登山記録・写真  
    二百名山 

北海道 102.  石狩岳  いしかりだけ   1,967 m  2006年 (平成18年) 8月29日(火)    単独

石狩岳 (いしかりだけ)
 ・ 石狩岳は、北海道中央部、石狩山地にある標高1,967 mの山。山頂は上川町と上士幌町の境にある。名称は石狩川の水源であることから付けられた。大雪山国立公園に属している。
 
 ・ 稜線は北東-南西方向に伸びている。北東へ辿ると音更山(1,932m)、ユニ石狩岳(1,541m)、三国峠を挟んで三国山(1,541m)と続いており、この稜線は上川町と上士幌町の境をなし、日本海側と太平洋側の分水嶺もなしている。
 ・ これらの山々(三国山は除かれることもある)を指して石狩連峰と呼び、石狩岳はその主峰である。
 ・ 南西へ伸びた稜線はまもなく南へと方向を変え、ニペソツ山(2,013m)、丸山(1,692m)、ウペペサンケ山(1,848m)と続いていく。
 ・ 石狩連峰とこれらの山々は大雪山の東に列をなしていることから、総称して東大雪と呼ばれる。
 ・ 石狩連峰は日高山脈と同様の褶曲山脈であり火山ではない。森林限界は1,600m程度にあり、その上部はハイマツ帯である。
 ・ 北西斜面に石狩川の、南東斜面に音更川(十勝川の支流)の水源がある。
 ・ ニペソツ山と石狩岳の登山口に通じる林道は、台風による倒木等の影響により通行止めとなっております。(H28年8月19日(金)更新) → 上士幌町役場商工観光課 

* 『山名の由来』
 ・ 山名の由来:石狩川の源流に位置していることによる。

 * 『登山ルート』 
 ・ 最短ルートのシュナイダーコース : 登山口 → 石狩の肩 →  石狩岳 → 石狩の肩 → 登山口。 
 
 * 参考HP
 ・ 石狩岳 - Wikipedia
 ・ 石狩岳 - いしかりだけ:標高1,967m-北海道:石狩山地 - Yamakei Online - 山と溪谷社
 ・ 石狩岳 の登山、地図、天気
 ・ 萌え萌え登山そのA 石狩岳編 石狩岳・音更山 YAMAP 山登り・アウトドアの新定番 
 ・ 北海道 高原・山の天気 - てんきとくらす [天気と生活情報] 
 * ニペソツ山・石狩岳登山口への林道の通行止めについて|北海道上士幌町 


   102. 石狩岳         (1,558m)      平成18年8月29日(火) 曇り     単独

行程  2006(平成18年)8月29日(火)  往複路: 航空機 航空機:⇒⇒、レンタカー: ≫  徒歩: →
C   帯広市内 H  6:30 ⇒ 8:50 シュナイダーコース P  9:10  → 9:45 水場  → 12:20  シュナイダーコース分岐 12:35 →  13:10 石狩岳 山頂 14:00 → 14:30 シュナイダーコース分岐 14:50 → 水場 16:30  → 17:00  登山口 P 17:20 ≫  18:00 糠平温泉 泊

コメント 】
 ・ 帯広から273号線で三叉の1km手前の三叉橋前にある大きな標識に従って、音更林道を進む。
 ・ 水溜りや幾つもある穴を避けながら、比較的程度のましな林道を約9k入り、登山口に到着。約20台駐車可。
 ・ 石狩岳への最短コースで、しっかりした登山道の“シュナイダーコース”をピストンする。
 ・ 全域にわたってササがしばらく刈り払われていないため、一部背丈ほどあり、朝露に濡れてしまうので、カッパを着る。
 ・ 40分ほどで水場に到着。狭いが水量の多い川の一番狭まった場所(約1m)をジャンプで渡る。
 ・ 相変わらずササがうるさい。傾斜はさほどきつくない登山道が続く。
 ・ やがて急坂の連続を登り切るとシュナイダーコース分岐に到着。
 ・ 目前に石狩岳の全容が迫ってくる。
 ・ 分岐にはコマクサがさいていた。テント場になっている。
 ・ 紅葉が始まった、イワウメその他のお花畑を見ながら、40分ほどで山頂到着。
 ・ 360度の大展望。気持ちが良かったので大休止。
 ・ 下山開始、下山時は、足元のハイマツに引っ掛らないように注意、ササの深い箇所にも注意しながら下る。
 ・ 下降の連続のため、膝に負担がかからないよう、歩幅を小さくして、上下動を少なくした歩行を遵守した。
 ・ 下山開始3時間で駐車場に到着。
 ・ 全コース特に危険箇所無し。
 ・ 全行程登山者 : カップル:2人。  
 * 山名の由来:石狩川の源流に位置していることによる。 

1.登山口  2.水場 約1mをジャンプで渡る。 3.急坂の連続を登る。
4.シュナイダーコース分岐 5.コマクサ 6.石狩岳中腹より 
7.石狩岳山頂  8.石狩岳山頂  9.石狩岳より分岐方向
10.コマクサ 11.チングルマの傘 12.ハクサンイチゲ
13.イワウメ 14.シュナイダーコース25年記念の標識 15.帰路林道にて