東 北 | 20 | 吾妻山 | あずまやま | 2.035m | 2017 平成29年11月 7日(火) 2013 平成25年8月16日(金) 2006 平成18年7月20日(木) |
---|
吾妻山
・ 吾妻山(あづまやま、あづまさん)もしくは吾妻連峰(あづまれんぽう)は、山形県と福島県の県境に沿って東西に伸びる火山群・山塊の総称である。最高峰は西吾妻山(2,035メートル)。
・ 吾妻山は、福島県福島市西部から山形県米沢市南部の天元台にかけて、東西およそ20キロメートル、南北およそ10キロメートルにわたって標高2,000メートル級の火山が連なる山脈である。
・ 福島市外から見て西側に吾妻連峰の最東部の吾妻小富士(1,705メートル)、東吾妻山(1,975メートル)、一切経山(1,949メートル)がある。一切経山と吾妻小富士に囲まれた平坦地が浄土平(1,580メートル)である。中央部には東大巓(1,928メートル)、中吾妻山(1,931メートル)、最西部には中大巓(1,964メートル)、西吾妻山(2,035メートル)、西大巓(1,982メートル)などの山々がゆるやかに盛り上がっている。
・ 福島市の西方に位置し,福島,山形の県境をなす火山群の総称で,東西二つの火山群からなる。
・ 西から西大巓(にしだいてん)(1982m),西吾妻山(2035m),東大巓(1928m),昭元山,一切経山(1949m)の順にほぼ東西に配列し,一切経山の南側には吾妻小富士(1705m),高山,東吾妻山(1975m)が半円形状に並んでいる。
・ また東大巓の南方,東吾妻山の西側には中吾妻山(1931m)が位置し,吾妻火山群全体としては東西に長軸をもつ楕円形を呈している。
・ 体力、時間に応じた、いくつかのハイキングコースがあります。
・ 西吾妻山はオオシラビソの原生林、ハイマツの広がり、そして高層湿原には可憐な高山植物が豊富で、西吾妻山は吾妻連峰の最高峰である。日本百名山に選ばれた西吾妻山は2000m峰でありながら、福島県側からはグランデコスキー場からゴンドラを利用して西大巓を経由して、山形県側からは天元台スキー場からリフトを利用して容易に登ることができる。主稜近くの西吾妻小屋と弥兵衛平小屋(明月荘)を利用した吾妻連峰縦走コースも魅力の一つである。
・ 山形にある天元台スキー場のロープウェーとリフトを利用し、一気に1820mまで上り、西吾妻山 、西大巓の二つの山頂を経由して裏磐梯のグランデコスキー場に降りてくるコースがお勧めです。
・ ロープウェイとリフト3本乗り継ぐと片道で1時間位はかかります。
・ 天元台から天元台ロープウエイとスキーリフトを3本乗り継いでリフト終点の北望台登山口から登る西吾妻山を目指すコース。
・ 元台ロープウェーは20分間隔、5分程で標高1350mの天元台スキー場へ到着する。アルブ天元台やペンションなどの宿泊施設も整っている。
・ スキーリフト3本(所要時間30分)を乗り継いで標高1820mの北望台の登山口に到着する。ここからは米沢盆地(北西方向)の眺めが見事。気象条件によっては米沢盆地に雲海を見ることもできる。
・ このコースのよさは、ロープウェーとリフトを利用して1820mまであがれること、 登山道の周辺に多数の湿原があり、それぞれで高山性の植物が見られること、
日本百名山のうち飯豊・朝日・月山・鳥海・蔵王・磐梯・安達太良の8名山が見られるということでしょう。
・ 吾妻連峰の最高峰ですが、三角点は設置されていません。
