされている。
   A 朝鮮の古語で谷を意味するタンと流れを意味する沢から名付けられたと言う説がある。この説によれば、丹沢山とは、即ち、「谷の山」の意味であると言う。 

【 登山コース 】
 ・ 表尾根縦走コース  ヤビツ峠−三ノ塔−烏尾山−塔ノ岳−大倉   ・・・  歩行距離:約14.5km、歩行時間:約5時間40分 
 ・ 鍋割山稜コース   大倉−二俣−後沢乗越−鍋割山         ・・・ 歩行距離:約16.4km、歩行時間:約6時間35分
 ・ 塔ノ岳コース     
大倉−堀山−花立−金冷シ−塔ノ岳       ・・・  歩行距離:約13.4km、歩行時間:約5時間30分
              (〜フリー事典、ヤマレコ、ヤマケイ等より)


『 参考HP 』
 ・ 
丹沢山 - Wikipedia
 ・ 丹沢登山】初心者おすすめ丹沢登山日帰りコース3選|YAMA HACK 
 ・ 丹沢|日本百名山登山ルートガイド - 日本アルプス登山ルートガイド 
 ・ 登山ルート : 大倉尾根から丹沢山往復 - ヤマレコ   
 ・ 丹沢山 の登山、地図、天気 - 山どんの資料室 
 ・ 丹沢山(日本百名山)へ日帰り登山!神奈川県・大倉から塔ノ岳経由  
 ・ 丹沢山 山のガイド| 【YAMA-NAVI】関東近郊登山情報のポータルサイト 


 沢山−11

行程  2016(平成28年)12月 8日(木) 往復路 : マイカー  マイカー: ≫   徒歩: → 単独
@ 東京IC 3:40 ≫ 厚木IC 4:20 ≫ 412号線・70号線 ≫ 412号線・70号線 ≫ 5:00 塩水橋 P 5:10 → (塩水林道)堂平登山口 6:15 → 7:20  天王寺尾根分岐 → 8:00 丹沢山 8:20 → 9:10 不動の峰休憩所 → 9:50 鬼ヶ岩 → 10:20 蛭ヶ岳 10:40 → 11:00 不動の峰休憩所 → 12:00 丹沢山 12:10 → 堂平登山口(雨量計) →(塩水林道) → 塩水橋 P 13:30 ≫ 厚木西IC 14:40 ≫ 東京IC 15:20

【 コメント 】
 ・ 快晴の真っ青な空をバックに、満開に咲いた桜のように豪華な“霧氷”の写真を撮るのに都合のよい各種の条件を数年前から狙っていました。
 ・ ようやく昨年12月末に、かろうじて晴れ間が現れた瞬間を狙って、かなり綺麗な霧氷写真が撮れました。
 ・ 今年の2月に、霧氷ではなく最大級に成長した“雨氷”写真を撮ることが出来ましたが、薄曇りで気に入った綺麗な写真は撮れませんでした。
 ・ 今冬、ようやく各種の条件がそろったタイミングを狙って、ようやく目的の気に入った綺麗な写真を撮ることが出来ました。
 ・ 今回も、丹沢山へ最も早く行ける“塩水橋”からの丹沢山〜蛭ヶ岳ピストンとしました。
 ・ 満天の星が輝いた5時に塩水橋の駐車スペースに到着。 平日とあってまだ1台も止まってませんでした。
 ・ 舗装された連続した登り坂のカーブが続く塩水林道をライトを照らしながら登って行くうちに、東の空が赤く染まり出しやがて、雨量計小屋がある堂平の丹沢山登山口に6時15分に到着。
 ・ ここから良く整備された登山道を登って行くうちに日出の時間となり、モルゲンロートになった西峰方面を眺めながら更に登って、1時間弱程登ると、天王寺尾根コースとの分岐点に到着。
 ・ ここからやや急登となり連続した木の階段が延々と続くなかを黙々と登り、山頂方向の山肌に霧氷が見れるか確認しますが全くなさそうな感じでした。
 ・ やがて西峰からの登山コースとの合流点に到着し、蛭ヶ岳方向を良く見渡すと、霧氷らしき樹林が確認出来、一気にテンションアップ。
 ・ すぐにミヤマ山荘がある丹沢山に到着。
 ・ 丹沢山の標識と僅かに出来た霧氷をバックに真っ白に輝いた富士山を撮影。
 ・ 蛭ヶ岳方向を見渡すと、ハッキリとした霧氷林が確認できたので、日差しと風で霧氷が落下しない内に、すぐに蛭ヶ岳へ向けて出発。
 ・ 樹木が傍にある登山道の足元には、少々落下した霧氷のかけらが現れてきました。
 ・ 半月ほど前に降った大雪でしたが、付近一帯は登山道含め、雪は全く消えてましたので、登山道は歩き易い状態。
 ・ 歩を進めていくと次第に成長した霧氷樹林が現れてきたので、夢中に写真撮影開始。
 ・ 狙い通りの、快晴の真っ青な空をバックに、満開に咲いた桜のように豪華な“霧氷桜と富士山”の写真を撮ることが出来、大満足、大自然等にも感謝いっぱいになりました。
 ・ 気温は氷点下、微風状態ですが、快晴・日射が強く、枝に付いた霧氷がどんどん落ち始め、樹木付近はまるで新雪が積もったような状態の個所もありました。
 ・ 霧氷の氷片が太陽光線に照らされて、真っ青な空にキラキラ輝いた宝石が舞ってるような光景に感激です。
 ・ 不動ノ峰に近づくにつれ、霧氷の状態がスケールアップし、あたり一面がまるで桜の花が満開状態で花見見物でもしているような錯覚になりました。
 ・ 鬼ヶ岩の岩場も、凍結はなく、すんなり通過、のどかな景色を満喫しながら進むと、やがて蛭ヶ岳に到着。
 ・ 雪の全くない山頂広場には3名のハイカーが休憩中。
 ・ 富士山と南アルプスなどの展望を味わいながら、休憩。
 ・ 思う存分景色を満喫した後、出発地へ引き返す。
 ・ 蛭ヶ岳付近は霧氷が大きく成長しており、日射が強い割には気温が低く風も弱いため、11時過ぎても霧氷は充分残ってました。
 ・ 日が当ってる登山道は、いつもながらの泥んこ状態、日影の歩き易い部分や草場を選んで進む。
 ・ 丹沢山に戻る頃には、雲が少々出始めましたが、綺麗な富士山をもう一度撮り、登山口へと向う。
 ・ 歩き易い登山道を一気に下り、見晴らしが得られないやや不鮮明な登山道の天王寺尾根経由ルートはパス、往路と同じ塩水林道で下山。
 ・ 非常に歩き易い舗装された塩水林道をトレランぎみにジョグペースで気持ち良く進み、13時半前には塩水橋に到着。
 ・ 休憩後、70号線・412号線経由で帰宅。
 ・ 70号線の途中までは狭く対向車に注意しながら走っていると、運よく広い個所で“先導車”と表示された乗用車が目に止まり、合図されたので一時停車。 6台の大型ダンプカーが直ぐにつながって通過、その後は問題なく広めの個所で2台乗用車とすれ違い、難なく412号線へ入り、東名高速の渋滞もなく早目に帰宅。
 * 念願だった、快晴の下での“富士山と霧氷”の写真が撮れ、大満足!!。


※ 《 霧氷 》
1. 霧氷
 ・ 霧氷(むひょう)は着氷現象の一種で、氷点下の環境で樹木に付着して発達する、白色 や半透明で結晶構造が顕著な氷層の総称。
 ・ 氷点下の霧のとき,樹木や露出した地物につく白色または半透明の氷。 
 ・ 寒地や冬山でみられ,水蒸気の昇華によって生じる樹霜, 過冷却した霧粒によってできる樹氷, 気温が−2〜−10℃の間で過冷却の霧粒が地物に吹きつけられて出来る粗氷、の 3種ある。
 ・ 雲や霧の過冷却の霧粒が風によって木の枝にぶつかり、凍り付いたもの。 針状に成長。 霧氷は風上に向かって木の枝に付着し、鋭い刃のように伸びていく。 長いもので7cm程。
※  樹氷(じゅひょう、英: soft rime) : 過冷却水滴からなる濃霧が地物に衝突して凍結付着した氷層のうち、白色で脆いものをいう。
 ・ 気温-5℃以下の環境で風の弱いときに顕著に発達し[1][2]、気泡を多く含むために不透明で、白色を呈する。
 ・ 小さな粒状の氷が無数に凝集する構造で、手で触ると簡単に崩れるほど脆く、樹氷が付着している物体を揺らすと簡単に落ちる。
 ・ 風上側へ向かって羽毛状に成長し、風が強いほど風上に成長するが、この様を俗に「海老の尻尾」とも呼ぶ。 弱風時には地物の全ての方向に付着する。
2. 霧氷発生の絶対条件
 @ 気温がマイナス5度以下で、弱い風が吹いてる時。
 A 霧が発生していること。
 ・ ⇒ 12〜3月頃。 低気圧や寒冷前線の通過後。 西高東低の冬型気圧配置の時。
 ・ 午前10時を過ぎて、日射が強くなり気温が上昇する午前10時過ぎると、霧氷は解け始めて落下してしまう。
 ・ 強風になると、一気に落下してしまう。

* 凍結危険個所は、今回はまだ降雪が少なく気象条件が良く特にありませんでしたが、今後の降雪後はアイスバーン状態となり、要注意です。
* 午後の登山道の粘土部分は凍土が融けて、どろんこ状態になります。
*  丹沢の特徴である赤土が所々あるので、下山時はスリップ注意。
* 必需品 ・・・ アイゼン、ストック、スパッツ、防寒着(防寒耳・顔迄被る帽子、ネックウオーマー、厚手の手袋、ホカロン、サングラス)、日焼け止め、ライト(予備)、その他(常備品:地図・コンパス、カメラ(予備電池(低温では性能低下))、スマホ・携帯、等)

