超能力の世界

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超能力の世界》          
T人類の超能力 》
 ( 2006.1.12 UP )
・ 大昔の人は、現代人よりも五感以上に第六感が働いていたと言われています。生活環境の変化によって、次第に退化し、現代においては、世界各地を探してもほんの極一部の特別修行を積んだ人や、生れつき超能力を秘めた特別な人以外は発揮出来ない状況になってしまっています。
・ 古代からイエス・キリストのように、いわゆる奇跡と呼ばれる超能力的行為を行っていた人はいましたが、極限られていました。
・ 物質文明社会が進歩発展するに従って、本来持っていた超能力を発揮する必要性が薄れ次第に物質主義に染まって、ついには99.99%以上の人が肉体頭脳のみでの生活に染まってしまいました。
・ しかし今、極度に進歩した物質文明も、科学が全ての難問を解決してくれるという希望的観測が揺らぎ始め、限界が見えてきました。
・ 精神文明の重要性を思い知らせる現象や、“物質世界が全てではない”、肉体以外の媒体である幽体、霊体、神体の存在を誰でもが認めざるを得ない現象が増加しています。
・ また、イエスが行ったような超能力的行為をマスメディアを利用して大衆に知らせる人が増加してくるようです。
・ 更には“クリスタルチュルドレン”、“レインボーチュルドレン”と呼ばれるヒーリングやテレパシーなどに優れた能力を持った子供の増加や、肉体頭脳以外の“宇宙脳”、全宇宙のあらゆる情報が記録されている宇宙空間に存在しているデーターバンクである“アカシックレコード”を読み取ることが出来る人、スーパーマン的能力を発揮し始める人が今後増加するようになるでしょう。
・ これらの現象は、地球人類の“めざめ”なくしては将来の地球は存続不可能であるため、地球人類自らが目覚・軌道修正するように、霊界・神界からの高級神霊や、進化した他惑星宇宙人類からの陰ながらの間接的援助の賜物の一部の現れです。
・ 太陽系が進化の光の波動・粒子・フォトンエネルギーに満たされ始まる、2013年からは、進化の条件が臨界点に達すため大浄化が本格的に始まり、数十年後には地球と共に地球人類も波動が上昇、真理に目覚めた人類によって、新たなる神性地球世界が顕現していくようです。
・ 現在までの宇宙の法則を逸脱してきた、利己主義的想念行為によって、もはや地球存続の危機に直面している現在、地球を存続する為には、カルマで汚れきってしまった地球人類が真理に目覚めなければならない限界点に来てしまっているようです。
・ 太陽系、特に地球への“フォトンエネルギー”のレベルが臨界点に達し始めたので、大天変地変や核戦争勃発などで地球が破壊されてしまうのを未然に防ぐため、地球霊王もこれ以上待っていられなくなるようです。
・ 先輩宇宙人達が、人類の意識の向上を早めるため、ある程度の直接介入が今年からある程度顕著になるかもしれません。
・ 地球人類自らの努力で、この難関を乗り越え、千歳一隅のチャンスを捉えて、神聖地球を顕現していくことを、宇宙のさまざまな領域の高次元のハイラーキー(神霊界霊団、惑星連合等の宇宙天使、地下シャンバラの指導者等)が期待しているようです。
・ 宇宙の法則として、各惑星の進化は、原則的に、その惑星の人類に任せていますが、今回のアセンション時期に関しては、過去6回も失敗に終わってしまい、今回失敗すると地球以外の惑星にも多大な悪影響が生じてしまうため、惑星連合では今回は地球を存亡の危機から救うことが決定されているので、ある程度の目覚めの為の直接介入がされるようです。
・ このように、
人間は本来“超能力を秘めている”ということを知らせる使命を持った人が、いよいよ働く時がやってきたようです。時が熟したようです。
・ 地球が、物質中心の魚座から精神中心の水瓶座の領域に移行した結果、急速に変容が始まっています。

・ 超能力は本来誰でもが持っている能力です。ただ永年の自己限定潜在意識によって封印してしまっただけで、強い自覚・目覚め・訓練をし続けていけばいずれ、究極的には全知全能の神に等しい能力を発揮できるようになると思います。なぜなら、人間は神から分かれた神の分身そのものであるから。
・ また正しい真の超能力や宇宙の真理を理解する力は誰にもあります。なぜなら地球人類の魂・遺伝子にも、究極の真理そのものが刻み込まれているから。 
真の超能力や神性、霊性に対する逃避・反感・敵意は、すべて人類の無知による産物です。
・ 永年繰返し自己限定してきた習慣を根気よく排除し続けていき、DNAの活動スイッチをONさせ、本来の人間の姿を思い出すことで、誰でもが本来持っている素晴らしい超能力を再び発揮できるように、いづれなれるはずです。 
・ 想念意識を、昇華していくことを継続していけば、やがて全知全能の神のような姿を顕現していけるようになれると思われます。


 これからの地球世界は次元上昇後、目覚めた人々だけの存続によって、愛と大調和精神・宇宙意識を根底にした精神文明の時代となって、真の宇宙科学の発展のもとで、充実した生き甲斐のある大調和した世界を築き上げ、新たなる素晴らしい宇宙人類に進化していくことでしょう。
 当HPのこのファイルなどを読んで頂き、眠っていた本来の素晴らしい能力や愛の心などが覚醒し、人生の意義や生まれてきた目的と使命などを理解、未来の夢の顕現を目指して、人生を謳歌しようという気持ちが湧いて頂ければ幸いです。


*《超能力とは》
 超能力(ちょうのうりょく)は、通常の人間にはできないことを実現できる特殊な能力のこと。今日の科学では合理的に説明できない超自然な能力を指すための名称。
 ・ 今日の科学では合理的に説明できない超自然な能力[3]を指すための名称。 
 ・ 「サイキック」「スーパーナチュラル」などの呼び方もある。日本古くでは超能力は「神通力」などと呼ばれていた。超能力を使える人々のことを「超能力者」と呼ぶ。
 ・ 普通の人間の能力を超えた能力のことである。科学では証明できないような行動・効果を引き起こす力。
 ・ 念動力(サイコキネシス)や瞬間移動能力(テレポーテーション)など。
 ・ 透視や読心などの超感覚による知覚を行う「ESP」と、念力、瞬間移動、発火、発電などの超常現象をおこす「PK」の2種類に分けられる。
 ・ ESPとPKをまとめて「PSI」(サイ)と呼ぶ。
 例
 @ 透視・・・障害物の向こうにある物体を知覚する。クレヤボヤンスともいう。
 A 読心・・・ある人物の思考を読む。テレパシー、感応とも。
 B 未来予知・・・未来に起こる出来事をあらかじめ知る。
 C 過去知・・・過去に起こった出来事を知る。サイコメトリーともいう。
 D 洗脳・・・相手の心を操作する。広義には、心理学としてのサイコセラピー・宗教としての催眠術も含む。
 E 念力・・・離れたところにある物体を操作する。テレキネシス・サイコキネシスともいう。
 F 瞬間移動・・・離れたところに一瞬で移動する。テレポート・テレポーテーションともいう。
 G 発火・・・何もないところから火を発生させる。パイロキネシスともいう。
 H 対話・・・通常の手段では通信出来ない存在(神・死者・未来人・宇宙人)と通じる。チャネリングともいう。
 I 発電・・・何もないところから電気を発生させる。
 J 念写・・・心の中でイメージしたものを何かに投影する。ソログラフィともいう。
 ・ 我々の眠っていた太古の能力が復活させる方法。→ 松果体を鍛えること。→ 
 @ 呼吸法 〜 ゆっくりしたヨガの呼吸法等の実践。
 A サンゲージング〜 早朝や日没前の太陽を眺める
 B 残像トレーニング。
・ 果体を鍛える 〜 第三の目の名残、ヨーガにおける6番目のチャクラ(第三の目)または7番目のチャクラと結び付く。
  
* 参考HP ⇒・超能力 - Wikipedia 
 ・【不思議】 世界の驚異 ”超能力” - NAVER まとめ 
 

U《 超能力の分類 》 (2006.1.12 UP)
 