・ 頂上は周囲が林となっていて展望は全くなく、標柱が設置されているので頂上とわかります。
・ 近くには展望の素晴らしい天狗岩や梵天岩があり、西吾妻避難小屋も近くにあります。
・ 吾妻縦走路となっていますので、シーズン中は白布峠や天元台のリフトからの登山者が多い場所です。
・ 浄土平から縦走される登山者は西吾妻避難小屋に一泊して折り返す場所となっています。
《東側の吾妻連邦 各山》
@ 一切経山(標高1948.8m)
・ 浄土平から酸ヶ平まで片道約40分、一切経山頂まで40分。 2時間30分コース。 標高差約370mの登山。
・ 一切経山の山頂から吾妻連峰の展望は素晴らしく、眼下には「魔女の瞳」と呼ばれる五色沼を見下ろすことができます。
・ 浄土平駐車場からスタートし、木道が整備された浄土平湿原を通り抜け、急な登り坂を登って酸ヶ平避難小屋に至ります。分岐を一切経山方面に曲がり、急なガレ場を登ると、出発から約1時間半ほどで一切経山(標高1948.8m)の山頂に到着します。
A 吾妻小富士(あづまこふじ)
・ 福島県福島市にある標高1,707mの山。吾妻連峰の ひとつ。
・ 車場脇から10分程度で登山道(階段)を登りつめると、直径約500mの火口の眺めは圧巻で、火口底までの高低差は約70mあります。
・ 火口壁をぐるりと一周すると浄土平や福島盆地など展望も抜群。一周約1時間かかります。
B 東吾妻山(ひがしあづまやま)
・ 標高は1,974.7メートル。福島市内の最高地点であり、三等三角点「東吾妻」が設置されている。
・ 北西の山形県境にある東大巓から一切経山、東吾妻山、土湯峠および安達太良山に至る稜線は、太平洋側と日本海側を隔てる、日本の中央分水嶺となっている。
* 浄土平
・ 浄土平では、火山特有の風景や湿原の花々を身近に楽しむことができます。周辺の自然について解説する「浄土平ビジターセンター」をはじめ、レストハウス、天文台があるほか、周辺には登山道が整備されていて、この地域の自然を楽しむための拠点となっています。
(〜フリー事典、ヤマレコ、ヤマケイ等より)
吾妻山−3
2017(平成29年)11月 7日(火) 晴 | 往複路: マイカー | マイカー:⇒、 徒歩: → |
---|---|---|
福島西IC ⇒ 7:00 磐梯吾妻スカイライン ⇒ 7:35 浄土平P 7:45→ 吾妻小富士 山頂 ・ お鉢巡り → 浄土平P 8:30 → 酸ヶ平避難小屋 9:15 → 一切経山 山頂 9:45 → 姥ケ原 10:15 → 11:00 東吾妻山 山頂 11:10 → 姥ケ原 → 12:00 浄土平P ⇒ 磐梯吾妻スカイライン 福島西IC ⇒ |
【 コメント 】
・ 吾妻連邦の最高峰の西吾妻山は2回登山してますが、東側の吾妻連邦3山(吾妻小富士、一切経山、東吾妻山)は未踏でしたので、今回登山したきました。
・ 本来なら紅葉を狙ってましたが、7月末の大けが(※)の為、遅くなってしまいましたが、マラソン大会参加のトレーニングを兼ねての登山としました。
( ※ ⇒ 巻機山滑落記 をご覧ください。≫ ≫ 巻機山滑落事故 レポート(巻機山 登山 滑落記 & 山岳遭難予防対策、遭難時対応マニュアル) )
・ 福島西ICから無料の磐梯吾妻スカイラインを通って、登山口の浄土平駐車場へ。
・ 磐梯吾妻スカイラインは冬季の為、17 〜 7時時間帯は、通行止めの為、時間を合わせて出発、走行。