 塩水林道から日出前の空   堂平:丹沢山登山口前の雨量計小屋  堂平:丹沢山登山口
 室堂 → 丹沢山  日出  朝日に染まった登山道 
 朝日を浴びモルゲンロートになった西峰  〃  〃 室堂 → 丹沢山
 室堂 → 丹沢山  クサリ場  コケ
 室堂 → 丹沢山   丹沢山 山頂 (1,567.1m)  〃
 丹沢山 山頂  〃  箒杉沢ノ頭
 ウメモドキの実  霧氷  〃
 丹沢山 → 蛭ヶ岳 :  富士山&霧氷  霧氷  〃
 富士山&霧氷  〃  霧氷
 霧氷  〃  〃
 笹原の霧氷  霧氷  〃
 成長した霧氷  丹沢山 → 蛭ヶ岳  〃  霧氷桜
 霧氷桜  相模湾  霧氷桜
 霧氷桜  〃  霧氷桜&富士山
 蛭ヶ岳 へ続く道  霧氷&富士  蛭ヶ岳山頂望遠
 ネジネジの木  鬼ヶ岩(1,608m)  鬼ヶ岩からの蛭ヶ岳山頂望遠
鬼ヶ岩からの富士山  宮ヶ瀬湖
 蛭ヶ岳直下  蛭ヶ岳 山頂 (1,672.7m)  蛭ヶ岳直下の登山道
 笹原  キノコ  丹沢山山頂
 堂平:丹沢山登山口(877m)  堂平:丹沢山登山口の雨量計小屋掲示板  〃
 マムシグサの実  塩水橋  〃
 道の駅清川  〃

  

 沢山−10

行程  2016(平成28年) 4月30日(土) 往復路 : 電車  電車ー: ≫≫、 バス:≫、 徒歩: → 単独
@  東神奈川 5:17 ≫≫ 6:01 橋本 6:20 ≫ 7:15 三ヶ木・焼山登山口BS → 9:00 焼山 → 9:45 黍殻山 → 10:50 姫次 → 12:10 蛭ヶ岳 12:30 → 13:30 丹沢山 13:45 → 14:30 塔ノ岳 14:45 → 堀山の家 →駒止茶屋→見晴茶屋 → 16:30 大倉BS ≫ 渋沢 ≫≫ 海老名 ≫≫ 横浜

【 コメント 】
 ・ 今回は、平成25年1月以来の丹沢山系の北側の焼山登山口からから大倉に至る「蛭ヶ岳→丹沢山→搭ノ岳」の縦走。
 ・ 5月〜10月の丹沢山系はヒルが多くいるようなので、高山に咲く花を見ながらの山行チャンスが限られているので、4月最終日の山行となりました。
 ・ 橋本駅北口@バス乗り場から三ケ木行きの6時20分始発バスに座れて乗車、土曜日でしたので超満員で出発。
 ・ 約20分で到着、月夜野行きの始発バスに乗換、増車されたので全員座れ、約20分後“焼山登山口”で下車。
 ・ 神社奥のトイレに寄ってから、出発。
 ・ 標識に従って舗装路を進む。
 ・ 今日は行程が長く延べ行程距離、約24.6km、標高差約1,945mを明るいうちに大倉まで行く予定の為、景色を見ながら、足早に進む。
 ・ 焼山登山口からの東海自然歩道経由での雑木林の展望がない縦走路を進み、焼岳に到着。
 ・ 螺旋階段を登って展望台に上がる。 北方の展望が開け都心方面が見渡せました。
 ・ 更に杉林等の樹林帯を進み、黍殻山への分岐を登ると、鮮やかなピンクの満開のミツバツツジを発見。写真に収めや、がて雨量計が設置された展望のない黍殻山に到着。
   ・ なだらかな東海自然歩道の登山道となって展望も開けてきた中を、気持ち良くトレラン気味に進み、“姫次”に到着。
 ・ 天気予報どうり快晴であれば真正面に雄大な富士山が見れるのですが、早くも雲が湧き始め春霞模様でまったく遠方の山々は見えず残念。
 ・ 再び足早に蛭ヶ岳へ続く尾根道を進む。
 ・ 新緑の楢やカラマツ、所々に咲いてる富士桜、白いロート状の密集花のアセビ等を見ながら進み、少しの急登で大勢の登山者がいた蛭ヶ岳に到着。
 ・ 山頂は強風、ガス気味、非常に寒かったので、小屋側の風のない草地で昼食。
 ・ 下界は晴れていましたが、山頂のガスは夕方まで消えそうになく、寒いので丹沢山へ向けて出発。
 ・ 晴天ならば雄大な尾根と、富士山を眺めながらの気持ちの良い歩きが出来ますが、今回は諦め、次回を期待。
 ・ 強風の中、鬼が岩を通過、不動の峰迄来ると風は弱くなり、急登後、丹沢山に到着。
 ・ ここもゴールデンウイーク初日とあって、大勢の登山者が休憩中。
 ・ 展望が利かないので長いせず、出発。
 ・ ヌカルミがほとんどないトレラン向きの登山道を一気に下り、大山方面の展望の良い「竜ヶ馬場」を通過、急坂を登り返して非常に大勢の登山者がいる塔ノ岳に到着。
 ・ ガスは消えましたが富士山等、周辺の山並みはまだはっきりとは見れず。
 ・ 休憩後、大倉尾根を一気に下る。
 ・ 花立て小屋迄降りると、日差しが出始め、次第に晴れ間が広がり、表尾根の山々がハッキリ見れるようになってきました。
 ・ ひざを痛めないよう、段差の少ない個所を選びながら、軽快に、一気に大倉まで下山。
 ・ 早目に下山出来たので、隣の「秦野戸川公園」の吊り橋を撮影。
 ・ 大倉バス停には100名位以上並んでおり、満車で発車。
 * 今回は、予報に反し天候がイマイチ、下界の天気予報が快晴でも、上空に寒気があったり、湿った気流が入る状況の場合の山域では、日中悪天候になり易く、今回も同じ状況になりました。
 * 綺麗な順光での富士山撮影は、日の出前に大倉か、塩水橋をスタートする必要があります。
 * 焼山BSスタートでは蛭ヶ岳到着が遅く鮮明さが減る場合が多い。 (焼山、青野からの夕方のバスは1本なので注意)
 * 姫次→蛭ヶ岳間はマメザクラが丁度満開、各種のスミレやサクラソウに似たコイワザクラやキクザキイチゲ等も多く見られました。

 焼山登山口BS → 焼山登山口  〃   焼山登山口
 注意看板  焼山登山口→焼山  〃
 ヒメシャガ  ナラ  シラカバ
 スミレ  焼山山頂(1,060m)  〃
 焼山展望台から宮ヶ瀬湖  丹沢山方面  
 焼山(1,060m)  カラマツ  マムシグサ
 トウゴクミツバツツジ  黍殻山  雨量計
 黍殻山避難小屋  マメザクラ  姫次
 東海自然歩道最高点(1,433m)  アセビの花  タチツボスミレ
 倒木に生えた苔  〃  マメザクラ
 ツルシロカネソウ  コイワザクラ
 蛭ヶ岳山頂直下  蛭ヶ岳山頂 1,567m  キクザキイチゲ
 コイワザクラ  コバイケイソウ
 丹沢山 山頂 (1,567m)  塔ノ岳 山頂 (1,491m)
 塔ノ岳  ミツマタ
 花立山荘前 アセビの花  マメザクラ(富士桜)  見晴茶屋
 表尾根〜三ノ塔  キンラン  ヒメシャガ
 大倉登山口到着 丹沢クリステル:キャサリン  秦野戸川公園
 秦野戸川公園  〃


 沢山−9

行程  2016(平成28年) 2月 4日(木) 往復路 : マイカー  マイカー: ≫   徒歩: → 単独
@  東京IC 3:50 ≫ 秦野中井IC 4:20 ≫ 4:40 大倉 P 4:50 ≫ 駒止茶屋 6:20 → 花立 7:20 → 金冷し 8:00 → 8:40 塔ノ岳 9:00 → 10:00 丹沢岳 10:10 → 鬼が岩 10:20 → 1145 蛭ヶ岳 12:10 → 13:30 丹沢山 13:45 → 14:50 塔ノ岳 15:00 → 堀山の家 15:50 → 17:20 大倉  ≫ 秦野中井IC 18:00 ≫ 東京IC 18:50  

【 コメント 】
 ・ 今回の丹沢山系登山は、久し振りに大倉から搭ノ岳〜丹沢山〜蛭ヶ岳ピストン。
 ・ 東名高速、秦野中井ICから、カーナビに従って順調に走り、大倉のバス停直前にあるコイン式駐車場に到着。(24時間OK:平日500円/日)3台駐車中。
 ・ 晴天での霧氷の写真を撮る為、山の天気予報で、前日か夜間、曇りで、当日の山頂付近の気温がマイナス5℃以下で強風でない条件で、用事や勤務のない条件が行ってするのを、待っていました。
 ・ 条件が良さそうだったので、“紅富士”と、“霧氷”撮影を期待して出発。
 ・ 真暗の中、ライトを持って4時50分に登山開始。 
 ・ 最初は舗装路を進み、大倉尾根入口の表示板のある分岐路で左へ進む。
 ・ 木々の間から下界の秦野市のキラキラ輝いた街の灯と、カマのように細くなった下弦の月を眺めながら、歩きなれた登山道を、足早に登る。
 ・ 無風快晴だったの、直ぐに体は温まりましたが、手袋をしていても指先が痛くなってきたので、ホカロンを手袋の中に入れ、温め気持ち良くなりました。
 ・ 大倉尾根道をひたすら登り続けているうちに、いつの間にか月と星が見えなくなり、東の空が赤く染まる景色を眺めながら、大倉高原山の家、見晴茶屋を進み、駒止茶屋で休憩。
 ・ 堀山の家ではマイナス3°、次第に雪道となり、花立直前からアイスバーン気味となって来たので、軽アイゼンを装着する。
 ・ 時折、氷アラレが舞うなか、日出の時間を過ぎても残念ながら天気予報通りにはならず、紅富士は見られませんでした。
 ・ 金冷しの頭で、鍋割山からの登山道と合流、右折。 ここから一旦下りになり急霧氷と雨氷が枝にびっしりとコーティングされた状態の樹林帯に変貌。
 ・ 誰もいない寒々しい塔ノ岳山頂に到着。 
 ・ 一向に晴れない空模様で視界もあまりよくなかったので、帰りに写真を撮ることにして、丹沢山へ向けて出発。
 ・ 枝全体が1cm位の厚みで透明な氷でコーティングされ、重みで枝垂れ桜のように垂れ下がった枝を避けながら、進む。
 ・ 下り区間はややアイスバーンぎみの個所もあったので、ここからストックも使用。
 ・ 積雪は4〜50cm程あり、踏み固められた部分は歩き易いが、少し端時を歩くと壺穴に入り込んでしまうの、踏み跡を忠実に進む。
 ・ 丹沢山迄の区間が最高に雨氷が発達しており、重みで枝が倒れ登山道を塞いでた個所がありました。
 ・ 踏み抜きに注意しながら、晴れるのを期待しながら進んでいるうちに、竜ヶ馬場を経て、誰もいない丹沢山に到着。
 ・ 小休憩後、とりあえず予定どうり、蛭ヶ岳へ向けて出発。
 ・ ここからは踏み跡が消えかかり、所々二人の足跡が確認出来たので、踏み跡をトレースする。
 ・ 部分的に風の通り道にさしかかると、地吹雪で消えてしまった足跡を探しながら忠実に進んでいるうちに、鬼が岩に到着。
 ・ 岩場の“鬼ヶ岩”の下りは、雪質が良く、スンナリクサリも使わずに通過。
 ・ 誰もいない“蛭ヶ岳”山頂に到着。 一向に展望が得られなかったので残念でしたが、ほんの一瞬、日が射し、青空をバックに真っ白な樹氷・霧氷を撮ることが出来ました。
 ・ 誰もいない小屋のベランダで休憩後、元のルートで大倉へ向け出発。
 ・ 帰路、一瞬の晴れ間が覗き、写真撮影。 
 ・ 搭ノ岳に到着した時にはやや視界は回復し、下界は青空、蛭ヶ岳方面はガスの中の状況でした。
 ・ 帰路の登山道は、晴天だと雪質が軟弱になり、シャーベット状で軽アイゼンでも滑りやすくなりますが、今日は終日曇りで氷点下の寒さでしたので歩き易かった。
 ・ 花立で、アイゼンを外す。日が伸びてきたので、ユックリ下山、明るいうちに大倉に到着しました。
 ・ 夕方17時過ぎにバス停前に到着、流しで、靴のドロをブラシで洗った後、駐車場へ戻り、帰路に着く。
 * 今回は残念ながら、“快晴の霧氷&富士山”の写真を撮れませんでしたので、チャンスを狙って、今シーズン中に再チャレンジする予定です。
 * 収穫としては、最大級の“雨氷コーティング”を撮れたことです。

