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他次元世界(死後)
 
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開 設  2004 平成17年2月20日 
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1.  他(多)次元世界とは 14.  * 【死後の世界】
2.  霊界の構造  死後の世界
3.  守護霊・守護神とは  死とは
4.  人生  幽界の世界
5.  出生のメカニズム  死後の世界の分類
6.  輪廻転生のメカニズム  霊界の構造
7.  運命  リンク集
8.  運命改善・カルマの法則超越法   
9.  植物の世界 15.   光の地底コロニー “シャンバラ”】
10.   超能力の世界 (1)  シャンバラの世界
11.    波動の世界 (2)  地底人からのメッセージ
12.  樹木達からのメッセージ 16.   エネルギースポット & 聖地
13.  科学の謎 17.   空 雲 光 太陽
18.  リンク集
19. You Tubeリンク集 (B:ビデオ、M:映像、T:歌詞テロップ、C:演奏)
    登山・マラソン・ 超古代文明・宇宙・ 他次元・アセンション・   高次元世界 リンク フリー    = mf_myu@yahoo.co.jp 




毎日、忙しい日々を過ごしていてある日、暇が出来ポカーンとした時や、休日充分な睡眠をとった後フトンの中で、ふと考えたことはありませんか。
 人間死んだら、いったいどこへいくのでしょうか ?
  いったい、どこから生まれてきたのでしょかか ?
   なんのために生きているのでしょうか ?
    人間とはいったい何者なのでしょうか ? ・ ・ ・
 

幽霊は、ほんとうにいるのでしょうか ? 
 臨死体験の話は、ほんとうでしょうか ? 
  天国や地獄は、ほんとうにあるのでしょうか ?
   生まれ変わりは、ほんとうにあるのでしょうか ?

     
生まれながらにして、なぜ能力に差があるのでしょうか ?
 生まれながらにして、なぜ貧富の差があるのでしょうか ?
  人生で、極端に運命の良い人と悪い人が、どうしてできてしまうのでしょうか ?
   生まれた年月日時や星座の位置で、どうして性格や運命が概略決まってしまうのでしょうか ?
    相性の良し悪し、他人との縁の不思議な巡り合せ等、どうして起こるのでしょうか ?
     初めて訪れた土地なのに、以前来たことがあったような感じが湧いてきたり、
      初めて出会った人なのに、なにか懐かしい感じが湧いてくることがまれにあるのは、なぜなんでしょうか ?

心霊写真や心霊現象は、ほんとうにあるのでしょうか ? 
 正夢、夢枕、千里眼、幽体離脱、テレパシー、等の不思議な現象があるのでしょうか ?
  動植物の霊、妖怪、妖精、エンゼル等の写真や存在の体験談を聴いたりしますが、本当にそんな世界もあるのでしょうか ?

ある種の植物に話しかけると、植物の電気伝導度や電位が反応し、イエス・ノウの応答があり、我々と意志の疎通が計れるようですが、人間と同様に明白な意思を本当に持っているのでしょうか ? 
  植物や動物には、未知なる超能力を持ち合わせ、仲間同士の世界においては、充分に発揮しあっているようですが、我々とも不自由なく会話できるようにならないのでしょうか。

人間を始め動物、植物にも“オーラ”があり(オーロラビジョン・キルリアン写真等の機器で観測・写真撮影可能)、健康状態、心理状態、霊的レベル状態によって、発光色相、明度、彩度、光度、広がり度合等が微妙に変化しているのが確認できるのはどうしてなのでしょうか。

二本の指で輪をつくって、他人がその輪を引っ張り開くか開かないかで設問等を可否判断する“Oリングテスト”が確立されていますが、どんな原理なのでしょうか?。

世界各地で現在も行われている、各種の占い類(四柱推命、タロット、フーチ、風水、・・・)は、ある程度当たっていますが、どうしてわかるのでしょうか?。   

空間から物が出現するアポーツ現象(イエスキリストのパン、マリア像の涙、超能力者による宝石出現等)、瞬間移動(テレポーション)、物体消滅(バミューダ海域等での船舶消滅、世界のミステリースポットでの住民消滅等)、サイコキネシス(PK:念力・念動力、心霊治療、感覚外知覚(ESP:予知、透視、テレパシー)など現代科学の領域を超越している諸現象はどうして発生しているのでしょうか ?

臨死体験者の多くの人が、プラスの生理的変化やプラーナ・気等の宇宙生命的エネルギーの増加、精神的覚醒が見られるのはなぜなのでしょうか ?。
  宇宙飛行士も同様に、宇宙空間滞在後・地球に帰還後、精神的覚醒により聖職者的に変化するのは何故なのでしょうか。


 空飛ぶ円盤:UFO(未確認飛行物体)を見たとか、写真等で撮影されたりするニュースが、時々世界各地から伝わってきますが、ほんとうなのでしょうか ? 
   もしほんとうだとしたら、いったい何処から、何の目的で飛来するのでしょうか ?。

 空から魚やオタマジャクシやカエルが多量に降ってきたり、サメや馬や「ククリ姫」が竜に乗って空を飛んでいる状態を写真撮影されたり、「空を飛ぶ不思議な物体」の姿が、最近世界中の空で頻繁に目撃されはじめていますが、これらはどこから来たのでしょうか ?。
  多次元世界との間の次元空間に、ひずみが生じて出現したのでしょか?。

飛ぶ円盤:UFO(未確認飛行物体)を見たとか、写真等で撮影されたりするニュースが、
  時々世界各地から伝わってきますが、ほんとうなのでしょうか ? 
   もしほんとうだとしたら、いったい何処から、何の目的で飛来するのでしょうか ?。

最近世界の都市上空に異様な飛行機雲(ケムトレイル)が出来る情景が頻発していますが、撮影状況を見ると何の目的で物質を散布しているのでしょうか。

最近の異常な病気である“AIDS”(エイズ)や“SARS”(サーズ)、“鳥インフルエンザ”など、まるで細菌兵器の実験の産物として現れたような病気は何なんでしょうか。

 毎年夏、イギリスを中心に発生している“ミステリーサークル”の製作者は、一体何者なのか、何の目的で作っているのでしょうか ?。
  
 ヒマラヤの奥地には、“シャンバラ”といわれている地球の地下の楽園が存在しているといわれていますが、現実に存在するのでしょうか ?。
 
 “ネッシー”をはじめナゾの生物・未知なる生物の記録写真が撮られているますが、ほんとうに現代にもいるのでしょうか?。
  - - -  。

この世の中は、不思議なことがいっぱいです。
これらの不思議な根本原因を究明し、そこから導き出される真理を探究・活用することは、来るべき真の宇宙時代を無事に生き延びるための、キーポイントの一つであると思います。

   現在私達は、この地上で、より幸福で充実・繁栄・安心立命した生活を求めて皆一生懸命活動しています。毎日、遅くまで仕事や家事や雑用などに追われて、あっという間に月日が経ってしまったと感じることが多いと思います。少ない自由な時間は娯楽や休養などで直ぐに終わってしまいます。学生は学校・塾・習い事等で、社会人は仕事、主婦はパートと家事等で中々ゆとりの時間を見出して、じっくり心を澄まして何かを感じ取るというようなことは難しい時代です。
しかし、目先の世界だけに振り回されていたのでは、何時になっても真の目的は達せられないでしょう。

 我々が五感で感じている三次元世界以外にも、別世界が存在していると言われています。

 いつまでも死後の世界があるのか、無いのかと論議している時代は終わっています。
 唯物論者は、時代遅れです。
 進化の流れに、取り残されてしまいます。
 今、急速に地球の波動が高まってきています。
 同時に人々の意識が高め上げられてきています。
 2,012年末(1年前)からは特に急激に波動が上昇し、いわゆるアセンションが顕著になり、目覚めることのできた人類は、新時代の平和な精神世界をやがて謳歌し始めます。
 新時代ヘ無事移行できるように、過去の意識をリセットして、新たな広く精妙な意識を引き出して臨みましょう。

 

別世界を知ることは、人生の生き方に大いに有意義であります。
先入観念を“
リセット”して、心を“空”にして、現象世界の奥にある“何か”を心鎮めて、感じてみましょう。
宇宙の実相である、無限に近い階層構造の“多次元世界”、“多次元宇宙”を感じとてみましょう。
他次元の扉を開いて、最新情報を覗いて視野を広げてみましょう !


