エネルギースポット & 聖地
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 私達は皆、各自の置かれている立場で忙しい日々を過ごしています。特にサラリーマンの多くは仕事や人間関係でストレスが溜まっており、健康にも不安を抱いているようです。自営業者も、景気の影響その他の外部要因等で、仕事に没頭しなければならない状況です。
 このような状況にある現代において、少しでも生き甲斐を感じ、安心した充実した心を抱き、幸福感に満ちた生活を送りたいと思っていても、なにかと制約があり多忙な状況では、惰性的生活にどっぷり浸かっているままで、なかなか進歩しない状況です。自分から発奮して、少しでも進歩しようという気持ちになってことにあたる必用があると思います。
 人間として生きていく目的を果たしながら、自分自身の為にも、また社会の為にも貢献出来る充実した人生を歩んでいきたいものです。
 そのためには、まず、体と心と魂の健康維持が何よりも大切です。
  
@ 体に良い食べ物を感謝しながら、腹七分目規則正しい食事を摂る。
  A 適度な運動を行い、質の良い睡眠をとる。
  B なによりも「光明思想」を意識した生活習慣を心掛ける。
  運命改善、人生の成功者へのキーポイントは、“ポジティブ思考”、“プラス思考”、“果因説”を常に心掛けることと、ゆっくりした深い呼吸を身につけ、本来の自分は“無限なる能力・神そのものである”ということを理解し体験してゆくことです。

 時には、心身ともに蓄積した疲労を癒したり、少なくなってしまった生命エネルギーを充電せるために、大自然のなかに身を投げ出し、癒すことが大切です。天気の良い休日に、山や森、自然豊かな公園や海岸などへ行くのも良いことです。さらに、癒しのエネルギーに満ちた場所である“エネルギー・スポット”と言われる場所へ行かれれば、なお好ましいです。
 古来、聖なる大自然に親しんで、それに同化したり、幸福・繁栄を呼ぶ「気」のエネルギーに満ちた、パワースポットに滞在すれば、誰でもその波動エネルギーを吸収することができるといわれてきました。 古代以上にストレスが激しい現代においては、エネルギー・スポット”と言われる場所へ行き英気を養うことも、健康を維持するうえで効果的だと言えると思います。
 最近ブーム的になってきたいるようで、本来の正しい姿を逸脱しているような状況で“場”のレベルの低下が心配です。
 できるだけ低次元の利器的な欲望達成の補助手段として「癒し効果」を得るのではなく、人間本来持っている能力を如何なく発揮できるように障害となっているストレス等を癒し、高い人間性を発揮していくことを意識して訪れることを望むところです。
 いま以上に貪欲に地球からパワーを吸い取るのではなく、大地や地球、大自然森羅万象に感謝の気持で交流していく人が増えるのを望んでいます。
 “エネルギースポット”を訪問する本来の意義は、大自然、宇宙との一体感を得ることによって、今の自分のエネルギーバランスを最適な状況に調整し、命生き生きした状況で幸福感に満たされ感謝の生活を過ごせるようにするためと思います。
 
究極的には、本来の自分・神の分身そのものであった自分自身を思い出し、神の分身そのものとして宇宙に働きかけることが出来るようになれることです。
意識を高め上げ目覚めを得るため、霊妙な波動とシンクロ、共鳴を体験することです。 それを実現するための方法として、宇宙との一体感を得るために行う祈りや瞑想を、より効果的に行える“場”として、最適な“場”としての働きのある「エネルギースポット」を活用したいものです。


 * 
エネルギースポット、パワースポットの訪問以上に、神社への感謝の参拝が大切です。自分の欲望達成、願望成就でなく、今日まで生かされてきたことに対しての感謝の祈り等を捧げることが、結果的に正しい望み・天命が成就される近道です。 決して個人的な欲望で、神社仏閣での神頼み等の依頼心を抱かないことが大切で、守護の神霊や地元の神社の神様への感謝に徹することが重要です。
 神社等での本心からの願い事だけでなく、
大自然などへの感謝の“祈り”を捧げましょう。!! 

 この度大自然とのふれあいによる効用を、より効果的に行える場「聖地」について、“エネルギー・スポット&聖地”と題して概要等を集約しました。
  参考になれば幸いです。


T.エネルギースポット
(1).エネルギー・スポット(パワースポット)とは   
 ⇒
 ・ 
「エネルギー=気=波動」、幸福・繁栄を呼ぶエネルギーに満ちあふれた場所。
 ・ “パワースポット” ・・・ 和製英語で、英語では、エネルギーが渦巻く場という意味でボルテックス(vortex)>などと呼ばれる。
 ・ パワースポットとは、エネルギースポット、気場などともいい、この地球上にあるすべての生命や物質の存在及び活動の源となるエネルギーが集中していると、宗教や風水、スピリチュアリティの観点から見なされる場所のことである。
 ・ 地球上のエネルギーが集中しているところ。
 ・ よい気が渦巻く場所のこと。
 ・ 自分にとって居心地のいい、気持ちの良い場所。
 ・ 宇宙エネルギーと交感できる場所。
 ・ エネルギーの高い所では「神」や「宇宙」と繋がりやすい。
 ・ 心身を癒す助けとなる精神的なエネルギーに満ちた聖地。 
 ・ 心と体にエネルギーを与えてくれる場所。
 ・ 自然や宇宙とつながり 神仏と出会える場所。
 ・ 大地の特別なエネルギーが感じられる場。 
 ・ 心身が癒やされたり、運命が好転したりする。
 ・ 風水では「龍穴」とよばれる。
 ・ 気場ともいい、この地球上にあるすべての生命や物質の存在及び活動の源となるエネルギーが集中している特異な場所のこと。
 ・ ゼロ磁場、古来より聖地やイヤシロチと呼ばれる人を癒す働きのある場所。
 ・ 世界中に、神殿や教会などが設置される土地は、パワースポットである場合が多い。
 ・ 地球上には大きなエネルギースポットがいくつか点在しており、それらは「ヴォルテックス」と呼ばれている。
 ・ パワースポットは山や岩や巨樹や泉などにある。
 ・ このエネルギーは、古代インドでは、プラーナ、中国では、気といい、大地や大気中、動物の体内を流れ、物の中にも存在している波動であると考えられている。
 ・ その波動の源は、宇宙に満たされているエネルギーと、地球で生成されるエネルギーである。 
 ・ エネルギー網(「レイライン」とか「龍脈」と呼ばれてきた、現代科学で実体が未解明の大地のエネルギー・ネットワーク。
 ・ パワースポットの地形的位置。 〜 北に山、東西に山脈、東に水、西に道、南に開けた土地であること。王者の化身である龍の通り道、水飲み場などを配置し、その中心と龍穴と呼ぶ龍の住処がパワースポット。
 ・ この波動の源は、宇宙に満たされているエネルギーと、地球で生成されるエネルギー。
 ・ 天から取り入れるための装置としてピラミッドがある。
 ・ 一般に、社寺などの宗教施設は、パワースポットとされる場所に建造されていることが多い。
 ・ 宗教系のパワースポットは宇宙のエネルギーを取り入れるために、宇宙の波動とシンクロ(同調)するアンテナの役割を果たしていると考えられている。
 ・ 自然の気が発生する場所としては、地中の強いエネルギーが生成され噴出する、ゼロ磁場や火山地帯、湧水地などに多く存在するとされる。「奇跡の聖水」が湧き出すフランスのルルドもその一つ。
 ・ 地中で生成されたエネルギーが山脈(龍脈)を通じ、平地まで流れていき、ある特定の場所(龍穴または穴)で噴出する、その場所がパワースポット。
 ・ パワースポットに滞在すれば、誰でもその波動エネルギーを吸収することができるとされる。
 ・ このエネルギーは人体にある。七つのチャクラを通して取り入れられ体中を循環する。 
 ・ パワースポットに行けば生命力がよみがえり、心身のバランスが整う。
 ・ 健康の回復・増進、ヒーリングなどの目的でパワースポットを訪れる。
 ・ 宇宙エネルギーを天から取り入れるための装置として、ピラミッドのような天を突く形状の建造物や尖塔、柱、屹立する岩組みなどがあり、その他小規模な社寺や祠などでもエネルギー(神)が降りてくる場所は多い。
 ・ 風水によれば、地中で生成され、そのエネルギーが山脈(龍脈)を通じ、平地まで流れていくが、ある特定の場所(龍穴または穴)で噴出するとされ、その場所がパワースポットである。
 ・ 古来、中国や韓国、日本では、「気」は幸福・繁栄を呼ぶエネルギーとされ、京都に代表されるような、都を建設する位置を定めたり、建造物の設置場所を決めるための重要な拠り所とされており、現代の中国や台湾などでも、住居や企業の建物を建設する際に広く活用されている。
 ・ 一般に、社寺などの宗教施設は、パワースポットに建造されていることが多い。
 ・ 宗教系のパワースポットは宇宙のエネルギーを取り入れるために、宇宙の波動とシンクロ(同調)するアンテナの役割を果たしていると考えられる。
 ・ 自然の気が発生する場所としては、地中の強いエネルギーが生成され噴出する、ゼロ磁場や火山地帯、湧水地などに多く存在するとされる。「奇跡の聖水」が湧き出すフランスのルルドもその一つ。 
                                                     (〜フリー事典等より)