・ 麓の磐梯吾妻スカイラ周辺は、まだ多少紅葉が残ってました。
・ 浄土平に近づくと、火山特有の山肌の吾妻小富士や一切経山の景色が綺麗に眺められ、路肩に駐車し記念撮影。
・ 浄土平の500台駐車可能な広大な有料駐車場に到着。
・ 登山者はまだいないようでした。
・ 今回の最大の目的は、一切経山からの深いコバルトブルーに染まる真円形の五色沼、別名“魔女の瞳”の撮影。
・ 空気の澄んだ光度の増した9時過ぎ頃に撮影するために、最初に吾妻小富士を登山してから登ることにしました。
・ 吾妻小富士へは、浄土平が1,580mなので、標高差は僅か120m程。お鉢巡りをしてもほんの45分ほどのハイキング。
・ シーズン中は、一般観光客でにぎわうようです。
・ 今日はシーズンオフの平日の為、下山まで一人しか会いませんでした。
・ 山頂は西風が非常に強く、場所によって身をかがめての歩行でした。
・ 山頂の標識はなくなっており、標識固定用のボルトが残っているだけでした。
・ 下山後。メイン登山の一切経山登山開始。
・ 登山口は、ビジターセンター先の浄土平天文台奥の臨時駐車場先にあり、しっかり標識があり、最後まで明瞭な歩きやすい登山道でした。
・ すぐに浄土平の分岐があり、、しばらく進むと酸ガ平の分岐があり、立派な避難小屋前を通り、やや急登で、一切経山山頂に到着。
・ “空気大感謝塔”の札が堂々と建っており、自然に空気への感謝の祈りを捧げる。
・ 10m程先へ進むと、眼下に、眩いばかりに輝いたお目当ての“魔女の瞳”が飛び込む。
・ しばし見惚れました。
・ 何枚も撮影、湖岸の乳白色の色、時間や光線の具合で色合いが変化するようです。
・ 目的を果たし、下山。
・ 最後の山、東吾妻山目指し、一旦避難小屋先の酸ガ平分岐点まで戻り、しばらく左方向に広がる鎌沼と池塘などを眺めながら延々と続く木道を進む。
・ やがてハイマツ等の樹林帯に入り、やや急登を進むと次第に残雪が現れましたが、登山道上の濡れた石が氷状になった部分を注意して避ければ、問題なく歩ける状態でした。雪もザラメ状でしたので、持参した軽アイゼンは下山まで不使用でした。
・ 広い山頂からは、磐梯山や安達太良山、西吾妻山とうの展望が得られ、しばし観賞。
・ 下山は姥ケ原分岐まで戻り、浄土平への木道を進み、駐車場に到着。
・ 下山時の正午には、駐車場は100台位の駐車、観光バスもあり、大勢の観光客が吾妻小富士を登ってるのが見えました。
・ 時間があれば、ビジターセンター観光するところでしたが、次の予定があったので、すぐに出発。
・ 半日の足早登山でしたが、目的の“魔女の瞳”を綺麗に撮れて満足、感謝です。
・ 次回は、花のシーズンか、紅葉ベストシーズンに周辺の観光を兼ねて再度登山したいと思いました。
日の出 | 朝焼けの吾妻小富士 | 〃 一切経山 |
磐梯吾妻スカイラインより下界 | 〃 吾妻小富士方面 | 〃 |
磐梯吾妻スカイラインより一切経山方面 | 〃 吾妻小富士方面 | 〃 |
〃 | 〃 | 浄土平 |
吾妻小富士登山口 | 吾妻小富士火口 | 〃 お鉢巡り |
吾妻小富士 山頂(標識固定ボルト有)1,705m 磐梯吾妻スカイライン南方 | 浄土平:一切経山登山口 | |
浄土平:一切経山登山口前臨時駐車場 | 一切経山&登山届ポスト | シラタマの実 |
イワカガミ 紅葉 | ハイマツ | ナナカマドの実 |
残雪 | 遊歩道 | 酸ヶ平避難小屋前分岐 |
酸ヶ平避難小屋 | 鎌沼 | 一切経山山頂(1,949m) |