 * 積雪状況  ・・・ 花立て   〜 金冷やし : 5cm 
               金冷やし  〜 搭ノ岳  : 20cm 
               搭ノ岳   〜 丹沢山  : 30cm
               丹沢山   〜 蛭ヶ岳   : 40cm
 * 凍結危険個所に注意。
 * 晴天時の午後、金冷し以下の登山道は凍結が溶けて、どろんこ状態になるようです。
 * 丹沢の特徴である赤土が所々あるので、下山時はスリップ注意。
 * 必需品 ・・・ アイゼン、ストック、防寒着(防寒耳・顔・帽子、厚手の手袋、ホカロン)、スパッツ、サングラス、日焼け止め、ライト(予備)、その他(常備品:地図・コンパス、カメラ(予備電池(低温では性能低下))、スマホ・携帯、等)。

 下弦の月 : 月齢 25.1日  丹沢クリステル  登山道 駒止茶屋付近
 堀山の家   −3℃  相模湾からの日出  雨氷でコーティングされた枝
 金冷し  雨氷でコーティングされた枝  ツララ
 霧氷&雨氷の枝  雨氷でコーティングされた木の実  〃
 塔ノ岳登頂 5,000回世界チャンピオン畠山氏(愛称チャンプ)   金冷し → 搭ノ岳  搭ノ岳 表尾根分岐
 搭ノ岳山頂 (1,490.9m)  霧氷&雨氷の枝  霧氷&雨氷の枝
 霧氷&雨氷の枝  丹沢山 山頂 (1,567.1m)  丹沢山 → 不動ノ峰
 霧氷&雨氷の枝  〃  霧氷付着のネジネジの木
 霧氷&雨氷の枝  不動ノ峰休憩所 → 鬼が岩 : クサリ場  蛭ヶ岳 山頂 (1,672.7m)
 蛭ヶ岳 山頂 (1,672.7m)  蛭ヶ岳山荘&霧氷  笹 & 霧氷
 霧氷  〃  : 蛭ヶ岳
 蛭ヶ岳方面  鬼ヶ岩からの蛭ヶ岳  笹の雨氷
 登山道、10cm端を歩くと、壺穴  霧氷の大木
 竜ヶ馬場沢方面  丹沢山 → 搭ノ岳  〃
 丹沢山 → 搭ノ岳  〃  〃
 丹沢山方面 (蛭ヶ岳・丹沢山)
 搭ノ岳 山頂 (1,490.9m)  〃
 搭ノ岳の観音像  〃  〃
 搭ノ岳 山頂  ツララ  雨氷でコーティングされたアセビの実
 鹿の親子  雪だるま  Vサイン  夕陽&雪原
 表尾根(三の塔方面)
   各種登山・自然関連の案内板
 見晴らし茶屋  真新しい休憩テーブルとバイオトイレ         各種登山・自然関連の案内板  登山口  大倉尾根“0”番地
 各種登山・自然関連の案内板  〃  〃


 沢山−8  

行程  2015(平成27年)12月28日(月) 往復路 : マイカー  マイカー: ≫   徒歩: → 単独
@ 東京IC 4:40 ≫ 厚木IC 5:20 ≫ 412号線・70号線 ≫ 6:10 塩水橋 P 6:15 → (塩水林道)堂平登山口 7:30 → 9:00 丹沢山 9:10 → 9:50 不動の峰休憩所 → 鬼ヶ岩 → 10:50 蛭ヶ岳 11:10 → 12:00 丹沢山 12:10 → 竜ヶ馬場 → 13:40 塔ノ岳 13:50 →14:40 丹沢山 14:50 → (天王寺尾根) 登山口 (本谷林道) → 塩水橋 P 16:50 ≫ 厚木西IC 18:00 ≫ 東京IC 18:40  

【 コメント 】
 ・ 以前から、快晴の真っ青な空をバックに、満開に咲いた桜のように豪華な“霧氷”の写真を撮りたいと思っていましたので、チャンスを覗ってました。
 ・ 都心から日帰りで行ける、霧氷が見れる山として、丹沢山〜蛭ヶ岳が最適なようですので、この度各種の都合や条件が整ったので山行してきました。
 ・ 前日の気象庁の“天気分布”予測で夜間曇りで、早朝から夕方まで快晴であることを確認出来たので、丹沢山へ最も早く行ける“塩水橋”からの丹沢山〜蛭ヶ岳〜丹沢山〜塔ノ岳〜丹沢山ピストンとしました。
 ・ まだ暗い6時に塩水橋の駐車スペースに到着。 平日とあってまだ1台も止まってませんでした。
 ・ 舗装された連続した登り坂のカーブが続く塩水林道をライトを照らし、しばらく登って行くうちに日出の時間となり、モルゲンロートになった西峰方面を眺めながら更に登って行くと、堂平の丹沢山登山口に到着。
 ・ 良く整備された登山道を50分程登ると、天王寺尾根コースとの分岐点に到着。 ここからやや急登となり連続した木の階段が延々と続く。
 ・ やがて西峰からの登山コースとの合流点に到着。 山頂方面に期待していた霧氷の樹林が確認出来、テンションアップ。
 ・ 山頂まで登山道には全く雪は無く、すぐにミヤマ山荘に到着。
 ・ 丹沢山の標識とやや少なめの霧氷をバックに撮影。 残念ながら富士山は半分雲に隠れてました。(塔ノ岳では9時頃まではシッカリ見れ、ブロッケンも見れたそうです)
 ・ 誰もいない広場で小休憩後、蛭ヶ岳へ向けて出発。
 ・ 山頂付近は雲に覆われ日射がないので、コントラストのきいた写真が撮れないので歩を進める。
 ・ 登山道は、積雪は無く、一部分泥んこのヌカルミが凍結して歩き難い状態でした。
 ・ 微風状態ですが、気温はかなり低い(マイナス10℃?)ようで、耳から鼻迄を覆う帽子を被らないと痛くなり、また手袋の中にホカロンを入れておかないと痛くなってしまう程の寒さです。
 ・ 時々風が吹くと霧氷の氷片が散々飛ばされてきます。
 ・ 不動ノ峰に近づくにつれ、霧氷の状態がスケールアップし、雲も次第に少なくなり、鬼ヶ岩を過ぎると、ようやく青空と太陽光線が現れ、真っ青な空をバックにした樹氷林を撮ることが出来ました。
 ・ 蛭ヶ岳に到着直前に、急にほぼ快晴となり、思う存分霧氷の写真を撮り続けました。
 ・ 雪の全くない山頂広場には数名のハイカーが時々到着、休憩してました。
 ・ 小屋の風下側で下界の景色などを眺めながら休憩後、塔ノ岳を目指して出発。
 ・ 蛭ヶ岳付近は霧氷が大きく成長しており、気温が低く風も弱く日照時間も短かったせいで、11時過ぎても、珍しく霧氷は健在でした。
 ・ しばらくすると次第に雲に覆われ、丹沢山に到着する前には、すっぽり雲ガスに覆われましたが、到着時にはすぐにガスは消え下界の景色が見えるようになりましたので、夕方の富士山を期待して、塔ノ岳へ向いました。
 ・ 丹沢山から先は、霧氷はほんの少しの状態でした。
 ・ 途中、竜ヶ馬場で小休憩し、塔ノ岳直下の凍結ぎみの急登の階段を一気に登り山頂に到着。
 ・ さすがに人気の塔ノ岳、いつ来ても山頂広場には登山客がおり記念撮影をしていました。
 ・ 残念ながら目当ての富士山は見れませんでしたので、休憩後、再び丹沢山へ向けて出発。
 ・ 丹沢山に到着しても、富士山は見られず。誰もいない広場で小休憩後、天王寺尾根経由で下山開始。
 ・ 塔ノ岳直下の階段だけはスリップに注意が必要で、ストックを使って慎重に下る。(まだアイゼンを使うほどでなない)
 ・ 天王寺尾根コースは、ややマイナーな登山道で中間点付近までは一切標識がなく、落葉でやや分かり難くなった道を数十m毎にある赤テープを頼りに進む。
 ・ 中間点付近は非常に分かり難い状態で暗くなったら更に迷い易い道をしばらく進むと、ようやく立派な標識があり、以後登山口まで標識が数ヵ所ありました。
 ・ 途中、20m、10m位のアップダウンがあり好展望場所もないので、コースタイムは20分程長いですが、非常に歩き易い塩水林道コースを勧めます。
 ・ 暗くなる前に本谷登山口に到着、歩き易い下り坂の林道を20分程歩き、塩水橋に到着。
 * 念願だった“霧氷”の写真が撮れ、満足!! 次回は、“富士山と霧氷”の写真を撮りたいと思っています。