“多次元宇宙”を感じたその先にある、“宇宙の真髄”、“宇宙神”の心を観じとって、究極的な生き方を進めていきましょう。

      

.《 他(多)次元世界とは》 
(2005.2.20 UP、  2005.5.12 更新)   

我々が五感で感じている三次元世界以外の世界です。

多次元世界の存在の発見経過

A【神霊界】

 心霊研究によって死後の世界、霊魂の存在が歴然と実在していることが、科学的に実証されました。
  * 物理的心霊現象や霊界通信(チャネリング)を通して、死後の世界と霊魂の存在が、科学的に厳密なる検証の結果証明された。

* 心霊科学研究の本格化   
   1,848年3月、ニューヨーク州 ハイズビュでのフォックス家事件 ---  ラップ現象(原因不明の騒音)がはげしかった家で、ラップを発している見えない霊と、家族達との問答を行い、ラップの回数でイエス・ノウを伝達し、5年前の殺人事件を解決した画期的事件。

スピリチュアリズムの誕生

スピリチュアリズム 
 ・ 「神秘主義」とか「心霊主義」と解釈されています。一部「交霊思想」と言う時期もありました。
 ・ “霊”の世界が存在するということを信ずる思想と解釈されています。
 ・19世紀後半にイギリスで心霊研究協会 (心霊や超能力などの超自然現象を解明しようという団体)が発足。
    ~心霊や超能力などの超自然現象を解明しようという団体。
  ・ 霊媒を仲介として、霊と交信し、霊界からのメッセージを自分の人生に生かし、霊的真理・霊的教訓、霊性の開発を目的とした主義・思想。
 ・ “霊魂不滅”を信じ、霊の世界を探求すること。

近代心霊科学研究の成果
    
 ⇒⇒  唯物論者・懐疑派に、 霊的現象を確認させ、霊的世界があること、霊魂が実在することを納得させた。


心霊科学研究
 ⇒ 心霊現象の中心は高級霊界組織の計画によって、物理現象から心霊治療に移った。
 ⇒⇒  霊的なメッセージを活用する、霊性向上・開発の手法。

 ⇒⇒⇒  霊界通信(チャネリング)による、“目覚め”、霊的真理・霊的教訓、霊性の開発、神性の開発・向上、人類の進化に役立たせることが最終目的。霊的現象は、あくまで霊界の存在を納得する上でのみ必要です。現象だけに興味・関心が向いてしまったらと、霊的成長を停滞させてしまいます。
 ※ 心霊研究は宗教・占星術・占い・観相等ではありません。

 ・ 心霊現象は、エネルギー量子理論によって解明されつつあります。
 ・ 霊魂の実態も、個性を持った輻射エネルギー。


※ 霊的現象は、あくまで霊界の存在を納得する上でのみ必要です。
  現象だけに興味・関心が向いてしまったら、霊的成長を停滞させてしまいます。


 
※ 心霊研究は宗教・占星術・占い・観相等ではありません。
 ・ 心霊現象は、最新科学によっても、解明されつつあります。
 ・ 心霊研究は、最新科学によっても、解明されつつあります。
 ・ 心霊研究の最終目的は、“目覚め”、霊的真理・霊的教訓、霊性の開発、神性の開発・向上、人類の進化に役立たせること
 ・ 心霊研究を極めたい人は、「霊能」を開発して「霊能者」になるのではなく、「宇宙の真理を体得」して「霊覚者」になること。

 ・ 心霊現象は、エネルギー量子理論によって解明されつつあります。
 ・ 霊魂の実態も、個性を持った輻射エネルギー。
 ・ 幽霊・火の玉・等は“エクトプラズム”と呼ばれる半物質。霊媒素質の人体から抽出された白血球類似成分。
 ・ 幽霊の質量の測定データは約25g。
 ・ “入神談話”は、霊媒を通して、霊界人が現世人に知らせる重要なメッセージ。
 ・ 以下、枝葉的資料は省略。
 ・ 将来、他次元世界と現世の間のコミニュケーションが、“霊界ラジオ”、“霊界テレビ”、“異次元交信機”等の完成により、日常的に行われる時代が訪れるでしょう。

B【平行宇宙】


 特定の世界各地で偶に生じている、なぞの消滅事件、特にバミューダ海域における消滅事件は有名です。100年以上も前から、多数の船舶や航空機が突然消滅してしまっている事実があります。
 ・ バミューダ海域では、約100年以上も前から磁気異常による羅針盤の異常や通信異常、レーダーを始め各種の電子機器の異常等の多発が確認されています。また同海域上空においても、航空機や人工衛星の電子機器の異常多発が確認されています。

 原因は諸説がありますが、真実の原因は“古代アトランチス文明国家”で稼動させていた“宇宙エネルギー変換装置”がアトランチス大陸の沈没と共に海底に沈没し、そのなごりとして、時々暴走して超エネルギーが放射された時に生じていると言われています。

 ・ この宇宙は物質と反物質、正のエルギギーと負のエネルギーから成り立っていると言われています。
 ・ 宇宙の歪みの場所が平行宇宙の入口で、ワープが存在すると言われています。

C【物質界】

 この3次元物質の現象世界は、四次元世界から投影された影と言われています。
 ・ 物質 = エーテルの渦。
 ・ 光  =  〃  波動。
 3次元物質世界は、プランクの定数(h=6.6×10-27エルグ秒)毎に変化している。
 3次元物質世界は、不確定性原理に基づいた確率の世界。 物質の究極の姿の客観的測定は、正確には不可能。
 
《 現象世界の状況 ~ 4次元コンチニューム 》
 ① シナリオに基づいて映画製作  
 ② 映写機によってスクリーン上に投影
 ③ 観客席にいる自分が映像を見て現実と観じる。
 ∴ 良い場面を見たければ、映画製作時までに、希望するシナリオを製作しておく必要がある。
  出来上がってしまった観たくない場面があると事前に分かったら、上映される前に、そのフィルムを修正、交換する。

 一般的に約80%以上運命は一応出来上がってはいますが、常に努力を怠らない人、真理に素直な人、過去世で人助けをしたり過去世の縁者に悟った人がいる場合、更には守護の神霊に常に感謝している人、運命は決まっていない・変えられると潜在意識まで強く想っている人等は、100%完全に良い運命に修正できる。

《 霊界の構造 》   (2005.2.20 UP、  ) 