種類 
2-1.物理的

 1.瞬間移動(テレポーション)
 ・ 数cmから数Kmの距離を数秒程度で瞬間移動。
   無機・有機物物、動植物、人間等区別なく行う。
 ・ 瞬間移動(しゅんかんいどう)は、超能力の一種で、物体を離れた空間に転送したり、自分自身が離れた場所に瞬間的に移動したりする現象、及び能力のことである。テレポートもしくはテレポーテーションともいう。     ≫≫ 素粒子より数段階微妙な宇宙子に変容、新たな場で復元。
 2.物質出現(アポーツ現象)
  ⇒ 無機・有機物が主体。宝石類はキズがつけられる。
  ≫≫ 幽界にある幽物質を引き寄せ、波動を荒くする。
 3.物質再生
  ⇒ 空間から水を取り出す
  ≫≫ 空間の水素・酸素原始を瞬時に集合、水の分子に再合成。
 4.物体消滅
  ⇒ 無機・有機物が主体。
  ≫≫ 物質波動を荒くする。
 5.念動力
  ⇒ 数g〜数十kgの物体を数cmから数mの距離を水平、空中へ移動。
 ・ 念力(ねんりき)とは、超能力の一つで、意思の力だけで物体を動かす能力のこと。念動力(ねんどうりょく)、観念動力(かんねんどうりょく)とも言う。また、英語名の略称を使い、TK(Telekinesis、テレキネシスの略)、PK(Psychokinesis、サイコキネシスの略)と呼ぶこともある。
  ≫≫ 精神波動を集中、念波使用。
 5.念写
  ⇒ 心の中に思い浮かべている観念を印画紙などに画像として焼き付ける。
 ・ 念写(ねんしゃ、英: Thoughtography(ソートグラフィー), Projected thermography)は、心の中に思い浮かべている観念を印画紙などに画像として焼き付けること。
2-2.精神的
 1.精神感応(テレパシー:以心伝心)
  ⇒ 人の心が分かる。
  ・ テレパシー (Telepathy) は、ある人の心の内容が、言語・表情・身振りなどによらずに、直接に他の人の心に伝達されることで、 超感覚的知覚 (ESP) の一種で、超能力の一種。 mental telepathy の短縮形。漢字表記では「精神感応」とも。
  ≫≫ 心霊波動で観じ取る。
 2.透視
  ⇒ 距離・遮蔽物に無関係に隠れた物を見る。
 ・ 透視(とうし)とは、通常の視覚に頼らず、外界の状況を視覚的に認識する能力。ESP(超感覚的知覚)の一種とされる。透視(とうし)とは、通常の視覚に頼らず、外界の状況を視覚的に認識する能力。ESP(超感覚的知覚)の一種とされる。
  ≫≫ 第三の目“霊眼”で見る。 
 3.念力
  ⇒ 想念を制御。
  ≫≫ 想念パワーの実践。

 4.超高速問題処理
  ⇒ 複雑な計算を即座に算出(計算するのではなく、数値が脳裏に現れる)。
  ≫≫ 霊界等からの情報等を受信。
 5.写真記憶
  ⇒ 少しの時間で見た膨大な情報を、後で完璧に答えられる。
  ≫≫ 右脳の活性化等。

2-3.次元的
 1.他次元移動
  ⇒ 死後の世界、神霊界と交流。
  ≫≫ 幽界・霊界に波動同調。
 2.心霊治療
  ⇒ 難病、奇病を医療の世話にならずにヒーリング等で完治。
  ≫≫ 霊界の医者等との共同作業。
 3.過去観察
  ⇒ 過去数時間前〜数億年前の状況を観察。
  ≫≫ アカシックレコードを感知、読み取り。 
 4.予知
  ⇒ 未来数分後〜数年後の状況をかなりの精度で的中。
 ・ 予知(よち)は、時系列的にみて、その時点では発生していない事柄について予め(あらかじめ)知ること。
 ・ 経験則や情報による確定的な予測と異なり、超能力や啓示などの超越的感覚によるものを指すことが多い。
 ・ 超越的感覚によらないが予知と呼ばれる例としては、地震予知、危険予知、設備等の予知保全などがある。
  ≫≫ 幽界・霊界の状況を感知。
 5.時間逆行
  ⇒ 今壊れてしまったものを、以前の状態に復元。

2-4.神霊的
 1.全知全能
 ⇒ 神そのもの姿を顕現。
   愛の心を根底にした、人の為になる奉仕行為。


V.超能力例(2006.1.12 UP)
3-1.過去の超能力例
イエス・キリスト
 ・ 死者の蘇生
 〜 イエスが感じ取って、「まだ寿命がきていない状態で死亡した場合、まだ任務が残っている場合、生き返って周囲に良い影響を及ぼす場合、生き返ったという奇跡を後世に記録されると判断した場合、・・・等のうちイエスと過去世で縁のあった人」に対して、超能力を発揮して蘇生させた。
 ・ 難病・奇病の治癒
 〜 イエスが感じ取って、「病気が治ったほうが本人の魂の成長に役立つ場合、すでにカルマを果たし消滅し始めている場合、病気が治って、周囲に良い影響を及ぼす場合、難病を瞬時に完治した奇跡を後世に記録されると判断した場合、・・・等のうちイエスと過去世で縁のあった人」に対して、超能力を発揮して治癒させた。
 ・ パン必要量分出現 (物質再現)。
 〜 数個のパンから数千人が満腹になる量を出現。
 ・ 水上歩行
 ・ その他
 ※ 聖書等に記述されている奇跡を、現代科学では解明できないため比喩や方便扱いされていますが、やがて宇宙科学で事実だったことが解明されるでしょう。また“過去観察機”により当時の状況が鮮明に確認できる時代がやってくるでしょう。

モーゼ
 ・ “出エジプト記”の行為 〜 エジプト王の奴隷にされた多数のイスラエルの民を逃がしたが、追っ手に海岸まで追い詰められてしまった。その時モーゼが杖を空に掲げ祈ると紅海が二つに分かれ、左右の渦巻く海水の壁にはさまれた狭い海底の道を歩いて対岸へ逃がした。

「聖徳太子」
 ・ 豊聡耳〜同時に10人の請願を聞き入れ、的確に回答指導。
 「世界各地の聖者・賢者」
 ・ 過去世・未来の運命の解読による、最適な人生相談、運命改善指導等。
 「世界各地の霊能者(心霊行者)」
 ・ 運命解読による人生指導、霊的原因の病気治療、現実的な要望の成就、霊界の世界の住人・死者との交流、等。
 「世界各地の霊能者(魔法使い)」
 ・ 物理的霊能力を駆使した奇抜な行動。
 「世界各地の行者」
 ・ 修行による波及的能力発揮 〜 空中・水上・火炎上歩行、念力による物移動、ごまたき(火おこし)、読心術、等。
 「日本の明治時代の霊能者」
 ・ 透視・念写
 【古代の魔術】
 ・ 各種の魔術、錬金術・風水・密教等における一部分の行為。

  ※ 文献を調査すれば、過去の歴史に残された奇跡的行為が多数あります。
  ※ 以上のような超能力現象や奇跡的現象は、各時代・地域によって多種多様でムラがある。
  ※ 現在の科学力では、万人に納得させられる検証は不可能です。

3-2.近代の超能力例
《 インゴ・スワン 》
 ・ 遠隔透視能力(リモート・ビューイング)
 ・ スワンの遠隔透視の対象とされたのは、水星、木星。
 ・ 後日に探査衛星が送ってきた惑星の風景は、スワンの証言とピタリと一致しており、彼の遠隔透視の正確さを物語っていた。
 ・ 各国の諜報機関は、スワンに代表されるような遠隔透視能力の研究に興味を示しており、これまで莫大な資金と年月が注ぎ込まれてきたと考えられている。
 ・ 彼の米国での信用度はユリ・ゲラーをはるかに超えており、CIA内部の超能力トレーナーをまかされた事実があるほどである。
 ・ 過去二十年来、米国政府による科学的研究プロジェクトに参画、その驚異的能力で成果を上げている。
 ・ スタンフォード大学付属研究シンクタンクにおける超能力研究の被験者でもある。」とある。
 ・ 1973年には、インゴ・スワンがスタンフォード研究所のハロルド・パトーフとラッセル・ターグに対して、緯度と経度のみで特定された場所の透視実験を行うことを提唱し、それが遠隔透視を調査するプロジェクト・スキャネートのきっかけとなった。
 ・ プロジェクト・スキャネートとは、1973年に研究者のラッセル・ターグ、ハロルド・パトーフらが、インゴ・スワンやヘラ・ハミッド、デュアン・エルギン(社会科学者)、パット・プライス(元警察署長)などを被験者として用いて行った、遠隔透視の実験のことである。
 ・ スワンは目的地の地形の描写や地図・建物の特徴表現に優れ、エルギンはターゲット場所の実験者の行動、ハミッドはターゲット場所の雰囲気、プライスは実験者の気持ちや五感をとらえるのに優れていたともされている。
 ・ SRIで大変な成果を残したという伝説的な存在です。
 ・ 当時、人工衛星やスパイなどどんな手を尽くしても手に入れることのできない敵側の情報があることが分かった。
 そのため、米陸軍、海軍、そしてCIAはESPやサイキックの遠隔透視の能力を情報の収集に活用できないかどうか検討することになりました。
 ・ SRIの成果に注目したのは国防省諜報庁であった。
 ・ 月面における宇宙人の活動を透視したり、怪しい政府機関員との交流も。
 ・ 地球人を装う宇宙人との遭遇やアラスカ?奥地でのUFO基地探索等、不思議なお話満載であった。
 ・ インゴ・スワンが宇宙人の宇宙母船に搭乗して、船内から見た宇宙の情景を描いたものだといわれている。
  ⇒ Ingo Swann The Man Who Started Remote Viewing part 1 of 7 - YouTube

《 ユリ・ゲラー 》
 ・ 念動力(サイコキネシス) 
 ・ 1970年代に超能力ブームの火付け役となり、日本でも馴染みのあるユリ・ゲラーは、手を触れずに物体に干渉する念動力の持ち主である。
 ・ 幼少のころから超能力を発揮。1971年にエンターテイナーとしてショーに出演中、超心理学者アンドリア・ブハリッチに認められ、米国はじめ世界的に知られるようになる。
 ・ ’74年来日、テレビ「木曜スペシャル」に出演し、透視術やスプーン曲げを実演、日本中に超能力ブームを巻き起こし、“超能力少年少女”が続出した。
 ・ ’83年の来日時には石油探しの話題をまいた。現在は超能力をビジネスに活用し成功を収めている。
 * ユリ・ゲラーは宇宙の統率者ナインの使者である。それ故に超能力を持った。
 ・ ナインとは異次元から来た宇宙人で、 地球から53,069光年はなれた所にあるスペクトラと言う宇宙船で生活しており、 数千年前から地球を監視しているとの事。 このナインがユリ・ゲラーを 「人類の救世主となるべく子供の頃にインプットした。」 と述べています。  

