登山記録・写真       
  

東 北 22  磐梯山  ばんだいさん  1,819m  2013 平成25年8月16日(金)
 2008 平成20年8月 9日(土)

 1994 平成 6年8月 9日(火)

 22.磐梯山

《磐梯山(ばんだいさん)》 1,819m
 ・ 会津富士(あいづふじ)、会津磐梯山(あいづばんだいさん)とも呼ばれている。 
 ・ 民謡にも唄われている、福島県の代表的山。
 ・ 磐梯山、櫛ヶ峰、赤埴山から構成。。
 ・ 火山活動は数十万年前から始まり、有史以降の噴火記録では、水蒸気爆発型の噴火活動を繰り返す。
 ・ 1888年(明治21年)に大規模な水蒸気爆発を起し、磐梯山の北側山体が大規模に崩落。 現在、磐梯山の火山活動は、穏やかに経過。
 ・ 数万年前から山体崩壊を起こし、猪苗代湖を作ったことが分かっている。
 ・ 磐梯山の麓は南が表磐梯、北が裏磐梯と呼ばれる。
 ・ 表磐梯から見る磐梯山は秀麗な山、裏磐梯から見ると、一変し爆裂火口のある山体崩壊の跡の荒々しい姿を見せる。
 ・ コニーデ型火山特有の優美な裾野を広げた「表磐梯」と大噴火の跡が荒々しい「裏磐梯」との対比が際立っている。
 ・ 五色沼
   ⇒ 磐梯山の爆発によってできた湖沼のうち、とりわけ色の美しい一群の沼。
      磐梯山の銅沼(あかぬま)などに水源を持つ。水源がアルミニウムなどの金属を含んでおり、それが五色沼へと流れ込むと水質が変化して粒子として白いモヤを作る。専門家の調査によると、このモヤが青い色を反射して沼が青色に見える。 
 ・ 磐梯山噴火記念館がある。 
 ・ 磐梯山有料道路(ばんだいさんゆうりょうどうろ)、通称 : 磐梯山ゴールドラインは、平成25年7月から無料開放。                                                (〜フリー事典等より)
【 山名の由来 】  ・・・ 磐梯とは、天に通じる「石の梯(ハシ)」ということ。山頂に神霊の磐梯(イワハシ)を神々として祀ってある。磐場とハシゴのかわりにして段階的に登って行く山ということ。

磐梯山 -3

 2013 平成25年 8月16日(金)   晴  往複路: マイカー  マイカー:⇒、 徒歩: →
 裏磐河東IC ⇒ 磐梯ゴールドライン:猫魔八方台P 7:05→ 中の湯 6:35 → 7:15 弘法清水 7:25 → 7:45 磐梯山 頂上 8:10 → 弘法清水 → 黄金清水 8:25 → 中の湯 9:10 → 9:25 磐梯ゴールドライン:猫魔八方台P 9:35 ⇒  裏磐梯 五色沼 ⇒ 白布温泉 ロープウエイ 12:00 ≫≫ リフト≫ リフト ≫ リフト 北望台 12:50 → カモシカ台展望台 13:15 → 分岐 13:25 → 大凹 → 梵天岩 14:00 → 西吾妻山 頂上 14:25 → 西吾妻小屋 14:50 → 分岐 → 人形石 15:30 → 15:45 北展望台 ≫ リフトB ≫ リフトA ≫ リフト@ → 白布温泉ロープウエイ 16:50 ≫ 白布温泉  