一切経山山頂 | 〃 | 〃 空気大感謝塔に感謝 |
一切経山頂上からの「魔女の瞳」五色沼 | 〃 | 〃 岸辺アップ |
吾妻小富士 | 鎌沼方面 | 鎌沼周辺の池塘 |
姥ケ原&東吾妻山方面 | 鎌沼&一切経山 | 十字路 |
東吾妻山山頂(1,975m) | 〃 | 〃 |
姥ケ原 | 浄土平Pより一切経山方面 | 磐梯吾妻スカイラインより一切経山方面 |
吾妻山−2
2013(平成25年)8月16日(金) 晴 | 往複路: マイカー | マイカー:⇒、 徒歩: → |
---|---|---|
裏磐河東IC ⇒ 磐梯ゴールドライン:猫魔八方台P 7:05→ 中の湯 6:35 → 7:15 弘法清水 7:25 → 7:45 磐梯山 頂上 8:10 → 弘法清水 → 黄金清水 8:25 → 中の湯 9:10 → 9:25 磐梯ゴールドライン:猫魔八方台P 9:35 ⇒ 裏磐梯 五色沼 ⇒ 白布温泉 ロープウエイ 12:00 ≫≫ リフト≫ リフト ≫ リフト 北望台 12:50 → カモシカ台展望台 13:15 → 分岐 13:25 → 大凹 → 梵天岩 14:00 → 西吾妻山 頂上 14:25 → 西吾妻小屋 14:50 → 分岐 → 人形石 15:30 → 15:45 北展望台 ≫ リフトB ≫ リフトA ≫ リフト@ → 白布温泉ロープウエイ 16:50 ≫ 白布温泉 |
【 コメント 】
・ 7年ぶりの登山。
・ 今回も、桧原湖の東側を通る西吾妻スカイバレーを利用して、天元台から天元台ロープウエイとスキーリフトを3本乗り継いでリフト終点の北望台登山口から登る西吾妻山を目指すコース。
(* 元台ロープウェーは20分間隔、5分程で標高1350mの天元台スキー場へ到着する。
アルブ天元台やペンションなどの宿泊施設も整っている。 スキーリフト3本(所要時間30分)を乗り継いで標高1820mの北望台の登山口に到着する。
ここからは米沢盆地(北西方向)の眺めが見事。 気象条件によっては米沢盆地に雲海を見ることもできる。)
・ 広い無料駐車場(300台駐車可)に乗用車約30台駐車中。
・ ロープウエイとリフト3回乗り継ぎ約50分で1,820mの北望台に到着。(往復3,200円)
・ 天元台高原には、三つの愛の鐘がある。
〜 B幸福の鐘:天元台高原ロープウエイ乗り場 1,350m、A 希望の鐘:しらかばリフト降り場 1,450m、B 安全の鐘:北展望台
1,820m。
・ 北望台から登山道に入り、モクモクと登って行くと、視界の開けた尾根の分岐点に到着。
・ まずは、南方の大凹の水場・梵天岩方面へ向かう。
・ 大凹付近には池塘が点在し、7月にはチングルマが満開のようですが、今は花も終わり、傘の状態でした。
・ 大凹付近の花を観賞しながら誰もいない木道を歩行。
・ 大石が連なる梵天岩からの展望を満喫後、目の前にある西吾妻山へ向けて出発。
・ 西吾妻山頂上は樹木に覆われ、全く視界なし。
・ 吾妻神社・梵天岩へ戻り、大凹を戻った後、人形岩を見学後、リフト乗り場の北望台までの、林の中の展望がない山道をずーっと下りようやく、予定の時間(15:45)に到着。最終運行時刻は16時。
・ 長いリフト3本を乗り継いでロールウエイへ。 長いリフトでは、眠気を催したり、寒気を感じたりしました。 夕立がなくて良かったです。
・ 長いようで短かった日帰り百名山“磐梯山”と“吾妻山”の二山行、充実出来ました。
