ダイヤモンド 富士 ・ パール富士 ・ 富士山   
§1-T〜V: 概要 〜 ダブルダイヤモンド富士 》
                   
§W: 朝日のダイヤモンド富士 》  
§X: 夕日のダイヤモンド富士  》   
§Y: パール富士  》 

《§1》 ダイヤモンド富士
 《§2》 富 士 山 風 景    《§3》 富 士 山  山 頂
T  朝  《§4》 富士山風景(こいのぼり)
U  午前  《§5》 富士撮影ポイント写真
V  午後  《§6》 ダイヤモンド富士撮影基本資料
W  夕方  《※》  リンク集
X  千円札の富士山 
Y  五百円札の富士山
T  ダイヤモンド富士概要 
U  ダイヤモンド富士撮影ポイント
V  W ダイヤモンド富士
-10  平成28年(2016)
-9  平成27年(2015)
-8  平成26年(2014)
-7  平成25年(2013)
-6  平成24年(2012)
-5  平成23年(2011)
−4  平成22年(2010)
−3  平成21年(2009)
−2  平成20年(2008)
−1  平成19年(2007)
W  朝日のダイヤモンド富士
X  夕日のダイヤモンド富士
Y  パール富士
Z  ダイヤモンド富士撮影基本資料


§.ダイヤモンド富士 

 T.《 “ダイヤモンド富士” 概要》  
  “ダイヤモンド富士”
 ⇒⇒ 「富士山頂から太陽が出る瞬間、まるでダイヤモンドが光り輝くような光彩が見られる。夕陽が富士山頂に没するときも同様」
     「富士山の東側の地域では沈むダイヤ、西側の地域では昇るダイヤということになる」。   〜 (「岳人」1997年2月号の特集記事より)
  ・ 富士山の山頂部と太陽が重なる大気光学現象である。太陽がダイヤモンドのように美しく見えるためこう呼ばれている。
  ・ 富士山頂から西側の南北35度以内の範囲では日の出の時、東側の南北35度以内の範囲では日没時に年2回、気象などの条件がそろった時にだけ見られる光景である。
  ・ 富士山の山頂部と太陽が重なる大気光学現象。 
  ・ 皆既日食の際の「ダイヤモンドリング」になぞらえ、太陽がダイヤモンドのように美しく見えるためこう呼ばれている。
  ・ いつどこでも見られるわけでなく、富士山頂から西側の南北35度以内の範囲では日の出の時、東側の南北35度以内の範囲では日没時に年2回、気象などの条件がそろった時にだけ見られる光景である。山梨県山中湖や静岡県田貫湖では、ダイヤモンド富士が見られる時期には多くのカメラマンがその光景を撮影している。
  ・ 東京都心から近く数多くの登山者が訪れる高尾山でも、冬至前後の数日間、美しいダイヤモンド富士を見ることができる。
  ・ 埼玉県、長野県、神奈川県、西東京、千葉県の一部でも見られます。

  ・ “ダブルダイヤ” ・・・ 湖面などにダイヤモンド富士が映って二つ見える状態。
    “キャッツアイダイヤ” ・・・ 山頂の突起に太陽がかかって日没の一瞬だけ二つに割れて見える状態。
    “コロコロダイヤ” ・・・ 太陽が冨士山の斜面にかかり、次第に沈む状態。

 “ダブルダイヤモンド富士”
 ⇒⇒ 湖面に映った「ダイヤモンド富士」を“ダブルダイヤモンド富士”と呼んでいる。

 “パール富士”
 ⇒⇒ ・ 満月が富士山頂にかかる現象。
     ・ 光が柔らかい月を真珠に例えて“パール富士”と呼ぶ。
  (〜フリー事典等より)

 《 “ダイヤモンド富士”撮影条件》 
  @ 富士山までの距離 
  ⇒ ⇒ 約20〜30km前後(有名な撮影ポイント)。  近すぎるとバランスが悪い、遠すぎると迫力、鮮明度に欠ける。
      近距離では、太陽の直径が山頂の幅より小さいく、遠距離では山頂の幅より大きくなる。
      近距離では、光線の減衰が少なく、シャープな輝いた写真が撮れる。遠距離では、赤みがかったソフトな写真になる。
  A 天候 
  ⇒ ⇒  快晴で、大気の澄んだ、水蒸気の少ない状態。 ・・・ 秋から冬が良い。
       “ダブルダイヤモンド富士”狙いは、無風状態。
  B 撮影場所アクセス
  ⇒ ⇒ 早朝 ・夕方の為、宿泊が必要。
  * 冬至と夏至の前後10日間は太陽の位置が足踏みしているので、チャンスが高い。

