登山記録・写真                          
                        

東北
ー2

24  那須岳  なすだけ  1,917m  2015年  平成27年 6月29日(月)
 2006年  平成18年 8月14日(月)
 標高差 ≒430m
 累積標高差 ≒800m

【 那須岳 】
 ・ 標高=1,917m。 
 ・ 那須岳(なすだけ)は日光国立公園内、栃木県那須塩原市、同県那須郡那須町、福島県西白河郡西郷村にある複数の火山の総称。那須岳の主峰で現在も蒸気と火山ガスを盛んに噴出しているハゲ山の茶臼岳(1897m、最高地点は1915m)、切り立った岩壁上の朝日岳(1896m)、最高峰で緑に包まれた三本槍岳(1917m)等がある。茶臼岳以外の山はすでに噴火活動を終えている。火山特有の広い裾野を持っており、この広い那須野を超えると東北(みちのく)である。 南月山(1776m)、黒尾谷岳(1589m)を加えて那須五岳と総称する。
 ・ 茶臼岳ともいう。 栃木県北部,那須火山帯に属する那須火山群の主峰。標高 1915m。複式のコニトロイデ型の活火山で,山頂部には直径 100mの火口がある。
 ・ 西側山腹に爆裂火口があり,噴気孔付近には硫黄が昇華している。 
 ・ 連峰の主峰ともいえるのが、頂上直下までロープウェイがかかり、今なお噴煙を吐いている茶臼岳。
 ・ 最高峰は栃木・福島県境にある三本槍岳。 岩場が続き「ミニ穂高」とも称される朝日岳。 さらに南月山、黒尾谷岳を加え「那須五岳」を総称して那須岳と呼ばれている。 
 ・ 那須の山々は、2000mに届かない標高とはいえ、ハイマツの稜線、5月まで冬支度を見せるほどに積もる雪景色が高山の趣をかもし、煙噴く火の山、中腹をおおう広葉樹の折々の景観が彩りを添えてくれる。
 ・ 山麓には那須七湯とも言われる温泉郷が点在し、那須登山に華を添える。                      (〜フリー事典等より)

 【山名の由来】
  ・ 土地を均す(ナラス)が縮まってナスになったと言う説がある。
  ・ 那須岳とは茶臼岳・朝日岳・三本槍岳の総称だが、それに南月山・黒尾谷岳を加えて那須五岳とも呼ぶ。
  ・ 茶臼岳は茶臼に似ていることからその名前がある。
  ・ 那須岳とは茶臼岳・朝日岳・三本槍岳の総称だが、それに南月山・黒尾谷岳を加えて那須五岳とも呼ぶ。茶臼岳は茶臼に似ていることからその名前がある。
  ・ 三本槍岳は鋭峰を思わせるが、実際は重量感のあるゆったりとした山容。 昔、会津と那須・黒羽の3藩が国境を確認するため、5月5日の節句にそれぞれの槍を立てたという故事に由来する。

  (〜フリー事典、ヤマレコ、ヤマケイ等より)   

『 参考HP 』 
 ・ 
那須岳 - Wikipedia 
 ・ 那須岳 - Google 
 ・ 那須岳 | 山の最新情報、登山情報 - ヤマレコ
 ・ 那須岳(朝日岳〜三本槍岳〜茶臼岳) 日帰り登山 | 今日という日を忘れずに  
 ・ 那須岳(茶臼岳?朝日岳?三本槍岳)【日帰り登山】 | 64bitの花びら  
 ・ 那須岳(茶臼岳・朝日岳) 日帰り登山 | あらぺると(Allaperto)  
 ・ 那須岳 登山 コースデータ 日本百名山 
 ・ 那須岳|日本百名山登山ルートガイド - 日本アルプス登山ルートガイド  
 ・ 那須岳(朝日岳〜三本槍岳〜茶臼岳) 日帰り登山 | 今日という日を忘れずに  
 ・ 那須岳紅葉登山 沼原湿原〜白笹山〜南月山〜姥ヶ原 | 今日という日 
 ・ 絶景の紅葉を求めて! 那須岳登山 (朝日岳〜茶臼岳〜牛ヶ首): 善  
 ・ 2012年10月20日那須岳紅葉 - HOMER's玉手箱 
 ・ 『初トレッキング!那須岳・姥ヶ平の絶景紅葉2014』 [那須]のブログ・旅行   
 ・ 那須岳 登山 三斗小屋温泉 - ビストロきっちょむ登山  
 ・ ロープウェイでお手軽百名山!茶臼岳ハイキングと那須温泉郷散策  
 ・ 茶臼岳(那須岳)の天気 - てんきとくらす [天気と生活情報] 
 ・ 那須岳 登山 コースデータ 日本百名山 
 ・ 那須岳の天気(夏山天気) - 日本気象協会 tenki.jp  
 ・ 那須ロープウェイ(公式ホームページ) - 東野交通 
 ・ 那須高原(那須岳周辺)の紅葉情報 | 紅葉名所2015 - Walkerplus 
 ・ トレッキング・ハイキング - 那須観光協会  
 ・ 那須岳 の登山、地図、天気   
 ・
 * 北陸 高原・山の天気 - てんきとくらす [天気と生活情報] 
 *
 関東・甲信地方道路情報提供システム