(2).エネルギー・スポットの効用
 ・ パワースポットに滞在すれば、誰でもその波動エネルギーを吸収することができるとされる。 
 ・ このエネルギーは、人間の中にある7つの「チャクラ」という気の出入り口を通じて取り入れられ、体内や体表をめぐっているとされる(チャクラの数については、8つの説等もある。また、広義には東洋医学の経穴(ツボ)も含む)。

 効果 ⇒ 
  @ 生命エネルギーの強化。 
  A 病気に対する自己回復力の向上。
  B 肉体・精神の浄化。 心身の汚れが祓われて浄化される。
  C 物質のマイナスエネルギーの除去、浄化。身も心も疲れ切っている時、優しく癒してくれる。
  D 癒し、リラックス。潜在能力、霊性の開発。
 ・ このエネルギーは人体にある七つのチャクラを通して取り入れられ体中を循環する。 
 ・ パワースポットに行くと生命力が蘇り、心身のバランスが整う、健康の回復・増進、ヒーリング、その他、運勢の好転等、多くの効用が生じる。
 ・ 効用は、場所以外に、バイオリズム、体調、天体の位置、天候・気象条件等で、変わる。
 ・ パワースポットにいると、エネルギー(気)に対する感受性の強いとされる人は、ピリピリとした、または温かい感覚が得られたり香りを感じる場合がある。
                                                     ( 〜 フリー百科事典『ウィキペディア など)  

 
(3).【エネルギーの発生メカニズム】
   * ゼロ地場説 ・・・ 電磁誘導の法則によって、2つの同じ大きさの電磁力の磁界の方向を正反対に向けたとき、見かけ上力が拮抗して、磁界が消え、ゼロになるポイントのことをいうが、実際にはエネルギーが双方から常に加えられており、なくなったわけではなく、その拮抗した2つのエネルギーから「気」という波動が生成されているのではないかという説。
 ・ 分杭峠は、日本を縦断する巨大断層地帯の中央構造線の真上にあたり、2つの地層の巨大なエネルギーが拮抗しており、ゼロ磁場であることが調査によって判明したという。

(4).【日本の主要なエネルギー・スポット】
 *山   : 富士山、阿蘇山、石鎚山、戸隠、等。一般的に高山は霊山。 
 *神社 : 伊勢神宮、熱田神宮、箱根九頭龍神社、天河神社等。
  ・ これらの場所は、スピリチャルな方々には有名なエリアで、エネルギーがとても満ちあふれていると評価されている。
  ・ 風水的にも「龍穴」と呼ばれ「幸運・開運」などの“運気”が渦巻くパワースポットと呼ばれている。
  ・ 九頭龍のパワーは、DNAのラセン構造との遺伝子情報との相関性もあり、より意識が高まり増幅して奇跡が起きているようです。
  ・ フォッサマグナとは龍脈そのもの。
  ※ 神社
  ・ 箱根神社は伊豆山神社とともに「二所権現」といわれるパワースポットがある神社。
    箱根の九頭龍神社は日本で屈指の九頭龍さま:龍神さまの神社。
  ・ 浅間(せんげん)神社。
  ※ 以上の他 日本各地にある、「
イヤシロチ」はいわばエネルギー・スポット。
 * 実際にエネルギーのあるスポットかどうか信憑性に疑問のある場所もあり、すべてが本物のパワースポットとは限らない。 パワースポットの中でも、特に気の強い場所、出ていない場所がある。
 * このため、目的をもってパワースポットに行き、効果を得るためには、エネルギーを感じ取ることのできる者のアドバイスや、確かな情報にもとづいて行くことが望ましい。 

(5).【世界の主要なエネルギースポット】
   ⇒ ペルーのマチュピチュ、北米のセドナ、シャスタ山、ヒマラヤ、イギリスのストーンヘンジ、オーストラリアのウルル等。
   世界遺産があるようなところは、だいたいがパワースポットの可能性が高い。
 ※ 
地球にとっての「クラウン・チャクラ」が日本の富士山。富士山は世界の統合を促すことができる、すばらしいパワースポット。

(6).注意点
  ・ 大勢の人々が、現世的欲望を叶える為や、好奇心半分で神社詣でをすると、神社は人気(じんき)で汚れ、その神聖さ(パワー)が失われる。
  ・ 低俗な欲望が強いと、低級な動物霊に憑依される恐れがある。
  ・ 真摯な心構えが大切。 


U.【聖地】
  ・ 宗教等において重要な意味を持つ聖なる地、または神聖とされる自然地域。 
  ・ 多数の人々が古来より巡礼している、癒されたり、安心できたりする場所。
  ・ セドナは、フェニックスとグランド・キャニオンのちょうど中間くらいにある、小さな街です。
  ・ アメリカ・インディアンの聖地とされており、かつては、特別な儀式を行う際にのみ、人々はこの地を訪れたといいます。
 【世界三大聖地】
   ・ エルサレム、バチカン、メッカ。 〜 宗教的な聖地であって、波動的には三大とは言えない。
  ※ 実質的な聖地は、人が訪れるエネルギースポット。



V.神社

 ・ 神社(じんじゃ・かむやしろ)とは
  ⇒ ⇒  神道の信仰に基づき作られた、恒設の祭祀施設。鳥居の内の区域一帯を、神様がお鎮まりになる御神域とみなす。
 ・ 一方で神社によっては式年遷宮の習わしがあり(代表例は伊勢神宮)、数年ごとに、すべてのご社殿をはじめ神宝などを新しく造り替える場合もある。
 ・ 古くは社殿がなくとも「神社」とした。神聖な山、滝、岩、森、巨木などに「カミ」(=信仰対象、神)が宿っているとして敬い、俗(生活活かす)の山、滝、岩、森、巨木とは区別をしていたのである。
 ・ 現在の社殿を伴う「神社」は、これら神々が祭祀時に御神体から移し祀られた祭殿があって、これが常設化した物だと考えられている。
 ・ 教会や寺院といった礼拝堂や説法・布教する場とは趣が異なるのが特色である。ただし、聖と俗との区別がなく、森羅万象に「カミ」が宿るとするアニミズムが起源ということではない。   
 ・ 神社は日本人が神をお祀(まつ)りし、お詣りするための施設、従って神の座(いま)し所であり、神と人のための祭りをする場所でもある。
 ・ キリスト教では神が宇宙・我々の生きるこの世界を無から創造されたと信じられているから、神はこの世界の中に居られるのでは無く、世界外の存在である。
 ・ 従って教会は神に祈りを捧げる聖域であり、神の居られる場所ではない。
 ・ しかしカトリックでは、司祭の執行するミサ等、特定の時には神が祈りの場に臨在されると説き、プロテスタントの間にも近年、神がこの世界に内在されるという神学が行われている。
 ・ 仏教の場合も本来は無神論で礼拝対象など持つ必要はないのだが、大乗仏教になって出家の修行道場であった精舎に入魂された仏像が祀られ、祈願の行われる特別の場所となった。 
 ・ 神社が持ち、かつ示す最も大きな意味と価値とは、我々日本人が歴史を通じて常に神々と共に在り、神々に祈る生活を続けてきた事実を示していることにある。  
 ・ その神々は、日本の自然と共に我々をその生みの子として生まれた神々であり、換言すれば我々の生命の根源であるに他ならない。 
 ・ その神々が自然の中に祀られているという事実は、人間の最も根元的な生命への畏敬の情を、日本人の心の在るが儘に示している。 それはこの生を与えられたものとして捉え、この世こそが神の居ます処であり、生の意味が成就される場であるという日本人の確信をも示していると言ってよいだろう。 だから日本人は、祖先代々の御霊(みたま)をも、たとえ仏教で葬儀を営んだとしても、この世に招いて一族が集い、年忌を営み、会食談笑する営みを忘れずに繰り返して来たのではないだろうか。
 ・ 神社の境内に入る時、我々は何かしら心の新(あら)たまりを意識し、神前に立つ時、他の一切を忘れて一向(ひたすら)神に向かう心になっている。 そして願い祈るのはこの世の幸せである。 これを現世(げんぜ)利益(りやく)と呼んで卑しむのは、此の世以外に理想の夢幻世界を求めることが人間に残された唯一可能な願いだとする、根本においてこの世の生を否定した考え方、心の在りようからしか出て来る可能性はない。 
 ・ 日本人は本来、将来に希望を持ち、明るい未来を信ずる心を失っては来なかった。 都市社会ですら外国に比べると、凶悪犯罪が少なく、女性が夜の一人歩きをすることが可能なのも、日本人が伝統的に持っているこうした心の在り方と無関係であるとは思われない。  神社は日本の文化そのものを象徴的に示しているのである。
                                     (〜フリー事典等より)