 
昔から、仏教を始めキリスト教等大多数の世界中の宗教が、地球世界は大きく分けて、天国世界、地上世界、地獄世界の3つの世界があると言っています。
 古代人も、そのように感じ取っていたようです。
 下記に他次元世界の概要をまとめてみました。 
※   但し霊界以下の階層は想念の世界に存在しているもので、実在ではなく、地球世界のアセンション後、地球人類の意識が神意識になることで消滅することになるようです。
波動
レベル
精 神
階 層
大区分 媒 体 サポート 記 録 死後の移行階層 意識分類
無限大 無限上 宇 宙 神
極高 上の上~
 上の中
神 界 直  霊 (宇宙神) 神意識
上の下~
 中の下
霊 界 分  霊 守護神 上位 : 各宗教で言われている“天国”、陰徳を積んだ人
中位 : いわゆる善人
低位 : 善良な普通一般人
神霊意識
中の上~
 極悪低
幽 界 魂(幽 体)
エーテル体
守護神・守護霊 想念行為の
蓄積所
現象界(業因縁の世界)、
     感情的表現の場
上位 : 普通一般人
低位 : “地獄界” 無神論者、極悪犯罪者
極悪低位 : “無明界” 自殺者
潜在意識 
高~低
 玉石混合
肉 体 界 魄(肉 体)
物質体
守護神・守護霊 想念行為の表現所
現象界(業因縁の世界)、
物理的表現の場
現在(顕在)意識

※ 全宇宙は、無限に近い多数の世界が存在する。
※ 高次元レベルから低次元世界、惑星の進化度・宇宙との調和度に応じた、それぞれの神霊的世界から物質的世界まで、様々の世界が存在します。

※ 天照大御神 → 地球霊王  →  天津神、国津神、 → 産土神  → 守護の神霊
※ 直霊  → 自然界を司る各種神 (植物霊、動物霊、龍神等)  
※ 幽界の生物=低次元の想念エネルギーによって具現化した霊的生物(カッパ、天狗、キツネ、ヘビ、---等)
※ 神界の住者の、霊性高き人類から、獰猛な原始人、アンバランスに発達した人類等、千差万別。クローン的人間までも存在。
※ 量子力学から見た世界 → 精神・物質、自然・人間は一元的。
   (量子コンピューターはゼロと1を同時に表せる。 --- アナルグ的、調和・自然的表現可能。 電子の波と粒両方の特性を表現。

《自然界の神霊の働き》
 龍神 ⇒ 物質的・精神的大気の汚染が生じた場合、暴風雨等によって、洗い浄める。
 地球霊王 ⇒ 地上の想念波動が汚れた場合、地震、津波、火山噴火、等によって汚れを振り払う。
 
※ 従って、防ぐことが出来ないと信じられていた天災の主原因は、人間の悪想念・行為の結果であるので、大自然にかなった調和した生き方をすれば、人類の存続を危ぶむ転変地変・天災は発生しないでしょう。

* 【死後の世界】 

3.《 守護霊・守護神とは 》  (2005.2.20 UP、  2005.5.12 更新)
 
「正守護霊」
 ・ 霊界にいる、祖先の悟った霊。--- 魂のおじいさん、おばあさん。
 ・ 各個人を誕生時から死後一定のレベルに達するまで、専属に陰ながら守って下さる正守護霊が一人。
 ・ 運命全体を司り、陰ながら運命改善に働く。

 ・ 汚れた精神波動を、睡眠中に浄化してくれる。
 ・ 霊の目・耳で先の運命を予見し、良い方向へ導く。
 ・ 子孫である我子が、進化向上する様に導く。
 ・ 長期的視野にたって、霊的向上を根底とした導き・サポートをする。
 ・ 気づき、覚醒、インスピレーション、等や、他人を通しての導きがある。
 ・ 決して、ただ救うことはしない。
 ・ 最終的には、自分の力で解決する。
 ・ 本人の意志はいかなる場合でも、尊重される。
 ・ “夢”に顕して、悪運命を消滅させている。(現世界に顕れるべき現象・運命を未然に防ぐ重要な働きです。)
 ・ 霊界・幽界・肉体界全般を見渡せるので、幽界に出来上がった悪現象を肉体界に顕れる前に修正する。
 ・ 光の波動を肉体界に放射している。
 ・ 守り易い状態は、肉体人間側が、想いを守護霊さんへ向けていること。
 ・ 守護霊さんに日常感謝し、“同行二人”と想うこと。
 ・ 
「副守護霊」
 ・“指導霊”とも言う。職業・専門分野等の状況により、副守護霊が数人サポート。
「守護神」
 ・ 神界にいて、守護霊をサポート。


 ※ 常に霊界からの天使達の指導により、霊性進化の道をたどっている。
 
※ 誰にでも必ず、専属に一生涯“守護霊”が守ってくれているので、守護霊・守護神の存在を信じ、いつも感謝し続けていれば、運命が必ず改善されます。!


.《 人 生 》
  (2005.2.20 UP、  2005.5.12  11.26 更新) 


 *  よく聞かれる話に、“誰がみても真面目に一生懸命に生きようとしている人が、極端な不幸の連続・悪い運命の人がいる一方、何の努力もせずに、何不自由なく優雅な人生を歩んでいるいる人がいるという現状を見せられると、ほんとうに神様がいるんでしょうか? なんと不平等なんでしょう。” ということを聞きますが、下述の内容をご理解して頂ければ、少しは納得されると思います。 “人生は連続体”、“宇宙の法則として進化向上”という真実を理解して頂ければ決して不平等ではないことが理解されるでしょう。また、現在まで悪い運命に流されている人や、希望の持てない人でも、誰でもが運命の改善を図れる方法がありますので是非別コーナーの“フォトンベルト  次元上昇  進化 アセンション”や“人類進化 向上 幸福 世界平和”を御覧になって下さい。


「人生の目的」
 ※ 現世での肉体生活体験と、霊界での修行等を何度も何回も繰り返すことで、宇宙の真理を体得し、霊性・神性を高め上げ、神と一体化すること。
 ※  学習の場は、魂の修行に相応しい場として、世界各国、各地、あるいは相応しい他惑星及び、幽界・霊界を行き来する。また必要に応じて男・女、各民族等に生まれ変わってそれぞれの立場を身を持って体験を積み重ねて昇華して行く。

* 大天命と小天命を果たす事。
 ⇒⇒ 大天命 : 地球世界の平和顕現に貢献する。
    小天命 : 自分の因縁因果を浄化する。

 ・人生は連続体。
 ・人間の自由意志は保障されている。
 ・人間の意志が自らの運命を創造する。
 ・人間の心には形成力・創造力がある。
 ・輪廻転生の次元の世界では、カルマ(Karma:行為・作用)の法則 ⇒⇒ 作用反作用、原因結果、因縁因果(原因と結果)がある。
 ・
三界の世界(肉体界・幽界・霊界)では、カルマの法則が厳然と継続する。
 ・この世に偶然はない。
 ・全ての不完全な現象は、“良くなるためのプロセス”。