 * ⇒ ユリ・ゲラー氏、新たな超能力「ソダテ種」披露! ≫ ニュースマックス (2015.11.10)
  ・ ユリ・ゲラー氏がiPhone 6を曲げる動画公開 「スプーン曲げ」でブーム起こした超能力者 - ライブドアニュース (2014.10.04)
  ・ ユリ・ゲラー、スプーン曲げを生披露!「緊急来日!ユリ・ゲラーVS矢追純一超常記者会見」(1) - YouTube (2014.8.26)
  ・ ユリ・ゲラー「自分はスパイ」、“念力”によるソ連への妨害活動など告白。 Narinari.com (2013.7.22)

《 スティーブン・ウィルトシャー 》
 ・ 映像記憶能力
 ・ 著名なアーティストであるスティーブン・ウィルトシャーは、すぐれた映像記憶の持ち主としても有名。
 ・ イギリスの建築家、スティーブン・ウィルシャー。 彼は一度見ただけで風景を目に焼きつける「映像記憶」の能力を持つ。
 ・ 言葉の覚えが遅く、3歳で自閉症と診断を受けたウィルトシャーだったが、彼はたった数秒のあいだ観察するだけで、目にした景色を写真のように描き出すことができる。
 ・ 空から1度見ただけの町の全景を 正確無比に描く スティーヴン・ウィルトシャー。
 ・ 人間コンピューター Daniel Tammet ( YouTube動画) ・・・超人的計算能力と語学習得能力を持つ。
 * ⇒ Stephen Wiltshire draws Singapore skyline from memory - YouTube

《 ヴィム・ホフ 》
 ・ 肉体操作能力
 ・ “アイスマン”の別名で知られるオランダの冒険家だ。彼は体内温度の低下を招くことなしに、2時間に迫る氷漬けの瞑想をやりとげ、科学者たちの眉を吊り上げさせた。
 ・ それからというもの、ホフは下着1枚でエベレストに登頂し、水分を断ってナミブ砂漠におけるマラソンを完走するなど、不可能とも考えられる挑戦に打ち勝ってきた。
 ・ 研究の結果、彼には自律神経や免疫を意のままに操作する能力が宿っていることが証明されている。
 ・ 体得すれば自律神経系や免疫系を自由にコントロールできるようになり、風邪にかかりにくく、エイズや動脈硬化、ガンとも戦える強靭な肉体を得ると彼はいいます。 
 ・ ヴィム・ホフ氏によれば、個人差はあれ1?2週間で寒さに慣れ、瞑想後はパジャマを着ているぐらいリラックス出来るそうです。
 * 海外メディアが製作したホフについてのドキュメンタリー
 ⇒ ⇒ 
Inside the Superhuman World of the Iceman - YouTube 
  ・パンツ1枚で雪山キリマンジャロの登頂を果たした『氷男』の健康法 sign 
  ・ヴィム・ホフ ストックフォトと画像 Getty Images 

《 ダニエル・タメット 》
 ・ 驚異の記憶力
 ・ 2004年。ダニエル・タメットは無限に続く円周率、π(パイ)を、記憶を頼りに小数点以下2万ケタを超えて暗唱し、世間の注目を浴びることとなった。
 ・ 暗唱はオックスフォード科学史博物館において5時間9分にわたってミス無く続けられ、ヨーロッパ記録を樹立している。
 ・ タメットは同年、高機能自閉症の類型のひとつであるサヴァン症候群と診断されているが、自らの能力は遺伝の結果もたらされたものではなく、あくまで豊かな思考と想像力によってもたらされたものだと主張している。
 ・ 彼は、暗算・暗記と言語の学習に圧倒的な能力を持っている。
その能力から、母国語の英語の以外に、フランス語、フィンランド語、ドイツ語、スペイン語、リトアニア語、ルーマニア語、エストニア語、アイスランド語、ウェールズ語とエスペラント語を含む11ヶ国語を話す事ができる。
 ・ 番組がこの能力を証明する為、彼に対して1週間でアイスランド語を習得するよう要求。すると1週間後にアイスランドのテレビ番組に全てアイスランド語でインタビューに答え世間を騒然とさせた。
 ・ 彼は例えば数桁同士の掛け算を、いくつかの色を伴った図形同士の結合のように捉え,二つの図形が混じり合った図形の色と形がそのまま積を示しているという。実際に彼の「計算」の様子を見ていると、紙の上で指先を動かしながら図形をイメージするだけで、決して数字を扱う計算はしていない。
 ・ ダニエル・タメットには言語・数値・視覚的な共感覚能力がある。
 ・ 彼の言葉・数字・色彩に対する知覚は、完全に違った形で世界を感じて理解する組み合わせ。 
 ・ 「ぼくには数字が風景に見える」の著者であるタメットが自分の絵や言語に対する思いを語り、その並外れた意識を垣間見せます。
 ・ 彼が見る世界では、数字の1はパッと輝く白い光、6は寂しい小さな黒い穴に見えるそうです。
* 参考HP ⇒ ・ いまだ科学で解明できない、6人の超能力者たち

《 仏教の僧侶 》
 ・ ヒマラヤ山脈の僧侶たちにとって、修行のために標高4500メートルに身を置きつつ、酷寒の夜を耐え抜くことは決して珍しいことではない。命の危険に直結する環境のなかで、僧侶たちはいかにして体温の低下を食い止めるのだろうか?  1980年代に、ハーバード大学の医学ハーバート・ベンソン教授率いる研究チームが、ヒマラヤ山脈の僧侶たちについて研究を行っている。
 ・ 僧侶たちはTum-moと呼ばれるヨガの奥義により、指先やつま先の温度を上昇させていることが、ベンソン教授らの研究により明らかになった。だが、肝心の熱がどのようなメカニズムで生み出されているかは、依然として不明のままであるという。
* 参考HP ⇒ ・ いまだ科学で解明できない、6人の超能力者たち
 ・ 【動画アリ】空中で静止する僧侶! フワフワと浮く身体=ネパール 
 ・ 空中浮遊の方法 念力 超能力.net

 ・ 34supur
 ・ チベット密教にかんしてまとめてみた - NAVER まとめ

※  超能力報道等 について
 ・ 『「超能力がおかれている特殊事情」とは、要約すると次のようなものになる。
 ・ 1970年代のなかば頃を境に、超能力を決して認めたがらない強力な『組織』がアメリカに出現し、「オカルトの害からアメリカを救え」のスローガンのもとに、民間の超能力研究に対してまでも様々な妨害が行われるようになった。そしてご存じのように、ユリ・ゲラーは徹底的に糾弾され、ペテン師として烙印を押されてしまったのであるが、しかしその背後には、「超能力などというものは、おいそれと民間人が研究してもらっては困る」という身勝手なる『意志』が台頭してきたのでは、と推測でき、これこそが頑強なる超能力否定の正体ではないだろうかと考えられるのである(なお、現在もこの『意志』は存続しているものと思われる)。 』
 〜 引用 → ユリ・ゲラーとその後の超能力事情(J・ランディー、サイコップ、そして超魔術) 


3-3.現代の超能力例

《超能力の例:動画紹介 》

 「アメーバ ブログ」より「“セロ”のマジックまとめ」で、見れます
   
セロのマジックまとめ 【爆笑倉庫】=動画+フラッシュ+画像+2ch

 動画を見れば分かるとおり、マジックではなく、上記の超能力を活用した行為であることは明らかです。
ただ、従来の超能力者より、抜き出た能力の持ち主です。 
 一般庶民にとっては刺激が強すぎるので、わざと“マジック”的にアレンジしたり、ほんとのマジックも多少取り入れてる部分があるかもしれません。

※ 動画を見てるうちに、あまりの不思議さに頭が混乱してしまったり、放心状態になったり、あるいはすべては種や仕掛けがあると自分に言い聞かせる人もいるでしょうが、少しずつ時間を掛けて見てください。(無理に納得する必要はありません。時が熟せばやがて何かを感じ取ることが出来るようになるでしょう。時期をみて長期的に慣らしていきましょう。)
※ セロ氏のキャッチフレーズ “Don't Think Just Feel”〜 “
考えないで 感じて下さい”のとおり超能力現象をとおして、宇宙の真理を感じ取れるように、自分自身を高め上げることが大切です。 
※ 三次元の常識の呪縛から、高次元波動の自由な世界へ自分自身を変容させていくことが、アセンションを無事乗り越え生き残る為に絶対必要です。
※ 超能力現象や心霊現象、UFO出現等を拒否することは、まだ心の準備が出来ていない証拠で、次元上昇について行けず、未開の惑星への転出の道をたどらねばならないでしょう。
※ 超能力現象や心霊現象、UFO出現等を否定する心を抱き続け、従来から続いていた三次元の常識の虜になっていつまでも固執していると、すでに始まっている地球の進化次元上昇についていけず、自らの意思で自然の法則にしたがって、低次元の未開の地・安住の地(未開発惑星)で生まれ変わって、真理を体得出来るまで何生も繰り返し学習することになってしまうでしょう。

