宇 宙 と は

 
1.  宇宙人類の社会生活の概要
2.  宇宙全体の人類
3.  まとめ 


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 地球人類より想像を絶するほどに進化していると言われている先輩の宇宙人類達の実生活は、どの様な社会生活なのでしょうか?
“宇宙機”(“空飛ぶ円盤”・“UFO”)を自由に操作し、各惑星間を行き来してるでしょう。地球人みたいに“衣食住”を確保する為に働くことはないでしょう。
 政治・経済・社会・宗教等各分野で生じているあらゆる問題、戦争やテロの恐怖もないでしょう。エネルギー資源や食料等の枯渇、環境汚染等の問題も超越しているでしょう。天変地変の恐怖もないでしょう。まるで“極楽浄土”そのものでしょうか。

  日常の忙しい生活の中で、まったくの別世界の存在である、彼らの社会生活を知ることは、地球人類にとって、行き詰まっている現代において貴重な教科書であり、幸福になる為の方法を習得する手段であります。滅亡の危機に至っている地球人類にとって、彼らからのメッセージを心と耳を澄まして聴き取り実行していくことは、滅亡の危機から脱却する方法として、極めて重要なことでしょう。
 彼らも、地球人類と同様に過去において、何度も繁栄と滅亡を繰り返した末に、あらゆる困難を乗り越えて今ある大調和大文明社会を完成させてきたそうです。 地球の兄弟星のような金星や、現在の地球の危機的状況と非常に酷似した経験をした銀河系の惑星人が、心からの愛の想いで、地球の危機の回避を祈っています。危機を他からの援助だけで乗り越えられるような生易しい状況ではありません。 たとえ救済によって危機を脱出できたとしても、自ら宇宙の真理を体得し霊的に進化向上しなければ、卒業できるまで何度でも同様な危機に出会うことになるでしょう。

 
地球人類が自立するために絶対必要な宇宙の真理を知る為の一つの方法として、彼らからのメッセージに心を澄まして受け止めましょう。

 彼らからのメッセージや、大自然からのメッセージ、あるいは宇宙根源の世界からの宇宙究極の波動を基に、地球人類自らが、真理に目覚め、物質主義社会から精神文明社会へ昇華し、平和な大調和した地球世界を誕生させようではありませんか。
 
地球人類が今後歩んでいく道は、核戦争や大天変地変等による地球大浄化現象等による地球の崩壊か、宇宙の真理に目覚めて大自然の法則に則った行動による完全円満調和した地上天国の顕現化かの、どちらかです。

彼等からの直接的な援助は、宇宙の法則からして、有り得ないことです。
 宇宙の法則に逸脱しない陰ながらのサポートとして、懸命に地球人類も真理に目覚めるよう、あらゆる間接的な高次元的なサポートが成され続けています。
 この瀬戸際に際し、宇宙からの兄弟や、高級神霊、地球救済天使群、地底王国の賢者など、懸命なサポートをされていますが、当事者の地球人類は、未だ真理に眠ったまま、物質世界、低波動世界の虜からなかなか脱出できない状態です。
 太陽系の次元上昇のタイムリミットが差し迫っています。
 臨界点に達する数の目覚めた人類の誕生によって、急速に世界中の人類も目覚め、神性復活が成され、戦争や争い、不調和な出来事が治まることで、人類がまき散らしてしまった暗黒想念エネルギーの浄化のための大天変地変なども未然に防がれ、やがて地上天国への軌道に乗るようになると思います。


 御伽噺のような素晴らしい世界が、星の世界には厳然として、存在しているそうです。我々地球人類も決して出来ないことではないと思います。


 
地球人類が真理に目覚め、地球人類より格段に進化・霊妙化した先輩宇宙人類と交流して、平和で充実した歓喜にあふれた生活を、地球人類が一日も早く送れるようになりたいものです。

.宇宙人類の社会生活の概要  (2005.2.1 UP、  2005.3.1 更新)

 現在地球に飛来している先輩人類が住んでいる惑星での、一般的な生活の概要をまとめてみました。    

《生活》
 ・
宇宙の法則に合わせた、宇宙エネルギーを自由に必要充分量を利用 → エネルギー問題なし。環境汚染等皆無。
  ・宇宙の法則の利用法を体得出来るには、一定の精神的レベルまで上がる必要がある。
 ・移動は、
宇宙機や自走機で、目的地に波動を合わすことで自由に移動。
 ・住居は、楕円・卵形・ドーム状が基本で、環境は最適な状態に自動調整、外観的にはドアや窓はないが、部屋内からは外が見える。必要時、入口ドアが現れる。
 ・建物は、周囲に特殊な磁場フィールドバリア(エレクトロ・エーテリック・バイブレーション等)で、ガードされている。 
 ・自然環境は最適な状態に制御されている。
 ・屋内外の手入れはロボット。