 U.《 有名な“ダイヤモンド富士”撮影ポイント》 
  @ 竜ヶ岳
   ・ 元旦に起こる竜ヶ岳山頂からのダイヤモンド富士。
   ・ 1,485m(本栖湖畔からの標高差 583m) 本栖湖キャンプ場駐車場から中腹展望台まで 1時間〜1時間15分
    本栖湖キャンプ場駐車場から山頂まで2時間〜2時間20分
   ・ ダイヤの位置 ・・・@ 左:12月2日(7:26頃) 〜 中央:12月9日(7:31頃) 〜 右:12月16日(7:36頃)。
                 A 右:12月25日(7:42頃)〜 中央: 1月3日(7:44頃) 〜 左: 1月11日(7:43頃)。 
  A 七面山
    ・ 春分・秋分の日の七面山の山門からのご来光。
  B 田貫湖
    ・ 4月20日頃と、8月20日頃。
    ・ 田貫湖では、湖面に、ダイヤモンド富士が映り、Wダイヤモンド富士となる。
    ・ ダイヤの位置 ・・・@ 北側駐車場前の桟橋付近:4月22日、 A 西岸の北端:4月23日、B 西岸の中央:4月24日、
                  C 休暇村富士前展望デッキ:4月25日、  D 南岸キャンプ場内展望テラス:4月26日。
                  * 日の出の時刻は、すべておよそ6時から6時5分。
  C 山中湖
    ・ 山中湖でのダイヤモンド富士の観察は長池地区に始まり平野地区へと移り、パノラマ台付近で終了となる。
    ・ 10月中旬から2月中旬、時間は午後3時半から4時半と場所によってまちまち。
  D 朝霧高原
    ・ 139号線沿い。 ドクタービレッジ付近。  
  E 塔ノ岳
    ・ 遠方のため鮮明度が落ちやすい。夕日のダイヤモンド富士。2月と10月中旬。

 *  “カシミール3D”のHPから、どの場所からいつダイヤモンド富士が見られるか、検索できます。

    【富士山の基準値(山頂の中央(火口中央))】
   北緯 35度21分33秒。 東経138度44分03秒。標高 3776m。

 参考HP 
 * “ダイヤモンド富士”、“パール富士”撮影、 参考になるHP。

   ・ 各地、富士山の撮影ポイントからのダイヤモンド富士・パール富士のスケジュール ⇒ 富士山撮影カレンダーβ版 ◇富士山とともに
   ・ 関東地方からのダイヤモンド富士の撮影ポイント(国土交通省)  ⇒ ダイヤモンド富士 見どころや魅力から探す 関東の富士見百景
   ・ 山中湖からのダイヤモンド富士の撮影ポイント  ⇒ 山中湖からのダイヤモンド富士撮影ポイント - 山中湖観光情報
   ・  “カシミール3D”のHP  ⇒   ダイヤモンド富士の見つけ方  
   ・  富士山の撮影ポイント、富士山ライブカメラ、富士写真等のHP ⇒ Mt.Fuji Photo Gellery「富士彩景」
   ・  三浦半島、湘南海岸で見られるダイヤモンド富士のHP  ⇒ 三浦半島から富士山 ダイヤモンド富士とパール富士

 * 富士山風景 参考になるHP。
   ・ 撮影エリアごとに富士山の写真をご紹介 ⇒ 富士山撮影ポイント ◇富士山とともに  
   ・ 参考になるHPの紹介 ⇒ 富士山撮影便利帳

 V.《 ダブル ダイヤモンド富士 》

【 016年 平成28年 】
 2016(平成28年) 2月 撮影 :  2月10日  夕方 :   山梨県 : 山中湖 北岸:ママの森付近 
 16:02  16:14  16:17
16:20 16]22 16:23
16:22 16:23 16:25