  ※ 《 霧氷 》
  1. 霧氷
    ・ 霧氷(むひょう)は着氷現象の一種で、氷点下の環境で樹木に付着して発達する、白色 や半透明で結晶構造が顕著な氷層の総称。
    ・ 氷点下の霧のとき,樹木や露出した地物につく白色または半透明の氷。 
    ・ 寒地や冬山でみられ,水蒸気の昇華によって生じる樹霜, 過冷却した霧粒によってできる樹氷, 気温が−2〜−10℃の間で過冷却の霧粒が地物に吹きつけられて出来る粗氷、の 3種ある。
    ・ 雲や霧の過冷却の霧粒が風によって木の枝にぶつかり、凍り付いたもの。 針状に成長。 霧氷は風上に向かって木の枝に付着し、鋭い刃のように伸びていく。 長いもので7cm程。
     ※  樹氷(じゅひょう、英: soft rime) : 過冷却水滴からなる濃霧が地物に衝突して凍結付着した氷層のうち、白色で脆いものをいう。
         気温-5℃以下の環境で風の弱いときに顕著に発達し[1][2]、気泡を多く含むために不透明で、白色を呈する。
         小さな粒状の氷が無数に凝集する構造で、手で触ると簡単に崩れるほど脆く、樹氷が付着している物体を揺らすと簡単に落ちる。
         風上側へ向かって羽毛状に成長し、風が強いほど風上に成長するが、この様を俗に「海老の尻尾」とも呼ぶ。 弱風時には地物の全ての方向に付着する。
  2. 霧氷発生の絶対条件
   ・ @ 気温がマイナス5度以下で、弱い風が吹いてる時。
     A 霧が発生していること。
   ・  ⇒ 12〜3月頃。 低気圧や寒冷前線の通過後。 西高東低の冬型気圧配置の時。
   ・   午前10時を過ぎて、日射が強くなり気温が上昇する午前10時過ぎると、霧氷は解け始めて落下してしまう。
   ・   強風になると、一気に落下してしまう。

 * 凍結危険個所は、今回はまだ降雪が少なく気象条件が良く特にありませんでしたが、今後の降雪後はアイスバーン状態となり、要注意です。
 * 午後の登山道の粘土部分は凍土が融けて、どろんこ状態になります。
 *  丹沢の特徴である赤土が所々あるので、下山時はスリップ注意。
 * 必需品 ・・・ アイゼン、ストック、防寒着(防寒耳・顔迄被る帽子、厚手の手袋、ホカロン、スパッツ、サングラス)、日焼け止め、ライト(予備)、その他(常備品:地図・コンパス、カメラ(予備電池(低温では性能低下))、スマホ・携帯、等)

 月齢 16.7日の月 〜 6:25  塩水林道からの、朝日を浴びた西峰  〃
 ワサビ沢の滝  雨量計  堂平:丹沢山登山口
 丹沢山方面  苔  崖
 天王寺尾根分岐点  西峰方面  苔
 西峰分岐点直下の連続階段  〃  分岐点
 丹沢山 山頂 (1,567.1m)  丹沢山 → 蛭ヶ岳
 丹沢山 → 蛭ヶ岳:霧氷  桜のような霧氷樹林  〃
 桜のような霧氷樹林  〃  丹沢山 → 蛭ヶ岳:霧氷
 丹沢山 → 蛭ヶ岳:霧氷
 不動ノ峰休憩所  不動ノ峰休憩所 → 鬼が岩  〃
 蛭ヶ岳山荘   蛭ヶ岳山荘前    蛭ヶ岳 山頂 (1,672.7m)
 蛭ヶ岳 山頂  蛭ヶ岳山荘&霧氷  
 蛭ヶ岳山荘&霧氷  蛭ヶ岳 → 丹沢山  〃
 ブナの霧氷花  風で、霧氷の氷針が乱舞  都心方面
 霧氷の花
 鬼ヶ岩からの蛭ヶ岳  〃  蛭ヶ岳&霧氷
 霧氷付着のネジネジの木  竜ヶ馬場沢  笹の葉の霧氷
 丹沢山  茨の実  塔ノ岳 山頂 (1,490.9m)
 塔ノ岳山頂の観音像  〃  〃
  塔ノ岳山頂から大山方面  塔ノ岳山頂   塔ノ岳山方面
 丹沢山 山頂広場  塩水林道と天王寺尾根コースの分岐点  
 本谷林道と天王寺尾根コースの分岐点分岐点  本谷林道ゲート



 沢山−7

行程  2014(平成26年) 1月23日(木) 往復路 : マイカー  マイカー: ≫   徒歩: → 単独
@ 東京IC 4:00 ≫ 秦野中井IC 4:30 ≫ 4:50 大倉 P 5:00 → 7:50 三ノ岳 8:20 → 8:35 烏尾山 → 9:00 行者ヶ岳 → 9:50 新大日ノ頭 → 10:20 塔ノ岳 10:35 →  11:10 丹沢岳 11:20 → 鬼ヶ岩 12:20 → 12:50 蛭ヶ岳 13:10 → 丹沢山 14:40 → 塔ノ岳 15:40 → 堀山の家 17:20 → 17:40 大倉  ≫ 秦野中井IC 18:30 ≫ 東京IC 19:10  

【 コメント 】
 ・ 今回の丹沢山系登山は、久し振りに大倉から三ノ塔経由で搭ノ岳〜丹沢山〜蛭ヶ岳ピストン。
 ・ いつも通り東名高速、秦野中井ICから、カーナビに従って順調に走り、大倉のバス停直前にあるコイン式駐車場に到着。(24時間OK:平日500円/日)駐車中の車なし。
 ・ 今回も日帰りでの“紅富士”と、運が良ければ“霧氷”撮影を期待して出発。
 ・ 毎週若干の降雪があったようで、搭ノ岳以遠は、真冬の雪景色が楽しめそう。
 ・ 真っ暗の中、ライトを持って5時に登山開始、秦野戸川公園から“風の吊り橋”を渡って左折、広く歩き易い道を案内板に従って進む。
 ・ 途中、萩山林道の迂回路案内標識があり、迂回路を進む。
 ・ 歩き易い三ノ塔尾根道を登りながら、視界の開けた場所でじっくりと秦野市のきらめいた夜景と、日の出前の黎明の素晴らしい東の空を眺める。
 ・ 気温は低めですが、無風状態の為、すぐに暑くなり防寒着を脱いで登る。
 ・ 7時直前に、紅富士が出現、急いで樹林帯の視界の開けた場所を探して、紅富士と日の出を撮ることが出来ました。 
 ・ 三ノ塔尾根道は南面で日当たりが良いので、朝のうちは赤土の凍結粘土状の道で比較的歩き易かったですが、午後は泥んこ状態で歩き難い道になるようです。
 ・ 三ノ塔に近づくにつれ、次第に雪が現れてきましたが、新雪が適度に踏まれ、山頂までは歩き易い登山道でした。
 ・ やがて展望の開けた広い三ノ塔山頂に到着。
 ・ 無風状況の中、輝いた朝日が鏡に映った相模湾と、雄大な早朝のクッキリした富士山をゆっくり眺めながら、誰もいないベンチに座って休憩。
 ・ 三ノ塔の下りはスリップしやすい雪質でしたので、軽アイゼンを装着、以後帰路の花立て山荘付近まで装着しました。
 ・ 烏尾山、行者ヶ岳、新大日ノ頭と続くピークを越え、ようやく搭ノ岳に到着。 途中、岩場のクサリ場があり、滑り易い状態でしたので注意して下る。
 ・ 快晴微風視界良好で、一人しかいない早朝の雪野原の山頂からの展望は最高。
 ・ 真っ白に輝いた富士山をバックにいつもと同様な構図の写真を撮る。 
 ・ 純白に連なる南アルプス連山、奥秩父、反対側を眺めれば、大山、朝日に輝いた相模湾、など素晴らしい展望を満喫。
 ・ 蛭ケ岳、丹沢山、丹沢山の手前の竜ケ馬場の頂きを眺めながら、丹沢山に向けて出発。
 ・ 搭ノ岳出発が前回より約2時間遅くなったので、足早に進む。 
 ・ トレースはしっかり付けられており、雪質はパウダースノーで、アイスバーンは全くなく、登山道の歩行幅部分はしっかり踏み固められ、非常に歩き易い状態でした。
 ・ 丹沢山方面の景色はいつ眺めても素晴らしいですが、期待していた“霧氷”は今回も見られず残念。
 ・ 積雪状態 ・・・ 木道上の部分は約20cmで、良く踏まれてますが、左右に外れると踏み抜いた足跡が多数ありました。
 ・ うっかり踏みぬきに注意しながらアップダウンを繰り返す登山道を進み、竜ヶ馬場を経て、一人しかいない丹沢山に到着。
 ・ 丹沢山山頂は、深い雪野原状態。 ここからも真っ白に雪化粧した鮮明な富士山が眺められました。
 ・ 小休止後、蛭ヶ岳へ向けて出発。 さすがにここからはあまり踏まれてなく、柔らかな雪道となり、いたるところ踏み抜き跡があり、シッカリ足元を見ながら縦走路を進む。
 ・ 真っ青な空と、眩しく輝いた延々と続く雪道を、慎重に、足早に進む。
 ・ 途中、大きなツララの下がった不動の峰休憩所で昼食休憩後、出発。
 ・ 蛭ヶ岳直前の“鬼ヶ岩”からの富士山と、蛭ヶ岳へ続く優雅な登山道の眺めが心地よいので、小休憩しました。
 ・ “鬼ヶ岩”下り個所はクサリがありますが、アイスバーンになっていませんでしたので、難なく通過しました。
 ・ 誰もいない“蛭ヶ岳”山頂に到着。 富士山と南アルプスなどの写真撮影を済まし、休憩。
 ・ 休憩後、搭ノ岳までは往路を戻り、大倉へ向うルートで出発。
 ・ 丹沢山、搭ノ岳へと往路を進む。 多少雪質が湿っぽくなりましたが、順調に歩き最後の登り返しで、搭ノ岳に到着。
 ・ 午後3時半近くと遅い時間なので、数人しか山頂にはいませんでした。 
 ・ 曇りがちとなり、富士山方面は逆光となり、写真は1枚だけ撮影。
 ・ 小休憩後、下山開始、ややシャーベット状になっている雪道を下り、花立て山荘直前で、雪がなくなったのでアイゼンを外す。
 ・ 5頭ほどのシカが近くで草を食べていましたので、愛嬌の良いシカを選んで近づいて写真を撮影しました。
 ・ やがてうす暗くなり、堀山の家付近からライト点灯で下山、17時過ぎに駐車場に到着。
 ・ バス停前の流しで、泥だらけになった靴のドロをブラシで洗った後、駐車場へ戻り、高速の渋滞もなく順調に帰路に到着しました。
 * 冬季の冬景色の中の“陽だまり山行”や、高尾山程度の雪のない低山の“陽だまりハイキング”で、大自然の恵みを感じ取って、リフレッシュ出来ることは大変有難いことで感謝です。
 * チャンスがあれば、次回は「霧氷」を見るため、霧氷が出来やすい気象条件の前日の小屋泊りが出来る条件等が一致した時を狙って行きたいと思います。
 * 大倉から蛭ヶ岳への日帰り登山の難易度。
   → 大倉尾根からの蛭ヶ岳ピストンに比べ、三ノ塔経由では非常にキツイ感じでした。 鍋割山経由は、ややキツイ感じでした。
 * 積雪状況  (1月23日)・・・
               三ノ塔   〜 搭ノ岳  : 10cm 
               搭ノ岳   〜 丹沢山  : 40cm
               丹沢山   〜 蛭ヶ岳   : 50cm
              花立て   〜 金冷やし : 僅か 
 * 凍結危険個所は、今回は気象条件が良く特にありませんでしたが、今後はアイスバーン状態となり、要注意です。
 * 午後、花立て以下の登山道は凍土が融けて、どろんこ状態になります。
 *  丹沢の特徴である赤土が所々あるので、下山時はスリップ注意。
 * 必需品 ・・・ アイゼン、ストック、防寒着(防寒耳・顔・帽子、厚手の手袋、ホカロン、スパッツ、サングラス)、日焼け止め、ライト(予備)、その他(常備品:地図・コンパス、カメラ(予備電池(低温では性能低下))、スマホ・携帯、等)

