登山記録・写真   
   

中 部 -3 62  霧ケ峰  きりがみね 1,925m  2018 平成30年 6月26日(火)
 2012 平成24年10月 5日(金) 
 2008 平成20年 8月18日(月)
 2004 平成16年 8月 3日(水)
  標高差≒ 130m     霧ヶ峰=1,925m、  車山 肩≒1,800m 

2.霧ヶ峰 (車山)

【 概要 】

《霧ヶ峰(きりがみね)》 2,034m
 ・ 長野県のほぼ中央に位置する、標高1500m〜1900mの高原、霧ヶ峰。最高峰は車山。 
 ・ 霧ヶ峰といった山頂はなく、車山(1,925m)が一番高いピークとなっている。

 ・ 八ヶ岳連峰、南・中央・北アルプス、富士山など名だたる山々を見渡すことができる。
 ・ 白樺湖から美ヶ原に延びるビーナスラインの途中にある。霧が多いことから付けられた名前だそうで、日本百名山の一つ。

 ・ 霧ヶ峰の最高峰、標高1925mの車山の山頂からは、見渡す限りの大自然・360度のパノラマが広がっている。
 ・ 山頂には気象レーダー観測所があり、長野県を中心とする広い範囲の気象を観測している。

 ・ 6月中旬、霧ヶ峰ではレンゲツツジなどの花々が咲きはじめ、徐々に彩りが豊かになってきます。

 ・ 日本では数少ないアスピーテ型火山の一つで、東端に位置する車山は霧ヶ峰の最高峰(1925m)。
 ・ 平均標高1650m・東西10キロ・南北16キロ。そのほとんどが草原で、ゆるやかなスロープと湿原から成り天然記念物にも指定されている八島ヶ原湿原・踊場湿原・車山湿原は尾瀬の湿原より発達。

 ・ 車山から鷲ヶ峰にかけて、ゆるやかな起伏が続く霧ヶ峰高原。
 ・ 霧ヶ峰は長野県の標高 1600〜1900mにあり、年間平均気温は 5.8℃で北海道と同じような気温です。 そのため夏の7、8月は多くの花々が一斉に咲き、色とりどりの花を見ることができます。
 ・ 夏季、レンゲツツジやニッコウキスゲ、マツムシソウなど、季節の高山植物が緑の草原を色とりどりに染め上げる。
 ・ 高原一帯では上昇気流が発生し、グライダーの飛行に適している霧ヶ峰高原は、日本のグライダー発祥の地としても知られている。
 ・ 富士山やアルプス、八ヶ岳連峰など、日本が誇る名峰も一望できる。
 ・ 湿原の周囲の草原は亜高山(標高 1500m〜2000m)性の植物が豊富で花の宝庫となっており、 湿原をとりまく木道やハイキングコースでは、色鮮やかな花々を間近で見ることができる。
 ・ 秋の草紅葉も素晴らしく、草原ならではのコントラストが鮮やか。
 ・ 霧ヶ峰は日本グライダー発祥の地といわれ、土日休日を始め、グライダーが飛行している。
 ・ 有料道路だったビーナスラインは、2002年初春に全線無料化された。
                                                                        (〜フリー事典等より)
【 山名の由来 】  ・・・濃霧が多く発生することによる。

 【 アザミの歌 】 ・・・ 詩を書いたのは当事18歳の横井弘で、昭和20年(1945)に復員し、疎開先の長野県下諏訪の八島高原。野に咲くあざみの花に、自ら想いを抱く理想の女性の姿をダブらせつづった詞に、八州秀章が曲をつけたものです。八島高原で作詞されたということで、登山入り口に歌碑が建てられている。

《 登山記録 》

霧ヶ峰-4
 2018 平成30年6月26日(火)  往復路 : マイカー  徒歩: →
・ 前日 八ヶ岳  ≫  (ビーナスライン) ≫ 車山肩 P 7:10 → 7:50 霧ヶ峰(車山 8:10 → 8:40 車山肩 P ≫ 霧ヶ峰八島ヶ湿原P 9:10 → 霧ヶ峰湿原 → 10:30 霧ヶ峰八島ヶ湿原P ≫ 山本小屋 P (10分) → 美しの塔(30分) → 美ヶ原王ガ頭) 山頂 (40分) → 山本小屋P ≫ 蓼科山七合目登山口  →  蓼科山  →  蓼科山七合目登山口 ≫  南諏訪IC  ≫  高井戸IC

【 コメント 】 
 ・ 6年ぶりの霧ヶ峰と美ヶ原、蓼科山のハイキングで、昨日の八ヶ岳と合わせての初夏の花撮影の百名山登山です。
 ・ 早朝は霧とガスで展望できなかったので、出発を1時間ほど遅くして、登山開始しました。
 ・ 今回も、“車山の肩”駐車場からのピストン。
 ・ 良く整備された多数のバイオトイレに寄った後、大きな石が敷き詰められた歩きにくい登山道を登り始めると、次第にガスが消え、青空が広がり、雄大に広がる草原風の穏やかな裾野に、鮮やかなオレンジ色に咲いたレンゲツツジの群落を眺めることが出来ました。
 ・ 登山道は、大きく迂回しながらの、緩やかですが、左右のレンゲツツジやコバイケイソウなどを見ながらしているうちに山頂に到着。
 ・ 山頂の写真を撮った後、下山。
 ・ 下界のビーナスラインと草原を背景に、満開のレンゲツツジと、コバイケイソウを撮影。 残念ながらまだマツムシソウは未開花で、八ヶ岳連山や中央アルプスなども雲に隠れて望遠できませんでした。
 ・ 次の山、蓼科山七合目登山口を目指してすぐに移動。