※  最近、2013年になって、超能力をさりげなく活用している人々が増えてきたようです。
 ⇒ スター・チャイルド(インディゴチュルドレンとスターチャイルド、クリスタルチュルドレン)やレインボーチュルドレンの他、ウォ−クイン(宇宙人としての意識体で活動している地球人)やシェイプシェフト(宇宙存在が地球人種の中にすっぽり入りこんで、宇宙存在が、地球人の外見に成りすましている)が、超能力を違和感なく発揮している状況が増加しているようです。 一般庶民の意識の目覚めに、陰ながら貢献しているようです。 

※  最近、2012年冬至を過ぎて、アセンションエネルギーレベルが上昇した結果、今後2040年頃までには、地球世界が5次元化し、地上天国的な世界が顕現されると思います。 高次元世界が現れる為の浄化現象的な現象も2015年から数年間は顕著になるようで、各自の“意識”次第ですべてが選択されるようです。


(1)セロの代表的例
【物理的】

 @ 大勢の人々が通行している繁華街の石の歩道にダビデマークを描いた後、通行人の一人に寝てもらい、数人の通行人に指だけで寝た人を持ち上げる。セロの合図で指を離しても、空中に浮かんだまま、更にセロの手のパワーで高く浮ばせた後、地面に下ろした。(パワーを強めるため事前にダビデマークを描いている)

 A スーパーで“ポップコーンの元”を譲り受け、セロが客の手のひらにスパイスを振りかけると、手のひらに“HOT”の文字が出来、手のひらの上(少し離した位置)に“ポップコーンの元”を客に持ってもらいセロが気合を込めると、やがて熱くなり、ついに煙と共にポップコーンが弾け飛び出してきた。

 B スタジオで、携帯電話の呼び出し音がするので、発信源を調べたら何と週刊誌からでていた。ページをめくると、実物大の携帯電話のグラビアを発見。セロが写真を指でなぞると次第に浮き出てきてついに、実物の携帯となって取り出した。受話ボタンを押し通話をし、画像が表示された。元の位置に携帯を押し込むと元とどうりに収まった。

 C 飲食店で、ゲストに2個のサイコロを振ってもらい合計数値の番号のメニューが事前に調理されていて出された。セロも同様に行ったが、テンプラソバであるべきメニューでカツ丼が出された。セロがドンブリの上に一瞬手で覆うと、テンプラソバに変わり、美味しそうに食べていた。

 D ハンバーガー店前で、セロがメニュー展示バネルのうち、チーズバーガーの写真に手をのせ気を吹き込むと、何と写真が浮き上がり本物のハンバーガーが出てきた。取り出して、セロが一口食べ、元の消えてしまった写真の位置に押し込んだ。一口分欠けたハンバーガーの写真としてパネルに収まった。手で触っても平面、キズなし。

 E コーヒー店前で、商品の展示パネルに、マジックペンのキャップを外して、セロが息を吹きかけると、パイプに変化し、パイプをパネル写真に当て押し込み、5cm位のパネルを貫通させ、裏側に5cm位飛び出させた。水道蛇口部品を持ってきて、セロが表側のパイプの上に載せ一瞬ではめ込んだ。観客に蛇口を開いてもうと、何と本物のコーヒーが出てきた。コップ
いっぱいに注がれたコーヒーを観客が飲みすごく美味しい言った。セロがパイプを引き抜くとパネルは元の写真の状態になった。最後に代金180円分の硬貨を手のひらに広げ一気にパネルに当てると写真になった硬貨が印刷された。観客が写真をなぞるが平らであった。

 F 店で、白熱電灯に照らされた下に手を広げ、指の影で、テープルに置かれた新しい割り箸を紙筒から引き出す。客に割り箸の端を押えてもらい、約40cm上方にセロが両手を広げ、指の影を、割り箸の先端に重ね左右に広げると、割り箸が開き2本に分離した。
 
 G 渋谷の繁華街で多数の通行人の前で、空のペットポトルをキャップで封じ、セロが気を吹き込み振ると、ペットポトルの底から水が湧き出て満杯になった。通行人に渡して飲んでもらった。

 H 六本木の店に突然飛び込み、テーブルの四方から客に観察を依頼。透明ガラスのテーブルの上に客の500円硬貨を借り、左手手をテーブルの下に置き、右手を500円硬貨の上に置く。気を吹き込むと500円硬貨が左手の上に移った。店にあった塩入りの瓶を透明ガラスのテーブルの下で客に持ってもらい、セロがテーブルの上から気を入れると指がガラスの中に入り込み瓶を摘まみ上げ、テーブル上に置いた。  客2人に500円硬貨貫通の実験をしてもらったが、客のイメージ力不足の為、500円硬貨が貫通出来ず途中で停止、ガラスの中に閉じ込められたまま。店の記念に現状維持のままにし、セロ帰る。

 I スーパーで、山積のリンゴを1個手に取ったセロが、買い物客の前で、リンゴを手のひらに置き、気合を入れると、空中に舞い上がり、更に客の方へ移動させた後、手の上に戻した。

 J 茶道教室にて、お湯だけを注いだ茶碗をセロが揺すると、次第に底の部分から抹茶になった。皆に飲んでもらった。退出時、セロが足のしびれで紙の障子に手をついてしまい、孔を開けてしまった。その部分をちぎり取り、手で当てた瞬間元の状態に復元。

 K 海底観覧船にて、観光客に1枚のトランプカードを抜き取ってサインを書いてもらい、端をちぎり取ってから52枚のカードに戻し、セロが窓に向けて飛ばす。カードは厚いガラスにぶつかって下に落ちたが、ちぎれた1枚のカードが、魚が泳いでいる外側の窓ガラスに張り付いた。客が手を当て外側に張り付いていることを再確認した後、ハンカチを窓に当て、セロが指をハンカチに押し込むと指がめり込み海側のカードをつまみ取り戻した。かなりの水圧がかかっていてもハンカチが少し濡れただけ。窓ガラスは無傷。カードは、さっき客が書いたサイン入りのちぎれた本物であることを確認。

 L コンビニで買い物したカップルに水のペットポトルとカップ麺を買ってきてもらい、空にしたペットポトルをセロが小刻みに振ると水が一杯になった。カップ麺を客に開け、持ってもらい、セロが両手をこすってからカップ麺から約10cm位離した位置でパワーを送ると、湯気が立ち始め、3分後出来上がり皆で食べた。カップ麺の底には異物はなかった

 M 客に1枚のカードを選んでもらいサインを書き、52枚のカードに戻し一緒に良くシャッフルした後、プールに浮かべた浮き輪の内円(約60cm位)に、ランダムに裏面で並べた(一部重なった状態で浮いてる)。セロが高さ52mの展望台から、剣を持ってバンジージャンプをして、芥子粒にしか見えないカードを一瞬で突き刺した。剣に刺さった1枚のカードはサイン入りのカードだった。
 N 群集の目の前で、粘土プロックの上約10cm離した位置にセロが手のひらをかざして気を込めると、一瞬にして粘土板に手形の窪みが出来上がった。観客からサインもするように要望すると、同様にして粘土板にサインが一瞬に刻印された。
 O ゲストにトランプカードの中から誰にも見せないで1枚めくってもらう。セロがライターに火をつけ、炎に触れる位置に手のひらをかざす。ゲストが熱い!と言ってもセロは、「熱いと想わないから熱くない」と答え、手のひらをゲストに見せると、ススで黒ずんだ手のが見え、よく見るとキングクラブの模様になっていた。ゲストが持ってたカードを見せると、同じマークであった。
 P すし屋にて、ゲストにトランプカードを全部一瞬見せ、52枚の内の1枚(ハートの8)を記憶してもらい、イメージしてもらう。セロがイメージを読み取る。事前に注文したスシが直ぐに出され、巻き寿司の断面を見ると、なんと具の形がハートの8。ゲストは放心状態に。

その他
 * カードをゲストの前で小刻みに揺すると、ダイヤの4の状態からダイヤの記号がゆっくり二重になり、2個分現れ、やがて正規のダイヤの6に変化。しっかり印刷されていることをゲストが確認。
 * セロの手のひらから、コインが100枚程度出てきた。
 * セロの手のひらのトウモロコシの種が、気の吹き込みだけで加熱され、ポップコーンが出来上がった。
 * リング状のアメ玉2つを瞬時に、リング状につなぎ、再び分離した。
 * 輪ゴム2本を交差させた後、瞬時に通過させた。
 etc。

(2)ピーター・マービーの代表的例
  今(2006年)ヨーロッパで“空飛ぶ貴公子”として有名なピーター・マービーも、物理的超能力を発揮、華麗に披露しています。
 @ 街中で大勢の監視の中での重力を無視した、空中浮遊。
 A 初めて訪れたイルカと数時間後に、ピーターが水面上高く宙返り等舞い続けながら、2頭のイルカとの息の合った素晴らしい演技を行った。
 B 温泉が一瞬で凍る。
 C 高級トロが瞬時に出現。
 D イクラを手の中に入れ、念じるとすぐに稚魚になった。
 E 飛込のビリヤード場にて、大勢の客の前で、実施。玉に当たった瞬間、玉の色や番号が変わったり、玉が四角いサイコロに変化した。
 F カードの端をちぎり、窓に当て、念じると、カードが網入りガラス窓の外側に張り付いた。貫通したカードと、ちぎった破片をゲストがピタリと一致することを確認。
 G 紙に描いたスプーンの図にゲストがサインし、ゲストが裏返した紙の上から指で押し、表を向けると、くびれた図形のスプーンになっていた。ピータは離れたまま。
 etc。