【 コメント 】

 ・ 5年ぶりの磐梯山登山。
 ・ 磐梯山ゴールドラインは、料金徴収期間の満了に伴い、2013年(平成25年)7月25日から恒久的に無料開放。
 ・ お盆休み中とあって、八方台の登山口の駐車場は、ほぼ満車(約50台)に近い状態。到着後すぐに整理員が来場、交通整理を始めました。
 ・ トイレを済ませ準備運動後、駐車場反対側へ道路を渡り、登山道入口の“熊に注意”の看板を見て、入山者カウンターを通過、広めの歩き易い朝の涼しい空気をいっぱい吸いながらブナ林とダケカンバなどが茂る緩やかな登り道を進む。
 ・ 30分程で急な下り坂になり、中ノ湯に到着する。硫黄臭の中ノ湯温泉跡をすぐ通過、樹林帯を登る。
 ・ 途中に展望の利いた場所があり、桧原湖と緑色した銅沼が良く見える個所で小休憩。
 ・ 花畑経由との分岐点を左折、前下方に広がる花畑へ進むと、キオン・シャジン・タカネナデシコ・ヤマハハコ・ウスユキソウ・ヨツバヒヨドリ・イワオトギリ・開花の終わったコバイケイソウ等の多種類の花畑のなかを写真を撮りながら進む。 最盛期は過ぎましたが、まだ楽しめる状態です。
 ・ やがて1,819mの表示のある弘法清水に到着。
 ・ 塩ビ管から出ていた非常に冷たい“弘法清水”という甘露の水を飲んで休憩。
 ・ やや急登を登りきると、岩山の『磐梯山』頂上に到着。
 ・ 360度の雄大な大パノラマを堪能。 眼下には猪苗代湖がぼんやりと見え、近くには吾妻・安達太良連峰、遠くにはまだ飯豊連峰や南会津の山々が薄く見渡せる。
 ・ 山頂には磐梯明神と刻まれた岩と小さな祠がある。 山頂の標識は、3mほど下がった場所に建てられている。
 ・ 山頂で充分展望を満喫した後、下山開始。
 ・ “弘法清水”からの下山も、視界の広がった“お花畑”経由で進む。
 ・ 下山中は人気の高い山だけあって、子供達を始め年配者まで大勢の登山者が登ってきました。 すれちがいスペースがほぼあるので、待たずに済む。
 ・ 樹林帯を下山中、急に後ろでジージーとうるさく鳴く音が聞こえたので振り向くと、今度は後ろで更に激しく聞こえる。なんとリュックの上で蝉(ハルゼミ)が鳴いていました、リュックを降ろし写真を撮ろうとしたら逃げてしまいました。
 ・ 中ノ湯を過ぎ、気持のよいブナ林を抜け、駐車場に到着。
 ・ 予定の時間に行動でき、体調も完全だったので、『吾妻山』登山へ向けて出発。

 ・ 全コース迷路なし。
 ・ ササ等下草僅少、ヌカルミ1ヶ所、スパッツ不用。
 ・ 全コース特に危険箇所無し。
 ・ 全行程登山者 : 約100人。
 ・ 登山口には登山ポスト、トイレ、休憩小屋、携帯トイレ回収ボックスがある。
 ・ 山頂に、売店あり。

 磐梯山:猪苗代湖付近より  山湖台展望台 八方台大駐車場  約50台駐車可
磐梯山 登山口 携帯トイレ回収BOX
中の湯付近より磐梯山 中の湯付近 中の湯
中の湯 中の湯分岐 シャジン
中の湯 → 弘法清水:銅沼  〃 北方:五色沼・桧原湖(ひばらこ)方面 天狗岩周辺お花畑:タマガワホトトギス
天狗岩周辺お花畑:   〃:ツリガネニンジン(釣鐘人参、キキョウ科)  〃:カワラナデシコ(河原撫子、ナデシコ科)
 〃  〃 :ミヤマキオン  〃 お花畑: キオン、シャジン、ヤマハハコ、ウスユキソウ、ヨツバヒヨドリ、イワオトギリ等
紅葉したミヤマキンバイの葉 天狗岩 渋谷登山口分岐
櫛が峰 アザミ&モンシロチョウ ミヤマキオン&ミツバチ
カワラナデシコ(河原撫子、ナデシコ科) クルマユリ 天狗岩
弘法清水  〃 〃 鐘
ノリウツギ ナナカマド シャジン
ウメバチソウ 磐梯山 山頂 1,819m  〃 三角点
磐梯山 山頂  櫛が峰方面  〃
オニアザミ&弘法清水小屋 ミヤマキオン ホソバノヤマハハコ(細葉の山母子、キク科)
天狗岩 :シシウド 櫛が峰方面 お花畑分岐
中の湯→八方台:北方五色沼・桧原湖方面 紅葉もみじ 八方台大駐車場 : 昼