 ・食事は、交流の場としての意味であります。肉体活動維持の為だけではない。
 ・食事は、野菜食、スープ、ジュース。高濃度にエネルギーが充満された食材で、一口食べると体中にエネルギーが満ち充ちる。
 ・肉体維持には、物質的栄養素以上に
霊要素を各自取り入れる。
 ・霊要素は、
宇宙創造の神、大自然、万物等への感謝行、祈り、瞑想等で宇宙と交流し補充される。
 ・食料は、進化のレベルに応じて、農場・工場で生産。必要に応じて、数分の一に縮小された“中間体”で貯蔵し、使用時に元の状態に戻して食する。
 ・一般的に菜食・小食。栄養価の高いフルーツジュース等主体。白身魚の粉末と野菜の粉末の合成品等もある。
 ・主食は“マナ”と呼ばれるパンの一種(小麦・オートミール等)で他の副食と合い一緒に食べると美味しい。栄養満点。簡単に圧縮でき日常食、銀河間宇宙船等に常時保管、万能食。(〜 イエスキリストが非常時に与えたもの(一部宇宙機から援助))。
 ・一度食べると、約2日間エネルギーが放出される。胃腸に負担がかからない。少量で充分な栄養量摂取。
 ・疲労感が生じた場合、各人固有のオーラ波動(色)照射、エネルギー充満ジュースの摂取等で癒される。
 ・自分のオーラのポイントカラーと同じ色の寝室で休養するとより癒しが効果的。
 ・大気汚染・水質汚濁・騒音は危険なバイブレーション。 
 ・不要になった物やごみは、分子レベルまで分解され、必要に応じて再合成され新たな物に変容させる。
 ・トイレも同様です。
 ・入浴は瞬間蒸気シャワー、吸引方式。
 ・必要な物が必要な時に必要な分だけ得られる。
 ・衣食住は全て、必要な分だけ与えられる。
 ・衣食住を維持するために労賃を得る制度はない。
貨幣経済は存在しない。
 ・等価値制度(必要な物を必要な分だけ店からもらったら、他人から何らかのサービスを求められた時に、無償でサービスを提供するシステム)等で社会が成立している。
 ・社会に貢献・奉仕することに情熱を持ち、生甲斐を感じている。
 生甲斐の根底に、奉仕する喜びがある。
 ・労働は奉仕、喜びの場、短時間、各自の適材適所に合った仕事をこなす。自由時間を謳歌。
 ・意志の伝達は、言葉や文字を用いなくても、相手の波動を感受できる。
 ・日常生活時間の過半数を大自然との一体化に費やしている。
 ・常に想念・思考をポジティブに心掛けている。
 ・
通信手段はテレパシー。地球型電話、携帯電話等はない。万能型通信機を利用。
 ・地球型パソコン、コンピュータはない。スーパーコンピュータを活用。
 ・惑星全体のポジティブな想念エネルギーを、公共の貯蔵庫に蓄積し、必要時住民の健康・幸福維持のために使用される。
 ・必要時、データバンクより、任意の言語を短期間に習得。 

《教育》
 ・
宇宙の真理に基づいた、愛を根本にした教育で、各自の天命が完う出来るよう教育される。
 ・各自の過去世からの経験の相違に応じて、理解度に応じて小グループで学習される。
 ・教室では、超科学装置等で各自の理解度を確認しながら、個性を伸ばす指導がなされる。
 ・知識の詰め込みや競争等一切ない。創造力や愛の心の成長に重点が置かれる。
 ・各自役割を持って生まれてきますが、各自が正確にその使命を自覚し意識を向上させていきます。
 ・各自の自由意志が尊重される。〜 これは宇宙の根源的法則。
 ・他者の意思を支配することは最も罪深い行為であることが認識されており、一切ない。
 ・宇宙万物全てに神の存在があることが自覚できる、真理を自ら引き出せる教育。  
 
《思想》
 ・宇宙の法則を活用した宇宙機を創造するためには、精神的に霊妙なレベルに到達し、常に生命の意志を感じとりながら、完全な愛と調和のエネルギーを宇宙全体に放射し続ける人類に進化する必要がある。
 ・特別の宗教はなく、各自が宇宙根源の神様や各働きの神々様に感謝している。
 ・全ての出来事は、“学び”の為にあると理解している。たとえ不都合なことや事故病気(原則的に地球でいう事故や病気はないそうですが)であって良くなるためのプロセスと納得している。
 ・思想の根本は“愛”、“奉仕”である。
 ・全ての存在が「神」として平等。