(3)マジカル・エッグの代表的例
  今(2006年)東京を中心に、話題のクローズアップマジックで活躍し始めている、美人三姉妹“マジカル・エッグ”(カシー・まゆ・ぺる)も、物理的超能力を発揮、華麗に披露しています。
 @ 金魚を入れた観賞用水槽の前面に、子供たちがスケッチした紙を貼ると、泳いでいた金魚がスケッチに移り、その後紙を丸めた筒から再び元気良く金魚が飛び出し水槽に飛び込んだ。
 A デビ婦人の豪邸で、本人の肖像写真衝立のガラスの表面に、印画紙を貼り、剥がすと、写真の像が印画紙に移動転写された。ガラスノ内側の元の写真は白紙になった。、デビ婦人が首に掛けているネックレスに向かって、まゆが手の平を向け、握り、転写された印画紙に手を重ねると、ネックレスが写し込まれた。
 B デビ婦人の超高価なお皿を、透明なビニール袋に入れ、ハンマーでメチャクチャニ割った。割れた皿をくっ付けることは出来ないが、時間を戻すことは出来るとまゆが言って、レースを被せた上から両手を乗せゆっくり手を動かすと、ガチャと数回音がし、レースを除くと元通りのお皿が現れた。
 C 新品のトランプの封を切って、1枚ゲストにサインしてもらい、テーブルの上に他の52枚のカードと一緒に置く。未使用のゴム風船をまゆが手に持ち、一瞬カードの上を通過させると、風船の中にカードが入った。風船をまゆが一呼吸で膨らまし、中に入ったカードから、サイン入りのカードだけを風船を割らずに手を突っ込んで取出した。風船はキズもなく何の変化も無かった。
 D 洋服売り場の試着コーナーで、店員や客の前で、一瞬(1秒以内)で試着して皆を驚かした。2姉妹で異なった試着服を、一瞬で互いに着替え皆を驚かした。 
etc

(4) 「Mrマリック」の代表的例
 ・ 超魔術師、マリック=(マジック + トリック)。Mr.マリック(ミスターマリック、本名:松尾 昭(まつお あきら)。
 ・ 「マリック」という名前は「マジック」と「トリック」を合わせた造語である。また、松尾幻燈斎(まつおげんとうさい)、栗間太澄(くりまたすみ)という別名を持つ。
 ・ 「くりまたすみ」は、「みすたまりく」を逆さにしたもの。

 ・ 1989年超魔術ブームを巻き起こす。
 ・ 「
ハンドパワー」、「きてます」のキャッチフレーズで有名。
  当時、演出が超能力的すぎ批判が出たため、以降あくまで“奇術・魔術”として演出。 TV,劇場等で精力的に活躍。
 @ ゲストのイニシャル入りの指輪を借り、手で握って気を込め開くと、指輪が消えた。テーブルの上に置かれたリンゴをゲストにキズの無いことを確認してもらい、ゆっくりと切り開くと少しずつ指輪が見え始め、取り出し、本人のイニシャル入りの指輪であることを確認。
 A 水上歩行 : 流れの緩やかな深い川を、足のくるぶし付近まで水に浸かりながら、対岸へ渡った。(エネルギーの集中している“レイライン”、パワースポットで実施)(集中力が薄れ渡岸直前に沈みかかった事態もあった)
 B 時間促進 : 豆モヤシ、カイワレダイコン等の種を手の平にのせ、念じると、みるみる芽が出、僅か数分で大きく成長した。
 C 来場者にペットポトルの水をコップに入れてもらい、一口飲んで水であることを確認した後、マリックが本物の大麦に実った穂に手をかざし、実のエキスをコップに入れるマネをしたあと、コップを振ってもらうと、水が次第に褐色になり、泡が湧き出し、ピールが出来上がる。飲んで本物のビールであることを確かめてもらう。
 D スプーン曲げ: カレー用大スプーンを持って、“きました”と言うと、手を触れない状態で、みるみるうちにスプーンの柄部分が曲がり始め、くびれ、ついに融ける様にして切り離され落下。
 E 来場者に1万円札を出してもらい、番号を控え、半分に切ってもらう。片方をマリックに渡し、紙に包んでライターで点火、一瞬で燃えきる。来場者が握り締めてた手を開くと、半分の札が動きだし元の1万円札として復元。念のため番号を確認。合致している。
 F 来場者に千円札を出してもらい、火のついたタバコで札の真ん中に押し当てると、札に穴が開きタバコが貫通(当然)。タバコを戻すと、タバコノ大きさの孔が開いた状態。指でこすると、孔が小さくなり、ついに元の状態に復元。
 etc。


(5)「タジマジック」の代表的例

  東京中野の「マジック温泉:昭和浴場」の三代目“田島純浩”氏。
 @ 飛入りの客に、好きなカードを言ってもらい、タジマ氏がカードをケースから取り出し、表向きに並べてから客に好きなカードを引いてもらい、裏返すとX印がされている。他のカードに印がないことを確認。。
 A 客に好きな食べ物を言ってもらってから、事前に書いておいたボードの覆いを開けるとそこに、その通りの食べ物が書かれている。

(6)「Dr.レオン」の代表的例
 ・ 時空を捉えた超魔術師。2006年春登場。フランス語で「ライオン」。誰もが平伏すほどの超マジックを披露する。
 ・ 日本日本の奇術師、HIRO SAKAI。1989年デビュー。1992年にマジック界のアカデミー賞とも言えるフーディニ賞のサイキック部門を受賞。
 ・ 時空を超越する奇跡の魔術師Dr.レオン。二次元から三次元へ、三次元から四次元へ。 
  HIRO SAKAI(ヒロ・サカイ)は、日本の奇術師。1989年にデビューして以来、デビッド・カッパーフィールドのテレビ番組にマジックのアイディアを提供するなど、国際的に活躍している。また、厚川昌男賞(1989年)、石田天海賞(1993年)の両賞を受賞した唯一のマジシ。 
 ・ キャッチフレーズ:「時空をとらえました!コンプリート!」。 超絶マジックで時空をとらえる。 
 @ 観客4人に広げた新聞紙を持ってもらい、レオンが乗ってみる。体重を全く感じさせない状態で、紙も破れず、持ってる人もキョトンとしている。
 A 観客の飲みかけのペットポトルを空にしてもらった後、客の携帯電話をレオンが受け取り、ペットポトルの側面に携帯を押し込むと貫通、中に入り込む。側面にはキズ一つない。
 B 手に持ったペンを一瞬に消失。しばらくして、側の魚が泳いでる水槽に落ちてくる。素手でガラスの水槽の側面に一気に突き破る。一瞬水が飛び出すがすぐ止まる。底に沈んだペンを握り、一気に手を引き、ペンを取り出した。引出した瞬間、水も一緒に飛び出してきたがすぐに止まる。手を出し入れした部分にキズがないことを確認。 ・ ゲストの高級腕時計を借りて、全く同様に実施。
 C ペンを分厚い透明ガラステーブルの上から押し込むと、ガラスにめりこみついに貫通、落下。貫通部分にキズがないことを確認。500円でも同様実施。  ・ 逆さにしたコップの底に置いた硬貨を、貫通落下させる。
 D 50円硬貨の孔に指先を入れていくと、次第に孔が大きくなり、指輪状になる。宝石も付いている。
 E 車でドライブスルーに立寄り、窓を開けずに手を貫通させ、注文したハンバーガーを受け取って食べる。
 F エレベーターの透明なガラスに向かってカードを飛ばすと、事前に選んだカードだけがガラスを貫通、反対側に張り付く。
 G ガラスの手前に張られている飲食店のポスターが一瞬で、ガラスの向こう側に張られた状態に変化。白ワインの写真に両手でかざすと本物の白ワインがグラスで出てきて、写真は消えている。イメージすると赤ワインへ物質変化。再びグラスをポスターにかざすとワインやグラスは消えてしまい、ポスターに白ワインが印刷された状態になる。     ・ ポスターの絵の中から伊勢エビを出す。
 H 生卵の表面にゲストがサインし、念じた瞬間、サインが消え、卵を割ると、黄身にサインが転写されている。
 I 生の肉に手をかざすと、ステーキが焼ける。
 J ゴミ箱に捨ててあった空のカップ麺の容器を取り出し、横にペットボトルを置くと、ペットボトルの水が自然と減ってくる。やがて、カップ麺の空の容器の中に、温い麺とスープが復元。
 K 水滴を手に取り握ると、小さな氷に変化。借りた指輪が一瞬でなくなる。ウーロン茶のコップの中の氷の中から、指輪が出現。
 L 地下駐車場の車の助手席に置いてある携帯電話を、レオンは車の反対側の駐車場の壁を貫通して取り出す。まずコンクリートの壁に新聞紙を貼りガムテープで止める。次に素手で新聞紙目がけて手を突っ込むと、手がコンクリートの中に吸い込まれていく。反対側の壁を見ると手が貫通して出てきて、車の助手席のドアに、手がめり込んでいき、ついに携帯を握り締め取り出しす。手が通り抜けたはずのコンクリートや車の助手席側のドアは無傷で何の痕跡もなかった。
 M 500円硬貨にゲストが特徴のあるサインを書いてもらい、レオンに手渡し、ハンカチで500円硬貨を摘まみ、その状態でゲストに持ってもらい、ガラスコップの上で離してもらう。チャリンと音がして、ハンカチを引き上げるとコップの中には何もない。するとレオンの手の中からピンポン玉位の大きさの透明な氷が出てきた。中に何かが入っている。ゲストにハンマーで割ってもらうと、なんと先ほどサインした500円硬貨が出てきた。年数も合ってる。
 N 分厚いガラスの箱の中にゲストが入り、多数のコインの中から自分のサインのあるコインだけを全員の目の前で貫通させた。
 O 結んである靴ひもを解き、「時間を戻します、“時空をとらえました”というと、スローモーションビデオを逆まわしに見ているように1〜2秒でスルスルとひもが勝手に結ばれてしまいました。まるで透明人間が靴ひもを結んでいる錯覚になりました。
 P カラフルな完成されたルービックキューブをゲストと観客に、バラバラニ回してもらい、レオンが手に持って“時空をとらえました”というと、1秒ぐらいでキューブ猛烈なスピードで(数十回転した感じでした)元の完成された状態に復元された。
 Q 裏返しの52枚のトランプから1枚、ゲストが引き抜き、サインを書いて後ろ向きで待っていたレオンに渡す。 2枚の大きな透明なアクリル板をピタリ合わせ強力なクリップで挟む。レオンが“時空をとらえました”と言って、1mほど離れたアクリル板へ向けて、トランプを全部飛ばすと、1枚だけ隙間の全くない密着した板の中に入ってしまいました。トランプを取り出すとサインされたトランプでした。
 R ビールをつぐガラス性のピチャーを司会が保護手袋をして、透明な保護筒の中へ入れ(取っ手の部分は筒の切り込みの外)、レオンが未来の姿を現しますと言い、200年後の時空をとらえました”と言った途端に、筒の中のピチャー本体が爆発・粉々になってしまいました。
 ・ その他、壁の中に腕が突き抜ける。ガラス張りのエレベーター内から外側にカードを張り付ける。未開封のペットボトルのラベルが未開封のまま内側に貼り付ける。 etc。
その他
 @ 観客の心を読む、極近未来の出来事を予言する。観客のメールアドレスを当てる。etc。
 A 500円硬貨が手のひらを貫通。
 B 水晶球の中に念じた文字が現れた後、再び消える。
 C ESPカードの一つの図形が、会場の観客300人に一斉にメールされる。
 D 車の中にある未開封のペットボトルに、カギを入れる。
 E テレビ画面の中に手が入っていく。
 F ヒロの体が店のウインドーの中をすり抜ける。
 G CM撮影写真をその場で、ポスターの中に入れてしまう。
 H スタジオで楽譜を水の入った容器に入れると、音符が本物のオタマジャクシになって泳ぎだす。
 I ヒロが走行中の都電の車中で、宙に浮んで大回転する。
 etc。