【 神社とは 】
 ・ 神社は本来天の神様が降りて働く場所。 
 ・ 神社はあくまでもそこに祭られている神々に感謝と崇敬の念を捧げる場。
 ・ 地元の産土神が宿る神社の本来の任務は、その地域の人々の生活や人生が順調に営めるように陰ながらサポートすることがお役目。
 ・ いちいち、個人的な些細な欲望を聞いて援助はしない。
 ・ 現状は、ほとんどの参拝者が願望成就のみを願うので、欲望想念で汚れて神社本来の働きができにくい。
 ・ あまりの黒雲で薄れるまで一時的に、神界へ退避してる神社が多い。
 ・ 神社参拝者の多くは、自分の欲望達成、願望成就のみで行く。お礼参りも行かない。すると、神社は欲望想念の黒雲で覆われる。
 ・ 神社は本来、天皇と同じように、天から光が降りる場。その光が神主、宮司、神職を媒介して地域の人々を救う。
 ・ 神様にもそれぞれ異なった働きがある。神社に働くその地域を守る神様は、長年蓄積された業想念に邪魔されて、その働きができなくなっている。
 ・ 宇宙神の光が降りにくくなっているので、「今まで光を降ろし続けてくださってありがとうございます」と感謝を捧げることによって、神社本来の働きを取り戻すことができる。
 ・ 感謝の祈りを捧げることによって、業の黒雲に小さな穴を開けることができ、そこから神の光が地に降りやすくなる。
 ・ 
祈りや感謝を行うと、神様は感謝する。 その感謝のエネルギーなどで神様はその地域の人々を守ることなど、本来の働きが復活する。


W.気
 

1.《気とは》 
  ・ 
生命エネルギー、宇宙エネルギー
  ・ 「氣」という文字 =天体を意味する「气」と、その中に天のエネルギーが一番含まれている、作物の米の文字の組み合わせ。  
  ・ 気は万物の中を流れる一種のエネルギーであり、自然界にあまねく存在している。
  ・ 気とは目に見えない自然の働きそのもの。
  ・ 気の原義は、流れるの象徴、流動し変化していくことが気の本質。  
  ・ 「気」とは、たんなる呼吸の気ではなく、自然や人間の活動を維持する目にみえないエネルギーと考えられている。
  ・ “米”の文字を“メ”という文字に入れ替わってからは、〆(しめ)る、 閉じ込めておく、その中に氣を封印する意味になり、本来の氣の意味である四方八方に放射して天地に広がらなくなった。 
  ・ 氣が滞ると、新しい氣が入らなくなり、氣が枯れた状態 =氣枯れ、汚れ・けがれ・ケガレになってしまう。
  ・ 氣のエネルギーを四方八方に放射している人は、 四方八方からの豊かな天恵が与えられる。
  ・ 古代人類は「気(オーラ)」が視えていた。〜仏画、キリスト画等後光として描写。
  ・ 「大気」「空気」「天気」「病気」「気力」「根気」「短気」「心気」・・・。など、人間と「気」は切っても切れない密接な関係にある。
  ・ 現代人は「気」の存在を感じ難いが、訓練次第で誰でも感じたり、吸収したり発揮できるようになる。
  ・ 気とは万物、あらゆる全てのものに存在する生命エネルギー。神経伝達物質などが気にあたるのではとも言われている。

  ・ 効用  ⇒ ・ 大脳の深い沈静による治療効果。  ・ 心理的解放。      ・ 自律神経のバランスの回復。
           ・ 気の疎通による経絡治療。       ・ 適度な運動療法。

  ・ 人は気が集合することにより誕生し、死ぬと気は離散する。
  ・ 伝統中国医学では、気が足りないこともまた余分にありすぎることも病気の原因とされ、体内の気の流れを良くしバランスをとることが重視される。
  ・ 
気が人の体内を流れるときには経絡というルートを通り、気が集まる場所は丹田と呼ばれる。
  ・ 現在、科学がとらえている「気」とは 電気、磁気、遠赤外線、粒子等とされています。
  ・ 気の正体については、赤外線説や、微弱な生体磁気の変化に伴う情報伝達であるという動物磁気説、、量子脳力学の視点から、脳量子波を解明する試もなされていますが、未だに未解明です。
  ・ しかし 「気」の本質は、「波」「波動」。
  ・ マイスナーの振動や波動が「気」の根本的なエネルギであり、電気、磁気遠赤外線、粒子よりも、もっともつと微細なものであり、測定不可能な、エネルギー。                     
  ・ 
マイスナー振動  ⇒ 「気」は大宇宙、大自然に無限に存在するもの人間の体を構成する最小物質「原」 その原子を とりまく「電子」の回転運動によって発生する振動がマイスナー振動と呼ばれている。
  ・ 生体波動  ⇒ マイスナー振動が無数にあつまり細胞としての波動ができあがり、これが「生命振動」となり、細胞全体の波動として体全体に広がり人間の大きな波動となります。これが生体波動と呼ばれている。

※ “気をつける” とは、
  ⇒ 気を付けることで、気のエネルギーを高めること。
    気のエネルギー = 生体エネルギーを高めると免疫機能も高まって、風邪にかかりにくくなり、かかってもすぐに治る。
 ※ 「の」の字について、
  ⇒ ひらがなの、「あ、め、お、ま、ほ、み、は、む、よ、ぬ、す、や、な、」 などは、「の」の字のように
右巻き。
    胎児の形、勾玉の形も、「の」の字形。 
    ひらがなの80%以上が、右巻きの文字だそうです。
  ⇒ ⇒ 「の」の字は、万物生成のエネルギーを絶え間なく吸収し放出する宇宙の根源そのものの相似象。
     銀河の渦の形でもある。
 ・ 
文字を書きながらも、宇宙エネルギーが吸収できるようなひらがなを意図的に多くしたと言えそう。
 ・ 想念を右に回転させると気分が高揚し、左に回転させると、邪気が入ってくるといわれています。
 ・ 左巻きの降龍と右巻きの昇竜など、2つの流れがある。
 ・ 陰と陽、明と暗、光と闇、プラスとマイナス、 生命を生かす波動と殺す波動がある。
 ・ 意識して光明の生の波動を選びましょう。

 ※ 禊(みそぎ)とは。
  ⇒ 心の穢れ(ケガレ)や罪を 洗い流すこと。 心は氣が枯れた状態=ケガレ(氣枯れ)になると、氣を放出できなくなる。
    心の氣が枯れてしまうと、思いやりの氣や、愛の氣、感謝の氣などを、周りの人に、与えることができなくなる。
 ・ 
「気」の発生源は、「ゼロ磁場」ではないかと言われています。
 ・ 「ゼロ磁場」というのは、電磁誘導でいう2つの磁界の方向が向き合って、「ゼロ」になっている場のことです。
 ・ 逆向きに同じ長さ、巻き数の電線を巻いた2つのコイルを向かい合わせて電流を通すと、磁界の向きが正反対になるため、つくられるはずの磁場が打ち消しあって発生しません。
 ・ シンクロ現象=予期せぬ出来事が偶然に起きる、偶然に巡り会えたり、あり得ない確率で起きること。
 ・ 心が開いた状態になり、氣のエネルギーも高まる。心を閉ざして、共振共鳴できなかったシンクロの波動が引っかかってくるので、シンクロ現象やデジャブ現象が起きる。
 ・ 慣習や常識に囚われたままだと、成功や仕合わせ=幸せにつながる シンクロの波動に、いつまでも共鳴できない。
 ・ 氣のエネルギーを高める方法に気功法がある。
 ・ 気功は、物質ではなく、エネルギーを意識の力によって操るもの。
 ・ 気功の世界では「意識」も「エネルギー(氣)」も「物質(体)」も 互いに影響を与えあう、繋がったもの。
 ・ 気功には、武術気功、医療気功がありますが、 どちらも気功師は、自分のまわりのエネルギー「氣」を、集めたり、 散らしたり、入れたり、出したりと自在に操る事ができ人間の身体や、物質に影響を与える。
 ・ 感謝のエネルギーは邪気を追い払い、高次元にもつながる。
 ・ 偶然の巡り合わせ=仕合わせ=幸せ。
 ・ 気は毎日の生活の原動力となるエネルギー源です。人間の体は充電と放電を繰り返すや充電電池のような働きがあります。放電は自律神経の交感神経により、仕事・勉強など全ての活動を蓄えた電気エネルギーを使って行ないます。充電は副交感神経が夜間休んでいる間に活性化してエネルギーを蓄えます。
                                                        (フリー百科事典『ウィキペディア』)等より。

2.【気のエネルギーーを高める方法】
(1).健康な身体維持。
  @ 正しい食事。  A 適度な運動。  B 良質で適度な睡眠。  ⇒   肉体細胞の活性化。
(2).健康な精神維持。
  @ 光明思想に徹する。 A 何事にも感謝の気持ちを持つ。 B 夢や目標、希望を抱く。 C 精神的ストレスを溜めない。
    ⇒  心のエネルギーレベルアップ。
(3).正しい呼吸維持。
  @ 
息の長い深い呼吸。 A エネルギーの満ちた光明の言葉の称名。 B 正しい瞑想。
(4).気力増進。
  @ 明確な目標をもつ。 A 目的意識を明確にする。 B 果因説に徹する。:目標を達成したイメージをする。 C 笑顔の生活、楽しむ生活
  D 充実感を抱き、感謝のある生活。