 三ノ塔 尾根道登山道  0番 登山口   〃 萩山林道 迂回路案内  案内板
 案内板   秦野市の夜景  鉄塔
 夜明け前  ヤビツ峠分岐点  日の出前 6:24
 日の出前 6:27  〃 相模湾  紅富士 6:54
6:57 紅富士   6:58 〃  日の出
 日の出  朝日(モルゲンロート)  7:30 
 三ノ塔尾根道  富士山 : 鍋割山方面  搭ノ岳方面
三ノ塔  搭ノ岳方面
南アルプス 富士山  朝日 & 相模湾
 朝日  朝日 & 相模湾  本谷 分岐点
アセビ&下弦の月  三ノ塔 山頂  休憩所  相模湾
 三ノ塔 山頂  
 三ノ塔 山頂 (1,205m)  烏尾山荘  烏尾山(1,136m)
 烏尾山(1,136m)  富士山&アセビ  アセビの蕾
 行者ヶ岳  行者ヶ岳 → 書策小屋  書策小屋 → 新大日岳
  書策小屋 → 新大日岳  新大日岳  新大日岳 → 搭ノ岳
 塔ノ岳 山頂 (1,491m)  〃  〃
 塔ノ岳 山頂   塔ノ岳 山頂 : 南アルプス  〃 
 塔ノ岳 → 丹沢山  〃  : ツララ  丹沢山 山頂の太陽パネル・風向計
 丹沢山 山頂 (1,567m) & 富士山  〃   丹沢山 → 蛭ヶ岳
 丹沢山 → 蛭ヶ岳  〃  丹沢山 → 不動の峰への尾根道
 不動の峰 休憩所前  不動の峰 休憩所のツララ  木道上でも踏み抜き注意、4〜50cm陥没!!
 シンボルのネジネジ木  〃 & 富士山  蛭ヶ岳&富士山:鬼ヶ岩
 鬼ヶ岩からの蛭ヶ岳  〃 蛭ヶ岳への尾根道  動物の足跡
 丹沢湖  蛭ヶ岳山荘のツララ  蛭ヶ岳山頂 1,567m
 蛭ヶ岳山頂 1,567m  〃  〃
 蛭ヶ岳山頂 & 富士山   蛭ヶ岳 → 鬼ヶ岩 全景  雪のダイヤダスト
   搭ノ岳 山頂直下の旗   金冷し分岐点  見つめたままじっとしているシカ
 シカ  オスシカ  花立山荘 → 堀山の家 
 三ノ塔  夕日  大倉到着

 沢山−6

行程  2013(平成25年)12月30日(月) 往復路 : マイカー  マイカー: ≫   徒歩: → 単独
@ 東京IC 3:40 ≫ 秦野中井IC 4:10 ≫ 4:30 大倉 P 4:40 ≫ 駒止茶屋 6:20 → 花立 7:20 → 7:50 塔ノ岳 8:20 →  9:30 丹沢岳 9:40 → 鬼が岩 10:50 → 11:10 蛭ヶ岳 11:30 → 丹沢山 12:40 → 13:40 塔ノ岳 14:00 → 堀山の家 14:50 → 16:10 大倉  ≫ 秦野中井IC 16:30 ≫ 東京IC 19:20  

【 コメント 】
 ・ 今年最後の年の瀬山行。 今回の丹沢山系登山も前回と同様、大倉からの蛭ヶ岳ピストン。
 ・ 東名高速、秦野中井ICから、カーナビに従って順調に走り、大倉のバス停直前にあるコイン式駐車場に到着。(24時間OK:平日500円/日)5台駐車中。
 ・ 冬至直後で日の出が遅いので、日帰りでの“紅富士”と、運が良ければ“霧氷”撮影を期待して出発。
 ・ 先週の降雪で、搭ノ岳以遠は、真冬の雪景色が楽しめそう。
 ・ 真暗の中、ライトを持って4時40分に登山開始。 
 ・ 最初は舗装路を進み、大倉尾根入口の表示板のある分岐路で左へ進む。
 ・ 木々の間から下界の秦野市のキラキラ輝いた街の灯と、カマのように細くなった下弦の月を眺めながら、歩きなれた登山道を、足早に登る。
 ・ 今日は無風快晴で、花立てまでは積雪もない快適な登山が楽しめそう。
 ・ 気温は低めですが、無風状態の為、すぐに暑くなり防寒着を脱いで登る。
 ・ 大倉尾根道をひたすら登り続け、観音茶屋、大倉高原山の家、見晴茶屋を過ぎ、駒止茶屋で休憩。
 ・ 日の出直前の“黎明の相模湾”と、“紅富士”、“モルゲンロード”を撮影できました。
 ・ 花立からの雄大な富士山と丹沢山塊と、“光る海”を撮影後休憩。 花立小屋横で、バイオトイレの新設工事中でした。
 ・ 金冷ノ頭で、鍋割山からの登山道と合流、右折。 ここから一旦下りになり急に積雪状態になったので、軽アイゼンを装着。
 ・ すぐに塔ノ岳到着。 
 ・ 快晴微風視界良好で、数人しかいない早朝の雪野原の山頂からの展望は最高。 真っ白に輝いた富士山、白く連なる南アルプス連山、奥秩父、東側は、大山、相模湾、等素晴らしい展望を満喫。
 ・ 蛭ケ岳、丹沢山、丹沢山の手前の竜ケ馬場の頂きを眺めながら、丹沢山に向けて出発。
 ・ 下りのためストックも使用開始、雪質はパウダースノーで、アイスバーンは全くなく、登山道の歩行幅部分はしっかり踏み固められ、非常に歩き易い状態でした。
 ・ 丹沢山方面の景色はいつ眺めても素晴らしですが、期待していた“霧氷”は見られず残念。
 ・ 積雪状態 ・・・ 木道上の部分は約10cmで、シッカリ踏まれており、全く沈まない、他は30〜40cm。 踏み抜いた足跡が多数ありました。
 ・ うっかり踏みぬきに注意しながらアップダウンを繰り返す登山道を進み、竜ヶ馬場を経て、丹沢山に到着。5名ほど休憩中。
 ・ 丹沢山山頂は、深い雪の原状態。 ここからも真っ白に雪化粧した鮮明な富士山が眺められました。 温度マイナス5℃。 
 ・ 蛭ヶ岳への縦走路も、シッカリ踏み固められた状態で歩き易いとのことで、予定どうり蛭ヶ岳へ向けて出発。
 ・ 真っ青な空と、眩しく輝いた延々と続く雪道を、マイペースで進む。
 ・ 丹沢山山頂から蛭ヶ岳までの登山道もここまでと同じ歩き易さで、予定より早目に到着。
 ・ 途中、岩場の“鬼ヶ岩”も雪質が良く、スンナリクサリも使わずに通過。
 ・ 誰もいない“蛭ヶ岳”山頂に到着。 富士山と南アルプスなどの写真撮影を済まし、休憩。
 ・ 休憩後、元のルートで大倉へ向け出発。
 ・ 丹沢山を過ぎたあたりからの、日の当った個所の雪質が軟弱になり、シャーベット状で軽アイゼンでも若干滑りやすくなってきたので、下り急斜面は慎重に進む。
 ・ 搭ノ岳に到着すると、まるで別世界に来たような華やかさ。 約40名位のカラフルな服装の登山者がいっぱいでした。
 ・ 午後は富士山方面は逆光となり、写真は1枚だけ撮影。
 ・ 休憩後、下山開始、 ザラメ状になった雪道を下り、花立てで、アイゼンを外す。
 ・ 日の入り前に下山できるので、ユックリ下山。 
 ・ 夕方16時に駐車場に到着。
 ・ 流しで、泥だらけになった靴のドロをブラシで洗った後、“秦野戸川公園公園”(12月1日(日)〜12月31日(火)の期間、 風の吊り橋がライトアップされます)(県立秦野戸川公園 公式サイト-公益財団法人神奈川県公園協会)周辺を散策後、駐車場へ戻り、帰路に着く。
 * 積雪状況  ・・・ 花立て   〜 金冷やし : 僅か 
               金冷やし  〜 搭ノ岳  : 10cm 
               搭ノ岳   〜 丹沢山  : 30cm
               丹沢山   〜 蛭ヶ岳   : 40cm
 * 凍結危険個所は、今回は気象条件が良く特にありませんでしたが、今後はアイスバーン状態となり、要注意です。
 * 午後、金冷やし以下の登山道は凍結が溶けて、どろんこ状態になります。
 *  丹沢の特徴である赤土が所々あるので、下山時はスリップ注意。
 * 必需品 ・・・ アイゼン、ストック、防寒着(防寒耳・顔・帽子、厚手の手袋、ホカロン、スパッツ、サングラス)、日焼け止め、ライト(予備)、その他(常備品:地図・コンパス、カメラ(予備電池(低温では性能低下))、スマホ・携帯、等)