 
・ ブーメラン的応報 : 過去世で悪(善)行為をすると、似た行為を他人から受ける。
   ⇒ 他人を殺生した人 ⇒⇒ 殺生される。
   ⇒ 他人を救った人  ⇒⇒ 援助される。
 ・ 生態的応報 : 過去世で不摂生すると、今生でその影響が肉体に障害として生じる。
   ⇒ 暴飲暴食した人 ⇒⇒ 胃腸障害者となる。
   ⇒ 肉体に感謝・健康に留意した人 ⇒⇒ 強健・美人になる。
 ・ 象徴的応報 : 過去世で他人に精神的苦痛を与えた場合、今生で同じような苦痛を他人から味合わされる。
   ⇒ いじめ、詐欺、精神的暴力等をした人 ⇒⇒ 同じ事に遭わされる。
   ⇒ 親切、手助けした人 ⇒⇒ 運命改善される。(なさけは人のためならず)。
  * 修行的、菩薩的 ⇒ 本人が魂を早く成長させたいと強く思った場合や、親類縁者の悪業を身代わりになって浄めたいと強く思った場合。
   ⇒⇒ 各々該当する各種の障害を受ける。


 
【例】
 *“A”の善・悪行為をなした人 ≫≫ 転生後、“a”の現象を受ける。
 * 
但し、“a”のカルマを体験している人が、“A” の行為をなした人とは限りません。
 * “A”さんが“B”さんに行った場合、転生後カルマの応報をB”さんから受けるとは限りません。
 * A”さんの転生後、A”さんは、A + H”の合魂となる場合がある。B”さんも同様。
 * 数種類の魂の集合体の人も多い。
 * カルマの応報は複雑・多岐・綿密に行われる。


 ex. ・ 過去世で、文学の世界においてペンの力でAさんを徹底的に苦しめる。 
  ⇒⇒  今生で、不具の身体障害者となった。
 ・ 〃 劣等感で落ち込んでいた人を勇気付け、立ち直らせた。
  ⇒⇒   〃   恵まれた環境で一生送れた。
 ・ 〃 強姦を犯した。
  ⇒⇒  〃  テンカンとなった。
 ・ 〃 殺人を犯した。
  ⇒⇒ 〃 犯罪に巻き込まれ殺された。
 ・ 〃 殺人を犯したが裁判で無実の判決を得た人。
  ⇒⇒ 〃 無実の罪で、処刑された。
 ・ 〃 殺人を犯し、自首し深く反省し、自ら進んで処刑を受けた人。
  ⇒⇒ 〃 前世でのカルマが消滅し不幸な人生を歩まずに済んだ。 
 ・ 〃 凶悪な犯罪を冒し、逃げ通した。軽い刑で済んだ。
  ⇒⇒ 〃 身体障害者、または不治の病で死去。軽い犯罪で、極刑を受けた等。
 ・ 〃 心身の節制を守った。
  ⇒⇒ 〃 心身共に健康で、美男・美女で生涯を過ごした。
 ・ 〃 戦国時代、槍で胸を突かれ戦死した。世界大戦で銃で撃たれ戦死した。
  ⇒⇒ 〃 若いうち胸の病にかかり易い。X線写真で肺に陰が写る。
 ・ 〃 ピアノ等楽器の演奏に生涯努力しつずけた人。
  ⇒⇒ 〃 名演奏家となぅた。
 ・ 〃 スポーツに生涯努力しつずけた人。
  ⇒⇒ 優秀選手・メダリストとなった。
 ・ 〃 専門の科学者、芸術家、各学者、・・・・ として生涯努力しつずけた人。
  ⇒⇒ 各々の専門分野の優秀な専門家となった。
 ・ 〃 仕事熱心にその道を極める努力を重ねた。
  ⇒⇒ その分野で優れた能力を発揮、開花した。 
 ・ 〃 喜怒哀楽の人生に溺れつずけた人。怠けていた人。
  ⇒⇒ 惰性的人生を送り易い。無才能、凡人となった。 
 ・ 〃 人の為に貢献した人。
  ⇒⇒ 何かと幸福な人生を送れた。
 ・ 〃 お金を有効に活用した人。
  ⇒⇒ お金に困らない人生を送れた。
 ・ 〃 お金を浪費した人。
  ⇒⇒ 貧乏な生活を強いられた。
 ・ 〃(アトランチス時代)で、科学者・芸術家等の各専門家。
  ⇒⇒ 優秀な科学者・芸術家等で活躍している。
 ・ 〃(ムー以前の時代)で、核兵器の製造やクローン人間の製造等を担当した専門家。
  ⇒⇒ 同様な件を再度発明、開発する。
 ・ 〃 黒人で、人種差別を受け、白人に生まり代わりたいと強く思い続けた。
  ⇒⇒ 白人としての人生を過ごした。
 ・ 〃 女性で、各種の制約の為希望することが出来なかった、来世は男性として生まれ想いを全うしたいと強く思いつづけた。 
  ⇒⇒ 男性として生まれ、想いを全うした。
 ・ 〃 貧乏な生活だったので、来世は金持ちになりたい・なれる、と強く想い続けた。
  ⇒⇒ 金銭に困らない生活が出来た。
 ・ 〃 妻を奴隷扱いしたり虐待した。
  ⇒⇒ 前世での夫婦が逆の性別として生まれ、結婚後、急に召使的状況になったり虐待を受けたりする。
 ・ 〃 姑が嫁を散々いびった。
  ⇒⇒ 前世での姑と嫁が逆の立場になり、理由もなくいじめられる。
 ・ 輪廻転生の回数が少なく、人生経験の浅い、若い魂の持ち主。  
  ⇒⇒ 自己中心的、利己主義者。唯物主義者となった。 社会的各種事件を起こしやすい。
 ・ 〃 多く、人生経験をしっかり学び取ってきた魂の持ち主。  
  ⇒⇒ 真理の理解度が高く、他人の心の状態も理解できる、愛深き人となった。
     社会全体から尊敬され易い。
 ・ 過去世での人生経験の不足している分野があり、本人が強く修行したいと想いつづけた。
  ⇒⇒ 試練として、相応しい状況に遭わされた。
 ・ 前世から親類縁者の魂を救いたいと強く想い続けた。
  ⇒⇒ 身体障害者、死産、等身代り的菩薩心で、過去世からの悪因縁を消滅させた。
 ・ 前世から人類の魂を救いたいと強く想い続けた。
  ⇒⇒ 大惨事に遭遇、同時に他界した人々を迷いから救う。
 ・ 魂の進歩向上を、本人または守護の心霊が強く望んだ。
  ⇒⇒ 修行としての諸問題が与えられた。 
 ・   ・・・・・・
  ⇒⇒   

  * 今生で、悪い人生。 ← 前世では良い人生、悪い想念行為。 ← 前々世では普通の人生、良い想念行為 ← 前々々世では、悪い人生、普通の想念行為 ← 前々々々世では良い人生、悪い想念行為 ← 前々々々々世では悪い人生、良い想念行為 ← ・・・・・・・・・・・・・ 数十回 ~数万回 
 
⇒⇒⇒⇒ 真理を体得するまで、輪廻転生を繰り返す。宇宙の真理を体得する、悟りを得ると因縁の世界を超越出来る。
  ⇒⇒⇒⇒ 因縁因果を超越する方法を続けることで、誰でも、輪廻の連鎖から抜け出せる。 

 ※ 以上のように、カルマの応報は複雑・多岐・綿密にわたっており、人智では計り知れないので、一々原因を詮索することは止めましょう。
  精神分析的な行為は、マイナスです。
  ただ、過去世からの宇宙大調和の法則をはづれた想念・行為の軌道修正のための現象、プロセスとして、捉えましょう。あくまで良くなる為の通過点での一時の姿です。
 