X.気功

 
 ・ 気功(きこう)は、中華人民共和国で編纂された中国伝統の各種養生法を中医学に基づき再編した健康法。
 ・ 1957年に劉貴珍が『気功療法実践』を著し、気功という名が一般に定着した。 
 ・ 気功とは、心身のバランス・自然治癒力・免疫力を活性化させて、健康レベルの向上を目指す健康法。
 ・ 気功の源流は、陰陽五行思想、古代医術やシャーマニズム、中国武術、導引や按摩など民間の養生法、仏教・道教などの宗教の修行法など多岐にわたる。
 ・ 様々な行法の中から、病弱な人でも自分でできる効果が高いものを選び、簡単なことの繰り返しで成果が上がるように工夫されてきた。
 ・ 日本からは岡田式静座法、霊動法などが伝わり中国気功に影響を与えた。また、インドのヨーガはヨガ気功と言われていた。
 ・ 分類では、体操と呼吸法とイメージ・トレーニングとを併せたような内気功と、その応用として超能力的な外気功とに大別される。
 ・ さらに、外気功を二つに分け、美容や治療を含めた健康面に関する気功を軟気功、護身術など相手を倒したりするものを硬気功と分類する場合もある。
 ・ 気功法は、気の感覚を利用して体に巡らしたり、自然の世界とつながりを作ったり、自然からエネルギーをダイレクトに取り入れたり、体や意識をコントロールして、眠っている能力を高め人間の生命力や知恵を限りなく高める力を持っている。
 ・ 気功の基本は、心身のリラックス。
 ・ 心身が安定してゆるんでいる状態で、動作、呼吸、イメージを用いて、総合的に心身の自己コントロールを行なうのが気功の特徴。
 ・ スポーツでは筋肉を鍛えるが、気功は内臓を鍛える。
 ・ 他人の体に気を入れることは危険だと言われるところもある。 気を使うと、逆に自分の体を悪くする。と言ったケースが多々あるように、あまり鍛錬を積んでいない人間が気を使うのは非常に危険な行為。
 ・ 体の動きや調身(姿勢・形)といった外見だけでなく、調息(呼吸)、調心(意識、意念)といった呼吸や意識の部分までコントロールするなど、かなり広範囲な内容を含んでいる。中国古代から伝わる様々な功法(やり方)を持つ、総合的な療法。
 ・ 最近では、西洋医学の研究者・臨床医の間でも、免疫力を強化することの重要性が言われている。
 ・ 漢方薬・鍼灸等の東洋医学、「個人で行う」気功・ヨガなどが大変注目されている。
                                                        (フリー百科事典『ウィキペディア』)等より。
Yヨガ
 
 ・ 「ヨーガ」、「ヨガ」 −−− サンスクリットを音訳 ⇒ ヨーガ“伽瑜”、“相応” ⇒ ⇒ 「瞑想」

 「ヨーガ」 = 5,000年以上前、インドより各地へ伝承。日本のヨガの祖師は聖徳太子。“夢殿”で瞑想。
 本来のヨーガは、メディテーション。 4,000年前のインドで始まったといわれている。
 
ヨーガの根本原理 = “結合”、 “調和”、 “統一。”
 ヨーガの目的・目標 = 大自然と人間の調和。心身一如。
                “梵”(ブラフマン)=大宇宙 と “我”(アートマン)=小宇宙 の結合。
                
精神・心の平安(シャーンティー)、生命の歓喜(アーナンダ)を実感すること。

 ヨーガ = 
究極的な心のやすらぎを創りだす手法の総称
           =   「心身一如」。 大自然と人間の調和。 ⇒  “梵我一如”
  ・  
瞑想の技法。
  ・ 天地大自然との対話。

  ・ 「精神の平安」・「生命の歓喜」を実感すること。
  ・ 自己発見・自己探求の技法。
  ・ エネルギーの充電。
  ・ ヨガから発達した、進化した能力開発の一種が仏教。
 
 ヨーガの効用 = ・ 精神・心の平安、健康、美容、等に良好な効果。〜 副産物。
  ・ 自我がなくなる。→ 「無我の境地」。 → 無とは膨大な記憶の障害がなくなるゼロのこと。 
  ・ より深く感謝をすると自我がなくなり、「神聖な知能」にも通じ、奇跡が頻繁に生じてくる。


 ヨーガの技法
  ⇒ 心の作用をコントロールする。八分野。
  ⇒⇒ @ ヤマ (禁戒) : 禁止行動〜暴力・盗・嘘・各種の欲望。
   A ニヤマ (勧戒) : 遵守行動〜清潔・質素・鍛錬・精神向上・献身。
   B アーサナ (座法)   ポーズ。 : 瞑想
   C プラーナヤーマ (調気) : 呼吸コントロール
   D プラティヤーハーラ (制感) : 感覚制御 
   E 疑念 (ダーラーナー) : 集中力
   F 静慮 (ディヤーナ) : 落ち着きのある静かな精神状態。
   G 三昧 (サマーディ) : 悟り
    * 三昧の意味は、@ 本来は、心を一つの対象に集中して動揺しない状態。雑念を去り没入することによって、対象が正しくとらえられる。
   A 「三昧」とは梵語の「samadhi」(サマディ)に由来する言葉で、「心のままに」「奥義を究め、その妙所を得ること 」「雑念を離れ、心を一つの対象に集中した状態。この時、正しい知慧が起こり対象が正しくとらえられるとする」。
   B 心が深い没頭の状態であり、対象物の本質部分の中にも存在して溶け込むワンネス状態。
   ・ 自我を超越した神我(アートマン)と一体化し、さらに、ブラフマンそのものにも溶け込んで一体化できる。
   ・ 心を丹田の奥の一点に集中すると心が統一され、大いなる自己に溶け込み一体化する。さらに意識を集中すると、三昧の状態になり、無限のパワーに溶込み『命の源流』に至る。

 【 クリヤー・ヨガ】 
  ・ 浄化のヨガ。
  ・ 人間の血液中の炭酸ガスを除去して酸素を補給する、簡単な心理生理学的技法です。
  ・ 心の平安と歓喜の世界へ導く。 
  ・ 自然治癒力を高めるクリヤ・ヨガ。
  ・ 三昧(サマーディ)に入る基礎を作る。

 【
アシュタンガ ヨガ
  ・ 2,500年前、ヨガ聖者パタンジャリーによって作られた経典“アシュタンガ”(八本の枝):心の作用をコントロールする八分野を実践したヨガ。
  ・ 動きに呼吸を合わせるのでなく、呼吸に動きを合わせる。
  ・ ウジャイ呼吸法で呼吸の音ひびきを聞きながら、呼吸に合わせて体を動かすヨガ。 
  ・ 喉の後ろを呼吸が通るようにし、呼吸の音ひびきを出し、その音を聞き落ち着くようになる。
  ・ 呼吸を止めない。
  ・ 特徴は、Vinyasaと呼ばれる流れで1つ1つのポーズ(と呼吸)を繋げること。 

* ヨガにおける「読誦法」 -----   「自己発見の旅」。 “マントラ”で、散乱した意識を統一する。
   マントラ ⇒ インドのヨーガの根本経典、バイブル。 インドの神々の賛美歌。言魂。
   マン:思考する。  トラ:保護する・解放する。
   “オーム(庵)  オーム(梵)  オーム(我)” と3唱する ⇒⇒ 自分の心の奥から大師匠さんがお出ましになる。
   “サンカルパ” --- 「私は大地です。 大地は私です。」
                「私は地球です。 地球は私です。
   “ソーハム”  --- 心の中で、息を吸いながら“ソー”、息を吐きながら“ハム”と唱える。⇒ 梵我一如のマントラ 

  ※ “般若心経” --- 仏の智慧のエッセンスを記したお経。
              ⇒ 真実の自己発見、実証。高次元意識体。  
* 本来の自分を再発見すること。  プラフマンとアートマンが一つになること。
* ヨーガの流儀流派 --- 9分類。 包括的なヨガを実施することが大切。

* ヨーガ ⇒⇒ ディヤーナ:禅
* “ババジ” --- クリヤーヨガ伝承者。不死身の聖者。時代、時空を超えて、現在も地球人類の進化に献身。

Z.太極拳
 
 ・ 太極拳(たいきょくけん)
 ・ 太極拳(たいきょくけん)は中国の長い歴史の中から生まれた中国武術の一つ。
 ・ 緩やかで流れるようにゆったりとした動きが特徴であり、健康、長寿にも良いとされ、中国などでは朝の公園などで集まって練習している姿も見られる。
 ・ 武術が持つ一般的な激しいイメージとは対照的に、コントロールされたゆっくりとした動きを多く含む。
 ・ 太極拳には、3百年以上の歴史があるといわれている。前漢初期、馬王堆・三号墓(紀元前168年)で発掘された「導引図」と後漢の華佗が編み出した五禽戯にも、太極拳の動きの原形があるとされている。
 ・ 太極拳は、道教、仏教、儒教、中国医学および中国武術などのコンセンサスが渾然一体となって作られたものといわれている。
 ・ 東洋哲学の重要概念である「太極」思想を取り入れた護身術および健康法。「太極」は「易経」から発し、宋代に発展した思想。「無極」とは、原始宇宙が陰陽未分化で混沌とした状態。そこから陰陽二極を生じて太極となる。形成万物(宇宙)の根源。太極拳のトレードマークになっている「太極図」は宇宙の運行を示す
 ・ その昔、張三豊という人が少林寺で武術を修めた後に武当山に入って修行をし、道教の陰陽五行説の思想や吐納法という呼吸法を取り入れて編み出したものが太極拳であるとの説話がある。張三豊は中国の他の伝説にも現れる不老長寿の仙人の名前であり、武術との関連は明らかではなく伝説の域を出ない説である。
 ・ 太極拳の動作を支配するのは、大脳皮質の第4野(運動野)で、意識を介した太極拳動作により大脳皮質の血行が増加し、大脳は活性化される。
 【 効用 】
  ・ 高血圧・喘息・腰痛などに目立った改善効果がある。血液の循環・体調を整える。  ⇒  美容と健康に非常に有益です。
  ・ 慢性胃炎・慢性腸炎・慢性気管支炎・動脈硬化・不眠・便秘、虚血性心疾患等にも効果がある。
  ・ 高齢者の転倒防止について、各種の運動の中で最も効果がある。
  ・ 恒常性維持機能の正常化による、免疫力、ホルモンバランス、ストレス解消。
  ・ 神経症の改善、ストレス解消、心理的不調の改善、心労の快復、不安による神経や心の不安定、自律神経のバランスの調整等。  
  ・ 大脳が活性化され頭脳活動の改善活発化。
  ・ ヨガと同様に自然治癒力が高まる。精神・心の平安、健康、美容、等に良好な効果。自我がなくなる。感謝心が生じてくる。 
  ・ 「神聖な知能」が湧き、奇跡的なことが生じ易くなる。  その他多数。