 大倉登山道  0番   〃   12番 5:20  秦野市の夜景
6:14 日の出前 黎明の空 6:20 〃 6:56 “紅富士”
モルゲンロート  日の出  紅富士
 相模湾 日の出 花立て付近にて  〃
花立て付近  〃  花立山荘
 南アルプス  光る海  〃
 花立て → 金冷やし  馬ノ背 新設階段  金冷し : 搭ノ岳 0.6km
  塔ノ岳 山頂 (1,491m)  〃  〃
 搭ノ岳 山頂  〃  〃   丹沢山方面 (蛭ヶ岳・丹沢山)
 搭ノ岳 → 丹沢山 2.6km  〃  〃  小動物の足跡
 搭ノ岳 → 丹沢山 0.9km  光る海  竜ヶ馬場
 雪紋  雪紋 & 雪のダイヤダスト  丹沢山 山頂 (1,567m) &富士山
 丹沢山 山頂 (1,567m) &富士山  〃  〃ミヤマ山荘
 丹沢山 山頂広場   丹沢山 → 蛭ヶ岳  丹沢山 → 不動の峰への尾根道
 丹沢山 → 蛭ヶ岳  木道端  踏み抜くと40cm沈む 丹沢山→不動の峰への尾根道
 丹沢山→不動の峰への尾根道丹沢山   不動の峰 休憩所のツララ 蛭ヶ岳まで 2.2km
 蛭ヶ岳 山頂方面    南アルプス(右から 北岳・間ノ岳・農鳥岳)
 不動の峰 → 鬼ヶ岩  〃   〃  蛭ヶ岳&螺旋木
 鬼ヶ岩  蛭ヶ岳&富士山:鬼ヶ岩  鬼ヶ岩からの蛭ヶ岳
 鬼ヶ岩 直下  丹沢湖  蛭ヶ岳山荘のツララ
 蛭ヶ岳山頂 1,567m  蛭ヶ岳山頂   蛭ヶ岳 → 丹沢山
 みやま山荘  〃 ソーラパネル  木道 うっかり踏み外すと、4〜50cm陥没!!
 丹沢山 → 搭ノ岳   搭ノ岳 山頂 : 東方の空に浮かんだ羊雲  搭ノ岳 山頂 : 大山方面
 搭ノ岳 山頂 : 一面の雪の原  金冷やし  花立て:建設中のバイオトイレ
 アセビ(馬酔木)&空  丹沢の門  最後の紅葉
 展望台との分岐点  三ノ搭方面  搭ノ岳登山道 入口 
 登山道にある掲示板 @  〃 A  〃 B
 登山道にある掲示板 C  〃 D  〃 E
 登山道にある掲示板 F  秦野戸川公園  〃
 丹沢讃歌  風の吊り橋  花壇

 沢山−5

行程  2013(平成25年)3月12日(火) 往復路 : マイカー  マイカー: ≫   徒歩: → 単独
@ 東京IC 5:00 ≫ 秦野中井IC 5:30 ≫ 大倉 P 5:50 ≫ 駒止茶屋 7:30 → 花立 8:40 → 9:10 塔ノ岳 9:30 →  10:30 丹沢岳 10:45 → 12:30 蛭ヶ岳 12:45  → 14:15 丹沢山 14:30 →  15:30 塔ノ岳 15:50 → 16:50 堀山の家 ⇒ 18:10 大倉  ≫ 秦野中井IC ≫ 東京IC 19:20  

【 コメント 】
 ・ 今回の丹沢山系登山は、前回と同様、大倉からの蛭ヶ岳ピストン。
 ・ 東名高速、秦野中井ICから、カーナビに従って順調に走り、大倉のバス停直前にあるコイン式駐車場に到着。(24時間OK:平日500円/日)
 ・ 春分の日が近づいて日の出が早まり、すっかり明るくなった6時前に登山開始。 最初は舗装路を進み、大倉尾根入口の表示板のある分岐路で左へ進む。
 ・ まだ冬の様相の中、マイペースで登る。
 ・ 今日は無風快晴の登山日和。 残雪もなく、すっかり乾ききった大倉尾根道をひたすら登り続け、観音茶屋、大倉高原山の家、見晴茶屋を過ぎ、駒止茶屋で休憩。
 ・ 途中、塔ノ岳登頂 4,000回世界チャンピオンの畠山氏が一気に追い越して行きました。 その後同様な感じの方が二人追い越して行く。
 ・ 花立でクッキリとした富士山を眺め小休止、金冷ノ頭で、鍋割山からの登山道と合流、右折し、始めて少々残雪があり、すぐに塔ノ岳に到着。
 ・ 快晴微風視界良好で、山頂からの展望は最高、真っ白に輝いた富士山、白く連なる南アルプス連山、奥秩父、東側は、大山、相模湾、等素晴らしい展望を満喫。
 ・ 蛭ケ岳、丹沢山、丹沢山の手前の竜ケ馬場の頂きを眺めながら、丹沢山に向けて出発。
 ・ 期待していた“霧氷”は見られず残念。
 ・ 塔ノ岳からの下り始めすぐに、凍りついた下り斜面で危険を感じたので、軽アイゼンを到着。 ほんの20m位のみ使用。
 ・ その後は、凍結個所はなく、所々シャーベット状の残雪のある登山道をアップダウンしながら進み、竜ヶ馬場を経て、丹沢山に到着。
 ・ 丹沢山山頂はまだ残雪豊富で、雪に囲まれたベンチでユックリ休憩。 ここからも真っ白に雪化粧した鮮明な富士山が眺められました。 
 ・ 塔ノ岳から丹沢山の間の縦走は雄大な景色が見られ、比較的歩き易く、気持ちの良いコースで、笹原とブナの林が目を楽しませてくれました。
 ・ 登山者も塔ノ岳までの人がほとんどで、丹沢山に向かう人は少ないため、丹沢をじっくりと味わうには、塔ノ岳から先の行程からと思います。
 ・ 丹沢山山頂から本日の目的地 蛭ヶ岳までの3.4kmを、約1時間半かけて到着。
 ・ 休憩後、元のルートで大倉へ向け出発。
 ・ 帰りは午後の日差しとなり、日の当った個所の雪解けが激しく雨降中の登山道と同様泥水の水溜りだらけの中を慎重に進む。 
 ・ 二度ほど軽くスリップ、尻もちは免れましたが、歩行中は景色を眺める余裕はありませんでした。
 ・ 日の入りが遅くなってきたので、今回はユックリ下山。 
 ・ 夕方18時に駐車場に到着。

 * 凍結危険個所は、塔ノ岳から丹沢山への最初の20m位の区間。 他に丹沢山から蛭ヶ岳へ下る最初の20m位が多少凍結。
 * 雪融け水でいたるところで登山道は田んぼ状態で、特に帰路の竜ヶ番場〜丹沢山山頂の区間が激しい。
 * 丹沢の特徴である赤土が所々あるので、下山時はスリップ注意。
 * 鬼ヶ岩付近の岩場と鎖場がありますが残雪は全くなく、危険程度は低い。
 * 霧氷を期待して早めに出発しましたが、残念ながら見られず。
 * 次回、条件の良い12月頃に再度チャンスを狙って登山予定です。 
 * 4月以降は湿地に山ヒルが出現してくるので、11月迄丹沢山系登山はお休み。

 大倉バス停→分岐点  →見晴らし茶屋   自然保護 案内板  〃
 自然保護 案内板  日没時刻表  大倉→見晴らし茶屋
 日の出後 シルエット  朝日  〃
  大倉→見晴らし茶屋  秦野の門  スイセン
 大倉高原山の家 高原の水 秦野市方面  アセビの花
 自然保護 案内板  〃  最初の木道
 駒止茶屋付近からの富士山  駒止茶屋  駒止茶屋→堀山の家
塔ノ岳登頂 4,000回世界チャンピオン畠山氏の掲示パネル。  堀山の家→花立山荘      〃
 堀山の家  堀山の家 → 花立山荘  〃
 花立山荘  花立山荘 → 塔ノ岳  〃 
 金冷し  塔ノ岳直下   〃
 塔ノ岳 山頂 (1,491m)  〃  〃
塔ノ岳直下(丹沢山への)唯一のアイゼン必要個所前。 これから向う蛭ヶ岳(左端)&丹沢山(右端)。 〃
 〃  竜ヶ馬場沢  塔ノ岳→丹沢山 
  塔ノ岳→丹沢山 南アルプス  丹沢山 山頂の太陽パネル・風向計   丹沢山 山頂1,567m
 丹沢山 山頂 (1,567m) &富士山  〃  〃 雪に囲まれたベンチ
 丹沢山 山頂の残雪  丹沢山→不動の峰  〃
 丹沢山→不動の峰 〃 僅かに残ってる雪  のどかな光景、丹沢山→不動の峰への尾根道
 丹沢山→不動の峰  〃  笹原
 〃  〃  不動の峰休憩所前分岐
 〃 ブナの巨木  不動の峰 → 蛭ヶ岳  〃
 不動の峰 → 蛭ヶ岳  〃  〃
 不動の峰 → 鬼ヶ岩  鬼ヶ岩からの蛭ヶ岳  〃
 鬼ヶ岩からの富士山  蛭ヶ岳山頂  蛭ヶ岳山頂 1,567m
 蛭ヶ岳山頂 〃 南アルプス  〃
 蛭ヶ岳 下山  蛭ヶ岳 下山  塔ノ岳山頂 ヤビツ峠方面分岐点
塔ノ岳→堀山の家 大倉 ミツマタの花  〃 白梅

 沢山−4

行程  2013(平成25年) 1月12日(土) 往復路 : 電車・バス  電車 ≫≫、バス:≫、 徒歩: → 単独
東神奈川 5:17 ≫≫ 6:00 橋本 6:20  ≫ 三ケ木 6:55 ≫ 7:20 焼山登山口 7:30 → 林道終点 → 焼山林道登山口 9:30 → 10:30 焼山 → 姫次 11:40 → 12:45 蛭ヶ岳 13:00  → 14:00 丹沢山 14:10 →  15:15 塔ノ岳 15:30 → 花立山荘 → 17:30 大倉 17:35 ≫ 17:50 渋沢 18:00 ≫≫ 海老名 ≫≫ 横浜 