磐梯山 -2

 2008 平成20年8月9日(土)   晴  往複路: マイカー  マイカー:⇒、 徒歩: →
須賀川  ⇒ 裏磐河東IC ⇒ 磐梯ゴールドライン:猫魔八方台P 6:05→ 中の湯 6:35  → 7:15 弘法清水 7:25 →  7:45 磐梯山 頂上 8:10 → 弘法清水 → 黄金清水 8:25 → 中の湯 9:10 → 9:25 磐梯ゴールドライン:猫魔八方台P 9:35 ⇒ 裏磐梯 五色沼  ⇒  白布温泉 ロープウエイ 13:00 ≫≫ リフト@≫ リフトA ≫ リフトB 北望台 13:50 → カモシカ台展望台  → 分岐  → 天凹  → 梵天岩  → 西吾妻山 頂上 15:00 → 往路ピストン → 16:00 北展望台 ≫ リフトB ≫  リフトA ≫ リフト@ ロープウエイ  16:50 ≫≫  登山口 ≫ 白布温泉  ⇒ 須賀川 


【 コメント 】
 ・ 久しぶりの磐梯山登山。
 ・ 早朝のため、磐梯山ゴールドラインの料金所は無人。
 ・ 八方台の登山口の駐車場には既に5台、帰りにはほぼ満車(約50台)。
 ・ 準備運動後、ゆっくり歩き始め、ブナ林の緩やかな登り道を進む。
 ・ 30分程で急な下り坂になり、中ノ湯に到着する。硫黄臭の中ノ湯温泉跡をすぐ通過、樹林帯を登る。
 ・ 途中、遠方にモヤッタ桧原湖と緑色した銅沼が良く見える広場で小休憩。
 ・ 稙層が灌木帯になり、1,819mの表示のある弘法清水に到着。
 ・ 塩ビ管から出ていた非常に冷たい“弘法清水”という甘露の水を飲んで休憩。5℃と表示あり。
 ・ 磐梯山への道の入り口付近に入山者カウンターがあり、やや急登を登りきると、花が咲いている岩山の『磐梯山』頂上に到着。
 ・ 360度の雄大な大パノラマを堪能。眼下には猪苗代湖がぼんやりと見え、近くには吾妻・安達太良連峰、遠くにはまだ残雪のある飯豊連峰や南会津の山々が見渡せる。
 ・ 山頂には磐梯明神と刻まれた岩と小さな祠がある。山頂の標識は、3mほど下がった場所に建てられている。
 ・ 山頂で充分展望を満喫した後、下山開始。
 ・ “弘法清水”から、視界の広がった“お花畑”経由で下山。
 ・ 下山中は時期がら大勢の登山者が登ってきました。すれちがいスペースがだいたいあるので、待たずにすむ。
 ・ 中ノ湯を過ぎ、気持のよいブナ林を抜け、駐車場に到着。
 ・ 予定の時間に行動でき、体調も完全だったので、『安達太良山』登山へ向けて出発。

 ・ 全コース迷路なし。
 ・ ササ等下草なく朝露ぬれなく、ヌカルミもなくスパッツ不用。
 ・ 全コース特に危険箇所無し。
 ・ 全行程登山者 : 約100人弱。

  磐梯山と光柱 :猪苗代湖付近にて   光柱
 磐梯山  磐梯山
 八方台駐車場  八方台登山口
 ブナの中の緩やかな道  エゾアジサイ
 中ノ湯  磐梯山直前の分岐
 磐梯山直前  ヤマハハコ : 山頂付近
 (ヒメシャジン)  オオハナウド : 山頂付近
 ヤマブキショウマ : 山頂付近  (ヒメシャジン) : 山頂付近
 (ヒメシャジン)  山頂  櫛ヶ峰  山頂より
 磐梯山 山頂  磐梯山 山頂  後方:残雪が見える飯豊連峰
  ヤマハハコ  ヤマホタルブクロ : “お花畑”付近
弘法清水付近から天狗岩 弘法清水付近から櫛ヶ峰
 キオン 弘法清水付近から天狗岩
  ヤマハハコ、 クルマユリ 弘法清水付近  タカネナデシコ :弘法清水付近
弘法清水付近から天狗岩  銅沼(あかぬま) : 弘法清水〜中ノ湯

磐梯山 -1  1994 平成 6年8月 9日(火) 
 
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 コース : @ 須賀川 ≫ 八方台 → 磐梯山 → 八方台 ≫ 須賀川 

  コメント: 
     ・ 山頂付近は赤トンボが乱舞してました。

1.弘法清水より磐梯山 2.中腹より 3.磐梯山山頂