 白樺湖湖畔 ヤナギラン  車山登山口  レンゲツツジ
 スミレ  ウマノアシガタ  レンゲツツジ
 コバイケイソウ  〃  車山山頂 気象レーダー観測所
 車山山頂神社   車山山頂  〃
 レンゲツツジ  〃  〃
 〃  〃  車山肩登山口の案内板
 車山肩登山口
 八島園地  花暦  シシウド
 オオカサモチ  コバイケイソウ  アマドコロ
 アヤメ  あざみの歌 歌碑  バイカウツギ
 御射山方面

霧ヶ峰-3
 2012 平成24年10月 5日(金)  往復路 : マイカー  徒歩: →
・ 永福IC ≫ 諏訪南IC ≫ (ビーナスライン) ≫ 車山肩 P ≫ → 霧ヶ峰(車山 → 車山肩 P ≫ 霧ヶ峰八島ヶ湿原P → 霧ヶ峰湿原 → 霧ヶ峰八島ヶ湿原P ≫ 山本小屋 P (10分) → 美しの塔(30分) → 美ヶ原王ガ頭) 山頂 (40分) →山本小屋P ≫ 直江津 泊

【 コメント 】 
 ・ えちご・くびきのウルトラマラソン参加の途中、足に負担のかからない、散策程度で行ける“霧ヶ峰”と“美ヶ原”に立ち寄りました。
 ・ 快晴の天候に恵まれ、気持ちの良い風景を満喫できました。
 ・ 今回は、“車山の肩”駐車場からのピストン。
 ・ 大きく迂回しながらの、緩やかですが、石があり浸食された部分もあり、やや歩き難い登山道でしたが、周りの風景を見ながらしているうちに山頂に到着。
 ・ 全山草原の穏やかな山。 夏の間咲いていた花々も今は、全く見られず、僅かにマツムシソウが数輪残っていました。
 ・ 山頂からは、八ヶ岳連山や中央アルプスなどが望遠できました。

  ビーナスラインからの富士山  ビーナスライン  〃 
 ビーナスライン  草原  〃  〃
 〃  〃  〃
 車山 肩駐車場  車山 肩 → 車山 山頂  〃
 〃   アザミ  車山 山頂  〃
 車山 山頂 神社  〃   車山 山頂リフト駅
 車山 山頂 気象レーダー観測所 更新中  車山 山頂より  〃
 〃  クサモミジ  キキョウ
 マツムシソウ
   車山 肩 登山口   マユミ  草原
 八島ヶ原湿原  〃 “あざみの歌”の歌碑  〃  ノコンギク
 八島ヶ原湿原  〃  〃
 八島ヶ原湿原 地塘  〃  〃
 八島ヶ原湿原 地塘  〃  〃
   ビーナスラインからの風景  〃


 霧ヶ峰-2
 2008 平成20年 8月18日(月)  往復路 : マイカー  徒歩: →
・ 永福IC ≫ 諏訪南IC ≫ (ビーナスライン) ≫ 車山スキー場 P ≫リフト → 霧ヶ峰(車山山頂) → 車山スキー場 P ≫ 霧ヶ峰湿原P → 霧ヶ峰湿原 ≫ 山本小屋 P (10分) → 美しの塔(30分) → 王ヶ゙頭 山頂 (40分) →山本小屋P ≫ 奥蓼科温泉(H滝の湯泊)

【 コメント 】 
 ・ 人気のある山だけあって、観光客が多く、4人乗りリフトでも行列ができるほどでした。
 ・ 2本のスカイライナーであっという間に山頂へ。
 ・ 全山草原の、ほとんど木のない山。高度的に森林限界(約2,500m)に達していないはずなのに、火山性地質、経過年数等の関係からか山全体が草原になっていることに不思議さを感じた。
 ・ マツムシソウやハクサンフウロウ、アザミ、ヤナギラン、などたくさんの草花が咲いていて楽しめた。
 ・ 柔らかな高原の山肌と青い空や、遠方の蓼科山、三峰山など望遠できた。
 ・ 美ヶ原と霧ヶ峰は登山・ハイキングとして、運動量的には物足りない。あくまで高原散策の領域。

 車山  〃
 〃  
 車山山頂  〃   、気象レーダー観測所
 トリカブト  マツムシソウ
 マツムシソウとミツバチ  アザミ
 下山道  ハナウド
 ヤナギラン、 ハナウド  アザミ
   マルバハギ、   ススキ
 車山 山頂方面


 霧ヶ峰湿原  八島ヶ原湿原
 コオニユリ  車山

    
 霧ヶ峰-1

行程  2004(平成16年)8月3日〜8月4日  往復路 : マイカー : ≫ 徒歩: →
@ 高井戸 ≫ 諏訪IC ≫ (ビーナスライン) ≫ 八島湿原≫山本小屋P(20分) → 美しの塔(40分) →王ガ頭山頂往復(50分) →山本小屋P ≫ 車山肩P  →車山往復(1;10) ≫ 奥蓼科温泉(H滝の湯泊)
A  奥蓼科温泉 ≫  麦草峠 ≫白駒池   ≫須玉IC ≫高井戸

コメント:
 ・ 小さな子供連れが多い。
 ・ 20℃位乾燥高原の爽やかさを満喫!
 ・ 全行程対面者 : グループ、家族、カップル多数、単独 計約100人

7.ウド 8.八島湿原 9.八島湿原
10.八島湿原 11.霧が峰 12.ヤナギラン
13.トリカブト 14.ウスユキソウ 15.リシリヒナゲシ(繁殖)
16.白駒池 17.H滝の湯の渡り廊下より