【 コメント 】
 ・ 今回は、丹沢山系の北側から大倉までの縦走。
 ・ 昔、東野から縦走しましたので、今回も同じルートで予定しましたが、14日は大雪の予報で歩き易い登山は今日が最後になりそうな為、まだ雪が全くない状況の今回は急遽焼山登山口から東海自然歩道経由での縦走にしました。
 ・ 橋本駅北口@バス乗り場から三ケ木行きの始発バスに乗車、土曜日でしたのでほぼ満車で出発。
 ・ 約20分で到着、月夜野行きの始発バスに乗換、6割程の乗車率。20分程で“焼山登山口”で下車、数名の登山者が下車。
 ・ 神社奥のトイレに寄ってから、出発。
 ・ 標識に従って舗装路を進む。
 ・ 今日は行程が長く明るいうちに大倉まで行く予定の為、景色を見ながら、足早に進む。
 ・ 調子に乗ってどんどん進んで行くうちに、林道終点の先までいってしまい、作業道になってしまったので、元の道に戻り、車両通行止めの表示と“焼岳口”と刻まれた大岩のある場所から、登山道へ入る。
 ・ かなり進んで、沢の個所で橋が崩壊、この先登山道は不鮮明で注意深く探した結果、沢の前方にはっきりした道を発見、どんどん進む。
 ・ やがて道も落葉で埋もれてしまった状態になり踏み跡など全く見当たらなくなり、コンパスを頼りに斜面を登ると、やが大きな“焼岳”表示の標識を発見、一安心しましたが、道はすぐに沢に続き、テープ目印が僅かに残ったルートを登る。
 ・ やがて涸沢も終了、視界の開けた明るい雑木林となり、急斜面を雑木の枝を掴みながらよじ登って行くうちに尾根の上部が見え、やっとのこと“東海自然歩道”に突き当たり一安心。
 ・ 予定の時間を大幅に遅れてしまったので、“東海自然歩道”をトレランし、焼岳に到着。
 ・ 螺旋階段を登って展望台に上がる。 北方の展望が開け都心方面が見渡せました。
 ・ 再びトレラン気味に進み、“姫次”に到着。
 ・ 真正面に雄大な富士山が見れる、休憩に最適なこの場所で小休憩。 今日ここで始めて富士山が見れました。
 ・ 再び足早に蛭ヶ岳迄進む。
 ・ 蛭ヶ岳直下のみ踏み固められた凍った雪があり、下りの場合は、軽アイゼンがあった方が良さそうな状況でした。
 ・ 蛭ヶ岳からの富士山展望は、時間的に逆光気味となり写真写りはイマイチでした。
 ・ 蛭ヶ岳から丹沢山、塔ノ岳、大倉まで残雪は僅かで、丹沢山付近では霧氷が落下した残片が綺麗で、通常の装備で大丈夫でした。
 ・ 蛭ヶ岳からは、塔ノ岳までの区間、風も弱く暖かな日差しを浴びながら真っ青な空の元、雄大な笹原の景色やブナ林、鬼ヶ岳からの蛭ヶ岳を眺めたりしながらの快適な登山が味わえました。
 ・ 登山道は、部分的に日の当った個所は霜柱が融け泥濘状態になっていたため、避けながら進む。
 ・ 丹沢山で休憩後、一気に下り、大山方面の展望の良い「竜ヶ馬場」で小休止後、登り返しで塔ノ岳に到着。
 ・ 土曜日とあって、「みやま山荘」はかなりの登山客が入ってました。
 ・ 人懐かしそうな鹿をバックに写真撮影、夕方は逆光の為富士山の写真写りが不鮮明。
 ・ 休憩後、大倉尾根を一気に下る。
 ・ 駒止の小屋付近で日没となり、夕日の写真を撮り、その後ライトを点灯、足元に注意しながら下山。
 ・ 大倉バス停には20名位並んでましたが、全員座れ渋沢に到着。

 * 快晴の好天に恵まれ、富士山や蛭ヶ岳から塔ノ岳までの区間の雄大な素晴らしい風景を充分堪能出来、充実した山行でした。
 * 大倉からのスタートでないと写真撮影が逆光ぎみとなってしまうのと、霧氷が早い時間に枝から落下してしまうので、次回からは大倉からとし、“霧氷”を狙って行くことにします。
    (焼山、青野からのバスは夕方1本なので注意)
 * 今後の登山は降雪後、スリップの危険があるので、アイゼン等装備をしっかりと。

 焼岳登山口のバス停  〃 時刻表  分岐点
  焼岳方面  焼岳登山口 : 右側  崩壊した橋
 涸沢上流付近で見つかった標識  東海自然歩道に合流  焼山山頂
 焼山展望台より宮ヶ瀬湖方面  焼山展望台:ラセン階段の上  黍殻避難小屋
 「東海自然歩道の最高地点:1,433m」  姫次&富士山  〃
 姫次  二重の年輪(2本の木が合体)  倒木の苔
  姫次 → 蛭ヶ岳 (檜洞丸)  〃    〃 木道の上は落下した霧氷
 蛭ヶ岳 直前  蛭ヶ岳 山頂  1,673m  〃
 蛭ヶ岳 山頂  〃  蛭ヶ岳山頂からの丹沢山方面:笹原の尾根
 蛭ヶ岳 直下 →  鬼ヶ岩・丹沢山  〃  気持ちの良い笹原の尾根歩き  〃
  蛭ヶ岳 →  鬼ヶ岩  〃  熊木沢方面   蛭ヶ岳 →  鬼ヶ岩
 鬼ヶ岩のクサリ場  鬼ヶ岩からの蛭ヶ岳  〃
 鬼ヶ岩 → 棚沢ノ頭  棚沢ノ頭  棚沢ノ頭 → 丹沢山
 棚沢ノ頭 → 丹沢山  〃  〃  ブナの巨木
  棚沢ノ頭 → 丹沢山  〃  : 笹原  丹沢山 山頂 直前
 丹沢山 山頂  〃   1,567m  〃
 竜ガ馬場付近より、竜ガ馬場沢  竜ガ馬場から大山方面  塔ノ岳 山頂直下より丹沢山方面
  塔ノ岳 山頂直下より丹沢山方面  塔ノ岳 山頂  〃 1,491m
 塔ノ岳 山頂  〃    〃
 丹沢山方面  塔ノ岳  花立付近
 表尾根 : 新大日ノ頭方面  〃  三ノ塔方面     〃   大山方面
 塔ノ岳  霜柱  夕日
 夕日  秦野方面  秦野の門

 沢山−3

行程  2012(平成24年)11月27日(火) 往復路 : マイカー  マイカー: ≫   徒歩: → 単独
@ 東京IC 4:30 ≫ 秦野中井IC 5:00 ≫ 大倉 P 5:30 ≫ 駒止茶屋 7:00 → 花立 8:00 → 8:30 塔ノ岳 8:40 →  9:35 丹沢岳 9:50 → 11:15 蛭ヶ岳 11:30  → 丹沢山 12:40 →  塔ノ岳 13:40 → 14:40 鍋割山 14:50 → 後沢乗越 15:15 二俣 ⇒ 大倉 16:20 ≫ 秦野中井IC ≫ 東京IC 18:20  

【 コメント 】
 ・ 5年ぶりの丹沢山系。 今回は大倉から蛭ヶ岳ピストン、最後に鍋割山経由で下山。
 ・ 東名高速、秦野中井ICから、カーナビに従って順調に走り、大倉のバス停直前にあるコイン式駐車場に到着。(24時間OK:平日500円/日)
 ・ まだ暗いので、ライトをつけて登山開始。 最初は舗装路を進み、大倉尾根入口の表示板のある分岐路で左へ進む。
 ・ やがて夜が明け、所々綺麗に紅葉したカエデ等を眺めながら、マイペースで登る。
 ・ 尾根に出ると、部分的に強風で、風の音が辺りに響き渡る中、ひたすら登る。
 ・ 歩き易い登山道を登り続け、観音茶屋、大倉高原山の家、見晴茶屋を過ぎ、駒止茶屋で休憩。 途中、相模湾の輝いた海の写真を撮る。
 ・ 階段の連続、大倉尾根の階段は脚のピッチとも合わないので登りずらい。 丹沢山系では、このような木の階段が多い。
 ・ 登山道は、植生保護のため、横には入らないようにロープが所々張られていたり、階段状に処置されており、侵食が進んでいたりしているため、やや歩き難い。
 ・ シカが繁殖しすぎてるようで、シカの食害防止柵が張り巡ぐされてました。
 ・ 40キロ担いで丹沢山まで荷揚げするボッカ人を途中で追い越し、花立てを過ぎ、金冷ノ頭で、鍋割山からの登山道と合流、右折し、すぐに塔ノ岳に到着。
 ・ 快晴視界良好で、山頂からの展望は最高、真っ白に輝いた富士山、白く連なる南アルプス連山、奥秩父、東側は、大山、相模湾、等素晴らしい展望を満喫。夜間は夜景が綺麗だそうです。
 ・ 百名山にするなら丹沢山ではなく、“塔ノ岳”が相応しいと思いました。 山頂には、芸術的な円形展望図が設置されています。
 ・ やや風が強かったので、山頂右端の「みやま山荘」の一段下がった風下側で休憩。
 ・ 蛭ケ岳、丹沢山、丹沢山の手前の竜ケ馬場の頂きを眺めながら、丹沢山に向けて出発。
 ・ 塔ノ岳から一気に長い下り、登り返して竜ヶ馬場、丹沢山に到着。
 ・ 途中にはカヤトの原「竜ヶ馬場」があり、昼寝するにはもってこいの場所です。
 ・ 塔ノ岳から丹沢山の間の縦走は雄大な景色が見られ、比較的歩き易く、一部クサリ場もある変化の富んだ気持ちの良いコースで、笹原とブナの林が目を楽しませてくれました。
 ・ 登山者も塔ノ岳までの人がほとんどで、丹沢山に向かう人は少ないため、丹沢をじっくりと味わうには、塔ノ岳から先の行程からと思います。
 ・ 丹沢山に到着。 ここからも真っ白に雪化粧した鮮明な富士山が眺められました。 
 ・ 丹沢山山頂から本日の目的地 蛭ヶ岳までの3.4kmを、1時間半かけて到着。
 ・ 途中、調査の為のブナの種子を採取するネットが目を引きました。
 ・ 休憩後、元のルートで塔ノ岳先の“金冷ノ頭”まで戻る。
 ・ 行きは霜柱の道が、帰りは日の当った個所は霜柱が融け泥濘状態になっていたため、スリップに注意しながら進む。
 ・ “金冷ノ頭”で大倉尾根コースと分かれ右折、鍋割山へ向う。
 ・ 塔ノ岳方面を冬の様相になった樹林の間から眺めながら、鍋割山稜を進み、鍋割山に到着。
 ・ “鍋焼きうどん”のために登る人もいるようです。
 ・ 後沢乗越からはやや急な下りで二俣に到着。
 ・ 林道入口付近で、登山の下見に来ていた人と一緒になり、説明しながらしばらく歩き、車の場所に到着。
 ・ ここから駐車場まで息子さんの運転で送って頂き、長い西山林道を歩かずに済み、明るいうちに到着出来ました。 感謝します。

 ・ 快晴の好天に恵まれ、富士山の素晴らしい風景と、まだ少々残っていてた紅葉を充分堪能出来、充実した山行でした。
 ・ 丹沢山系には小屋が多数ありますが、営業日に注意。
 ・ 丹沢の特徴である赤土が所々あるので、下山時はスリップ注意。
 ・ 鬼ヶ岩付近に岩場と鎖場がありますが危険程度は低い。
 ・ 東丹沢や表丹沢では強力なヒルが増加しているようで、夏季を中心に避けたほうが良さそうです。