 
《 登山記録 》
【 24.那須岳−2 】 

行程  2015(平成27年) 6月29日(月)  往複路 : マイカー マイカー: ≫ 、ロープウエイ:⇒ 
徒歩: →
 晴れ・山頂 曇り
 浦和 IC  3:50 ≫  那須 IC 6:20 ≫ 6:50 峠の茶屋駐車場 7:00 → 峠の茶屋 7:50 → 朝日岳分岐 8:15 → 朝日岳 山頂 8:30 → 清水平 8:55 → 9:45 三本槍岳 山頂 10:05 → 清水平 → 朝日岳 山頂 11:20 → 峰の茶屋跡避難 小屋 11:50 → 12:30 茶臼岳山頂 12:45 → 峰の茶屋避難 小屋 → 13:40 峠の茶屋駐車場  13:50 ≫ 殺生石 ≫ 那須 IC 14:50 ≫   16:30 浦和 IC

 コメント: 
  ・ 初夏の花の「シャクナゲ」と「ウラジロヨウラク」を見に、梅雨の晴れ間を狙っての登山を計画し、ようやくチャンス到来。
  ・ 雲が湧き始める前に写真を撮るため、早朝出発としました。
  ・ 7時に非常に広い峠の茶屋駐車場(無料)に到着。 約10台駐車中。
  ・ トイレを済ませ、ゆっくり登山開始。
  ・ 遊歩道を登り直ぐに、登山指導所で登山届を記入。
  ・ 上空の雲が切れ始め真っ青な空が急速に広がり始める中、満開を迎えたウラジロヨウラクの群生を堪能。
  ・ ナナカマドとマルバシモツケの白い花が、真っ青な空に映えて、素晴らしいコントラストの景色を味わえました。
  ・ 高度が上がるにつれ風が強く寒くなり、ウインドブレーカを着ての登山で、汗もかかず気持ち良く峰の小屋跡に到着。
  ・ 茶臼岳は雲に覆われてるので、帰りに登ることにし、先に三本槍へ向う。
  ・ しばらくは強風でしたが次第に弱くなり、好天となり、展望を楽しみながらの登山となりました。
  ・ 朝日岳への登山道は、一部岩場のクサリ場がありますが、シッカリ整備され特に危険個所もなく、順調に朝日岳の肩に到着。
  ・ 200m先の朝日岳に寄ってから、三本槍へ向う。
  ・ 一旦清水平へ下ると、短い区間木道の湿地帯となり、登り返しやがて三本槍に到着。
  ・ 休憩後、すっかり晴れ渡った初夏の光り輝く緑の山肌の展望と、所々に咲いてるシャクナゲなどを見ながら、往路を戻る。
  ・ 快晴になったので、再度朝日岳へ立ち寄ってから、茶臼岳へ向う。
  ・ 多くの登山客がいる峰の茶屋跡避難小屋に正午前に到着。 中学1年生の大集団が周辺で休憩してました。
  ・ 休憩後、目の前に聳える茶臼岳目指して出発、白い湯気を噴出、硫黄の匂いが時々する中、高度を上げていくとやがて、ロープウエイからの登山道との合流点のお鉢巡りの道標に到着。
  ・ 直ぐに茶臼岳の山頂に到着。 平日ですが、人気の山とあって多くの登山者で賑わってました。
  ・ 噴火口の見える見晴らしの良い場所へ移動し、ユックリ休憩。
  ・ お鉢巡りをしての下山、途中中学生の集団を追い越して、予定より早く峠の茶屋駐車場に到着。
  ・ 帰路途中、「殺生石」で散策。 千体地蔵や温泉神社のさざれ石などを回る。 展望台のある「恋人の聖地」でも写真撮影後、帰路に就く。
  ・ 平日で高速道路等、空いており、疲労なく自宅到着でした。

  * 5月までは残雪があったとのことです。
  * 山頂付近は風の通り道のようで、ロープウエイの運行停止時は、駐車場からの登山も危険と思われます。
  * 花の百名山ではないので、高山植物自体は少な目でしたが、青空に映えたウラジロヨウラクの綺麗な色をした姿が見事で気に入りました。
  * 三山各山頂からのパノラマ展望は素晴らしく、特に1,900m峰(那須ブチケ岳)付近からの三本槍方面の展望が穏やかで雄大。 
  * にせ穂高と呼ばれる、荒々しい岩肌の朝日岳の景観は迫力大。 
  * 次回は紅葉の時期に、“姥ヶ平”のヒョウタン池での真っ赤に染まる写真を撮りに出かけることにします。