(7)その他の人の代表的例
 * 方眼紙にラジオの回路図を書いただけで、ラジオ放送が聞こえてきた。
 * その他、1970年代の超能力ブームの物理的現象。(スプーン曲げ、止まった時計の動作復旧他)

【精神的】
「セロ以外」
 * テレパシー 〜 両親・親類・友人・知人・職場関係等で以心伝心現象例多数。
   ・ 飛入りの客数人に、各自好きな数字を心に念じさせる。次に超能力者がそれぞれの念じたと思われる数字を離れた場所で紙に書く。次に客が念じた数字を各自紙に書く。 ⇒ 両方の数字が一致した。 
 * 透視・霊視   〜 行方不明者、遺失物、油田等の地下資源などの存在場所を透視、発見できた。
 * 超高速問題処理 〜 複雑な計算を即座に回答した。
 * 予言      〜 近未来の出来事を予言、ほぼ予言どおりになった。(個人的〜社会的全域)
 * 写真記憶    〜 一時見た風景を、後で写真どうりに描いた。
  
世界中には多数の精神的超能力の発現例があります。 


【次元的】
 @ 数人のゲストに自分の腕時計を外し袋に入れてもらい、テーブルに置き、本人にハンマーで強く叩いてもらった。当然袋から出された時計は、粉々に壊れていた。セロが破片を集め手で覆うと、なんと元どおりの動作状態の時計に戻った。

 A 横浜中華街の店先の籠に入れられたインコを取り出し、両手で覆って直ぐ開くとインコが消えた。店員から卵とレモンを借りて両手で覆って直ぐ開くと卵が消え、大きくなったレモンが残った。店員からオレンジを借り、手に持ってもらい、セロがレモンを左手のひらにのせ、一瞬ハンカチで左手を通過させるとレモンが消えた。セロは消えたインコ等は別空間に預けただけなので心配無用と言った。残ったオレンジを店員から受け取りナイフで切り開くと、レモンが出現、レモンを切り開くと卵が出現、卵をセロが手に持ち一気に握ると殻が割れ中からさっきのインコが、元気に羽をバタバタ動かしている状態で出現。  次に赤いリンゴを店員からもらい一口食べてから、一瞬手で覆うと黄色いリンゴに変化。

 B 見物人から受けた千円札をセロが番号の書かれた端の部分をちぎり取り、破片を返し、残りを折りたたみ、息をかけるとガムの包み銀紙に変わった。噛んでいたガムを銀紙に包み、手で覆うと直ぐに元の包装された1枚のガムに変わった。もう一度手で覆うと直ぐに元の1個の新品のガムに変わり、封を開き皆にガムを配り食べてもらった。千円札を提供した人のガムを開けると、さっきの欠けた千円札が出てきた。破片の千円札の番号と一致していた。破片をセロテープでくっつけ、セロが指先を当て移動した後ろは、完全に一体化し元の千円札に戻った。

 C ひもののみやげ屋で、頭部の無いひものをもらい、セロがひものをたたんで手の中に入れると、直ぐに頭部付きの1匹の魚になり、海水をかけてやると、たちまち鮮魚となってピチピチ飛跳ねた。

 D セロが新品のトランプを持ってきて、封印を外し、カードを取り出し、ゲストの松方氏に1枚のカードにサインを書いてもらい裏向きの束のカードの一番上に置いてもらい、次に真ん中付近に入れてもらい、両手で挟んでもらった。セロが指をパチンとスナップし一番上のカードを取り表側に返すと、自分がサインしたカードに入れ変わっていた。種明かしをすると言い“1回スナップすると20秒時間が戻る”とセロが宣言。約10回スナップすると、両手で挟んでいたカードが、包装された新品のトランプに戻った。最初の場面と同様に封印を外しカードを取り出し広げると、先ほどサインしたカードが出てきた。

 「セロ以外」
 * 近未来透視 : 飛び入りの客数人に、自由に数色のマジックで図柄を書いてもらう。事前に超能力者が描いていた図柄とほぼ一致していた。
 * 心霊治療 〜 ・ 難病患者を医療的行為をせずに全治させた。 
          ・ 素手のみで癌細胞患部を除去、出血、苦痛、傷跡等もなく完治。
 * 遠隔治療 〜 ・ 患者の写真に念波を送り、病気を全治させた。

 ※ テレビ各社が視聴率の高い超マジック番組を年数回づつ、定期的に企画、放送しています。ベテランのマリックは、TBS系、セロがフジ系、レオンが日本テレビ系、HIROがテレビ朝日系など。

 ※ 《 マジック 新世紀 》
  ・ セロの久々の来日公演があり、観覧してきました。主な演技。(H26.12.27)
 @ ハンバーガーのメニューポスターのチーズバーガーの写真に手をのせ気を吹き込むと、何と写真が浮き上がり本物のハンバーガーが出てきた。取り出して、観客に一口食てもらい本物であることを確認してもらった後、返してもらい、元の消えてしまった写真の位置に押し込むと、一口分欠けたハンバーガーの写真としてポスターに収まった。手で触っても平面、キズなし。
 A 観光客に1枚のトランプカードを抜き取ってサインを書いてもらい、端をちぎり取ってから52枚のカードに戻し、金魚が泳いでるガラスの水槽に向けて、セロが飛ばす。カードは厚いガラスにぶつかって下に落ちたが、ちぎれた1枚のカードが、魚が泳いでいる水槽内部の向い側の内側のガラスに張り付いた。手を当て水槽内面に張り付いていることを確認後、セロがハンカチを窓に当て、指をハンカチに押し込むとガラスが柔らかくなって凹み指がめり込み、水が隙間から噴き出てきましたが、腕を伸ばし水槽の対面の内側のガラスに張り付いていたカードをつまみ取り戻した。窓ガラスは元通りに戻り無傷。カードは、さっき客が書いたサイン入りのちぎれた本物であることを確認。
 B 空の缶ビールにコインを入れる指示を観客にお願いしましたが、穴が小さく入らないので、コインを缶の底の上に置き、客が缶の上下を手のひらで押さえ、その上からセロも掌を添えて一緒になって上下に激しく振るといつの間にか、コインが缶の中に入った。
 C “今”この瞬間が大切
  〜 観客に好きな4けたの数字を言ってもらい、その人が指名した観客にも同様に好きな数字を言ってもらい、電卓で掛け算する。更に別の観客に好きな数字を言ってもらい掛け算する。数回繰り返した後、客に応えを述べてもらいボードに書いた数字をセロが説明。書かれた数字は何と“今”の年月日時分でした。 
 D 観客全員に渡してある4種類(スペード、ダイヤ、ハート、クラブ)のカードを、半分にちぎり、シャッフルした後一番上のカードをお尻の下に置き、残りをシャッフルした後、一番上のカードを中へ入れシャッフル、何回か同じパターンを繰り返した後、一番上のカードを“好き”といいながら、下へ戻し、次に“嫌い”と言いながら、床に置く。同様に7回繰り返すと最後は一枚だけになり、最初に置いたお尻の下のちぎれたカードを取り出し、合わせると見事にマークが一致。 周囲の人々を見まわしましたがほぼ全員合ってました。一人一致しない人あり。
 E ポーカーゲーム “セロのコントロール
  〜 舞台から客席へ向けて風船を飛ばし、受けた人がパスし続ける。 最後止めの合図で受け取った人を舞台に上がってもらい、トランプ1セットを受け取る。 各自が自分のトランプをシャフルし、一番上のカードを一斉に観客へ見せると、一番右端の人から順番に13→1:ストレートフラッシュとなっていた。
 * 欲望に関わるような能力(宝くじ等)は、その瞬間に消えてしまう! というようなことを述べてました。
 * 全般的に娯楽ショー的になっていました。 もう少し、種や仕掛けのあるマジックではなく“超能力”によって行われてるということに気づかせる言動行為が欲しかったです。
 * 次元が更に上昇してくる来年以降は、気付いてくれる人が増加すると思います。
 * 超能力は、誰にでも本来備わっている能力で、眠っている97%のDNAのスイッチを“ON”出来れば、本人と人類全体にとって素晴らしい世界が展開されるようになるでしょう。
 * 出来るだけ多くの人々が一日も早く、正しい超能力を発揮し、人類の平和と進化向上に貢献し、素晴らしい世界が顕現されることを願ってやみません。