 秦野市の灯り      夜明け
 夜明け 日の出に輝く雲  〃  雲海の秦野市・相模湾
 日の出後  〃
 富士山:見晴らし茶屋付近  〃  マムシグサの実
 残っていたカエデの紅葉  霜柱  マユミの実
大倉尾根 大倉尾根(バカ尾根) 延々と続く階段。  花立山荘
富士山: 花立山荘より マルバダケフキの穂 大倉尾根 位置確認No
塔ノ岳頂上の尊仏山荘 塔ノ岳頂上&富士  〃
塔ノ岳頂上  光る相模湾&太陽:塔ノ岳頂上にて  〃
 霜柱  氷 塔ノ岳 → 丹沢山
 塔ノ岳 → 丹沢山 : ササ原  〃   登山道  〃
 塔ノ岳 → 丹沢山 :富士山  ブナの実分布等の調査  説明板
 丹澤山 山頂 1,567m  〃  マユミの実
 丹澤山 直下   丹澤山 直下  丹澤山 → 不動ノ峰
 丹澤山 → 不動ノ峰  〃  〃
 丹澤山 → 不動ノ峰  苔 不動ノ峰休憩所
不動ノ峰休憩所前  ブナの大木  笹原
コケむした倒木 不動ノ峰 富士:
不動ノ峰 → 蛭ヶ岳  〃  〃
鬼ヶ岩&富士 鬼ヶ岩からの蛭ヶ岳と山荘  鬼ヶ岩のクサリ場
鬼ヶ岩 蛭ヶ岳 山頂  1,567m  〃 
 宮ヶ瀬湖  蛭ヶ岳 → 丹澤山   〃
 ユーシン渓谷方面 蛭ヶ岳 → 丹澤山  〃
 丹澤山方面  丹沢山:ミヤマ山荘付近  箒杉沢 : 砂防ダム 〜 玄倉川
龍ヶ馬場付近 龍ヶ馬場  塔ノ岳山頂
 塔ノ岳山頂  南アルプス 〃  小丸
 小丸 → 鍋割山  〃  : 丹沢山方面  相模湾
 塔ノ岳山頂  分岐路  鍋割山 山頂
 アズキナシ  鍋割山 → 後沢乗越  残っていた紅葉  人懐こしそうな鹿
 残っていた紅葉  二俣付近  〃
 ボッカを兼ねた“飲料水”ペットボトル  残っていた紅葉

 沢山−2

行程  2007(平成19年)11月12日(月) 往復路 : マイカー  マイカー: ≫   徒歩: → 単独
@ 東京IC 5:20 ≫ 秦野中井IC 6:00 ≫ ヤビツ峠 6:35 ≫ 6:40 富士見山荘 6:50  → 7:50 二ノ塔 7:55 → 8:15 三ノ塔 8:25 → 烏尾山 8:55  → 行者ガ岳 9:10 → 政治郎ノ頭 9:15 → 9:45 新大日ノ頭 9:55 → 10:25 塔ノ岳 10:40 →  11:40 丹沢岳 12:00 → 12:45 塔ノ岳 13:00 → 行者ガ岳 13:50 → 烏尾岳 14:05 → 14:30 三ノ塔 14:40 → 二ノ塔 14:50 → 15:20 富士見山荘 15:40 ≫ 秦野中井IC ≫ 東京IC 17:15  

【 コメント 】
 ・ 丹沢山系には何回も行ってますが、今回はヤビツ峠先の富士見山荘からの表丹沢コースのピストン。
 ・ 東名高速、秦野中井ICから、カーナビに従って順調に走る。ヤビツ峠近くまでは走り易い道路ですが、峠に近づくと0.5車線区間が出てくるので慎重に走る。
 ・ 途中、展望駐車場があり、日の出の写真を撮る。
 ・ 富士見山荘側の路肩の空きスペースに駐車。(数台可。駐車場は菩提峠にあるようです)。
 ・ すぐに急登が始まり、一度林道を横断、再び急登が続く。
 ・ 所々綺麗に紅葉したカエデ等を眺めながら進むうちに樹林帯を抜け、二ノ塔に到着。
 ・ 晴天に恵まれ二ノ塔からは、真っ白に雪化粧した鮮明な富士山が眺められた。
 ・ 15分ほどで、三ノ塔に到着。今まで無風状態だったのに山頂付近だけ、突風が吹いており、防寒着を着、富士山の写真って出発。
 ・ はるか下界に見える烏尾山荘目がけて一気に下る。
 ・ 行者岳付近に鎖場が数箇所あり、1箇所はかなり急ですので、慎重に。最近のクサリはどこでもピカピカのステンレス製に改修されており、錆びで手が汚れないので大いに助かります。
 ・ 政治郎の頭付近途中、両側が崩れたガレ場がありましたが、木橋がしっかりしており危険は感じませんでした。
 ・ 登山道は、植生保護のため、横には入らないようにロープが所々張られていたり、階段状に処置されており、侵食が進んでいたり、角ばった石が多いので、歩き難い。
 ・ また、シカが繁殖しすぎてるようで、シカの食害防止柵があり、苗木の周囲にネットを張り保護したりしている。
 ・ 山頂に近づくとリンドウがかなり多く咲いていました。
 ・ やがて広い頂上のある塔ノ岳山頂に到着。表尾根や西丹沢の山々ははっきりと見えている。正面に富士山・丹沢山系、東側は、大山、相模湾、更に横浜の高層ビル群等素晴らしい展望を満喫する。夜間は夜景が綺麗だそうです。
 ・ 山頂には円形展望図も設置されています。
 ・ 蛭ケ岳、丹沢山、丹沢山の手前の竜ケ馬場の頂きを眺めながら、丹沢山に向けて出発。
 ・ ここから一旦下がって約1時間ほどで丹沢山に到着。
 ・ 途中にはカヤトの原「竜ヶ馬場」があり、昼寝するにはもってこいの場所です。
 ・ 塔ノ岳から丹沢山の間の縦走はいつ歩いてもとても気持ちが良い。笹原とブナの林が目を楽しませてくれる。登山者も塔ノ岳までの人がほとんどで、丹沢山に向かう人はほとんどいない。
 ・ 丹沢山に到着。展望は富士山だけで、可愛らしい石の標識を入れて写真撮影。百名山にするなら“塔ノ岳”が相応しいといつも来るたびに感じます。
 ・ 丹沢屈指の展望の名山はやはり塔ノ岳です。ここからは箱根、富士、南ア、八ツ、そして夜には横浜や東京の夜景が見られる。
 ・ 山頂右端に「みやま山荘」があり、小屋人が掃除中でした。
 ・ 誰もいない山頂で小休憩後、帰路へ戻る。
 ・ 正午を過ぎ、塔ノ岳山頂にある尊仏山荘には10人位の登山者が休憩中。山頂広場にも数人休憩中でした。いままでほとんど遭わなかったのに、相変わらず大倉尾根を登ってくる登山者が多いようです。
 ・ 休憩後下山にかかる。崩壊の進む山頂は、防護階段で補強されていますが、登山者の人間工学的配慮が欠けているようで、歩き難いだけでなく膝を痛めやすくする。保護階段は数年で崩壊が進んでしまう。
 ・ 行者岳付近の鎖場を登り終え、烏尾山荘先からの三ノ塔への登り返しが結構ありました。夏季炎天下での丹沢山行は堪えそうです。
 ・ 予定より早く富士見山荘に到着。
 ・ 快晴微風の好天に恵まれ、紅葉もまだ充分堪能できた充実した山行でした。

 ・ 丹沢山系には小屋が多数ありますが、営業日に注意。
 ・ 丹沢の特徴である赤土が所々あるので、下山時はスリップには注意が必用です。 
 ・ 東丹沢や表丹沢では強力なヒルが増加しているようで、夏季を中心に避けたほうが良さそうです。

1. ヤビツ峠手前の展望所より 6:12 2.  〃 6:23 3.富士見山荘  → 二ノ塔
4. 富士見山荘  → 二ノ塔 5. 〃 6・ 〃
7.二ノ塔付近 8・ 〃 7:36 9・ 〃
10.二ノ塔 11. 12. 〃
13.三ノ塔 14. 〃 15. 〃 より丹沢山方面
16.三ノ塔→烏尾山 より烏尾山荘 17. 〃 18. 〃
19.烏尾山荘 20.政治郎の頭付近 両側が崩れたガレ場  21.箒杉沢
22.ナナカマド 23. リンドウ 24.ミヤマオダマキ
25. アザミ 26.塔ノ岳 山頂 直前 27.塔ノ岳 山頂
28.塔ノ岳 山頂 29. 30.塔ノ岳→丹沢山 
31.塔ノ岳→丹沢山 竜ヶ馬場 32.竜ヶ馬場付近 33. 〃
34.丹沢山 山頂 35. 〃 36. 〃
37. 〃 38.丹沢山 山頂付近 39.竜ヶ馬場付近
40.丹沢山 → 塔ノ岳 41.尊仏山荘 42.塔ノ岳山頂より大山方面
43.塔ノ岳山頂より新大日ノ頭    44.塔ノ岳山頂より三ノ塔方面    45.政治郎の頭付近 両側が崩れたガレ場
46.行者岳付近の鎖場         47.二ノ塔 → 富士見山荘 林道横断箇所   

沢山 −1

行程  2003(平成15年)5月25日 往復路 : 電車 マイカー: ≫ 鉄道:⇒⇒、 バス:⇒、 徒歩: → 単独
@ 東京 ⇒⇒ 国府津 ⇒⇒ 谷峨 ⇒ 西丹沢自然公園 →檜洞丸 →蛭ガ岳 →丹沢山 →塔ノ岳 →大倉 ⇒渋沢 ⇒⇒ 東京

  コメント: 
 ・ 数年ぶりに丹沢山系の縦走です。
 ・ 今回は西丹沢公園から入り、檜洞丸 →蛭ガ岳 →丹沢山 →塔ノ岳 →大倉のコースです。
 ・ 檜洞丸 〜 蛭ガ岳間、所々ミツバツツジが綺麗に咲いていました。
 ・ 塔ノ岳 →大倉間はあい変わらづ、階段の連続で歩き難かった。登山道養生中の為。

1.西丹沢自然公園にて“山開き”行事中 2. 檜洞丸付近 3.檜洞丸
4.ミツバツツジ 5.丹沢山山頂付近より蛭ガ岳方面 6.丹沢山山頂