《肉体・寿命》 
 ・肉体は魂の意思を表現する器、道具であることを自覚して生活している。肉体に固執しない。
 ・役目がすめば、別の世界(死後)で次の新たなる活動の場が待っていることを自覚しているので、死に対して何の恐怖も執着もない。
 ・一般的に地球的年齢は約数百年で、幾つになっても皆若々しく、元気一杯で活躍している。進化した人類の容姿は、皆端麗で眩しく、女性的。
 ・身長はその惑星で生活するのに都合の良い相応しい寸法で、長年望んできた身長になる。 
 ・肌の色はその惑星の大気光線波動等に応じて決まる。

《仕事》 
 ・ 全体の奉仕者になること。誰も皆、奉仕することが喜びとなる。
 ・ 各分野において超宇宙科学を応用した、産業活動を遂行。
 ・ 産業 --・ 資源生産: 宇宙エネルギーを変容、利用出来る状態に制御、活用する業務。
         ・ 製造: 宇宙エネルギーを変容、目的に応じた製品を製造。
        ・ 建設: 各種の宇宙機、ビル、居住家屋、公共施設等を建設。
         ・ 農業: 農産物を科学力を活用して生産。
        ・ 商業: 貨幣経済を超越しているので商業は存在しない。
        ・ 教育: 幼少から成人まで、専門家による学校で実施。
        ・ 科学: 園芸科学に重点が置かれている。
 ・ 惑星人類で運営されている“宇宙連合”や“惑星連合”からのメッセージを伝える役目を遂行する為の仕事。
 ・ 地球が核戦争で滅亡することは、銀河系以外の宇宙にも悪影響を与えるので、未然に防ぐ為の陰のサポート。
 ・ 兄弟の一員としての地球人類を目覚め、苦悩に満ちた状態から救うための陰ながらの活動。
 ・ 調和度の低い状態で、物質科学のみ進歩した未発達な精神文明人による不調和行為の監視、及び防衛システムの維持。
 ・ 防衛システムは、宇宙究極の調和した波動を維持することで、自動的に宇宙法則により、特別武器など全く存在しない状況で、攻撃しようと思った相手が、自らの発したエネルギーに応じた分の数倍、自分達に降りかかる。つまり調和のバリアに守られている。邪悪な波動は、発信源に反射される仕組み。 〜合気道の極意と同じ:植芝盛平開祖の言葉:宇宙と一体じゃ〜。プロボクシングの王者が何度パンチをしようとしても跳ね飛ばされた。
 ・ 約100億年以上前に結成された、約100万の惑星から成る“宇宙連合”にて、全宇宙の状況を監視・相互総合会議等の任務を遂行します。
 ・ 

2.宇宙全体の人類   (2005.2.1 UP、)

 現在地球に飛来している宇宙人類の概要をまとめてみました。
 ・ “肉体波動”を持たない、“意識体”(“霊体”)だけで活動している惑星も多数存在している。
 ・ 進化の度合いに応じて、猛獣的邪悪な低次元な未発達人から、究極の段階まで進化している神の分身的存在者である超次元の住者である宇宙人迄、多種多様。
 ・ 野蛮・残酷な種族も多数存在。
 ・ 肉体的概観容姿は地球人類と極端な差はない。但し、各種の肉体的、精神的、霊的能力は雲泥の差がある。
 ・ 進化の度合いは区々。物質文明と精神文明の進化度がバランスしてる惑星や、極端に偏っている惑星もある。
 ・ 各種の生物が活動している。人類と会話し、奉仕する生物もいる。

 ・ 超進化した惑星人は、神の分身として、神そのものの活動をほぼ遂行できる。
 ・ 


3.まとめ     (2005.2.1 UP、 )  

  宇宙は永遠に進化し続くものです。我が地球も進化の途中です。想像も絶するような極楽浄土的、神界そのものまで次元上昇された世界も存在していると言われています。いずれ、地球もその領域に到達出来ることと思います。ただそこに至るプロセスは幾多の試練があると思いますが、学びの場であるこの地球において、心を開いて真理を学び取っていきましょう。宇宙の進化エネルギー・究極の宇宙エネルギーには素晴らしいヒーリング効果があると言われています。癒し・愛の波動に自分をチューニングし、進化の波に同調して、来るべき宇宙時代を迎えましょう。