 ※ 今生で10年間、新しい分野の技術を実につけようと努力して体得できた量をレベル10とすると、過去世から500年間積み重ねてきた人が今生で再度始めた場合、スタート時点において、490レベルもの差が最初から生じていることになります。(過去世の潜在能力が表面に発揮されるまでに多少の時間が必要ですが)。
 ・ 殺人等凶悪な犯罪に対して、死刑等極刑に処することは、加害者の死後の世界での言語に尽くせぬ苦行や、来世での苦難な人生を考えれば、道理にかなったことでしょう。今生のうちに清算しておくべきでしょう。現世だけしか存在しない唯物思想的倫理観からみれば、死刑は廃止すべきという意見が出るでしょうが、真実の世界から判断すると、極刑廃止は加害者の魂の成長を停滞させ、受けなければならない苦悩を増強・後回しにするだけのものです。
 ・ 地球世界が高次元世界に昇華するまでは、必要でしょう。
 ・ ・・・・・・・・・

 
※ 現象世界における数々の不平等は、各魂の数万年以上にわたる想念行為の積み重ねの結果である。 恵まれた環境・能力等は、過去世における努力の賜物である。 表面的な不平等は、宇宙法則に叶っています。
  
 * 多岐にわたって、カルマの応報が厳粛に遂行されていますが、恐れる必要はありません。
 * 因縁因果を超える方法を実践していけば、絶えられない苦悩は消滅します。やがて本来の幸福感を味わえる人生を歩まれることでしょう。
 最終的には、本来の姿である、因縁因果のない世界に到達します。
  進化の途中の現象界としては、人類が創り出した『因縁因果の世界』で魂磨き、学習をしますが、真理を体得・実践出来たならば『すべては完璧。 欠けたるものなし。 大成就!!』の
因縁因果のない世界の神人として、人生を謳歌することになるでしょう。 

※ この世の現象世界、現実の肉体界においては、前述のように厳然とカルマの法則によって各人の運命人生が営まれています。
  ただ、結果が現れるまで、一定の時間がかかる為、なかなか実感としては結果から原因を自覚し見出し、反省材料として生かすことが難しい状況です。
犯罪や各種の社会問題を根本的に改善するためには、是非、この因縁因果の真実を心して受け止める必要があります。


 
* 過去世とは、前世とは限らない。数十代前の場合もある。
  ⇒ 前世(約十~百年前)、前々世の影響が大きい。
    近年、転生の期間が短くなっている。
 * 
この世の人生上の難問は、ほとんどすべて過去世からの想念行為が原因。
  ⇒⇒ 生死に関わる諸問題、難病、奇病等。
 ・ カルマの発芽は、今生に応報が顕れるとは限らない。条件が整うまで顕れない。
  ⇒ アトランチス時代の高度な科学的生活環境条件で生じたカルマは、同様な環境条件が整った現代になってから生じる。
  ⇒ 現在、ムーやアトランチス時代を経験した人類(魂)が、多数誕生している。
 ・ カルマの発芽は、執行猶予がある。
 ・ 
カルマの発芽は、その後のプラスの想念行為によって修正・軽減され、運命が改善される。
  ⇒ 善なる想い、善なる行動、霊性開発、守護の神霊への感謝等により軌道修正改善される。 
 ・ 
カルマの法則を、体験を通して学び、やがて卒業し、神界の住者となる。
  ⇒ あらゆる体験(男性・女性、各民族、上層支配階級~下層階級者として輪廻転生)を通して真実の人間になる。 
 ・ 人間は、神から分かれた分霊で、本来神そのものである。神の僕ではない。
 ・ 
最終的・究極的には、誰もが神界へ自由に行き来出来る霊的存在者に進化する。神そのものとなる。
 ・ 自分の過去世や自分の守護霊等、霊的なことを詮索しないこと。守護霊さんに感謝するだでけに留める。
 ・ 霊的能力が欲しいと思わないこと。幽界の邪悪な生物の虜にされてしまう恐れがあります。
 ・ 今置かれた環境、立場等が、現時点における相応しい修行の場と言えます。

 *
 ある一人の人が完成(神我一体)するまで、輪廻転生を繰り返しますが、単純に一個の媒体(肉体)に入って体験するのではなく、魂としては二つに分かれて、別々の肉体経験を得てから、再び一緒になったり、類似のいくつかの媒体に分かれて体験を重ねる場合が多いようです。

※ 誤解されやすい言葉
 ・ “情けは人の為ならず”
   ⇒ 困っている人に対して、情けや思いやりの行為を差しのべることは、情けを受ける人が甘えたり反省しなかったりしてその人の為にならない、という意味ではない。情けをかけた人自身がやがて宇宙の法則に従って、プラスのエネルギーを受け取ることになる、つまり人の為だけではなく自分自身の為になる、と言うこと。~象徴的カルマの応報。
 ・ “袖触れ合うも他生の縁”
   ⇒ 赤の他人との極く軽い出会いであっても、過去に多少の縁があって初めて実現するという意味ではなく、今生以前の前世・前々世において何回も出会いがあって、初めて出会いが実現するということ。
 ・ “同座因縁五百生” 
   ⇒ 同席するという程度の縁であっても、そのためには過去世から現在までの間に多数(500回)の出会いがあって初めて実現するものである。

 * 「徳をもって怨みに報いる」 ⇒ うらみのある者にうらみで報いず、かえって恩報を施すことで、過去世の悪因縁が昇華し、以後その関係の障害は生じない。恨みを怨みに報いれば、「人を怨めば穴2つ」になる。

*・ 全ての苦悩・不幸等は、良くなる為の現象。消え去った分だけ良くなる。

・ 人生の連続性・輪廻転生・カルマの法則を理解することで、人生上の諸問題の原因が推測出来、問題解決の根本的対策が分かってきます。
  
⇒ 偶然は無い!。ずべては必然。宇宙の法則に則って現象、状況が顕れる。
    不公平にみえる現世世界は、過去世からの想念行為の顕れ。軌道修正、学習材料。
※ カルマの法則から超越する方法は、純粋な祈り、真の瞑想等があります。


「生死」「病気」
 
・ 人生は連続体であることを認識できれば、死を恐れなくなれる。
 ・ “病気”で死ぬのではない。重病=死という想念が原因。
 ・ “病気の体験を通して魂が成長する。
 ・ 病気を通して過去世の因縁、否定的感情想念を消し、成長する。
 ・ 寿命=因縁因果のままで人生を過ごす場合の、年数。第一寿命、第二寿命がある。
 ・ 定命=天命を完するまでの場合の年数。(誕生時に定まっている最大寿命)本来の生き方をなしていれば、定命まで生きられる。
 ・ 痛みは、注意を促す信号。
 ・ 熱、セキ、下痢、等は体の毒素を処理している現象。むやみに抑えないほうが理にかなっている。
 ・ 自分自身の病気以外に、先祖の因縁や表意霊による病気もある。 
 ・ 病気=自他からの想念行為の汚れによって、本来の生命活動が自由にできなくなり、肉体の各器官の働きが弱まって、汚れた波動が毒素やガスとなり溜まってしまう現象。
 ・ 病気=不調和な想念波動が、幽体・肉体に毒素となって集まり、その毒素が人間本来の完全性を維持する為に働いている治癒力によって、
表面に浮き出て消え去ろうとしている状態。