 V-9: 【 成27年 (2015) 】 
  平成27年 2015年 : 11月 4日撮影 :  夕方 :  場所 : 山中湖
 15:35    
 15:38
 15:46
  平成27年 2015年 : 1月8日撮影  朝   場所 : 竜神湖
8:00 8:01 8:01
8:02
8:03
 V-8: 【 成26年 (2014) 】 
  平成26年 2014年 : 4月26日撮影  朝 :   場所 : 田貫湖
5:30 5:43
5:55 5:57 5:58
5:58 5:58 5:59
6:00 6:05
 V-7: 【 成25年 (2013) 】 
  平成25年 2013年 : 12月16日撮影  :朝   場所 : 本栖湖
7:19 7:21 7:23
7:24 7:30
  平成25年 2013年 : 4月26日撮影  :朝   場所 : 田貫湖
6:00 田貫湖 西湖畔
6:03 田貫湖休暇村前 展望デッキ
 田貫湖休暇村前 展望デッキ  説明板
  平成25年 2013年 : 2月17日撮影  夕方    場所 : 山中湖
15:53 16:12
16:34 16:38
16:39
17:07 石割山 氷結した湖面
 V-6: 【 成24年 (2012) 】
  平成24年 2012年 : 4月24日撮影 : 朝   場所 : 田貫湖 
5:53 田貫湖 西岸より 5:59 6:00
6:02  6:03
6:03
  平成24年 2012年 : 2月20日撮影  夕方   場所 : 山中湖 
 16:33  16:34  16:38
 16:38  16:38  16:39
 V-5: 【 成23年 (2011) 】
  平成23年 2011年 : 12月13日撮影 :朝    場所 : 竜神湖
7:39 7:54 7:55
7:55 7:56 7:56
7:57 7:57
 平成23年 2011年 : 4月24日撮影  :朝   場所 : 田貫湖
 5:55  6:01  6:02
 6:02  6:02  6:03
 6:04  田貫湖の裏山  田貫湖湖畔 撮影現場方面
 平成23年 2011年 : 1月7日撮影  : 朝   場所 : 竜神湖
 8:00  8:01  8:03
 8:04  8:05  8:09
 8:01  8:02 氷結の竜神湖に水を流し込み、撮影個所の氷を解かす
 V-:4 《 成22年 (2010) 》
 平成22年 2010年 : 12月10日撮影 : 朝   場所 : 竜神湖
 7:49  7:49  7:50
 7:51  7:52
 平成22年 2010年 : 11月29日撮影 : 朝   場所 : 竜神湖付近
 氷結した湖面のダブルダイヤモンド富士  〃
 平成22年 2010年 : 4月26日撮影  :朝   場所 : 田貫湖
 5:56  5:59  6:00
 6:01  6:05  6:0
 平成22年 2010年 : 1月 8日撮影  :朝   場所 : 竜神湖
 7:39   7:49 7:53
8:01 氷結した湖面のダブルダイヤモンド富士 8:02  〃 8:03 〃
8:03 〃 8:07 〃
 V-:3 《 成21年 (2009) 》
 平成21年 2009年12月12日撮影  :朝   場所 : 朝霧高原
 7:46  7:51  7:52
 平成21年 2009年4月27日撮影   : 朝  場所 : 田貫湖  
 090427  5:46   〃 5:48   〃 5:57
 〃 5:58  〃 5:58  〃 5:59
 〃 6:00  〃 6:01  〃 6:01
 平成21年 2009年4月23日撮影 :朝   撮影場所 : 田貫湖 
 5:13  5:321   5:40 
 6:01  6:02  6:06
 6:07  5:01   139号線  5:11 朝霧高原 139号線
  撮影場所 : 山中湖   (長池)  撮影日 :平成21年 2009年2月6日 : 夕方 
 16:16  16:16
 16:16  16:17
 16:16  16:42 16:43


 V-:2 《 成20年 (2008) 》
  撮影場所 :  田貫湖  撮影日 :平成20年 2008年4月28日  : 朝
 H20.4.28   田貫湖 6:01  〃  6:03


 V-:1 《 成19年 (2007) 》
  撮影場所 :  田貫湖  撮影日 :平成19年 2007年4月26日  : 朝
1.H19.4.26   田貫湖 5:57 2. 〃  5:58
3. 〃  5:59  
4. 〃 5:59

W 《 ダイヤモンド富士 》

§1.W《 夕日のダイヤモンド富士 》 

§1.X《 パール富士 》

§2.富士山

§3.富士山 山頂

§4.富士山風景

§5.ダイヤモンド富士撮影ポイント写真

§6.ダブル・ダイヤモンド富士 撮影基本資料
  
 ダイヤモンド富士、ダブルダイヤモンド富士を撮影するにあたり、参考になりそうな資料を集約しました。
 (1).撮影のタイミング 
  ・ 時期 = 大気の澄んだ、水蒸気の少ない、秋から冬の快晴の日の出の時がベスト。ダブルダイヤは無風状態でさざ波もないこと。
    ∴  ダブルダイヤモンド富士の撮影適地は、「田貫湖」。
  ・ 時刻 = 富士山の山頂から僅かに太陽が出てダイヤモンドが輝いたような状態が「ダイヤモンド富士」、湖面に映った「ダイヤモンド富士」があれば“ダブルダイヤモンド富士”。
     ⇒ 太陽の移動速度 = 128秒/太陽の直径。
        ∴  太陽直径の約1/10が出た状態になる時間は、日の出開始から13秒後。
            約1/3が出た状態になる時間は、日の出開始から40秒後。以後は光が強すぎてダイヤ富士にはならないようです。
            わずか日の出直後から13〜40秒間以内に撮影する必要があるようです。