 【 種類 概要 】 
  陳式太極拳・・・太極拳の源流。
  楊式太極拳・・・最も普及した優美な太極拳、24式太極拳の原型。
  呉式太極拳・・・独特な姿勢で柔を主とした太極拳。
  孫式太極拳・・・形意拳、八卦掌、太極拳の三派からなる太極拳。
                                     (〜フリー事典等より)

[.イヤシロチ

イヤシロチ・ケガレチ
 「イヤシロチ」とは、
 ・ 「癒す」土地、「弥盛地」とも言って人や物が活性化する土地のこと。
 ・ 古神道に基づくカタカムナ古代科学と呼ばれるの重要な原理の一つ。
 ・ 静電三法で有名な皐月博士が研究し命名。
 ・ 大地電気が豊富で生命力をイヨイヨ盛んにしてくれる土地。
 ・ 人間や植物が元気になる場所。
 ・ 植物生育の優勢地で人間の健康地でもあり、物質の耐久性を付与する地帯。
 ・ 還元電圧地帯。
 ・ 地磁気が500mG以上、マイナスイオンが1,000個/cm3 以上ある場所。
 ・ 大地表層は全て還元電圧を示し、大地電流は全て上から下へ流れ、流れる電流も多い。
 ⇒ ⇒ 健康的な生活が出来る。熟眠、精神的に安定、病気しにくくなる、すぐに回復する。商売も繁盛する。など良いことが沢山顕れる。

 
「ケガレチ」とは、
 ・ 「気枯地」、電気欠乏でそこにいるだけで元気を取られてしまう場所。
 ・ 磁力が不安定で、空間の電気現象も不安定で密度も低い場所。
 ・ 人間・植物・建物などが全て酸化しやすい場所。
 ・ 大地表層はほとんど全てが酸化電圧を示し、大地電流は全て下から上へ流れる。
   ⇒ ⇒ 体調不良がち、家庭不和、商売低下、など悪いことが多い。
 * 全国の分布  ケガレチ 約30%、 イヤシロチ 約15%。
 * 「イヤシロチ・ケガレチ」は、大地の経絡である「竜脈」や「風水」にも密接に関係している。

《パワーストーン》
    パワーストーン(Power stone)とは ⇒ 宝石のなかでもある種の特殊な力が宿っていると考えられている石のこと。その石を身につけていると良い結果が石からもたらされると愛好家から信じられている。  (フリー百科事典『ウィキペディア)
 ・ 古来より願いを叶えたり健康をもたらすとされてきた天然石。水晶が有名。
 ・ パワーストーンは宇宙の歴史と共にあり、長い年月をかけて大地のパワーを宿し創り出された力の結晶。
 ・ 石に癒し(ヒーリング)の力がある。
 ・ 世界中のパワースポットにはパワーストーンが存在する。
 ・ 日本でも水晶を御神体とする神社や、神の降りる場所を「磐屋(いわや)」がある。
 ・ 石や岩はその種類によって特定の波動を放っており、人々の想念と同調してより大きな波動となって世界に向けて発信している。
 ・ 鉱物は一種のアンテナのような役目を果たし、意識や思考という形の波動を、送ったり受信したりしている。
 ・ 歴史的に確認されているもっとも古い五芒星の用法は、紀元前3000年頃のメソポタミアの書物の中に発見されている。
 ・ シュメール人 は下向き五芒星を「角・小さな空間・穴」などの意味を表す絵文字とした。


\.オーブ

【 オーブとは 】
 ・ オーブ(玉響)、 英語で、(orb):球体、宝玉の意味。
 ・ オーブ、 フランス語で、(aube):夜明けの意味。
 ・ 写真に写り込む小さな水滴のような光球。オーブ現象、玉響(たまゆら)とも。
【 種類 】
 @ 【 疑似オーブ 】
 ・ フラッシュを発光した際にストロボ光が空気中の水分・ホコリなどに反射し発生する現象。 夜間、露発生時に多い。
 ・ 「点のような微小な光源のピンボケ」写真。
 ・ 「雨粒」、「レンズに付着した小さな水滴」、「手前にピントを合わせたときの遠くの照明」。
 ・ 周囲に飛散している埃・塵 、雨・雪・霧、レンズ自体に付着した水滴・ゴミ・汚れ。
 ・ 点のような微小な光源のピンボケ」。 〜 背景にピントがあっていると、手前の近距離(レンズの直前)にある光源にはピントが合わない。
 ・ 「微小な光源」の多くは、空気中を漂うホコリで、これに強い光が当たると微小な光源になり、それを奥にピントがあっているカメラで撮影すると手前のホコリはピンボケになり、オーブ状に写る。
 ・ 暗い場所で撮影すると、シャッタースピードが遅いので、“ブレ”が生じ、疑似オーブが映る。
 A 【 心霊写真 】 
 ・ 霊魂等のエクトプラズムが撮影されたもの。 
    エクトプラズム :「"霊" 霊の姿を物質化、視覚化させたりする際に関与するとされる半物質、または、ある種のエネルギー状態のもの」を指す。ノーベル生理学・医学賞を受賞したシャルル・ロベール・リシェが発見した。
 * カメラのハイテク化により疑似的心霊写真は駆逐されてきましたが、デジカメ編集で簡単に写真を加工できるため、偽造心霊写真が増加しているようです。
    霊的なものだと騒ぐ前にまず状況を冷静に分析する必要があります。
 B 【 自然霊 】
 ・ 真実のオーブ。
 ・ 自然霊の御霊。
 ・ 四次元空間に存在し、地球や自然界や人類の営みをサポートする。
 ・ 意識を持って主体的に行動する光のエネルギー体。
 ・ 撮影者の意思を汲み、写真に写る波動に変容する場合がある。
 ・ オーブの中に顔や特殊な模様がある場合があり、これはオーブ特有の模様。
 ・ オーブたちとの交信が行われると、オーブ独特の模様が鮮明に映る場合がある。
 ・ 高速で絶えず動いているオーブは、シャッター速度やピントの関係で輪郭が不鮮明になってしまう。

 ・ 地球の次元が上昇してくるにつれ、最近真実のオーブの写真が増加している。
 ・ 意識を持って主体的に行動する光のエネルギー体であるオーブでは、成長するにつれ高度な知性を獲得し、大掛かりな自然現象に携わるようになる。
 ・ 彼らは小人(妖精)の形をとって、人の前に現れる事があるようですが、基本的に形状は自由自在ですが、球体形が多い。
 ・ 高次元の存在達との交流は、けっして特別な人のみに与えられた特別なイベントではない。
                                                      (〜フリー事典等より)
【 コメント 】
 ・ 古代から“オーブ”と呼ばれる存在はありましたが、近代以降神霊科学が誕生して以来次第に認識され始め、現代において情報が発達するにつれ世間にも広まり一般人にもなんとなく存在感を認識し始めてきたように感じられます。
 ・ しかし彼らの本来の目的である、“他次元世界の存在者からのメッセージ”を受け取ってほしいという願いとはほど遠く、単なる興味本位で扱われているのが現状です。 
 ・ 大衆レベルでは“オーブ”類の写真映像のレベルが低く、疑似や偽造なども多数見受けられます。幽霊程度の低いレベルの範疇から抜け出せていないのが残念です。
 ・ 今後、アセンションが進むにつれて、多くの人類が“目覚め”て、無事新生地球人類として、引き続き地球に住み続けられ素晴らしい新時代を謳歌出来ることを望んでいます。

].【 エネルギー・スポット、聖地訪問 】
 
 「聖地」と言われている場所へ行かなくても、身近な「聖地」と同様なエネルギーに満ちた場所を訪問すれば、それなりの効用があるようです。
  一般的に言われている「イヤシロチ」も身近に多数あり、高い費用と時間をかけて有名な「聖地」へ行かなくても充分な効果があるようです。
 また、想念を集中することで、遠方の「聖地」を訪れたのと同様な効果を得ることも、ある程度出来るようです。

  パワースポットに行きたい強い想いが湧き上がった場合は、各界の専門家が推奨する「日本のパワースポット」を参考にして、自分で行きたいと思った場所を訪問されるのがよいと思います。