 ※ 《マジックと超能力》
 ・ マジック(手品)= タネがある。錯覚、錯視、道具等の利用、絶妙な手捌きによるショー。娯楽、楽しませるもの。三元レベルの現象。 
 ・ メンタルマジック = 超能力のように振舞った手品。 
 ・ 超能力(奇跡)= タネがない。高次元エネルギーを活用。他次元レベルの現象。  

 * 以上のような超能力的・奇跡的行為や現象は、意識の変容を促す、方便の一つです。ほんの入り口です。今後は一人一人が自分自身で、本筋である人間性を高め、宇宙意識へ昇華させ、真理の探究を深めていく努力が必要です。 

※ 興味本位で見るのではなく、あくまでも人間の能力は無限に発展出来るという、意識の変容を促す、人類の目覚めに役立つ行為として、観察することが大切です。
 * 応用分野の「超能力療法」や、催眠療法、気功療法等は危険ですので、自己責任の上充分注意する必要があります。

≫≫ 以上のように、セロ氏は物理的、次元的超能力を発揮出来る人物と言えます。(Mrマリック:松尾昭)氏もある程度発揮)セロ氏は、超能力を庶民に知らせることが使命といえそうです。今後は、心の癒し、魂の救いなどの精神的、神霊的超能力の発現をとおして、人類の目覚めに貢献されることを期待します。

  ※ ※ 超能力を国家の秘密機関で研究一部応用しようとしているようですが、計画どうりには進捗していないようです。
 ⇒ ⇒ ・ 軍事目的に利用する為に、最も力を入れてるロシアでも、僅かしか実践できてないようです。
    ・ FBIでも一部超能力検査官的な職務に参考する場合があるようですが、僅かしか成果がないようです。
    ・ 冷戦的様相以降、超能力で敵国の核兵器等の武器を使えないようにしてしまったり、状況の透視や情報の収集などができないか、秘密裏で研究しているようですが、高次元世界からブレーキがかけられてるようです。


W超能力発現増加原因 》 (2006.1.17 UP)

 最近、超能力を発揮している人が以前より増加しているようです。以前は歴史に記録された奇跡を行う人物は少数でした。世界各地の聖者賢者や時空を超越したヒマラヤ聖者達が、人類の指導をあたっていましたが、地球人類は反映と滅亡を限りなく繰り返してきました。ようやく時が至り、現在世界各地にヒーリング能力や予知能力等を備えたいわゆる新人類と呼ばれているインディゴチュルドレン、バイオレットチュルドレン、クリスタルチュルドレンが増加し、新時代を迎える条件が整い始めているようです。更に一般大衆が超能力現象を頭ごなしに否定することを以前よりしなくなってきました。
 超能力を発現できる人類が増加し始めている原因は何でしょうか。


 @ 地球の波動が上昇。
   〜 地球の波動:地球の基本的電磁界の共鳴共振周波数、ヒューマン周波数が約7.8HZから12HZに上昇したため、鈍重な物質的世界から霊妙な心霊世界に入り始め、以前より霊的現象を現し易くなった。
    * 20013年には20HZに到達、現界が3次元から4次元世界に昇華する。
   
 A 神霊界の指導者や、他惑星の後輩の指導を行う宇宙連合組織の宇宙人類からの発現が容易になってきた。
   〜 地球のアセンションを無事乗り越えてほしい、地球壊滅による他天体への悪影響を無くしたい等の理由で、陰ながらの援助の現われ。

 B 地球人類の意識が高まり、真理を受け入れるれる体制が少しずつ整ってきたので、真理の一部を伝える使命を持った人が本領を発揮し始めた。
   〜 地球界を取り囲んでいた暗黒想念波動が浄化され始め、光明想念波動が増してきたこと等により、一般大衆も目覚め易くなってきた。

X心構え (2006.1.27 UP)
  
  今日までのニュースや話題になった超能力的行為は、ほとんどが一過性であったり、過大誇張に伝達されたり、インチキ的であったり、偽装されたりしていました。超能力的行為者が、自分の天命、使命、本心のままに行動しなかった為、次第に物質的欲望や名声等俗波動に感化され、超能力を維持できず、偽証的行為に終わっています。
 霊的能力を得ようとすることも危険です。霊能力ではなく、究極の真理に基づいた霊性・神性を磨き体得することを目指すことが大切です。人格を高めあげることが重要です。

 超能力を発現発揮するためには、人の役に立つこと、人類の進歩に貢献できる行為に徹することが根本だと思います。金儲けや名誉を求める低次元的自己満足な行動は、本人が気ずかないうちに幽界の生物の虜にされてしまうでしょう。あくまでも、人類の進化に貢献しようという心構えが大切です。


Y今後の地球人類の超能力
 (2006.1.20 UP)

  現在世間で注目され始めている超能力は、まだ見世物的で低次元の領域の現象に過ぎません。三次元から四次元の入り口付近の現象を現して、一般大衆に関心を集めている段階です。今後は地球のアセンションに同調した、より高次元の超能力を発揮していくことが求められます。人類の進化に貢献する高度な超能力を発現していく時代になってきます。2013年には地球が四次元に入り始め、2026年以降2040年頃までには試練を乗り越えられた新時代にふさわしい人類によって、
新時代の活動が営まれるでしょう。

 * テレパシーによる、意思の交流を図る能力。
 * 宇宙のデータバンクより、必要な情報をキャッチする能力。
 * 任意の言語を短期間に習得する能力。。
 * 大気中(宇宙空間)から生命活動に必要なエネルギーを取り込む能力。。
 * 自分の媒体(4〜5次元化した肉体)に支障が生じた場合、自分自身で回復する能力。
 * 不調和ぎみになった人を、愛のエネルギーの放射により回復させる能力。
 * 日常の諸問題を最適な解決方法の即座に探り出し実践する能力。
 * 各自の仕事上の諸問題を最適な解決方法の即座に探り出し実践する能力。
 * 専門分野の研究者が、調和した人類に役立つ発明・発見をする能力。
 * その他人類の進化に貢献できる諸能力。

Zニュース (随時 UP)

 * 超能力 にまつわる記事 ロケットニュース24
 *  amazon.co.jp NHKスペシャル 超常現象 科学者たちの挑戦 電子書籍 梅原 勇樹, 苅田 章 Kindleストア
 ・ 幻解!超常ファイル ダークサイド・ミステリー - NHK


*《 誰もが4つの超能力を持っている 》
 ・ 1. 911テロを予言した双子、リンダとテリー
 ・ 2. 雷によって予知超能を得たダニオン・ブリンクリー
 ・ 3. 殺人現場のビジョンが浮かんだエタ・スミス
 ・ 4. 幽体離脱して事件を解決するナンシー・マイアー
 ・ 5. 雨を降らせる男、ドン・デッカー
 ⇒ 人類は全員“4つの超能力”を持っている! サイキック度の調べ方&訓練法!(2016.4.11)