・ 全コース迷路なし。(梵天岩からの帰路入口箇所注意)
・ 全コース特に危険箇所無し。
・ 登山コース登山者 : 約10人。
桧原湖 | ロープウエイ | 天元台神社 |
A 希望の鐘:しらかばリフト降り場 1,450m | スキー場 | ナデシコ |
ナデシコ | 第二リフト | B 安全の鐘:北展望台 1,820m |
天元台高原 三つの愛の鐘: | サンカヨウの実 | カモシカ展望台 |
コバイケイソウの実&西吾妻山 | ミヤマリンドウ | 木道続く大凹 |
大凹:ミヤマキオン。 コバイケイソウの実(小梅尅吹j、 ユリ科)&西吾妻山チングルマの傘(稚児車)の実:バラ科) | ||
大凹:オトギリソウ | 〃 地塘:ワタスゲ | キイチゴ |
ウメバチソウ(梅鉢草、ユキノシタ科) | 梵天岩 | ゴゼンタチバナ(御前橘):ミズキ科) |
西吾妻山山頂 2.035m | 大凹への木道 | |
西吾妻山小屋 | コバイケイソウ群生 | 大凹への木道 |
ミヤマリンドウ | 吾妻神社・梵天岩 | 梵天岩 |
不安定な岩 | 大凹 | ミヤマリンドウ |
ナンブタカネアザミ&ミツバチ | 大凹の水場 | ワタスゲ(綿菅:カヤツリグサ科) |
人形石:1,936m | 人形石 B幸福の鐘:天元台高原ロープウエイ乗り場 1,350m | |
花の写真案内 | アサギマダラ | 桧原湖 |
夕日 | ヤマユリ&磐梯山 | 夕日 |
夕日 | 磐梯山 |
吾妻山−1
2006(平成18年)7月20日(木) 曇り | 往複路: マイカー | マイカー:⇒、 徒歩: → |
---|---|---|
・ 須賀川 ⇒ 裏磐梯 五色沼 → 白布温泉 ロープウエイ 13:00 ≫≫ リフト≫ リフト ≫ リフト 北望台 13:50 → カモシカ台展望台 → 分岐 → 天凹 → 梵天岩 → 西吾妻山 頂上 15:00 → 往路ピストン → 16:00 北展望台 ≫ リフト ≫ リフト ≫ リフト ロープウエイ 16:50 ≫≫ 登山口 ≫ 白布温泉 ⇒ 須賀川 泊 |
【 コメント 】
・ 10日振りの晴れ間が広がった裏磐梯、五色沼を散策後、白布温泉へ出発。
・ 広い無料駐車場(300台駐車可)に乗用車約10台駐車中。
・ ロープウエイとリフト3回乗り継ぎ約50分で1,820mの北望台に到着。(往復2,700円)
・ 体力、時間に応じた、いくつかのハイキングコースがあります。
・ 天凹には池塘が点在し、チングルマ(満開〜傘状態共あり)の群生があり、じっくり鑑賞。木道を歩行。
・ 梵天岩からの展望を満喫。
・ 西吾妻山頂上は樹木に覆われ、全く視界なし。
・ ユックリしすぎて、リフト乗り場に最終運行時刻の16時ジャストに到着。
・ ロープウエイ駐車場から車で直ぐのところに、米沢市森林体験交流センターがあり、一人のんびり温泉に浸かった。(395円)
・ 全コース迷路なし。(梵天岩からの帰路入口箇所注意)
・ 全コース特に危険箇所無し。
・ 全行程登山者 : 約10人。
1.裏磐梯 五色沼 | 2.天凹 (傘になったチングルマ) | 3.チングルマとコイワカガミ |
4.天凹の池塘 (チングルマ満開) | 5. 〃 | 6. 〃 木道 |
7.西吾妻山 頂上 | 8.シャクナゲ | 9.ウラジロヨウラク |
※ 吾妻小富士 登山 平成6年8月12日(金) | ||
---|---|---|
1.安達太良高原 | 1.吾妻小富士 山頂 | 2.吾妻小富士 |