  那須岳登山指導所 登山口  登山口 → 峰の茶屋    ウラジロヨウラク
 自然観察案内板〜エゾチンドウ  〃
 ウラジロヨウラク & 那須ヶ岳連山  マルバシモツケ  アカモノ
 アカモノ  ウラジロヨウラク  駐車場 → 峰の小屋  中間点
 峰の茶屋跡  峰の茶屋 → 朝日岳  マルバシモツケ
 朝日岳の肩  朝日岳 山頂 1,896m  熊見曽根付近から清水平方面
 清水平  ナナカマド  清水平 → 三本槍
 北温泉分岐  ハンノキ  ウラジロヨウラク
 ナナカマド  シャクナゲ  ウラジロヨウラク
 シャクナゲ  〃  三本槍 山頂 
 三本槍 山頂 1,917m  モミジ  ノアザミ
 三本槍方面  〃  〃
 茶臼岳方面  ハイマツの実  清水平
 ウラジロヨウラク  シャクナゲの蕾  ウラジロタデ
 三本槍方面  1,900m峰(那須ブチケ岳)  1,900m峰からの茶臼岳
 1,900m峰付近からの茶臼岳  朝日岳山頂 1,896m  朝日岳周辺ンのガレ場
  朝日岳周辺ンのガレ場  朝日岳直下の岩場  〃
 〃  剣ヶ峰のオベリスク   朝日岳&マルバシモツケ
 朝日岳周辺の奇岩  峰の茶屋跡  峰の茶屋跡 避難小屋内部
 峰の茶屋跡 → 茶臼岳  〃  那須岳 山頂
 那須岳三角点  那須岳 山頂 1,897m  お鉢巡り
  お鉢巡り : 那須岳 山頂方面  〃    那須岳 山頂方面
 那須岳 : ガス噴出  那須岳 & ウラジロタデ  モンシロチョウ
 タニウツギ  遊歩道に咲く花暦  那須温泉郷 〜 恋人の聖地
 殺生石  千体地蔵(平成26年:815体)  〃
 教伝地蔵尊  殺生石   〃  俯瞰
 温泉神社  大和さざれ石  黄葉したサクランボ




24. 那須岳−1

行程  2006(平成18年)8月14日(月)  往複路 : マイカー マイカー: ≫ 、ロープウエイ:⇒ 
徒歩: →
 晴れ・山頂 曇り
 浦和 IC  5:30 ≫  那須 IC 7:30 ≫ 那須ロープウエイ駐車場 8:10 山麓駅 8:30 ⇒ 山頂駅  8:40 →  9:10 茶臼岳山頂 9:30 → 峰の茶屋避難 小屋 10:00 → 10:30 朝日岳 山頂 10:40 → 清水平 → 11:30 三本槍岳 山頂 12:00 → 13:10 峰の茶屋避難 小屋  →  13:50 那須ロープウエイ駐車場   ≫ 那須 IC 15:00 ≫   18:00 浦和 IC

 コメント: 
  ・ 「那須岳」という山はありません。茶臼岳、朝日岳、三本槍岳の三山をまとめて、「那須岳」と呼ばれている。
     ですから、茶臼岳だけでなく、最高峰の三本槍岳を含めた三山を登頂しなければ「那須岳」を登頂したことにはならないようです。
    狭義では主峰の茶臼岳をいうようです。
  ・ お盆のUターンラッシュが始まるので、早帰りの予定で行動。
  ・ 来週の北海道二百名山(カムイエク他)のための足慣らしを兼ねた登山。
  ・ お盆休み中の為、ロープウエイ駐車場(無料)はすでに満車に近い状態でした。満車の場合は約500m先の那須岳駐車場へ。
  ・ 那須ロープウエイの始発8:30に搭乗。(111人乗り片道650円)。
  ・ 混雑時は随時臨時便を運行してました。
  ・ 山頂駅からはすぐに山頂までやや急登。
  ・ 噴煙を少々あげているため、周辺は植物があまり生息していなく、高山植物の数種類で、やや少ない。
  ・ 茶臼岳だけの観光客が大部分でした。
  ・ 茶臼岳、朝日岳の登山道は岩が多くやや歩きにくい。
  ・ 清水平付近は非常に歩きやすい。花は少な目。
  ・ 三山各山頂からの展望はパノラマ良好。
  ・ にせ穂高と呼ばれるだけあって、荒々しい岩肌の朝日岳の景観は迫力あり。
  ・ 多種多様な高山植物が咲く季節にもう一度、コースから登山してみたい。
  ・ 展望はパノラマ素晴らしい。
  ・ 近くに“日帰り温泉”や観光施設が多数ありました。次回は1泊したい。
  ・ 全コース特に危険箇所無し。
  ・ 全行程対面者 : 茶臼岳:数百人、 朝日岳、三本槍岳:約50人。
  ・ 山頂付近の携帯 (ドコモ) : アンテナ 1  

1.那須ロープウエイ 2.茶臼岳 途中  ガレ場   3.茶臼岳直下 足元からイオウ臭い熱風あり
4.茶臼岳 山頂 5.茶臼岳 → 朝日岳 6.朝日岳 山頂
7.三本槍岳 山頂 8.朝日岳 〜 三本槍岳 9. 清水平
10.朝日岳 11.朝日岳 12.朝日岳
13.朝日岳 14.朝日岳 15.オンタデの花
16.オンタデ 17.ヒメシャジン          18.左:キオン、右:タカネイブキボウフウ、後方:エゾリンドウ