*《 ヒトラーの霊能力 》
 ・ 「ヒトラーは真に神秘的な呪師の範ちゅうに属する人間である。彼は予言者の目をしている。 彼の力は政治的なものではない。それは魔術である」。
 ・ 他の目撃者たちも同様にヒトラーが突然「恍惚状態」に陥ることを報告しているが、なかには一種の「心霊体現象」が見受けられたとし、更に恍惚状態が去った後では、まるで使い切った電池のようなものだった、と意味深長な形容をしている。
 ・ ヒトラーの「水晶の夜」以降の変質──「あやまちなき予言者」から「狂った虐殺者」への変身を、黒魔術に頼りすぎてその予知能力が曇ってしまったためだ、とする説がある。「水晶の夜」とは、1938年11月9日の夜に起きたユダヤ迫害事件のことである  ・ 有名なエピソード 〜 白魔術と黒魔術のどちらも、あなたの自由に委ねられています。 早くて安易な成功を選んではいけません。純粋な霊たちの国の権力が、あなたの手に委ねられているのです。あなたの創造力を奪うような、地に縛られた存在によって、あなたの本当の道からそらされてはいけません 
 ・ この翌年にヒトラーは第二次世界大戦を引き起こした。
 ・ ヒトラーの黒魔術的な霊能力(霊媒)による未来予言やそれに基づいた高度な科学技術の研究が時間の流れと共にほぼ正確に的中していることが分かってきている。
 ・ 2039年1月、二極化が完成され、人類は今までの人類を超えた「超人(Uber mensch/ユーベルメンシュ)」や「神人(Gott Mensch/ゴッドメンシュ)」へと一部は進化
 ・ 進化した「神人(Gott Mensch/ゴッドメンシュ)」達は団結し、戦争も気候も経済も完全に制御する。地球のそれまでのありとあらゆる危機や問題を数次元上の知能と力で解決していくようになる.
 ・ 2089年から2999年にかけて、人類は完全な神々と完全な機械的生物だけの世界が完成する。地上には人間が退化した機械的生物(ロボット人間)の群れが住み、それを人間が進化した「神人(Gott Mensch/ゴッドメンシュ)」達が宇宙から支配するようになる。 
 ⇒ アドルフ・ヒトラーの予言と的中が凄すぎる、史上最高の預言者か EARTHER [アーサー] (2016.3.27)
  ・ 知られざる精神世界 ヒトラーの予言

*《 不眠腐食少女 》
 ⇒ 超人類誕生か、無痛症、不食、不眠が合わさった少女がイギリスに現る (2016..)


*《 アメリカの超能力者と呼ばれる5人とその能力 : カラパイア 》
 ⇒  アメリカの超能力者と呼ばれる5人とその能力 カラパイア(2014.10.14)

* 《 テレパシー実験 》
 ・ 数千キロ離れたインドとフランスにいる人同士が、心に思った簡単なメッセージを直接接触することなく相手に伝える実験に、米ハーバード大学(Harvard University)の専門家らが率いる研究チームが初めて成功した。  実験は、インターネットに接続した無線脳波計を装着した人に、「オラ」(スペイン語で「こんにちは」)や「チャオ」(イタリア語で「こんにちは」または「さようなら」)といった簡単な挨拶の言葉を思い浮かべてもらった。コンピューターはその言葉を、1と0で表される2進コードに変換。このメッセージは、インドからフランスに電子メールで送信され、ロボットを通じて受信者に届けられた。受信者は、非侵襲的脳刺激によって、周辺視野で点滅する光を見ることができた。
   ⇒ ⇒ 印仏間で「テレパシー実験」に成功、思念を技術的に伝達 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News   (【9月5日 AFP】2014.09.05)

 ・ たけしの超常現象 スタジオ屋上にUFO!|misaのブログ (2013.12.23)

 ・ 超常現象 にまつわる記事 ロケットニュース24 (2013.8.15)

 ・ いまだ解明されていない世界の不思議な事件・人物 - NAVER まとめ (2013.8.1)

 * 《ユリ・ゲラーの秘密生活   》
 ・ 1970年代、スプーン曲げで世界に超能力ブームを巻き起こしたユリ・ゲラー。現在66歳の彼には“超能力者”とは別に、“スパイ”というもう1つの顔があるという。以前からたびたび母国イスラエルや米国の秘密活動従事経験を主張していたが、このほど英放送局BBCが彼のスパイ活動に焦点を当てたドキュメンタリー番組を放送。
英紙デイリー・ミラーやベルファスト・テレグラフなどによると、話題の番組は7月21日夜にBBCで放送された「The Secret Life Of Uri Geller(ユリ・ゲラーの秘密生活)」。
 番組では、現在英国で暮らしている彼がスパイになったきっかけや活動の一部を告白したほか、彼をスパイとして「活動に利用した」関係者らの話も紹介された。これまで、自分がスパイだった“ヒント”しか明かしてこなかったという彼だが、今回は初めてその活動の一部を詳しく話したという。(2013.7.23)

 * 《 瞬間、突然、流暢なスウェーデン語を話す 》
 ・  あるアメリカ人男性が意識不明から目覚めた瞬間、突然、流暢なスウェーデン語を話せるようになっていう。カリフォルニアのモーテルの1室で意識不明となって発見されたアメリカ人男性(61)は、意識を回復した時、自分のいる場所やどうやってそこまで来たのかが分からない状態で、しかも自らをヨハン・エクとスウェーデン語で名乗ったという。
その後、男性を診断した医師団はその状況の一変に驚きを隠せなかったようだが、短期的な記憶喪失や予期せぬ外出、そして新たなアイデンティティーの獲得などの症状が出る一過性全健忘(TGA)と最終的には診断している。 (2013.7.21)

 ・ 世界有数の経済誌『フォーブス』に掲載された唯一の超能力者として有名なロン・バード(Ron Bard)氏が、2013年内に日本で自然災害が発生すると予言。インターネット上で大きな注目を集めている。今後、2〜3ヵ月くらいに、日本で自然災害が起こります。「多くの人の命を助けることができる」や「緊急事態になることを想定」という表現があることから、日本でよくある小さな自然災害ではないことがわかる。 (2013.7.15)

 * 《 像が毎日少しずつ、ひとりでに回転 》
 ・ (CNN) ガラス棚の中に展示された像が毎日少しずつ、ひとりでに回転する――。英国のマンチェスター博物館での不思議な現象が話題を呼んでいる。 像はエジプトで紀元前1800年ごろの小さな墳墓から発掘され、1933年に個人収集家が同博物館に寄贈した。背中の部分には死者への祈りとして、ビールとパン、動物のいけにえを求める言葉が刻まれている。その後ずっと同じ場所に展示されていたが、博物館のスタッフが最近、1〜2メートル離れた場所へ棚を移動した。
今年2月、像の向きがわずかに変わっていることに気付いたのは、キュレーターのキャンベル・プライス氏だった。翌日もその翌日も、この像だけが少しずつ回っていることが分かった。 博物館職員らは4月にカメラを設置し、1分ごとの様子を1週間にわたって撮影。すると、像は昼間、来館者が行き交う時間帯だけ動くことが判明した。   (2013.6.26)

 * 《 発火騒動 》
 ・ 次々に発火騒動を巻き起こす超能力少女をベトナムで発見! Pouch[ポーチ](2012.5.21)

 * 《 超能力少年 》
 ・ あらゆる情報を分析するM総研 超能力少年の脳から電磁波が検出されていた!! (2010.9.29)

 * 《 超能力少女 》
 ・ セルビアに住む10歳の超能力少女が話題になっている。彼女は、物をつかまなくても持つことができる特殊な能力を持っているのだ。研究者は彼女に対して「強い生体磁気(じき)を帯びている」と説明しており、今後研究が進められる予定だという。〜(2010.9.12)

 * 《 磁石人間 》
 ・ イギリスで、驚異の「磁石人間」が話題になっている。北ロンドンのハロウェイに住むブレンダ・アリソンさん(50)は、金属製のものなら何でも体にくっつくという。実験の結果、体にくっつけたコインや安全ピン、マグネット、スパナ、瓶のふたなどは45分経過しても落ちなかったそうだ。  〜(2010.8.21)

 * 《 無言の会話研究 》
 ・ 米国防総省のマッド・サイエンス研究部門である国防高等研究計画庁(DARPA)の研究者たちは『Silent Talk』(無言の会話)と呼ばれるプログラムに着手するための400万ドルを計上。目的は「発声による会話を使わずに、神経信号を分析することによって、戦場での人から人へのコミュニケーションを可能にすること」だ。これ以外にも、米軍では昨年、コンピューターを仲介とするテレパシーの可能性を研究するために、カリフォルニア大学に400万ドルを提供している。
   DARPAが開発しようとしているのは、脳波の「会話前」の信号を検出し、分析した後に自分が意図する相手にその内容を伝達する技術だ。すでに、「テレパシー」を使ってロボットの手足を制御できるサルが開発されており、機能的磁気共鳴映像法(fMRI)などを利用して脳を読み取り、人間の思考に適応するコンピューターや、思考察知機能付き双眼鏡などが研究されている。 〜(2009.6.22)

 
 *《 冷戦時代の米軍による超能力研究情報 》
 ・ 国防技術情報センター(DTIC)が一般に公開している資料アーカイブ。
  
サイコキネシス、および戦闘戦略におけるその可能性:米陸軍指揮幕僚大学が1985年に行なった研究。
   超感覚的知覚(ESP)の機械測定:米空軍ケンブリッジ研究所(AFCRL)による研究。1963年の報告書では、「ESPの実効性を裏付けると見られる報告の数が増加しているため、  ESP仮説の検証において、より厳密な実験手法を使用することがさらに重要となっている」と記している。
   動物の帰巣本能、特にハトの帰巣現象に力点を置いた研究:デューク大学の研究者チームが1962年に開始した研究。  
   人間の視覚によらない知覚についての研究:1996年に出されたこの報告書では、人間が対象物に目を向けることなく、ものを「見る」ことができる仕組みを研究している。
        〜(2007.8.15


 *
フセイン元大統領の逮捕
  ⇒ 遠隔透視能力者から提供された情報によって逮捕した。
  ・ 冷戦時代CIAで超常現象に関する研究をしていた“ユリ・ゲラー”が上記の真相を後に報告。(兵士が問題の石をどかして、秘密のドアをこじ開け、中にいた彼を見つけた。)      〜(2006.11.7)