  ・ 日の出から富士山頂から太陽が顔を出すまでの時間
      ⇒  田貫湖では、約46分後。     田貫湖の日の出は、東京より約4分遅い。 ・・・ ∴ 4月22日は約6時にダイヤモンド富士。
            〃   田貫湖でダイヤモンド富士の撮影に適した日数は5日前後です。 ・・・  4月23日前後、及び8月20日前後3日
  ・ 田貫湖の日の出は東京より約4 分後、ダブルダイヤモンド富士は、約1時間10分後。
  ・ 田貫湖の標高約650m、富士山〜田貫湖距離約16km。
  ・ 太陽の位置は日を追うごとに北から南に移動する。
  ・ 太陽は富士山を正面に見て左下から右上に向かって斜めに昇る。
  ・ 太陽光の空気通過距離・・・ 日の出直≒350km。  正午≒10km。   ∴日の出20〜30分で赤色の光線がなくなる。→赤富士も15分以内。

     * 参考HP ・・・  “カシミール3D”のHP  ⇒   ダイヤモンド富士の見つけ方 
 
 (2).撮影モード 
       前述のように、日の出の時は極短時間に太陽の光度が極端に増大するので、適正露出が非常に難しいようです。
      私の例 : デジカメで、@ “オートブラケット・モード”(露出を基準値±0.5EVで3枚連続撮影)で撮影し、状態の良い写真を保存する。
                 〃   A “連写モード”(シャッターを押している間、毎秒約7枚ずつ連続撮影)で撮影し、状態の良い写真を保存する。

 (3).撮影ポイント 
   ・ 湖面の逆さ富士を狙うに最も良い場所は数人分位のスペースしかないと言われています。
   ・ わずかな風でさざ波が立っても映像が不鮮明になってしまう。 
   ・ 富士休暇村前の“展望デッキ”は両側が山と林で遮られ防風条件良好。
   ・ 太陽の位置は日を追うごとに4月は南から北へ移動する。 太陽は富士山を正面に見て左下から右上に向かって斜めに昇る点を考慮しておくこと。
   ・ 富士山の山頂の幅は約750m。 

 リンク集

   H P 名     内   容
富士山撮影カレンダーβ版 ◇富士山とともに  各地、富士山の撮影ポイントからのダイヤモンド富士・パール富士のスケジュール







 Mt.Fuji Photo Gellery
「富士彩景」
富士山の撮影ポイント、富士山ライブカメラ、富士写真等のHP   
 ダイヤモンド富士 日の出を見よう!
/富士の国 やまなし観光ネット
山梨県観光部観光振興課のHPhttp://www.yamanashi-kankou.jp/fujisan/tanosimo/daiamond_fuji/
富士山撮影便利帳 - FC2 富士山撮影に出かけ前に見て出かけると便利
 山中湖からのダイヤモンド富士撮影ポイント 山中湖からのダイヤモンド富士の撮影ポイント
 ダイヤモンド富士 山中湖からのダイヤモンド富士
富士山山頂からの日の出時刻一覧表【富士さんぽ】 富士山頂の日の出・日の入時刻
富士山の日の出・日の入り時間
パール富士 ダイヤモンド富士の見つけ方 ダイヤモンド富士とパール富士の見つけ方
横浜港大桟橋国際客船ターミナル(横浜・中区) みごとなパール富士写真
日の出等の時刻 こよみの計算
(日の出入り、月の出入り、南中時、太陽・月・惑星の高度・方位など)
国立天文台の暦計算室提供の、日の出・日の入り時刻、太陽高度・方位等の自動検索。
日月出没計算サービス 日の出・入り、月の出入りの算出。
映像 今日の富士山 御殿場市から見た富士山ライブ画像
山中湖村 - 絶景くんの富士山中継 花の都公園からのリアルタイム、過去の映像
富士山ライブカメラ ずっと富士山 駿河湾から望む霊峰富士の映像
富士山ライブカメラ(三ッ峠山頂カメラ) 三ツ峠(1785m)山頂付近.からの映像
富士五湖【西湖】富士山ライブカメラ 西湖からの映像