※ 輪廻転生の世界

 ・“カルマの学び”を習得、悟れるまで、肉体界と霊界双方で体験を積み重ねる。
 ・ 肉体という媒体を持って、3次元世界で様々な人生体験をして、本来自分の中にある魂の神性と出合うまで輪廻転生を続ける。
 ・ 自分の過ちを許せない自らの強い想いが、輪廻転生の世界へと導いてきた。
 ・ 自分たちの過ちを救う道として、輪廻転生の世界を想念で築き上げ、輪廻転生こそがこの世の道理であると信じた。
 ・ 大自然、宇宙の法則、神、サムシンググレート、等は、我々の犯したどんな過ちに対しても深い愛で包んでいる。
 ・ 私達の自我が、過ちを犯した自分を赦すことが出来なかっただけ。
 ・ 過去に戻っては、自分の犯した罪を裁き続けてきた。
 ・ 自分の過ちを許せない自らの強い想いが、輪廻転生の世界へ導き、長い間堂々めぐりしてきた。
 ・ 輪廻転生の世界は真理を体得するまでのプロセスとして、低次元世界でしか存在しない。
 ・ 
輪廻転生は、現象上の世界でしか存在しない。本来の世界(神性復活後の世界)では存在しない。
 ・ 人間は本来、神そのもので、親神から分かれた分霊であることを、想いだしさえすれば、“輪廻転生の世界”から卒業する。
 ・ いわゆる“悟り”、本来の自分、神と同等の姿になれる、と思えた時、“輪廻転生の世界”から卒業する。

.《 出生のメカニズム 》
  
(2005.3.9 UP、 ) 

 1.他界
    昔の人は死ぬことは、“他界”つまり、この世“現世”からあの世である他の世界“霊界”へ移行することだということを、実感として知っていたと思われます。また、昔の人は死ぬことを、“往生”といっています。つまりあの世~霊界での“誕生”ということです。更に、“昇天”するという言葉もあり、天使の姿になって、霊界神界へ移行する状況を霊視した人が言い伝えています。

 ①.一般的に人は死後、現世での肉体生活時の想念と行動、魂の進化度合等によって、地球の幽界又は霊界へ移行。
 ②.その場において、様々な修行を積み重ね、魂の向上・進化をなす。
 ③.進化度が停滞ぎみとなり、霊界での生活より肉体界での経験の方が、その霊魂の進化の為になると、その霊魂を教育している先輩霊や守護神が判断。(移行後約数年~数十年)
 ④.意識を眠らされて、肉体誕生の待合場へ移動される。

 2.出生 
 ⑤.懐妊時の男女両者の霊的念波・情念波動によって、男性側の霊系統から男女各1人の霊界人(霊魂)、女性側の霊系統から男女各1人霊界人、計4人の霊魂が選ばれる。
 ⑥.その土地の産土神が、出生する霊魂を決定。
 ⑦.約3ヶ月目までに自分の個性を肉体界で活動するのに相応しい構成創りに着手する。(3ヶ月以上経過した流産は一人の人間として弔うこと)
 ⑧.約十月十日目頃のその霊魂の波動と星座位置、四柱推命学的日時に相応しい時に、前世の記憶を消されて誕生。
 ・ 前世の記憶があると、何かととらわれてしまい、魂の成長に不都合になるため、消される。 
 
* 原則的には、自分の修行に最も良いと思われる両親を選んで誕生する。
 * 一般的に、カルマの法則に従って誕生する。
 * 縁深き巡り合せのもとで、人生を送る。


 * この広い地球上に自分が誕生できたことは、未曾有の奇跡であることを知る必要がある。
 * 自らの魂が肉体を持って今生に誕生できる確率は、十億分の一に匹敵する。
 * それほど強く希望し、熱望し、高い目標意識を持って、地上の両親、国を選んで、今ここに誕生してきている。
 * あなたは残りの魂(999999999人)の願望をも担って今生に誕生した尊い尊い生命。
 * 地上に誕生しているいかなる魂も、自分と同じように尊い。

.《 輪廻転生のメカニズム 》 (2005.3.9 UP、 )  

 ・ “カルマの学び”を終えるまで、生まれ変わりを繰り返す。
 ・ 輪廻転生の次元の世界では、カルマの法則 ⇒⇒ 作用反作用、原因結果、因縁因果がある。
 ・ 輪廻転生の完了
 ⇒⇒ ・ 肉体界・幽界・霊界での体験を通して、霊性・神性を高め、宇宙意識、神意識と一体化、悟るまで。
      個性を持ったまま、神に帰一。
    ・ 人間は本来久遠なる“生命、光、真理”そのものであることを心から体得するまで。  
 
     
 * 何度もの前生からの継続的な目的達成のため、相応しい人生の諸問題に遭遇、因縁を果たしながら、学習し続ける。

 * 自分は「光り輝く魂」そのものであるということを知ることに尽きる。そのために輪廻転生する。
 * 輪廻転生の世界は真理を体得するまでのプロセスとして、低次元世界でしか存在しない。

 * 輪廻転生は、現象上の世界でしか存在しない。本来の世界(神性復活後の世界)では存在しない。
 * 人間は本来、神そのもので、親神から分かれた分霊であることを、想いだしさえすれば、“輪廻転生の世界”から卒業できる。
 * いわゆる“悟り”、本来の自分、神と同等の姿になれる、と思えた時、“輪廻転生の世界”から卒業する。
※ 一人の個性を持った人が神我一体になれるまで、多種多様な環境の場で輪廻転生を繰り返しますが、単純に一個の媒体に入って体験するのではなく、いくつかの媒体に分かれて体験を重ねる場合の方が多いようです。 ですから単純に前世、前々世を確認できたとしても真実の一部分しか理解していないことになります。


.《 運 命 》
 (2005.3.10 UP、  2005.5.12 更新)  

 * 一般的に、過去世の因縁、因果によって、大筋は決まっている。
 * 個々人の生命は、過去世から継続中であるため、過去世の体験が今生に顕れる。
 * 手相・人相等に、過去世からの体験が今生に顕れる。
 * 運命を肯定的に受入れること。過去世までの想念行為を修正している現象である。体験を通して学習すること。
 * 
未来の運命は、現在の想念の状態で刻々修正される。∴ 高級神霊でも、未来の運命を把握出来ない部分がある。

 * 
運命修正・改善方法。 ⇒⇒
 ① 守護の神霊に素直である。
 ② 
守護霊さんに、心の波長を合わせる(想う)。
 ③ 善なる強い意志・行動力があること。
 ④ 感謝の想いを抱いていること。 
 ⑤ 祖先、父母が人助けしてる。
 ⑥ 愛と真の行いをつづけ、人類の為に役立つ行為を行う。
 ⑦ 他人・自分を責め裁かない。
 ⑧ 自己否定、自己限定しない。
 ⑨ 光明思想を心掛ける。
 ⑩ 
祈り、光明思想、感謝瞑想、超越瞑想、その他運命改善に効果的な波動調整修行等の実践。


.《 運命改善・カルマの法則超越法 》  (2005.3.10 UP、  2010.2.22 更新) 