 訪問する前に、もう一度読んでください。
 ⇒ ⇒ 
 ・ 本来の自分は、神の分身そのものであった自分自身を思い出し、本来持っていた能力を再度発揮できるようにするために、パワースポットへ行きましょう。
 ・ “プラス思考”、“光明思想”で、可能な限り多くのDNA スイッチを“ON”しましょう。
 ・ 意識を高め上げ目覚めを得るため、霊妙な波動とシンクロ、共鳴を体験するために、パワースポットへ行きましょう。
 ・ 
それを実現するための方法として、宇宙との一体感を得るために行う祈りや瞑想を、より効果的に行える“場”として、最適な“場”としての働きのある「エネルギースポット」を活用しましょう。
 ・ エネルギースポット、パワースポットの訪問以上に、神社への感謝の参拝が大切です。自分の欲望達成、願望成就でなく、今日まで生かされてきたことに対しての感謝の祈り等を捧げることが、結果的に正しい望み・天命が成就される近道です。 
 ・ 神社等での願い事だけでなく、大自然などへの感謝の“祈り”を捧げましょう。


【 神社とは 】
 ・ 神社は本来天の神様が降りて働く場所。 
 ・ 神社はあくまでもそこに祭られている神々に感謝と崇敬の念を捧げる場。
 ・ 地元の産土神が宿る神社の本来の任務は、その地域の人々の生活や人生が順調に営めるように陰ながらサポートすることがお役目。
 ・ いちいち、個人的な些細な欲望を聞いて援助はしない。
 ・ 現状は、ほとんどの参拝者が願望成就のみを願うので、欲望想念で汚れて神社本来の働きができにくい。
 ・ あまりの黒雲で薄れるまで一時的に、神界へ退避してる神社が多い。
 ・ 神社参拝者の多くは、自分の欲望達成、願望成就のみで行く。お礼参りも行かない。すると、神社は欲望想念の黒雲で覆われる。
 ・ 神社は本来、天皇と同じように、天から光が降りる場。その光が神主、宮司、神職を媒介して地域の人々を救う。
 ・ 神様にもそれぞれ異なった働きがある。神社に働くその地域を守る神様は、長年蓄積された業想念に邪魔されて、その働きができなくなっている。
 ・ 宇宙神の光が降りにくくなっているので、「今まで光を降ろし続けてくださってありがとうございます」と感謝を捧げることによって、神社本来の働きを取り戻すことができる。
 ・ 感謝の祈りを捧げることによって、業の黒雲に小さな穴を開けることができ、そこから神の光が地に降りやすくなる。
 ・ 
祈りや感謝を行うと、神様は感謝する。 その感謝のエネルギーなどで神様はその地域の人々を守ることなど、本来の働きが復活する。

 【 推奨場所 】

 地方  県   名  称   備   考 
北海道 札幌市中央区 北海道神宮 ・自然の精霊が宿る。
東 北 青森県むつ市 恐山 ・日本三大霊山、日本三大霊地。恐山菩提寺と宇曽利山湖。
 〃  新郷村 キリストの墓 ・イエス・キリストの墓で、エネルギーが感じられる。
 〃 中津軽郡 岩木山神社 ・1,200年の歴史があり、霊的な感性を高める気質がある。
秋田県仙北群 唐松神社 ・陰陽和合の地。
山形県羽黒町・鶴岡市 出羽三山 ・羽黒山・月山・湯殿山(出羽三山神社、月山中之宮、湯殿山神社)。
関 東
新潟県西蒲原群 彦根神社 ・情報や知恵を生かして人々をまとめる働きがある。
栃木県日光市   日光東照宮    ・非常に強いパワーがあふれている
茨城県北茨城市 皇祖皇太神宮 ・竹内文献や天津教の総本山。
  〃 鹿嶋市 鹿島神宮 ・位の高い神社、凛然とした御神気。
埼玉県秩父市 三峰神社 ・大和タケルと大自然のエネルギーが融合する聖域。
群馬県高崎市 榛名神社 ・源始の炎のエネルギー。
東京都千代田区 皇居 ・日本の代表、霊的磁力の強い場所。非常に良い「気」が充満した場。
  〃  渋谷区 明治神宮 ・鹿島神宮本殿と富士山山頂を結ぶレイライン上に、江戸城・明治神宮が並ぶ。
  〃 渋谷区 代々木八幡宮 ・命の源からのエネルギー。
神奈川県箱根町 九頭龍神社 ・龍神さまの神社として知られる。月次祭にはエネルギーがバツグン。万能のパワー。
    〃 箱根神社 ・古代からの山岳信仰の霊地。
中 部 静岡県富士吉田市上吉田 北口本宮
富士浅間神社
富士山からの龍脈の上にある神社。
・ 精神性の成長を促す。
 〃 富士宮市宮町 富士山本宮
浅間神社
・浅間神社の総本宮。
・火山のエネルギーをコントロールする。
静岡県 富士山 ・富士山は非常にパワーがあるスポットをいくつも麓に持っている。
岐阜県 位山 ・最初の地球の首都、天孫降臨の地。地球上で最強レベルのエネルギースポット。
長野県戸隠村 戸隠神社・奥社 ・九頭龍の土地。全ての働きを顕現させる働き。
 〃 伊那市 分杭峠 ・世界でも有数といわれる強力な気場。
 〃 諏訪市 諏訪大社 ・新たな志にパワーが注がれる。 日本一大きな狛犬がある。
石川県白山市 白山比盗_社 ・運気を高める。
愛知県名古屋市熱田区 熱田神宮 ・人生の正念場に反応する御神気。
近 畿 三重県伊勢市宮後 伊勢神宮(内宮) ・天照皇大神様をお祭りしている神社。
・日本の魂を支える中心。
滋賀県東浅井郡びわ町 竹生島 ・強力なパワースポット。
滋賀県大津市 比叡山延暦寺 ・根本中堂が中心
  〃 大津市 日吉大社 ・日本の代表的な神社
京都府・滋賀県 比叡山 ・比叡山延暦寺、根本中堂が中心。
京都府加佐郡大江町 豊受神社 ・伊勢神宮レベルのパワー
 〃京都市左京区 貴船神社・奥社 ・水のエネルギーが強い
 〃京都市左京区 鞍馬寺・魔王殿 ・地球大霊王様の働きの場。特殊なエネルギーがある。
 〃京都市左京区 上賀茂神社
&下賀茂神社
・上賀茂と下賀茂(下鴨神社)は二つで一つの神社を構成する。
 〃京都市左京区 京都御所  ・穏やかなエネルギー。
 〃京都市加佐郡 皇大神社 ・元伊勢としては、代表的な神社。
 〃宮津市大垣 元伊勢籠神社 ・天照の御神気。
 〃宮津市大垣 真名井神社 ・自分が神であった思い出させる宇宙根源のエネルギー。
 〃亀岡市千歳町 出雲大神宮 ・成功へと繋がる人の縁を広げる。
和歌山県 熊野本宮大社 ・那智の滝が強力な大自然のパワースポット。他に熊野本宮大社、速玉大社、那智大社等パワースポット集中。 聖なる地の日本古来からの純粋な精神原動力を引き出す。
奈良県奈良市 春日大社 ・世界遺産。 ポジティブなエネルギーに換えるパワー。
奈良県桜井市 大神神社 ・和魂の和する力、エネルギーに満ちている。癒しの御神水。
奈良県吉野十津川村 玉置神社 ・澄み切ったエネルギー。
大阪府大阪市住吉区 住吉大社 ・水気の恵みをもたらす。
中 国 島根県大社町 出雲大社 ・神無月には800万の神々が出雲大社に集まり神議が行われるとされている。
・縁を結び、人をまとめ、円満に運ぶ。
 〃 松江市佐草町 八重垣神社 ・婚姻縁結びの御神徳。
広島県甘日市宮島町 厳島神社 ・島全体がパワースポット。弥山(みせん)は超古代巨石文化圏。宇宙の中心の意味も。
・世界文化遺産。
四 国 高知県 剣山 ・最初の地球の首都、天孫降臨の地「位山」から、「剣山」の舞台へ遷都。
香川県仲多度郡 金刀比羅宮 ・穏やかで柔らかいエネルギー。
九 州 宮崎県西臼井郡
    高千穂町
・高千穂の峰
・高千穂神社
・天照大御神の命令で孫のニニギノミコトを地上の国へと遣わし、天孫による支配を確立するきっかけとなった地。
・慈愛の国、平和を愛する心を人々にもたらす神々しいエネルギー。
大分県宇佐市 宇佐神宮 ・八幡様の総本宮。迷いを断ち、前進するパワー。
熊本県上益城郡 幣立神宮 ・純粋な宇宙の気。平和の時代を目指すパワー。
鹿児島県霧島市 霧島神社 ・天孫降臨伝説の地を背景に建立。変革を起こす新しい意識。
沖縄県南城市 斎場御嶽 ・人々の幸福と平和を祈り、世界を結ぶ。天地創造のエネルギー。


