−６　　

        開設　平成１７年１月１５日　　　　　  

富士聖地で撮影した花のスナップ写真です。　どうぞ御覧下さい。

６．H２１年　夏〜秋　聖地の花　　
　（１）夏　

（’０９）H２１年７月５日　富士聖地入口　：ヤマツツジ(ツツジ科）	〃　　　富士聖地入口門前　：　オオヤマツツジ(ツツジ科）
〃　　　富士聖地入口門前　：オオヤマツツジ(ツツジ科）	〃　　ギボウシ　（ユリ科）　：祈りの丘
〃　事務棟　西　：　（キクイモ（菊芋）キク科）とミツバチ	〃　　〃
〃　事務棟　西　：　ヤマアジサイ（ユキノシタ科）	〃　　P1付近　　：ドクダミ（?草）　（ドクダミ科）
〃　　P1付近　　：ヤマオダマキ　（苧環）（キンポウゲ科）	〃　　〃
（’０９）H２１年６月上旬　富士野外道場：キショウブ（黄菖蒲、アヤメ科	〃　　野外道場　：　アヤメ（白色系）　　　　（（ハナショウブ？））
〃　祈りの丘　：　アザミ（薊）（キク科）	〃　〃：アザミとアゲハチョウ「ナミアゲハ」（チョウ目アゲハチョウ科）
〃　　：　アザミ（薊）（キク科）	〃　　〃　：　本館　東　　イチリンソウ（一華草）（キンポウゲ科）
〃　　新トイレ棟前　　：　イチリンソウ（一華草）（キンポウゲ科）	〃：シャスターデージー（キク科）フランスギクと日本のハマギクを交配
（’０９）H２１年８月２１日　ピラミッド前　：　コスモス（秋桜）キク科	〃　　　　〃
〃　　　祈りの丘　：　オニユリ　（ユリ科）	〃　　〃　　：　フジバカマ（藤袴） キク科
〃　祈りの丘　：　マツムシソウ（松虫草）マツムシソウ科	〃〃　：　オオマツヨイグサ（アカバナ科）と　マツムシソウ
〃　　　祈りの丘　：　ギボウシ　（ユリ科）	〃　〃　：フジグロセンノウ（ナデシコ科、別名：オオサカソウ）
〃　　　祈りの丘　：　ガクアジサイ（ユキノシタ科）	P-3　先　　ミソハギ（禊萩）　ミソハギ科）
P３　前　：　百日草 （ひゃくにちそう）キク科	ピースパス　：　　　メマツヨイグサ　（アカバナ科）
〃　ピースパス　：　コスモス（秋桜）　（キク科）	メマツヨイグサ　（アカバナ科）
：　ギボウシ（擬宝珠）　（ユリ科）

　（２）秋　

（’０９）H２１年９月６日 　　事務棟北　：　マリーゴールド（キク科）	〃 ：　ミソハギ（禊萩）　ミソハギ科
〃　　〃	〃　　〃　：　クリンソウ（サクラソウ科）
〃　：　ルリヒナギク　（キク科）	〃　　　野外道場　：　ススキ（薄）イネ科
（’０９）H２１年９月27日　 ピラミッド前：コスモス	〃　　　〃　：　ススキ
（’０９）H２１年10月4日　祈りの丘　：キキョウ	〃　　〃　　： フジバカマ（藤袴） キク科
（’０９）H２１年1１月１日　事務棟前　：　カエデ	〃　　　　　世界地図横　　：　カエデ
【　もみじとカエデの違い】 　＊　もみじの語源 　　→　秋に葉が赤や黄色に色づき、変わっていく様子を古く「紅葉づ（もみづ）」と言った動詞から転じたことから 　　　　由来。 　＊　カエデの語源 　　→　「蛙手（かえるて）」が転じたものと言われ、カエルの水かきのある足の形のように切れ込みの浅い葉を 　　　カエデと呼ぶようになった。 　∴　植物学的には、もみじもカエデも「カエデ」と言い、どちらも分類上カエデ科のカエデ属の植物。 　　　もみじという科や属はない。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜　　　（〜フリー事典より）
（’０９）H２１年1２月６日　事務棟前：ケヤキ（欅）ニレ科	〃　　〃　：　ナンテン（南天）（漢名の「南天燭」の略）
〃　　野外会場　：　朝露に光る芝　（イネ科）	（’０９）H２１年1２月１２日　野外道場