 ・ 私たち庶民は、一般的に日々与えられた環境の場で、それとなく過ごしていますが、より幸福な豊かな生甲斐のある人生を送りたいと、心の底で思っているハズです。 
 ・ そのためには、因縁因果の法則を超越する必要があります。
 ・ 因縁因果の法則の中だけで生き続けると、現在現れているものすべては過去によって作られ、サイクルから脱け出すのが困難になってしまう。
 ・ 因縁因果の法則を超越し、果因説の世界を顕すことが運命を改善する。
 ・ 三次元世界に生じる全ての現象、状況、状態は、全て過去の「結果」で、「原因の世界」ではない。
 ・ 潜在意識のトラウマを消せば、苦悩は消える。
 ・ 自分の力で潜在意識を変える方法は、“世界平和の祈り”や“マンダラ”や“呼吸法”等で、潜在意識を光明化させる絶大な効果を発揮する。
 ・ いかに潜在意識の否定的な想念を光明化するかが、個人と人類の人生を変えるカギ。
 ・ 光明の意識が、遺伝子の働きと人生を本来あるべき姿へ変える。
 ・ 人間は、自分の意識ですべてを変えることができる。 全てを進化創造することができる。
 ・ 人間は、本来自分の人生を自分の思う通りに創ることができる。

 ・ 神は決して人類を責め裁いたり罰したりは絶対になさらない。
 ・ すべては人類の過去世からの誤った想念や過去の習慣、常識、固定観念に把われ自分自身を縛りつけて生きてきた結果である。
 ・ 人類の救われは、あくまでも人類一人一人が真理を知ることによって、負の連鎖から自らを救い出してゆくことである。
 ・ 人類は、真理の無知より一刻も早く脱け出ることだ。
 ・ 無意識の闇の生き方から意識的光の生き方に変容してゆくことだ。究極の真理を信じて、一瞬一瞬神の子としての人事を尽くして生きてゆくことだ。
 ・ 「絶体大丈夫、必ず良くなる、大成功、大成就」、と強く思いつづけ、心に刻みつけることにより、思ったこと、刻みを付けることにより、思ったこと、刻みつけたことそのものが自分に引き付けられ、向こうから飛び込んでくる。
 ・ 何事においても、ポジティブ思考を発信していると、その思考はさらに幸運の女神を従えて、幸運がブーメランのように自らの人生に舞い込んでくる。
 ・ 否定的想念が、否定的人生へと誘導してゆく。
 ・ 人類一人一人は自らの使いこなす否定的な言葉によって、自らの人生に不幸を呼び寄せ、事故を引きつけ、大きくは環境汚染をつくり、天変地変を誘発してゆく。
 ・ 否定的な言葉は、人類のエゴにより、自分たちの都合のよいように勝手につくりだされた人工造語にすぎない。
 ・ 
否定的な言葉を使うことは、(意識における)罪。この世から否定的な言葉がなくなった時、人類は自らを責め裁くこともなく、他を責め裁くこともなく、差別、対立、紛争、戦争はなくなり、平和な社会が訪れる。
 ・ 罪悪感や義務感は、自らを縛りつづけ、自らを脅迫しつづける。自分の否定的な思考が相手の想念を引っ張って、自分自身をそういう状況にさせている。 自分の想念を他の責任に転嫁しているのが間違いの元。
 ・ 自分自身の心の中にある愛を現し、実行すれば、自分の中から平和が訪れる。
 ・ 
人の運、不運はズバリ、その人の言葉、思考、信念に比例する。
 ・ 人類すべてにとって、マイナス感情想念で生きるよりもポジティブ感情想念にて生きるほうが、どれだけ良い人生を創造してゆくか計り知れない。
 ・ 
自らの人生に起こることは究極的に自らが引き寄せている。すべては自分の意識が引きつけ、引き寄せている。
 ・ 他者に与えれば与えるほど、多くのものが自分に与えられるのが真理の法則
 ・ 他のために、人類のために生きる喜びほど尊いものはない。
 ・ 人類はいかなる人といえども、移行する時、肉体は地上に残し、魂は必ず一度は神界、霊界へと飛翔してゆき、守護神様により、一度は必ず本来の場(神界・霊界)へと導かれてゆく。 
 ・ 神界や霊界においては、自らの罪を咎められることも悪業を指摘されることも一切ない。あくまでも自分自身の意識で決めることに委ねられている。
 ・ あなた方の肉体の背後には、常に守護霊・守護神がおられ、あなたの運命を導き守っていることを、改めて強く認識しなければならない。
 ・ 地球の安泰、世界の平和、人類の幸せは、聖者賢者の救済によってもたらされたり導かれていくものではなく、かつ依存するものでもなく、あくまでも人類一人一人の究極の真理に対する意識の目覚めによって、実現してゆく。
 ・ 問自答こそが自らの運命転換のツールで、自立への道でもある。
 ・ 
輝かしい人生を創り上げるためには、自分、私、自己という小さな個を捨て、もっとグローバルな意識に立ち、人類の平和や喜びや幸せを願う生き方に変えていくこと。
 ※ 《 運命を改善するキーポイント 》
 ⇒ ⇒ 

 ① 過去に意識を向けない。
 ② 想念を光明思想に切り替えること。
 ③ 守護の神霊(守護霊様)に意識を合わせる事。
 ④ 正しい呼吸法を心掛けること。
 ⑤ 「我即神也」を自分のものとする。


 ・ “真理” --- 神の摂理。 “人間は本来神そのもの”であることを思い出すこと。
   「私は本来、神そのものである。光そのものである。真理そのものである。永遠の生命そのものである。」と再認識すること。
 ・ 光明思想を心掛ける。
  ⇒ 
不都合なことは、浄化作用であると認識、今から良くなると思い観の転換を図る。
 ・
 徹底的に“果因説”に徹した生き方をする。 果因説・・・「我即神也」を自分のものとして掴むこと。
 ・ 光明の言葉をより多く発する。  神語を言霊として唱えてゆくこと。
  ⇒ 発した波動がやがて、自分に帰って来る。悪い言葉も数倍のエネルギーとなって戻ってくる性質がある。
  ⇒⇒ 悪想念を発してしまった場合、早めに反省し、光明の言葉・想念等を放射することで、修正される。 
 ・ 自己限定しない。
 ・ 自分を変えると強く想うこと。 理想の姿をイメージする。
 ・ 光明のイメージを明確に、実現された状態をイメージする。 完了形で。(果因説)
 ・ 各自の波動を浄化、地球の次元を4~5次元以上に上昇させると、因縁因果の世界が無くなる。
  ⇒ 地球のアセンションが完了すると、新時代が訪れる。
 ・ 祈りの実践
  ⇒ 世界人類の平和と各自の天命の完うを祈る。
 ・ 感謝瞑想・超越瞑想等の実践。



.《植物の世界
 《 植物の超能力 》
   ( 2005.8.15 UP )

 植物は光、重力、水分、温度に反応すると同時に、音波・更には各種の電磁波・地球・宇宙の波動に反応しています。
 動物は勿論、視聴覚器官のない植物にも意思があるということが、最近解明され、いずれ正式な学問として確立、実社会において有効に活用されるようになるでしょう。


 
【葉緑体】
  ・ 
葉緑体が半導体の働き(光を照射すると自由電子が放出される)で、光合成(炭酸ガス吸収しを酸素を放出、デンプンを貯蔵する)を行う。
* 木の葉を使用した、生体感知器(バイオリーフセンサー)
  ⇒⇒ 木の葉とガルバニック皮膚反応器を信号線で接続し、高感度増幅器を介して微少電位や電気伝導度の変化を計測する装置。
     木の葉に向かって、広範囲の分野にわたる質問を言葉に出して、またはテレパシーで投げかけると、直ぐに計測値が大きく変化する。
     YES=赤ランプ点灯、NO=青ランプ点灯の回路と接続し、結果を統計解析すると、偶然では起こりえない超高正解率を達成する。