 ]-1.《東日本》    
  詳細   ⇒ ⇒   

 ]-2.《西日本》   
  詳細   ⇒ ⇒  

]T.【皇居】

皇居》 〜 国民公園協会HP等より
* 皇居とは、天皇の平常時における住居。
* 天皇の住んでいるところが皇居。
* 現在の皇居は東京都の江戸城跡 にあり、敷地内には宮中祭祀が執り行われる場である宮中三殿、天皇の住居である 御所。
* 宮中行事や外国からの賓客を招いての式典が行われる宮殿、宮内庁の庁舎などがある。
* 住所は東京都千代田区千代田1番、郵便番号100-0001。 東京の真ん中にありながら、自然豊かで歴史的建造物の多い場所である。
* 1888年に天皇が住まわれて皇居になった。
* 1888年(明治21年)に「明治宮殿」というのが完成し、隣接する御所に天皇が入られ実質的な皇居となった。
* 呼び方としては「宮城」。
* 天皇の居所。 現在「みやこ」 とは首都,首府の意味で用いられるが,元来は宮處 (みやこ) の意味で天皇の居所の あるところをいった。
* 古代では,天皇1代ごとに皇居が移転したが,やがて,隋,唐の文化が入ってくるようになると都 (みやこ) も大陸の都城の制を取入れ,本格的な都として経営されるようになってきた。
* 京都御所は、「皇宮」と呼ばれており、天皇の本宅の位置づけでした。
* 1948年(昭和23年)に宮城と呼んでた名称を正式に「皇居」と改め、同時に京都の皇宮は「京都御所」となりました。
* 明治宮殿が消失した後、一般参賀や国賓の歓迎行事などが行われる現在の新宮殿ができたのは1968年(昭和43年)です。
* 皇居の広さは約115万平方メートル(東京ドームの約98倍)。
* 徳川幕府の居城(江戸城)であったものが、明治元年(1868年)10月に皇居とされ、翌2年 (1869年)3月明治天皇は千年余りの間お住まいであった京都からこの地にお移りになり 現在に至っています。
* 皇居内には、天皇皇后両陛下のお住居である御所を始め諸行事を行う宮殿、宮内庁関係の庁舎、紅葉山御養蚕所などの建物があり、その一角に桃華楽堂などのある皇居東御苑があります。
* 明治初期の地図を見ると、 皇居を「宮城(きゅうじょう)」と記載してあります。それが1888年に皇居と呼ぶようになっ たそうですがこれは京都の御所に対する配慮。

《江戸城跡》
・ 天守は、1657年の明暦の大火で焼失。
・ 本丸は1863年の火災で焼失。いずれも、再建されていません。
・ 1873年に西の丸御殿が焼失。 1923年、関東大震災で城に残存していた藩政期からの建物のほとんどが壊滅的な打撃を受けました。
・ 藩政期からの建物として現存しているのは桜田門、田安門、清水門、(重要文化財に指定されている)。
・ 伏見櫓、桜田二重櫓、富士見櫓は関東大震災で壊れた後、再建されたもの。
・ 皇居東御苑(旧江戸城本丸). 江戸城の堀と櫓. 実は江戸城の跡だと言うことは意外に知られていない。
・ 外苑のだだっ広い玉砂利の広場は、もとは豪奢な 武家屋敷が連なっていたのをなぎ払って作った。

《皇居前広場》
・ 江戸時代以前、この辺りは漁業が盛んな日比谷入江に面していましたが、江戸時代には埋め立てられ、老中や若年寄りなどの屋敷が立ち並び「西の丸下」と呼ばれるようになりました。
・ 明治時代には、これらの屋敷が官庁の庁舎や兵舎などに使用されたりもしましたが、やがて撤去され広場化されました。
・ その後、明治21年に至り、「皇居御造営」完成後の事業として、皇居前広場のクロマツなど植栽整備も行われています。 戦後、国民公園として整備され、現在に至っています。
・ 現在、皇居前広場は、内堀通りから皇居側の玉砂利広場(41,600m2)と内堀通りと外堀の間にある芝生緑地(68,300m2)で構成されています。

《二重橋》
・ 皇居前広場の一番人気は、なんといっても伏見櫓を背景とした「二重橋」ですが、普段目にしている石造りの橋「皇居正門石橋」が二重橋と思われている人も多いようですが、実はその奥にある橋「皇居正門鉄橋」を二重橋と言います。 「皇居正門鉄橋」は、1614年(慶長19年)当初、二重構造(木造)であったことが、名前の由来となっています。
・ 現在の橋は、明治宮殿造営(完成明治21年)に当り、錬鉄製の橋に架け替えられ、更に昭和の新宮殿造営(竣工・昭和43年)に先立ち、意匠など大幅な変更をせず架け替えられて現在に至ります。
・ 「皇居正門石橋」は、1888年(明治20年)12月、明治宮殿が竣工する前年に完成しました。
・ 石造りアーチ橋には、花崗岩が使用され、照明灯や高欄を含め、西洋建築の意匠が採用されています。

《桔梗門》
・ 皇居前に広がる松の緑、その北西端にある桔梗門は、枡形城郭門と白壁の美しさを、お濠の水面に映しています。
・ 正式には、外桜田門に対し内桜田門と呼ばれますが、太田道灌時代、大手正門であったころから、瓦に施された家紋である「桔梗」にちなんで、桔梗門と呼ばれ、今日まで親しまれています。

《皇居周辺の坂》
・ 皇居には名前のついた坂道旧二の丸から旧本丸へ上っていくところに「汐見坂」と「梅林坂」という2つの坂道があります。
・ 皇居東御苑を北に出て、かつて代官町と呼ばれたところにある「紀伊国坂」という坂道があります。
 
《皇居1周ランニング》
・ ランナーの聖地となっている皇居1周ジョギングコース(1周およそ5km、高低差26m)。
・ シャワーや着替え、ロッカーなどが利用できるランニング ステーション情報や、江戸城の史跡等見所スポットもある。  
・ 時計の反対周りで走ると、桜田門から竹橋まではフラットなコース、竹橋から千鳥ケ淵公園まで登り坂、千鳥ケ淵公園から半蔵門までほぼフラットコース、半蔵門から桜田門までが下り坂のコース。
・ この1周コースの中には信号がなく、また車道を横切ることもなく、警察官が常時配備され安心。  
・ 桜田門や二重橋、国立劇場、国会議事堂など有名なスポットが周囲にあることもこのコースの特徴。
・ 皇居一周の距離=4977m。 
・ 快適にランニングが行えるように皇居周辺には荷物置きや着替えができるロッカー、ランニング後の汗を流せるシャワー設備が整ったランナーサポート施設が存在する。

【東宮御所(とうぐうごしょ)】
・ 東宮御所(とうぐうごしょ)は、皇太子の居所。  
・ 現在の東宮御所は東京・赤坂の赤坂御用地にあり、皇太子徳仁親王、皇太子妃雅子、敬宮愛子内親王が住んでいる。
・ 元赤坂旧東宮御所(現:迎賓館). 明治天皇の皇太子である明宮嘉仁親王(後の大正 天皇)の東宮御所として旧紀州徳川家中屋敷の敷地に建設される。現在の東宮御所と 区別するため旧東宮御所とも呼ばれる。  
・ 東宮御所は,皇太子同妃両殿下,愛子内親王殿下のお住居で,赤坂御用地の中にあります。
 なお,赤坂御用地には,東宮御所のほか,秋篠宮邸・三笠宮邸・三笠宮東邸( 旧 ェ仁 ( ともひと ) 親王邸)・高円宮邸があり,その一角で園遊会が催されます。

《赤坂御用地》
・ 東宮御所の他、秋篠宮邸、三笠宮邸、高円宮邸、ェ仁親王邸があり、普段からお住まいになっている場所、つまり皇族方の住宅街。
・ 赤坂御用地(東宮御所) 東宮御所がある。 現在の東宮御所は、東京都港区元赤坂二 丁目1番8号に所在する。今上天皇明仁の皇太子時代の住居として、貞明皇后の大宮 御所の跡地に建設され、昭和35年(1960年)4月に落成した。
・ 谷口吉郎の設計による鉄筋コンクリート地上二階、地下一階建てで、御所と事務棟に分かれる。御所は更に表公室と奥私室に分かれる。今上天皇が皇位を継承し皇居内の御所に移るまでは、赤坂御所と呼称した。  

※ 【皇居勤労奉仕】

・ 「美しい皇居を守る力」−それが,皇居勤労奉仕です。
・ 皇居勤労奉仕は,昭和20年5月に空襲で焼失した宮殿の焼け跡を整理するため,同年12月に宮城県内の有志が勤労奉仕を申し出たことが始まりであり,それ以降,今日まで奉仕を希望する方々をお受けしています。 
  ・ 現在の皇居勤労奉仕は,連続する平日の4日間,皇居と赤坂御用地で除草,清掃,庭園作業などを行います。広い場所ですから個人でというわけにはいかず,15人から60人までの団体による参加をお願いしています。
・ 団体は地域の集まり,職場の仲間,学生有志など多彩にわたります。 〜 宮内庁HPより
* 勤労奉仕の手続要領、参加資格等、詳細は ⇒ 皇居勤労奉仕のご案内 - 宮内庁 

※  参考HP ⇒ ⇒
 * 皇居外苑の魅力(1) 皇居外苑 一般財団法人国民公園協会 
 * 皇居外苑の魅力(2) 皇居外苑 一般財団法人国民公園協会
 * 簡単な手続きで皇居の中へ潜入!平日は毎日開催されている皇居参観ツアーに参加してみよう! - Find Travel 
※  皇居勤労奉仕のご案内 - 宮内庁
 ・ 皇居ランニングコースガイド&情報 
 ・ 皇居ランニング.com  
 ・ 皇居ランナビ 皇居ランナーのための情報メディア 皇居ランニングするなら「皇居ランナビ」。皇居ランが好きな人、これから皇居ランを始めたい人へ最新情報をお届けします。 

 《皇居勤労奉仕》 参加 平成28年5月10〜13日
    賜物(アルバム、和三盆糖菓子)
 賜物(アルバム)  〃
 〃  〃
 賜物(和三盆糖菓子)  〃
 賜物(和三盆糖菓子)  〃
 賜物(和三盆糖菓子)
 記念御煎餅、サブレ(購入)  〃


]U【アカシック・レコード】

 ・ アカシックレコード (Akashic Records) 。
 ・ 宇宙や人類の過去から未来までの歴史全てが、データバンク的に記されているという一種の記録をさす概念。
 ・ 多くの場合、宇宙空間それ自体にその(一種の)記録がなされると考えられており、アカシャ (Akasha) とはサンスクリットで「虚空」、「空間」を意味する。
 ・ 宇宙に存在する意識のネットワ−クであり、人類の集合意識そのもの。
 ・ 宇宙を創造している宇宙意識にある記録情報。
 ・ 巨大な『ホストコンピューター』、『データバンク』
 ・ 「無量寿光」、「虚空蔵」。
 ・ 虚空蔵とは、無限の知恵の宝庫であり、無限の富の宝庫。

 ・ アカシックの記録は宇宙創造の時から始まっている。
 ・ アカシックレコードは、非物理的なもので、四次元五次元に存在する集合意識のフレーム構造の中にある。
 ・ アカシックレコードには人類の集合意識が持つ叡智もすべて蓄えられている。
 ・ 太古より、預言者や偉大な発明家や成功者の多くが、アカシックレコードから情報やインスピレーションを得ていた。
 ・ アカシック・レコードとアクセスできると、
 ⇒ アイデアや創造力がどんどん引き 出せる。
   思考力、理解力、記憶力、発想力も高まる。
 ・ 氣のエネルギーも高まり、活力が出て、脳の働きが活発になる。(物質だけでなく精神も想念もエネルギー。)
 ・ 運命も好転する。
 ・ 古今東西の天才・発明・発見等は、このアカシック・レコードと交流できた成果。
 ・ 世界の聖人と呼ばれている人や、芸術家、音楽家、各分野の天才達は、皆この虚空蔵=アカシック・レコード=意識のデータベースからの情報を引き出していた。
      (フリー百科事典『ウィキペディア』)等より。

 ・ 地球人類がアセンションを無事成功することで、各自のレベルにあった高次元のアカシック・レコード情報を各自が直接得ることが出来る。
 ・ 過去の情報は不変ですが、未来の情報は随時変化している。
 ・ 過去の不調和的な情報に対しては、意識を合わせないこと。エネルギーを与える事になり再現の可能性が生じる。
 ・ 本来の高次元のアカシック・レコード情報のみが永遠に残り、低次元のアカシック・レコード情報はやがて消え去ってゆく。
 ・ 未来は、現在の意識の集大成、想念次第で修正される。
 ・ 光明思想的意識を持ち続けることが、輝かしい未来を顕現してゆくためのキーポイント。



]V.【エネルギー グッズ

 本来人間は自然治癒力が備わっており、肉体的に調子の悪い場合、正しい呼吸法を行なったり、身体が必要としている最適な食べ物を適量摂取したり、適量の運動をしたり、熟眠することで回復します。 また精神的、魂的に調子の悪い場合、正しい瞑想や祈り、正しい呼吸法を行ない意識を高め上げることで、回復します。
 従って人間本来の姿が顕現出来れば、何物にも頼らず依存せずに自分自身の力で克服できます。
 バイオリズムの関係で、パワーが低下している状況等の時には、本来持っている回復力を助長させる為のグッズの利用も現段階では価値があると思われます。
 ヒーリングエネルギーは宇宙大自然界及び神霊界等から頂くものと思います。大自然界等への敬の心・感謝の心を根底に抱いておきましょう。 

 下記に代表的グッズを紹介します。 どれも実際に使ってみましたがそれなりに効果がありました。
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【 代表的エネルギー グッズ 紹介 】  〜 各発売元HP資料より


 ・ 《 
ヒーリング サークル 》
   → ヒーリングサークル(かごめ)は、ヒーリングエネルギーのシャワーが噴水のごとく湧き出しています。「かごめ」の中に入ることで、心身は一気に浄化されていきます。さらに幸運を引き寄せる磁場エネルギーを発生させ、その磁場エネルギーは時間とともに、水紋のようにどんどん広がっていきます。   邪気を浄化するだけではなく心身にパワーをチャージしてくれるので、生命力・活力の充電にも最適です。それこそ、パワースポットに行ってパワーチャージをするようなことを、お部屋で簡単にできるのです!

 ・ 《 フラクタル・サーキット 》
   → 
「逆位相コイル」という独自の基盤を使用し、小回路のなかにあるアンテナ機能が空間の電磁波を集め、「逆位相コイル」の中でフレミングの法則により磁場が打ち消され、ゼロポイント・フィールドをつくり出します。
    フラクタル・サーキットのコイルの中心円は八卦図でいうところの大極を表し、回りの小円はそれぞれの「卦」(易における万物の根本要素)を示し、宇宙のエネルギー生成原理にシンクロします。宇宙の構造とイコールです。そのコイルを「 フラクタル(自己相似性)」に富むデザインにすることで 宇宙のエネルギー生成原理とより共鳴しやすくし、「エネルギー集積と放射」の幾何学的なパワー「形態波動」を生み出します。これにより波動共鳴作用が高まり、さらに「想いが届きやすく」なります。
  サーキット裏面プレートは「ゼロポイント・フィールド効果」の加速素材として現在医療分野でも使用されていて身体との相性がいい「酸化チタン」。ゴールドを基本に各チャクラに対応するよう七色の配色を施し、各オーラとの共鳴が高まります。 光触媒効果で清潔さも保ちます。

 ・ 《 
ゼロ地場ペンダント 》
   → 振動コイル、炭化チタン粒のエネルギー触媒、クリスタルやゲルマニウムなどの混合元素粉末と触れ合うことで気の波動エネルギーを発生させ、外部の振動コイルが、製品を身につける人の全身に発振する仕組み。発振コイルは、宇宙の波動とシンクロ(同調)するアンテナとなり、身につける方の身体や運気が開花上昇し、奇跡を呼ぶパワースポットにもなりえます。

 ・ 《 
六角パワーボード 》 
   →  チャクラに働きかけるステンレス六角鋼入り。7つのチャクラを開き、直感力を高め、健康な心身へと整えます。

 ・ 《 ホロンクリスタル 》 
   →  宇宙の次元と幾何学図形の法則を発見し、誰でもがその法則に基づいた情報を、簡単に視覚情報として見ることができるように、具現化したもの。   意識が宇宙と調和することで、今までとは比べ物にならないくらいの、至福と平安を感じることができるようになり、毎日、ホロンクリスタルを眺めることで、自分の意識が宇宙と自然の流れに調和してゆく。

 ・ 《 ピラミッド・ジェネレーター 》
   → ピラミッド・ジェネレーター ピラミッドの頂部から右回りの螺旋を描いて上向きに放射されるエネルギー。これは生命体に有益な作用をもたらす、元気エネルギーです。

・  《 水晶 》
   → マインドパワーの増強や潜在能力強化気力や決断力の向上そして瞑想する時等にもよく水晶石が使われているのです。
    水晶・パワ−スト−ンは身に付ける人の心身に深く作用し、内在する潜在能力を引き出し活性化させるものとして、著名人や超一流スポーツ選手等 にも愛用者が多いという事もなっとくできます。
   自分の体を通して宇宙のエネルギー を促す能力です。
   水晶・パワーストーンパワーを、あなたの健康的で快適な生活に活かしましょう。心、身体、気は 密接な関係にあります。トータルバランスヒーリングを身につけましょう。 人の体や心に働きかけたり、邪気を取り払 ったり、生命エネルギーを高めることに実際に作用していたとも考えられます。内在する潜在能力を引き出し活性化させましょう。


 ・  《 六芒星  》
   六芒星はダビデの星、あるいはソロモンの封印とも呼ばれていて正三角形と逆三角形を重ね合わせた模様です。「霊体と肉体の結合」「火と水の結合」などを象徴し、強力な護符としての機能を持つとされます。
   “ヒランヤ”とは古代インドのサンスクリット語で「黄金」「財宝」など最高の恵みを意味し、“サンヨーガ“とは「結合」を意味します。つまりこの『ヒランヤ・サンヨーガ』こそは“神と黄金の結合”ということになります。神の力を味方につけ、いつまでも無限の幸福が続くようになるのです。

 ・ 《 シール各種 》
   → 
奇瑞と同じ六芒星マークのパワフルなシール。携帯、PC、身の回りの物に貼ることで、守護、浄化、パワーアップに使えます!
     その他、ヒーリングエネルギーが転写されているシールにより、ヒーリング効果があります。
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 結界七芒星オブシディアン
 ヒーリングサークル(かごめ)  フラクタル・サーキット フラクタル・サーキットの裏面
 ゼロ地場ペンダント   最強力六角パワーボード  ホロンクリスタル
 ホロンクリスタル 〜 点灯中  ピラミッド・ジェネレーター  水晶四角錐
 ピラミッド  水晶球
エネルギー、ヒーリングペンダント(六芒星  アルファー波発信機  ラクワ
 シール  九頭竜


    

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