 《 実験例 》
  サボテン、多肉植物、 ユズリ葉等が高感度。
  高感度検流計(ガルバノメーター)1目盛 10-6A以下。 バイオリーフセンサー。 
  サボテンにクラシック音楽を聞かせると、リズミカルな反応。
    〃  に話しかける毎に反応。
    〃  の一部分を、ライターの火で焦がす実験をしようと考えただけで、激しく反応。
    〃  の一部分に、ライターの火で焦がす意志がない状態で、真似事としてライターに火を付けても無反応。
   ⇒⇒ 
植物にも意志があり、しかもテレパシー能力に優れている。

 
《 応用例 》
 ・ 未解決の犯罪究明のため、現場にあったサボテンに、地図・写真等を示し、イエス・ノウと応答を繰り返して、ついに真犯人を突き止めた。
 ・ 嘘発見器は、永年の研究の結果信頼性が悪く、現在では利用されなくなっています。代わりに今後バイオセンサーによる成果が期待されます。

 
【光電効果】 ⇒  光を金属に照射すると、電子が放出される現象。光が粒子である性質を表す現象。金属の種類と光線の波長の短さで放出電子量が決まる。
  ・ 光電効果によって放出された電子の持っている情報から、認識対象物の本質を解明。
  * 分子・原子の確認 : 10
-13mの波長の光照射で確認。
    電子    〃      : 10-15m       〃      。

 
【動物の本能的能力】
  ・ 動物は体調不良のとき、自分に合った薬草を見つける能力がある。
  ・ 感覚が優れている。特に聴覚。
  ・ 予知能力がある。 
  ・ 愛玩動物の飼い主が病気等になった場合、一部分の身代わりをする。

 
【植物の本能的能力】
  ・ 植物は意思があり、視聴覚等と同等以上の情報を把握している。
  ・ ケムシが大量に発生すると、仲間の木に情報を発信し、防衛体制に入る。(例 アメリカヒロシトリ ~ 広葉樹)
  ・ 写真に記録されている波動をキャッチし、反応する。
  ・ 距離に無関係で、情報交換する。
  ・ 恒星・惑星にも反応する。


 
【薬草の働き】
  ・ 病気は細胞のアンバランス。→ アンバランスを修復すればよい。
  ・ 薬草には、アンバランスを修復するエネルギーを放射する働きがある。
  ・ 飲んだ薬草は、体内に入り患部に、大自然治癒エネルギーを発信している山野の野草から、体内に入った薬草が受信、回復する。
     (山野の薬草とその薬がつながっている)
  ・ 植物相互作用がある。 → 例 --- 柿の木が稲の生長を助ける。

 【応用例 】
  ・ 遺失物・行方不明者の居所解明、発見。、生死状態確認。
  ・ 有用な地下資源の埋蔵場所・種類・量、埋蔵品の確認。
  ・ 検査対象商品、芸術品、遺品等が模造品か本物であるかを確認。
  ・ 
各自の病状に最適な薬草、各自の健康に良い食品・悪い食品の確認。
  ・ 各種犯罪捜査。
  ・ アリバイの証明。
  ・ 各自に適した分野等のアドバイス。
  ・ 各自の過去世での居場所・体験場所(世界各地、他惑星)の確認。

10.《超能力の世界
 人類の超能力 》
 ( 2006.1.12 UP 以後適時更新)


11.《波動の世界》
  波動の世界》  ( 2006.4.30 UP 以後適時更新

12.樹木達からのメッセージ ( 2009.2.14 UP 以後適時更新)

13.
科学の謎

14.【死後の世界】 
              ( 2006.4.30 UP 以後適時更新 

15.【光の地底コロニー “シャンバラ” 】 ( 2006.12.7 UP 以後適時更新
   
16.  エネルギースポット & 聖地 ( 2007.9.20 UP 以後適時更新

17.空 雲 光 太陽

18
     

  注意 ※  “多次元世界”、“多次元宇宙”を知るための参考HPです。 
  
魂の浄化、人間性の向上に役立つ内容を各自が取捨選択し、決して興味本位にならないように願います。(霊的進歩が滞ってしまいます)
  
“多次元世界”を感じ取った後は、それ以上枝葉的分野に進まずに、“神性”、“本心”の開発、向上に努めましょう。 
 
リンク先 内       容
学会 ・協会 心の道場~スピリチュアリズムとシルバーバーチの霊訓の総合サイト スピリチュアリズム普及目的サイト。高級霊団による、霊性進化・地上に「霊的真理」を普及。
日本エドガー・ケイシーセンター 日本エドガー・ケイシーセンターのHP。  :魂の記録(アカシックレコード)、過去生をもとにした総合人生相談等。
財団法人日本心霊科学協会 心霊現象を科学的に研究機関。スピリチュアリズムの思想に基く人生の指導原理を普及。
心霊学研究所~スピリチュアリズム&シルバーバーチ~ スピリチュアリズム普及目的サイト。シルバーバーチの霊訓普及。
国際宗教・超心理学会 身・心の健康と霊的成長を目指し、科学的成果を生かしつつ、経絡体操やヨーガ行の実践。
TM 超越瞑想 自然から生まれた瞑想、すべてを超えた、心の奥底へ向かう瞑想活動のマハリシ総合研究所HP。
alphacoil 日本超科学会 奇跡・神は存在する(橋本健
神智学協会ニッポン・ロッジ 神智学による神聖な智慧の教えを紹介
研究会
高次元研究会 悟りへの道:「時空超越波動法」は、「直感力」と「意識力」要素
iタオシステム/トップページ 気、風水等の研究 HP
磁流研究室 福来心理研究所に席を置かれる佐々木康二先生のサイト。スカラー波や、プラナ、タキオンなど磁流という視点で物事をみる。意識、精神といった問題も摂り入れて研究。
個人HP 体外離脱の世界 ハイヤーセルフ等とのコミュニケーションや過去世、様々な意識体験のレポート
心霊と神霊・自然と神霊トップページ 神霊全般、神社参拝等。
霊の教科書 正統派のスピリチュアル全般に及ぶ解説等。
事業 除霊、浄霊 霊能者 沖縄神人(ユタ・カミンチュ)による除霊相談 
動画 セロ(Cyril)のマジックまとめ
 【爆笑倉庫】=動画+フラッシュ+画像+2ch
超マジシャン?“セロ”の驚異的マジック?の動画をまとめたもの


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 You Tubeリンク集 (B:ビデオ、M:映像、T:歌詞テロップ、C:演奏)
シューベルト第7番未完成 シューベルト Symphony No.7「未完成」 1st mov.1-2
ヴェートーヴェン第6番田園 ベートーヴェン・交響曲第6番「田園」第1楽章・富士山 3
ソルベーグの歌 Solveig's song
コンドルは飛んでゆく コンドルは飛んで行く/El Condor Pasa/Simon & Garfunkel
星紀行 薬師丸ひろ子 「星紀行~キャメルの伝説より~」 - YouTube
千の風になって 千の風になって 秋川雅史 - YouTube
Morning
時代 薬師丸ひろ子 時代 (2013年10月) - YouTube
少年時代 井上陽水「少年時代」Yosui Inoue - Shonen Jidai - YouTube
地上の星 地上の星 - 中島みゆき [公式] - YouTube
TOMORROW 【PV】岡本真夜 - TOMORROW (1280x960-320kbs CD Version)
ラヴァーズ・コンチェル 薬師丸ひろ子 - A LOVER'S CONCERTO|ディグるYouTube
遠い世界に 遠い世界に / 五つの赤い風船 - YouTube